トップ :: A 生活必需品 :: A47 家具;家庭用品または家庭用設備;コ−ヒ−ひき;香辛料ひき;真空掃除機一般




【発明の名称】 電気炊飯器用センサユニット
【発明者】 【氏名】松竹 芳郎
【住所又は居所】大阪府門真市速見町三番一号 タイガー魔法瓶株式会社内

【氏名】生野 正治
【住所又は居所】埼玉県さいたま市町谷2−7−18 株式会社芝浦電子内

【氏名】矢野 和明
【住所又は居所】埼玉県さいたま市町谷2−7−18 株式会社芝浦電子内

【要約】 【課題】国内仕様の電気炊飯器のセンサユニットを貿易仕様の電気炊飯器のセンサユニットとして共用できるようにする。

【解決手段】電気炊飯器の飯器温度を検出する温度検出手段として作用するセンサユニット8を、本体を構成するセンサカバー20と該センサカバー20内に設けられたセンサホルダー21と該センサホルダー21に設けられた感温素子22と該感温素子22を覆うように前記センサカバー20に取り付けられて感温部となる金属製のセンサキャップ23とを備えて構成するとともに、前記センサキャップ23と前記センサホルダー21との間に、前記センサキャップ23の内面に接するアース端子32の先端部を配置できる空間部33を形成して、センサキャップ23への帯電がアース端子32を介してアースされるようにしている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 電気炊飯器の飯器温度を検出する温度検出手段として作用するセンサユニットであって、本体を構成するセンサカバーと該センサカバー内に設けられたセンサホルダーと該センサホルダーに設けられた感温素子と該感温素子を覆うように前記センサカバーに取り付けられて感温部となる金属製のセンサキャップとを備えており、前記センサキャップと前記センサホルダーとの間には、前記センサキャップの内面に接するアース端子の先端部を配置できる空間部を形成したことを特徴とする電気炊飯器用センサユニット。
【請求項2】 前記アース端子の先端部を、前記センサキャップに対して接合したことを特徴とする前記請求項1記載の電気炊飯器用センサユニット。
【請求項3】 前記アース端子を、薄板部材で構成し且つ該薄板部材の先端部を略U字状に折り返してスプリング効果を有する弾性片となすとともに、該弾性片を前記センサキャップの内面に圧接したことを特徴とする前記請求項1記載の電気炊飯器用センサユニット。
【請求項4】 前記センサカバーには、前記アース端子を保持するための縦長の保持スペースを形成したことを特徴とする前記請求項1、2および3のいずれか一項記載の電気炊飯器用センサユニット。
【請求項5】 前記センサカバーには、前記保持スペースと連続して該センサカバーを上下に貫通し、前記アース端子に接続端子を介して接続されるアース線を該接続端子とともに収納するためのアース線通過用スペースを形成したことを特徴とする前記請求項4記載の電気炊飯器用センサユニット。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、電気炊飯器の飯器温度を検出する温度検出手段として作用する電気炊飯器用センサユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイコン制御される電気炊飯器の場合、飯器温度を検出して温度情報を信号としてマイコンへ出力するセンサユニットが不可欠である。
【0003】このセンサユニットは、被加熱体(例えば、飯器)の温度を検出する感温素子(例えば、サーミスタ)を金属製の感温体で覆った構造のセンサ本体をスプリングによって付勢して、前記感温体が被加熱体に接触できるようになっている(特開平9−53994号参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のセンサユニットの場合、感温体が人の触れるおそれのある非充電金属部となっているが、電源電圧が100Vである国内仕様の電気炊飯器においてはそのまま使用可能である。しかしながら、電源電圧が220V以上である貿易仕様の電気炊飯器において、その国の安全基準によっては、そのままでは使用できない場合があり、強化絶縁構造に変更したり、アース配線を施したりする必要があった。つまり、国内仕様の電気炊飯器に使用されるセンサユニットと、貿易仕様の電気炊飯器に使用されるセンサユニットとを共用することができず、別構造のものを製作しなければならないという不具合があった。
【0005】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、国内仕様の電気炊飯器のセンサユニットを貿易仕様の電気炊飯器のセンサユニットとして共用できるようにすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上記課題を解決するための手段として、電気炊飯器の飯器温度を検出する温度検出手段として作用するセンサユニットを、本体を構成するセンサカバーと該センサカバー内に設けられたセンサホルダーと該センサホルダーに設けられた感温素子と該感温素子を覆うように前記センサカバーに取り付けられて感温部となる金属製のセンサキャップとを備えて構成するとともに、前記センサキャップと前記センサホルダーとの間に、前記センサキャップの内面に接するアース端子の先端部を配置できる空間部を形成している。
【0007】上記のように構成したことにより、センサキャップとセンサホルダーとの間に形成された空間部に、センサキャップの内面に接するアース端子の先端部を配置することができることとなり、センサキャップへの帯電がアース端子を介してアースされることとなる。従って、電源電圧が220V以上の貿易仕様の電気炊飯器に使用した場合に、基礎絶縁のみで保護されている人が触れるおそれのある非充電部にアース線を施した構造となるため、国内仕様と貿易仕様とを共用することが可能となる。
【0008】請求項2の発明におけるように、請求項1記載の電気炊飯器用センサユニットにおいて、前記アース端子の先端部を、前記センサキャップに対して接合した場合、アース端子の先端部がセンサキャップに確実に接することとなり、センサキャップのアースが確実に行える。
【0009】請求項3の発明におけるように、請求項1記載の電気炊飯器用センサユニットにおいて、前記アース端子を、薄板部材で構成し且つ該薄板部材の先端部を略U字状に折り返してスプリング効果を有する弾性片となすとともに、該弾性片を前記センサキャップの内面に圧接した場合、センサキャップの装着と同時にアース端子の弾性片がセンサキャップに確実に接触してセンサキャップのアースが確実に行えるし、アース端子を取り外すことも可能となるため、アース端子の着脱によって貿易仕様と国内仕様とに使い分けることができる。
【0010】請求項4の発明におけるように、請求項1、2および3のいずれか一項記載の電気炊飯器用センサユニットにおいて、前記センサカバーに、前記アース端子を保持するための縦長の保持スペースを形成した場合、センサカバーに縦長の保持スペースを形成するだけで、アース端子の保持が簡単な構造で確実に行える。
【0011】請求項5の発明におけるように、請求項4記載の電気炊飯器用センサユニットにおいて、前記センサカバーに、前記保持スペースと連続して該センサカバーを上下に貫通し、前記アース端子に接続端子を介して接続されるアース線を該接続端子とともに収納するためのアース線通過用スペースを形成した場合、アース端子、接続端子およびアース線をアース線通過用スペースの一方側から挿入することにより、保持スペースおよびアース線通過用スペースに容易に収納することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本願発明の幾つかの好適な実施の形態について詳述する。
【0013】まず、本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器用センサユニットが使用される電気炊飯器の構造について説明する。
【0014】この電気炊飯器は、図1に示すように、内部に炊飯用の飯器3を収納し得るように構成され且つ空間部4を有する二重構造の炊飯器本体1と、該炊飯器本体1の上部開口を開閉自在に覆蓋する蓋体2とを備えている。
【0015】前記炊飯器本体1は、外側壁を構成する胴部5aと後述する保護枠6との連結部を構成する肩部5bとを有する合成樹脂の一体成形品からなる外ケース5と、内周壁を構成する合成樹脂製の有底筒状の保護枠6と、底壁を構成する合成樹脂製の皿形状の底ケース7とによって構成されている。また、前記外ケース5、保護枠6および底ケース7に囲まれて前記空間部4が形成されている。前記外ケース肩部5bと前記保護枠6の上端とは、図示しない結合手段(例えば、ビス)を介して結合される一方、前記保護枠6の底部と前記底ケース7の底部とは、互いに突出衝合される突部6a,7aをビス(図示省略)により締結することにより結合されている。なお、前記保護枠6内には、前記飯器3が取り出し可能に収納されることとなっている。
【0016】前記保護枠6の底面中央部には、飯器温度を検出するための温度検出手段として作用するセンサユニット8を臨ませるためのセンサー穴9が形成されている。
【0017】前記センサー穴9を包囲するように炊飯時における加熱手段として作用する環状の電磁誘導コイル(以下、ワークコイルという)10A,10Bが前記保護枠6の底面および該底面から側周面に至る間の湾曲部に対応して配設されている。該ワークコイル10A,10Bは、交番磁界を発生するものであり、該交番磁界の電磁誘導により前記飯器3に誘導渦電流を発生させ、該誘導渦電流の抵抗熱を利用して加熱するものとされている。なお、飯器3は、ワークコイル10A,10Bにより誘導渦電流を発生させることのできる材質(例えば、磁性体材料)により構成される。
【0018】前記センサー穴9内には、前記飯器3の底部に対して接触するようにしてセンサユニット8が設けられている。また、前記保護枠6の側周面には、保温時における加熱手段として作用する保温ヒータ11が取り付けられている。
【0019】一方、前記蓋体2は、外面を構成する合成樹脂製の上板12と、該上板12の外周縁に接合された合成樹脂製の環状枠13と、該環状枠13の内周縁に取り付けられて内面を構成する熱良導体からなる放熱板14とによって構成されており、前記上板12と放熱板14に囲まれた空間部15には、断熱材16が配設されている。前記放熱板14の上面には、蓋ヒータ17が設けられている。
【0020】この蓋体2は、前記外ケース5の肩部5bの一側に形成されたヒンジユニット(図示省略)を介して炊飯器本体1に対して弧回動自在に取り付けられている。符号19は蓋体2の周縁と飯器3の開口部との間をシールするシールパッキンである。
【0021】ついで、本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器用センサユニット(即ち、上記構成の電気炊飯器に用いられているセンサユニット8)について以下に詳述する。
【0022】第1の実施の形態図2ないし図4には、本願発明の第1の実施の形態にかかる電気炊飯器用センサユニットが示されている。
【0023】このセンサユニット8は、図2ないし図4に示すように、本体を構成するセンサカバー20と該センサカバー20内に設けられたセンサホルダー21と該センサホルダー21に設けられた感温素子22と該感温素子22を覆うように前記センサカバー20に取り付けられて感温部となる金属製のセンサキャップ23とを備えて構成されている。
【0024】前記センサカバー20は、上方に位置する小径円筒部20aと下方に位置する大径円筒部20bと該大径円筒部20bの中心部から垂設されたガイド部20cと前記大径円筒部20bの下端外周縁から垂設された一対の係止爪部20d,20dとからなる合成樹脂の一体成形品により構成されており、内部には、前記小径円筒部20aから前記ガイド部20cを上下に貫通する断面太鼓形状の(即ち、対向する直線部24a,24aと該直線部24a,24aの端部間を連結する円弧部24b,24bとからなる)ガイド穴24が形成されている。
【0025】前記小径円筒部20aには、前記センサキャップ23が被嵌されることとなっており、その外周には、センサキャップ23の一部を凹陥させてなる凹陥部23a,23aを食い込ませるための一対の凹部25,25が形成されている。
【0026】前記大径円筒部20bの外周には、このセンサユニット8が取り付けられる環状壁部26(図1参照)との間をシールするシールパッキン27が取り付けられている。
【0027】前記センサカバー20は、前記大径円筒部20bと前記環状壁部26にビス止めされる取付座28との間に介設されたスプリング29によって上方に付勢されており、前記係止爪部20d,20dは、前記取付座28に形成された係合穴28a,28aの口縁に対して下方から係合されてセンサカバー20の上動限を規制することとなっている。このセンサカバー20は、飯器3のセット時にその重みによりスプリング29の付勢力に抗して下方に摺動することとなっている(図1参照)。前記取付座28には、前記センサカバー20の上下摺動時に前記ガイド部20cを案内するガイド筒30が該ガイド部20cの外周側に向かって一体に突設されている。このようにすると、センサカバー20の上下摺動が円滑に行える。
【0028】前記センサホルダー21は、前記ガイド穴24における直線部24a,24aの口縁に架設されるとともにその中央部に感温素子22が取り付けられているホルダー部21aと、前記ガイド穴24に摺動自在に嵌挿される摺動部21bと、該摺動部21bと前記ホルダー部21aとを連結する連結部21cとからなる合成樹脂の一体成形品により構成されている。このようにすると、センサホルダー21を安定状態でガイド穴24に摺動自在に収納することができる。
【0029】前記感温素子22としては、サーミスタが採用されており、その周囲は、シリコングリス31で絶縁処理されている。つまり、感温素子22は、基礎絶縁となるシリコングリス31を介してセンサキャップ23の内面に接することとなっている。
【0030】上記のように構成されたセンサユニット8において、前記センサキャップ23と前記センサホルダー21との間には、前記センサキャップ23の内面に接するアース端子32の先端部を配置できる空間部33が形成されている。該空間部33は、前記ガイド穴24の直線部24a,24aの一方側とセンサキャップ23との間に形成される。
【0031】前記アース端子32は、薄板部材で構成されており、該薄板部材の先端部を略U字状に折り返してスプリング効果を有する弾性片32aとなすとともに、該弾性片32aを前記センサキャップ23の内面に圧接するようにしている。
【0032】また、前記センサカバー20におけるガイド穴24の一方の直線部24a側には、前記アース端子32を保持するための縦長で断面矩形形状の保持スペース34と、該保持スペース34と連続して該センサカバー20を上下に貫通し、前記アース端子32に接続端子36を介して接続されるアース線37を該接続端子36とともに収納するためのアース線通過用スペース35が形成されている。符号38はサーミスタ用リード線である。
【0033】次に、上記構成のセンサユニット8におけるアース端子32およびアース線37の取付手順を説明する。
【0034】センサキャップ23およびセンサホルダー21を取り外した状態で、アース線37をアース線通過用スペース35に挿入していくと、接続端子36もアース線通過用スペース35に収納され、アース端子32が保持スペース34に収納されることとなる。このとき、アース端子32の先端部に形成された弾性片32aは、図2に符号32a′で示すように、センサカバー小径円筒部20aの外周より外側にはみ出した状態(即ち、自然状態)となっている。この状態のもとに、センサカバー小径円筒部20aに対してセンサキャップ23を被嵌すると、アース端子32の弾性片32aは、センサキャップ23の内面に圧接されつつ図2に実線で示すように弾性変形する。つまり、センサキャップ23の取付状態においては、弾性片32aの端部は、センサカバー小径円筒部20aの上端面とセンサキャップ23の内面とがなす角部に位置決めされた状態でセンサキャップ23の内面に圧接されることとなるのである。
【0035】上記のように構成したことにより、センサキャップ23と前記センサホルダー21との間に形成された空間部33に、センサキャップ23の内面に接するアース端子32の先端部を配置することができることとなり、センサキャップ23への帯電がアース端子32を介してアースされることとなる。従って、電源電圧が220V以上の貿易仕様の電気炊飯器に使用した場合に、基礎絶縁のみで保護されている人が触れるおそれのある非充電部にアース線を施した構造となるため、国内仕様と貿易仕様とを共用することが可能となる。また、アース端子32を容易に取り外すことも可能となるため、アース端子32の着脱によって貿易仕様と国内仕様とに使い分けることができる。
【0036】ところで、本実施の形態においては、アース端子32の先端部に形成される弾性片32aの先端にプレス加工の際にバリができることがあるが、このバリを除去せずそのまま使用する。このようにすると、センサキャップ23への圧接時に、バリの存在により通電性能が向上する。
【0037】第2の実施の形態図5には、本願発明の第2の実施の形態にかかる電気炊飯器用センサユニットが示されている。
【0038】この場合、アース端子32の先端部は、センサキャップ23に対してスポット溶接39等により接合されている。このようにすると、アース端子32の先端部がセンサキャップ23に確実に接することとなり、センサキャップ23のアースが確実に行える。その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0039】上記各実施の形態においては、加熱手段として電磁誘導コイルを用いた電気炊飯器用のセンサユニットについて説明したが、本願発明は、熱盤式の電気ヒータを加熱手段として用いた電気炊飯器用のセンサユニットにも適用可能なことは勿論である。
【0040】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、電気炊飯器の飯器温度を検出する温度検出手段として作用するセンサユニットを、本体を構成するセンサカバーと該センサカバー内に設けられたセンサホルダーと該センサホルダーに設けられた感温素子と該感温素子を覆うように前記センサカバーに取り付けられて感温部となる金属製のセンサキャップとを備えて構成するとともに、前記センサキャップと前記センサホルダーとの間に、前記センサキャップの内面に接するアース端子の先端部を配置できる空間部を形成して、センサキャップへの帯電がアース端子を介してアースされるようにしたので、電源電圧が220V以上の貿易仕様の電気炊飯器に使用した場合に、基礎絶縁のみで保護されている人が触れるおそれのある非充電部にアース線を施した構造となるため、国内仕様と貿易仕様とを共用することが可能となるという効果がある。
【0041】請求項2の発明におけるように、請求項1記載の電気炊飯器用センサユニットにおいて、前記アース端子の先端部を、前記センサキャップに対して接合した場合、アース端子の先端部がセンサキャップに確実に接することとなり、センサキャップのアースが確実に行える。
【0042】請求項3の発明におけるように、請求項1記載の電気炊飯器用センサユニットにおいて、前記アース端子を、薄板部材で構成し且つ該薄板部材の先端部を略U字状に折り返してスプリング効果を有する弾性片となすとともに、該弾性片を前記センサキャップの内面に圧接した場合、センサキャップの装着と同時にアース端子の弾性片がセンサキャップに確実に接触してセンサキャップのアースが確実に行えるし、アース端子を取り外すことも可能となるため、アース端子の着脱によって貿易仕様と国内仕様とに使い分けることができる。
【0043】請求項4の発明におけるように、請求項1、2および3のいずれか一項記載の電気炊飯器用センサユニットにおいて、前記センサカバーに、前記アース端子を保持するための縦長の保持スペースを形成した場合、センサカバーに縦長の保持スペースを形成するだけで、アース端子の保持が簡単な構造で確実に行える。
【0044】請求項5の発明におけるように、請求項4記載の電気炊飯器用センサユニットにおいて、前記センサカバーに、前記保持スペースと連続して該センサカバーを上下に貫通し、前記アース端子に接続端子を介して接続されるアース線を該接続端子とともに収納するためのアース線通過用スペースを形成した場合、アース端子、接続端子およびアース線をアース線通過用スペースの一方側から挿入することにより、保持スペースおよびアース線通過用スペースに容易に収納することができる。
【出願人】 【識別番号】000003702
【氏名又は名称】タイガー魔法瓶株式会社
【住所又は居所】大阪府大阪市城東区蒲生2丁目1番9号
【識別番号】000145242
【氏名又は名称】株式会社芝浦電子
【住所又は居所】埼玉県さいたま市桜区町谷2丁目7番18号
【出願日】 平成14年5月16日(2002.5.16)
【代理人】 【識別番号】100075731
【弁理士】
【氏名又は名称】大浜 博
【公開番号】 特開2003−325324(P2003−325324A)
【公開日】 平成15年11月18日(2003.11.18)
【出願番号】 特願2002−141332(P2002−141332)