| 【発明の名称】 |
炊飯器 |
| 【発明者】 |
【氏名】王 蓉 【住所又は居所】千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日立ホームテック内
【氏名】斎藤 誠司 【住所又は居所】千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日立ホームテック内
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| 【要約】 |
【課題】炊きあがりの一定時間前に使用者に報知することができる利便性の高い炊飯器を使用者に提供する。
【解決手段】マイクロコンピュータ回路20は炊飯開始時に温度検知回路22の入力と設定回路23の入力から炊飯に要する時間を求め、この求めた時間を表示回路21に表示し、以降この時間から減算表示することにより炊きあがりまでの残り時間を表示するとともに、温度検知回路22の入力信号により加熱回路26を制御するようにした炊飯器において、炊きあがりまでの残時間を設定する残時間設定回路25を設け、マイクロコンピュータ回路は、残時間設定回路25により設定した設定残時間と、炊飯開始以降表示回路21に表示する炊きあがりまでの残り時間とを比較し、一致したら音声知らせ回路24で報知するように制御する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 炊飯を行う容器を加熱する加熱回路(26)と、前記容器の温度を検知する温度検知回路(22)と、炊飯メニューや時刻等を設定する設定回路(23)と、炊きあがりまでの残り時間を表示する表示回路(21)と、報知音を鳴らして使用者に炊飯過程を知らしめる音声知らせ回路(24)と、マイクロコンピュータ回路(20)とを備え、マイクロコンピュータ回路(20)は炊飯開始時に温度検知回路(22)の入力と設定回路(23)の入力から炊飯に要する時間を求め、この求めた時間を表示回路(21)に表示し、以降この時間から減算表示することにより炊きあがりまでの残り時間を表示するとともに、前記温度検知回路(22)の入力信号により加熱回路(26)を制御するようにした炊飯器において、炊きあがりまでの残時間を設定する残時間設定回路(25)を設け、前記マイクロコンピュータ回路は、前記残時間設定回路(25)により設定した設定残時間と、炊飯開始以降表示回路(21)に表示する炊きあがりまでの残り時間とを比較し、一致したら音声知らせ回路(24)で報知するように制御することを特徴とする炊飯器。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、炊飯器に関し、使用者が設定した炊飯終了前の炊きあがりまでの残り時間になったら、報知音で知らせるようにし、使用者の利便性を高めるようにしたものである。 【0002】 【従来の技術】近年発売されている炊飯器の動作は、マイクロコンピュータ回路によって制御されている。炊飯開始後マイクロコンピュータ回路は炊飯に要する時間を計算し、この求めた時間を表示部に表示し、以降この時間から減算表示することにより炊きあがりまでの残り時間を表示し、炊飯終了時は、報知音又は、音声合成音で知らせるものが見られる。(例えば特開2001−37634号公報や特開2001−299579号公報など)このような従来の誘導加熱式炊飯器の例を、図3を参照して、説明する。 【0003】交流の商用電源1を整流回路2で直流に変換し、この直流を平滑回路5で平滑して直流電源が形成されている。加熱コイル6と、コンデンサ7と、炊飯を行う容器である負荷8とで共振回路9が構成され、スイッチング素子10と、ダイオード11とでインバータ部12が構成されている。 【0004】ドライブ回路14と、トリガ回路15と、自走発振器16と、比較回路17と、トリガタイミング回路13とで前記インバータ部12を高周波で駆動し、電流が前記直流電源から加熱コイル6に供給されて負荷8を加熱する。 【0005】加熱の電力設定は、マイクロコンピュータ回路20から出力されるデジタルの電力設定基準信号がD/A変換回路18によってアナログの電圧に変換され、さらに電力設定信号回路19によって負荷に応じた範囲内の電圧が出力されるよう電力レベルが変換され、比較回路17に入力されることにより行われる。 【0006】時刻や、炊飯メニューなどは設定回路23に設定され、表示回路21に表示される。炊飯状態の移行などは音声知らせ回路24により音声合成音で報知される。加熱される負荷8の温度は温度検知回路22で検知され、そのデータはマイクロコンピュータ回路20に入力される。 【0007】通常、使用者が入力する加熱開始信号が設定回路23からマイクロコンピュータ回路20に入力されると、マイクロコンピュータ回路20はインバータ部12を駆動し、加熱動作を開始させると同時に、表示処理なども行う。 【0008】次に、図4を参照し、炊飯開始から、炊飯終了までにマイクロコンピュータ回路20が行う表示回路21と音声知らせ回路24の制御過程を説明する。 【0009】炊飯開始信号が入力されると、まず、マイクロコンピュータ回路20は温度検知回路22により検知された負荷8の温度と設定された炊飯メニューから炊飯に要する時間を計算する残り時間計算402を実行し、その計算値を表示回路21で表示する残り時間初期表示403を実行する。 次に、残り時間計時404を行い、表示される時間を減算し、残り時間表示405にて表示し新しい残り時間に更新する。炊飯途中では残り時間を更新するたびに、残り時間計算402の値と温度検知回路22により検知された負荷8の温度データで炊飯終了するかどうかを炊飯終了406で判断する。終了しない、即ちNOの場合、再び残り時間計時404のステップへ戻し、残り時間計時404→残り時間表示405→炊飯終了406の判断という動作を繰り返す。終了する、即ちYESの場合、炊飯動作を停止させると同時に、マイクロコンピュータ回路20は音声知らせ回路24に駆動信号を出力し、音声合成音で炊飯終了を知らせる音声知らせ407を実行し、保温状態へ移行させ保温状態表示408を実行する。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】前記従来の炊飯器では、使用者は炊きあがりまでの残り時間を把握するには、炊飯器の表示部を確認しなければならない。特に、時間が掛かる炊飯メニューで炊飯するときは、ご飯の炊き上がり時間に合わせて料理を終了したいから、例えば、炊飯終了20分前から料理を作り始めたり、炊飯終了10分前から食卓の準備を始めるなどを計画するが、炊飯している間、他の場所で別のことをやる時などは、つい炊飯終了時の音声合成音が鳴るまで残り時間の確認を忘れてしまう場合がある。 【0011】本発明は、このような問題点を解決しようとするもので、部品数を増やすことなく、使用者が設定した炊飯終了前の炊きあがりまでの残り時間になったら、使用者に報知音で知らせることを目的とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解決するために、炊飯を行う容器を加熱する加熱回路と、前記容器の温度を検知する温度検知回路と、炊飯メニューや時刻等を設定する設定回路と、炊きあがりまでの残り時間を表示する表示回路と、報知音を鳴らして使用者に炊飯過程を知らしめる音声知らせ回路と、マイクロコンピュータ回路とを備え、マイクロコンピュータ回路は炊飯開始時に温度検知回路の入力と設定回路の入力から炊飯に要する時間を求め、この求めた時間を表示回路に表示し、以降この時間から減算表示することにより炊きあがりまでの残り時間を表示するとともに、前記温度検知回路の入力信号により加熱回路を制御するようにした炊飯器において、炊きあがりまでの残時間を設定する残時間設定回路を設け、前記マイクロコンピュータ回路は、前記残時間設定回路により設定した設定残時間と、炊飯開始以降表示回路に表示する炊きあがりまでの残り時間とを比較し、一致したら音声知らせ回路で報知するように制御するようにしたものである。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1と図2を参照しながら説明する。 【0014】図1は本発明の一実施例を示す誘導加熱式炊飯器の回路ブロック図である。図2は本発明の一実施例における表示と音声知らせの動作を示すフローチャート図である。 【0015】図1において、1は交流の商用電源である。2は整流回路で、複数の整流器で構成され、入力は交流の商用電源1に接続され、マイナス端子は接地され、商用電源1を整流して直流電源に変換し出力する。3はチョークコイルで一端は整流回路2のプラス端子に接続され、他端は平滑コンデンサ4の一端(高圧側端子)と接続され、平滑コンデンサ4の他端は接地されている。5は平滑回路で、チョークコイル3と平滑コンデンサ4で形成され、整流回路2の出力した直流電源を平滑している。 【0016】6は加熱コイルで、コンデンサ7に並列に接続され、その一端は平滑コンデンサ4の高圧側端子に接続される。8は炊飯を行う容器である負荷で、加熱コイル6の近傍に配置され、加熱コイル6の発生する磁束により誘導加熱する。 【0017】10はスイッチング素子で、コレクタ端子は加熱コイル6の一端に接続され、エミッタ端子は接地され、高速スイッチングされることにより共振回路9、すなわち加熱コイル6に高周波電流を流すものである。11はダイオードで、カソード端子、アノード端子はそれぞれスイッチング素子10のコレクタ端子、エミッタ端子に接続されている。 【0018】12はインバータ回路で、スイッチング素子10およびダイオード11で構成される。 【0019】13はトリガタイミング回路で、入力はスイッチング素子10のコレクタ端子に接続され、スイッチング素子10のONタイミングを決定する。 【0020】14はドライブ回路で、出力はスイッチング素子10のベース端子に接続され、入力された信号を駆動に適した駆動電圧に変換してスイッチング素子10を駆動する。 【0021】15はトリガ回路で、入力はトリガタイミング回路13の出力に接続され、トリガタイミング回路13の信号に同期してトリガパルスを出力する。 【0022】16は自走発振器で、入力はトリガ回路15の出力に接続され、トリガ回路15の出力信号即ちトリガタイミング回路13の出力信号に同期して略三角波の信号を発生する発振器である。 【0023】17は比較回路で、入力は自走発振器16の出力と後記電力設定信号回路19の出力に接続され、これら二つの信号を比較してスイッチング素子10を駆動する元となるパルス信号を出力するものである。 【0024】18はD/A変換回路で、入力はマイクロコンピュータ回路20の一つの出力端子に接続され、入力された電力設定基準信号を8ビットのデジタル値からアナログの電力設定基準信号に変換して出力する。 【0025】19は電力設定信号回路で、入力はD/A変換回路18の出力に接続され、入力されたアナログの電力設定基準信号の電圧レベルを変換し電力設定信号として出力する。以上が負荷8を加熱する加熱回路26である。 【0026】20はマイクロコンピュータ回路で、出力OUT1は8本のポートで構成され、電力設定基準信号を8ビットのデジタル値を出力する。出力OUT2は後述する音声知らせ回路24の駆動信号を出力する。出力OUT3は複数の端子で構成され、後述する表示回路21の表示信号を出力する。入力IN1は後述する温度検知回路22より出力された負荷8の温度データを入力する。入力IN2は使用者より後述する設定回路23より時刻、炊飯メニュー、予約時間、炊飯開始信号などを入力する。入力IN3は、後述する残時間設定回路25より炊きあがりまでの残時間を入力する。 【0027】21は表示回路で、通常LCDで実現され、入力はマイクロコンピュータ回路20の出力OUT3に接続され、入力された表示信号により炊きあがりまでの残り時間や、時刻、炊飯状態などを表示する。 【0028】22は容器である負荷8の温度を検知する温度検知回路で、通常サーミスタで実現され、出力はマイクロコンピュータ回路20の入力IN1に接続され、負荷8の温度データをマイクロコンピュータ回路20に入力する。 【0029】23は炊飯メニューや時刻等を設定する設定回路で、通常タクトスイッチで実現され、出力はマイクロコンピュータ回路20の入力IN2に接続され、使用者により入力された炊飯メニューや時刻等の設定信号をマイクロコンピュータ回路20に入力する。 【0030】24は音声知らせ回路で、入力はマイクロコンピュータ回路20の出力OUT2に接続され、入力された駆動信号により音声合成音で使用者に炊飯過程を報知する。 【0031】25は炊きあがりまでの残時間を設定する残時間設定回路で、炊飯途中知らせの設定を行う場合に用いられ、通常0から9の数字の組合せ入力が可能なタクトスイッチで実現され、出力はマイクロコンピュータ回路20のIN3に接続され、入力された炊きあがりまでの残時間をマイクロコンピュータ回路20に入力する。ここで残時間設定回路25の設定が0数字の場合は炊飯途中知らせ設定がないと設定され、設定が0数字以外の場合は炊飯途中知らせ設定が有ると設定される。 【0032】以上の構成において、先ず、加熱開始前における回路の状態及びマイクロコンピュータ回路20の動作を説明する。 【0033】交流の電源が、商用電源1から整流回路2に供給され、整流回路2により整流され、平滑回路5によって平滑されて直流の電源に変換される。この直流電源は、負荷8を含む共振回路9、及びこれに繋がるインバータ部12内のスイッチング素子10が駆動された時に、これらの回路に電流を供給するべく準備状態にある。 【0034】自走発振器16は、後述するインバータ部12と同期した場合とは異なり、自ら持つ周波数で発振し、常に略三角波を発生している。 【0035】マイクロコンピュータ回路20は通電された後、使用者が残時間設定回路25で炊飯途中知らせ設定を行った場合、設定された炊きあがりまでの設定残時間を記憶し、加熱開始の信号を入力するまで、初期状態で待機している。 【0036】次に、加熱開始後の回路の動作を説明する。 【0037】使用者の炊飯開始の信号が設定回路23からマイクロコンピュータ回路20に入力されると、マイクロコンピュータ回路20は以下のように加熱動作を開始する。 【0038】まず、負荷8を加熱するため、マイクロコンピュータ回路20は、その出力OUT1から負荷8に適した8ビットの電力設定基準信号を出力し、この信号はD/A変換回路18でアナログ値の電力基準信号に変換され、電力設定信号回路19に入力される。 【0039】次に、電力設定信号回路19から出力された電力設定信号と自走発振器16の発生する信号は比較回路17で比較され、出力されたパルス信号をドライブ回路14を経由してインバータ部12のスイッチング素子10のベースへ伝達され、スイッチング素子10が駆動される。スイッチング素子10が駆動されることにより、前記直流電源から共振回路9に電流が供給され、加熱コイル6やスイッチング素子10等に電流が流れ始める。スイッチング素子10に電流が流れると、そのコレクタの電圧即ち共振電圧を検出するトリガタイミング回路13が動作を始め、その出力がトリガ回路15に伝達され、さらに自走発振器16に伝達される。トリガタイミング回路13の信号が自走発振器16に伝達されると、自走発振器16はその信号に同期する周波数で発振するようになる。 【0040】以後、前記信号は自走発振器16→比較回路17→ドライブ回路14→スイッチング素子10→トリガタイミング回路13→トリガ回路15→自走発振器16→・・・・とループ状に伝達される。これにより、スイッチング素子10がトリガタイミング回路によるONタイミングで周期的に駆動されるため、加熱コイル6に高周波電流が持続して流れ、負荷8の加熱が行われる。 【0041】一方、加熱を開始したと同時に、マイクロコンピュータ回路20は表示回路21、音声知らせ回路24の制御を始める。 【0042】次に、図2を参照し、表示回路21と音声知らせ回路24を制御する動作を説明する。 【0043】炊飯開始信号が入力されると、まず、マイクロコンピュータ回路20は温度検知回路22により検知された負荷8の温度と設定された炊飯メニューで炊飯に要する時間を計算する残り時間計算202を実行し、残り時間初期表示203でその計算値の初期値を表示回路21で表示する。 【0044】次に、炊飯途中知らせの設定があるかどうかを途中知らせ設定204で判断し、残時間設定回路25の設定が0数字の炊飯途中知らせの設定がない、即ちNOの場合、残り時間の計時と残り時間の表示を205、206で行い、表示される時間を減算し、新しい残り時間に更新する。炊飯途中は残り時間を更新するたびに、残り時間値と温度検知回路22により検知された負荷8の温度データから炊飯を終了するかどうかを炊飯終了207で判断する。炊飯を終了しない、即ちNOの場合、残り時間計時205→残り時間表示206→炊飯終了207の判断という動作を繰り返す。炊飯を終了する、即ちYESの場合、炊飯動作を停止させる同時に、マイクロコンピュータ回路20は音声知らせ回路24に駆動信号を出力し、音声合成音により炊飯終了を使用者に知らせる音声知らせ208を実行した後、保温状態へ移行し保温状態の表示を表示回路21で行う保温状態表示209実行する。 【0045】次に、炊飯途中知らせの設定がある場合すなわち残時間設定回路25の設定が0数字以外の場合はYESとなり、残り時間の計時と残り時間の表示を210、211で行い、表示回路21で表示される炊きあがりまでの残り時間を減算し、新しい残り時間に更新する。次に、表示回路21で表示されるこの新しい残り時間と炊飯開始前に残時間設定回路25で設定され、マイクロコンピュータ回路20に記憶された炊きあがりまでの設定残時間とを212で比較する。残り時間は設定残時間と等しくない、即ちNOの場合、再び残り時間計時210のステップへ戻し、残り時間計時210→残り時間表示211→残り時間と設定残時間の比較を行う212の動作を繰り返す。残り時間が設定残時間と等しい、即ちYESの場合、マイクロコンピュータ回路20は音声知らせ回路24に駆動信号を出力し、音声合成音で炊飯終了××分(設定された時間)前ということを報知する音声知らせ213を実行し、その後、残り時間の計時と残り時間の表示を205、206で行う。残り時間を更新するたびに、残り時間値と温度検知回路22により検知された負荷8の温度データから炊飯終了するかどうかを207で判断する。炊飯を終了しない、即ちNOの場合、残り時間計時205→残り時間表示206→炊飯終了207の判断という動作を繰り返す。炊飯を終了する、即ちYESの場合、炊飯動作を停止させると同時に、マイクロコンピュータ回路20は音声知らせ回路24に駆動信号を出力し、音声合成音で炊飯終了を報知する音声知らせ208を実行し、保温状態へ移行する。 【0046】このように、本炊飯器では、炊飯終了前の設定残時間に、使用者に炊きあがりまでの残り時間を音声合成音で知らせることができるので、使用者は炊きあがりまでの残り時間の表示を確認しなくとも、炊飯終了を事前に把握することができるため、炊飯終了に合わせて料理を作り始めることができることや、食卓の準備を始めることができる等使用者の利便性を高めることができる。 【0047】また、残時間設定回路25を設定回路23で兼用するように構成するようにすれば、部品数を増やすことなくマイクロコンピュータ回路20のプログラムで実現できるため安価に構成でき、使用者に安価に提供できる効果がある。 【0048】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は、炊飯終了前の設定残時間に、使用者に炊きあがりまでの残り時間を音声で報知することができるので、使用者は炊きあがりまでの残り時間の表示を確認しなくとも、炊飯終了を事前に把握することができるため、炊きあがりに合わせて料理を作り始めることができることや、食卓の準備を始めることができる等使用者の利便性を高めることができる。 【0049】加えて、本発明の構成は部品数を増やすことなく、マイクロコンピュータ回路のプログラムで実現できるため安価に構成でき、使用者に安価に提供できる効果もある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005131 【氏名又は名称】株式会社日立ホームテック 【住所又は居所】千葉県柏市新十余二3番地1
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| 【出願日】 |
平成14年5月10日(2002.5.10) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−325337(P2003−325337A) |
| 【公開日】 |
平成15年11月18日(2003.11.18) |
| 【出願番号】 |
特願2002−134923(P2002−134923) |
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