| 【発明の名称】 |
風呂蓋 |
| 【発明者】 |
【氏名】岡本 徹郎 【住所又は居所】和歌山県海南市重根831 株式会社オスカー内
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| 【要約】 |
【課題】高い断熱性を有し、耐屈曲性等の剛性に優れ、軽量化を図ることができる風呂蓋を提供する。
【解決手段】本発明は、浴槽1上に並列に配置される複数の平板形蓋板10を有する平板形の風呂蓋を対象とする。蓋板10が、板状の内部剛性部材20と、その内部剛性部材20の外周全域に被覆された被覆部材50とを備える。内部剛性部材20が、硬質のポリスチレン樹脂等の発泡体からなる芯板30と、その芯板30の上下両面に積層接着され、かつガラス繊維41にポリプロピレン樹脂42が含浸されて形成される繊維強化樹脂シート等の抗張性シート40とを具備する。被覆部材50が、エチレン・酢酸ビニル共重合体等の軟質合成樹脂発泡体により構成される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 浴槽上に並列に配置される複数の平板形蓋板を有する風呂蓋であって、前記蓋板が、板状の内部剛性部材と、その内部剛性部材の外周全域に被覆された被覆部材とを備え、前記内部剛性部材が、硬質の合成樹脂発泡体からなる芯板と、その芯板の上下両面に積層され、かつ抗張性を有する抗張性シートとを具備し、前記被覆部材が、軟質の合成樹脂発泡体により構成されてなることを特徴とする風呂蓋。 【請求項2】 前記抗張性シートが、繊維強化樹脂シートにより構成されてなる請求項1記載の風呂蓋。 【請求項3】 前記抗張性シートが、ガラス繊維にポリプロピレン樹脂が含浸されて形成されてなる請求項1又は2記載の風呂蓋。 【請求項4】 前記芯板の厚みが、10mm以上に設定されてなる請求項1ないし3のいずれかに記載の風呂蓋。 【請求項5】 前記被覆部材が、前記内部剛性部材の上面及び下面に配置される上面被覆材及び下面被覆材と、前記内部剛性部材の周端縁に配置される縁被覆材とを具備し、これらの被覆材が、前記内部剛性部材に接着一体化されて形成されてなる請求項1ないし4のいずれかに記載の風呂蓋。 【請求項6】 隣り合う蓋板間において対応し合う2つの側端縁のうち一方の側端縁が、上側が欠き取られて下側が突出するような形状の上欠き接合部として構成されるとともに、他方の側端縁が、下側が欠き取られて上側が突出するような形状の下欠き接合部として構成され、隣り合う蓋板間において、前記上欠き接合部と前記下欠き接合部とが相じゃくり接合されるよう構成されてなる請求項1ないし5のいずれかに記載の風呂蓋。 【請求項7】 隣り合う蓋板間において対応し合う2つの側端面のうち一方の側端面が、斜め上向きに配置された斜め上向き接合面として構成されるとともに、他方の側端面が、斜め下向きに配置された斜め下向き接合面として構成され、隣り合う蓋板間において、前記斜め上向き接合面と前記斜め下向き接合面とが面接触状態に接合されるよう構成されてなる請求項1ないし5のいずれかに記載の風呂蓋。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、家庭用浴槽上に、保温等の目的で被せるようにした平板形の風呂蓋に関する。 【0002】 【従来の技術とその課題】従来、浴槽上に並列に配置される複数の蓋板からなる平板形の風呂蓋として、アルミニウム板等の芯板の表裏に、軟質合成樹脂製面板材とを貼り合わせたサンドイッチ構造のものが周知である。 【0003】このような風呂蓋は、所定の剛性を確保するために、芯板の厚みを厚く設定しているが、芯板はアルミニウム等の比重の大きい金属板により構成されているため、芯板の厚みが厚くなると、高重量化を来たし、浴槽への設置作業や取外作業等の取扱作業が困難であるという問題を抱えている。 【0004】また芯板として薄いものを用いると、剛性を十分に確保することができず、例えば浴槽上に載置した使用状態において、上面側から高重量が加わった際に、下側に大きく湾曲変形して風呂蓋が脱落してしまったり、場合によっては折れ曲がってしまう恐れがあり、荷重に対する耐屈曲性等の剛性を十分に確保することが困難であるという問題が発生する。そればかりか、芯板が薄くなると、断熱性が低下するため、保温性の低下も懸念されるところである。 【0005】この発明は、上記従来技術の問題を解消し、高い断熱性を確保しつつ、荷重に対する耐屈曲性等の剛性に優れるとともに、軽量化を図ることができる風呂蓋を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、本発明は、浴槽上に並列に配置される複数の平板形蓋板を有する風呂蓋であって、前記蓋板が、板状の内部剛性部材と、その内部剛性部材の外周全域に被覆された被覆部材とを備え、前記内部剛性部材が、硬質の合成樹脂発泡体からなる芯板と、その芯板の上下両面に積層され、かつ抗張性を有する抗張性シートとを具備し、前記被覆部材が、軟質の合成樹脂発泡体により構成されてなるものを要旨としている。 【0007】この発明の風呂蓋においては、蓋板における芯板及び被覆部材が合成樹脂発泡体により構成されるものであるため、高い断熱性を得ることができる上、軽量化を図ることができる。 【0008】更に内部剛性部材を、芯板の上下両面に抗張性シートを積層したものにより構成しているため、例えば上面側から高重量が加わったとしても、抗張性シートの抗張力によって、内部剛性部材が下方へ湾曲変形するのを防止でき、蓋板全体の耐屈曲性、ひいては剛性を向上させることができる。このため例えば、高荷重が加わった際等に、蓋板が変形して脱落してしまったり、折れ曲がってしまう等の不具合を確実に防止することができる。 【0009】また本発明においては、前記抗張性シートが、繊維強化樹脂シートにより構成されてなるものを採用するのが好ましい。 【0010】すなわちこの場合には、抗張性シートとして、十分な抗張力を確保することができ、蓋板全体としての耐屈曲性等の剛性をより向上させることができる。 【0011】更に本発明においては、前記抗張性シートが、ガラス繊維にポリプロピレン樹脂が含浸されて形成されてなる構成を採用するのが良い。 【0012】すなわちこの構成を採用する場合には、抗張性シートの抗張力を一段と向上させることができ、蓋板全体としての耐屈曲性をより一層向上させることができる。 【0013】また本発明においては、前記芯板の厚みが、10mm以上に設定されてなる構成を採用するのが望ましい。 【0014】すなわちこの構成を採用する場合には、蓋板全体として十分な剛性をより確実に得ることができる。 【0015】また本発明においては、前記被覆部材が、前記内部剛性部材の上面及び下面に配置される上面被覆材及び下面被覆材と、前記内部剛性部材の周端縁に配置される縁被覆材とを具備し、これらの被覆材が、前記内部剛性部材に接着一体化されて形成されてなる構成を採用するのがより一層好ましい。 【0016】すなわちこの構成を採用する場合には、内部剛性部材の外周全域、特に周端縁に、被覆部材が確実に密着するため、内部剛性部材と被覆部材との間に空気層が形成されることがなく、その空気層の熱膨張、収縮による悪影響を防止することができ、例えば内部剛性部材と被覆部材との間に層間剥離が生じる等の不具合を確実に防止することができる。 【0017】更に本発明においては、隣り合う蓋板間において対応し合う2つの側端縁のうち一方の側端縁が、上側が欠き取られて下側が突出するような形状の上欠き接合部として構成されるとともに、他方の側端縁が、下側が欠き取られて上側が突出するような形状の下欠き接合部として構成され、隣り合う蓋板間において、前記上欠き接合部と前記下欠き接合部とが相じゃくり接合されるよう構成されてなるものを採用するのがより一層望ましい。 【0018】すなわちこの場合には、隣り合う蓋板間を隙間なく接合配置することができるので、隣り合う蓋板間の隙間から熱が放出するのを確実に防止することができる。 【0019】また本発明においては、隣り合う蓋板間において対応し合う2つの側端面のうち一方の側端面が、斜め上向きに配置された斜め上向き接合面として構成されるとともに、他方の側端面が、斜め下向きに配置された斜め下向き接合面として構成され、隣り合う蓋板間において、前記斜め上向き接合面と前記斜め下向き接合面とが面接触状態に接合されるよう構成されてなるものを採用するのがなお一層望ましい。 【0020】すなわちこの場合には、上記と同様、隣り合う蓋板間を隙間なく接合配置することができるので、隣り合う蓋板間の隙間から熱が放出するのを確実に防止することができる。 【0021】 【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施形態である風呂蓋が適用された浴槽(1)を示す斜視図、図2は実施形態の風呂蓋における蓋板(10)を示す断面図である。両図に示すように、本実施形態の風呂蓋は、浴槽(1)の上面開口部に並んで載置される複数枚の平板形蓋板(10)をもって構成されている。 【0022】蓋板(10)は、内部剛性部材(20)と、その外周全域を被覆する被覆部材(50)とにより構成されている。 【0023】内部剛性部材(20)は、芯板(30)と、その芯板(30)の上下両面に設けられる抗張性シート(40)とを具備している。 【0024】芯板(30)は、発泡倍率の低い硬質の合成樹脂、具体的には、ポリスチレン系樹脂により構成されている。 【0025】この芯板(30)としては、厚さが10mm以上のものを用いるのが良く、より好ましくは15mm以上のもの、より一層好ましくは20mm以上のものを用いるのが望ましい。すなわち、そのような厚みの芯板(30)を用いる場合には、蓋板(10)全体として、十分な剛性をより確実に得ることができる。 【0026】もっとも本発明においては、芯板(30)として、必ずしも、10mm以上の厚さを有するものを用いる必要はなく、10mmに満たない厚さのものを用いても良い。 【0027】また芯板の(30)の発泡倍率は、5〜15、好ましくは13以下のものを用いるのが望ましい。すなわち、発泡倍率が大きくなり過ぎると、剛性の低下を来す恐れがある。 【0028】抗張性シート(40)としては、繊維錯綜体に、合成樹脂ないしは天然樹脂が含浸塗布されてなるもの、例えば繊維強化樹脂シートを好適に用いることができ、中でも特に図3に示すように、ガラス繊維不織布等のガラス繊維(41)に合成樹脂(42)が含浸塗布されたものは、より一層好適に用いることができる。ここで、ガラス繊維(41)に含浸塗布される合成樹脂(42)としては、芯板(30)及び被覆部材(50)との接着性を考慮して、ポリプロピレン樹脂を用いるのが好ましい。 【0029】被覆部材(50)は、内部剛性部材(20)の上面に配置される面板状の上面被覆材(51)と、内部剛性部材(20)の下面に配置される面板状の下面被覆材(52)と、内部剛性部材(20)の周端縁における周囲四辺に配置される棒状の縁被覆材(53)とを備えている。 【0030】各被覆材(51)(52)(53)は、弾力性を有する軟質の合成樹脂により構成され、特にポリエチレン樹脂やエチレン・酢酸ビニル共重合体等の合成樹脂からなるものを好適に用いることができる。 【0031】本実施形態の蓋板(10)は、上記各蓋板部材(30)(40)(50)を構成する原材を熱プレスにより一体化するものである。すなわち図4に示すように、芯板用原材(30a)の上下両面に抗張性シート(40)を積層状に配置し、更にその積層体の上下両面に、上面被覆材用原材(51a)及び下面被覆材用原材(52a)を積層状に配置するとともに、周囲四辺に縁被覆材用原材(53a)を配置し、その状態で、一対の加熱成形型により上下両面側から挟み込んで熱プレス成形する。これにより、各原材及び抗張性シートが互いに溶融接着して強固に一体化されて、蓋板(10)が形成されるものである。 【0032】また図2及び図5に示すように、本実施形態においては、上記熱プレス成形と同時に、蓋板(10)の両側端縁に、接合部(61)(62)が形成される。すなわち、蓋板(10)の一側端縁には、その端縁における上側半部が欠き取られて、下側半部が側方に突出するような形状の上欠き接合部(61)が形成されるとともに、蓋板(10)の他側端縁には、その端縁における下側半部が欠き取られて、上側半部が側方に突出するような形状の下欠き接合部(62)が形成される。 【0033】本実施形態の風呂蓋は、上記構成の蓋板(10)を複数備えて形成されるものであり、使用時には、浴槽(1)上にその上端開口部を閉塞するように複数の蓋板(10)を並列に並べて配置するものである。この際、隣り合う蓋板(10)間において、対応し合う上欠き接合部(61)及び下欠き接合部(62)を相じゃくり状態に接合させるものである。 【0034】以上のように、本実施形態の風呂蓋によれば、芯板(30)及び被覆部材(50)が合成樹脂発泡成形体により構成されるものであるため、十分な高断熱性及び保温性を得ることができる。更に蓋板(10)のほぼ全域、つまり芯板(30)及び被覆部材(50)が発泡成形体により構成されるものであるため、軽量化を図ることができ、蓋板(10)を浴槽(1)上に設置したり、取り外したりする際の取扱作業を容易に行うことができる。 【0035】また本実施形態の風呂蓋における内部剛性部材(20)は、芯板(30)の上下両面に抗張性シート(40)が積層接着されるものであるため、例えば蓋板上面側から高重量が加わったとしても、抗張性シート(40)の抗張力によって、内部剛性部材(20)が下方へ湾曲変形するのを防止でき、蓋板全体の耐屈曲性、ひいては剛性を向上させることができる。従って、高荷重が加わった際等に、蓋板(10)が変形して脱落してしまったり、折れ曲がってしまう等の不具合を確実に防止することができる。 【0036】特に、本実施形態の風呂蓋においては、抗張性シート(40)として、ガラス繊維に合成樹脂を含浸した繊維強化樹脂シートを用いているため、十分な抗張力を得ることができ、蓋板(10)における耐屈曲性等の剛性を、より一層向上させることができる。 【0037】また本実施形態においては、被覆部材(50)を、内部剛性部材(20)の上面及び下面に配置される上面被覆材(51)及び下面被覆材(52)と、内部剛性部材(20)の周端縁に配置される縁被覆材(53)とにより構成し、これらの被覆材(51)(52)(53)を、内部剛性部材(20)に熱プレスにより接着一体化するものであるため、内部剛性部材(20)の外周全域、特に周囲四辺としての周端縁に、被覆部材(50)が確実に密着固定される。このため、内部剛性部材(20)と被覆部材(50)との間に、空気層が形成されることがなく、その空気層の熱膨張、収縮による悪影響が生じるのを防止でき、例えば内部剛性部材(20)と被覆部材(50)との間に層間剥離が生じる等の不具合が生じるのを防止することができ、耐久性を向上させることができる。 【0038】また図5に示すように、本実施形態においては、蓋板(10)の一側端縁に上欠き接合部(61)を形成するとともに、他側端縁に下欠き接合部(62)を形成して、隣り合う蓋板(10)間において、両接合部(61)(62)を相じゃくり接合するものであるため、隣り合う蓋板(10)を隙間なく接合配置することができ、隣り合う蓋板(10)間の隙間からの熱が放出するのを防止でき、より一層保温性を向上させることができる。 【0039】図6はこの発明の変形例の風呂蓋における隣り合う蓋板(10)の接合部を拡大して示す断面図である。同図に示すように、蓋板(10)の両側端縁が互いに対応して斜めに切断加工されるように形成されて、一側端面が、斜め上向きに配置された斜め上向き接合面(71)として構成されるとともに、他側端面が、斜め下向きに配置された斜め下向き接合面(72)として構成されている。 【0040】そして複数の蓋板(10)を、隣り合う蓋板(10)間において、一方の蓋板(10)の斜め上向き接合面(71)に、他方の蓋板(10)の斜め下向き接合面を面接触状態に接合させて配置するものである。 【0041】この変形例の蓋板(10)においても、上記実施形態と同様、隣り合う蓋板(10)を隙間なく接合配置することができ、隣り合う蓋板(10)間の隙間から熱が放出するのを防止でき、より一層保温性を向上させることができる。 【0042】 【発明の効果】以上のように、本発明の風呂蓋によれば、内部剛性部材と被覆部材とを有する複数の蓋板を備え、内部剛性部材の芯板を硬質合成樹脂発泡体により構成するとともに、被覆部材を軟質合成樹脂発泡体により構成するものであるため、十分な断熱性及び保温性を得ることができる上、軽量化を図ることができて、取扱時の作業性を向上させることができる。更に内部剛性部材において、芯板の上下両面に抗張性シートを積層するものであるため、例えば上面側から高重量が加わった際に、抗張性シートの抗張力によって、内部剛性部材が下方へ湾曲変形するのを防止でき、蓋板全体の耐屈曲性を向上させることができ、十分な剛性を確保することができるという効果がある。 【0043】本発明においては、抗張性シートを、ガラス繊維のポリプロピレン樹脂が含浸された繊維強化樹脂シート等により構成する場合には、十分な抗張力を得ることができ、蓋板全体における耐屈曲性及び剛性を、より一層向上させることができるという利点がある。 【0044】また本発明において、芯板として所定厚み以上のものを用いる場合には、蓋板全体として、十分な剛性をより確実に得ることができるという利点がある。 【0045】更に本発明において、被覆部材を、内部剛性部材の上下面に配置される上面及び下面被覆材と、周端縁に配置される縁被覆材とを接着一体化して形成する場合には、内部剛性部材の外周全域、特に周端縁に、被覆部材が確実に密着するため、内部剛性部材と被覆部材との間に、空気層が形成されることがなく、その空気層の熱膨張、収縮による悪影響を防止でき、耐久性を向上させることができるという利点がある。 【0046】また本発明において、隣り合う蓋板間を相じゃくり接合する場合や、隣り合う蓋板間の接合部を斜め方向に沿って面接合する場合には、隣り合う蓋板間を隙間なく接合することができるので、隣り合う蓋板間の隙間から熱が放出するのを防止でき、より一層保温性を向上させることができるという利点がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000128739 【氏名又は名称】株式会社オスカー 【住所又は居所】和歌山県海南市重根831番地
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| 【出願日】 |
平成14年2月1日(2002.2.1) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100071168 【弁理士】 【氏名又は名称】清水 久義 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−225173(P2003−225173A) |
| 【公開日】 |
平成15年8月12日(2003.8.12) |
| 【出願番号】 |
特願2002−25393(P2002−25393) |
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