トップ :: A 生活必需品 :: A47 家具;家庭用品または家庭用設備;コ−ヒ−ひき;香辛料ひき;真空掃除機一般




【発明の名称】 電気加熱調理器
【発明者】 【氏名】伊賀 慎一郎
【住所又は居所】大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホービン株式会社内

【氏名】藤田 徳昭
【住所又は居所】大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホービン株式会社内

【氏名】疋田 祐策
【住所又は居所】大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホービン株式会社内

【氏名】吉行 弘光
【住所又は居所】大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホービン株式会社内

【氏名】出水 宏昭
【住所又は居所】大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホービン株式会社内

【要約】 【課題】ホットプレートなど、本体ガードに対して遮熱板や調理体が分離可能な電気加熱調理器において、保管時に全体の高さを低くして保管スペースを少なくする。

【解決手段】調理体2及び遮熱板3と本体ガード1をスペーサー4を介して一定間隔を隔てて着脱自在に装着し、遮熱板3と調理体2の間に発熱体5を位置させ、使用時と保管時とで遮熱板3と本体ガード1の間隔を変更可能とする。遮熱板3と本体ガード1の間隔を変更するには、本体ガード1に遮熱板3のスペーサー4に対して二種の支持部6,7を形成し、一つの支持部6はスペーサー4を高位置で、別の支持部7は低位置でスペーサー4を支持することができるようにし、スペーサー4の支持位置、すなわち遮熱板3を平面的に移動させ、その支持位置を変更する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】調理体及び遮熱板と本体ガードがスペーサーを介して一定間隔を隔てて着脱自在に装着されるとともに、遮熱板と調理体の間に発熱体を位置させる電気加熱調理器において、使用時と保管時とで遮熱板と本体ガードの間隔を変更可能としたことを特徴とする電気加熱調理器。
【請求項2】本体ガードには遮熱板に装着したスペーサーに対して二種の支持部を形成し、一つの支持部はスペーサーを高位置で、別の支持部は低位置で支持することができるようにし、スペーサーの支持位置を変更することにより遮熱板と本体ガードの間隔を変更可能とすることを特徴とする請求項1記載の電気加熱調理器。
【請求項3】本体ガードに落とし込み孔を形成し、該落とし込み孔の上を移動するスペーサー支持板を配置し、該スペーサー支持板の一部に支持部を、他の一部にスペーサーが通過する貫通孔を形成し、スペーサー支持板を移動させることによりスペーサーの支持位置を変えて遮熱板と本体ガードの間隔を変更可能とすることを特徴とする請求項1記載の電気加熱調理器。
【請求項4】遮熱板の上に一定間隔を隔てて発熱体を支持させ、該発熱体の上に調理体を着脱自在に載置するとともに、前記遮熱板と発熱体の間隔を使用時と保管時とで変更可能としたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の電気加熱調理器。
【請求項5】本体ガードと遮熱板の間隔が保管時の位置にあるとき、本体ガードの一部が発熱体の電源接続の邪魔をして電気的接続を不能とすることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の電気加熱調理器。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホットプレートに代表される電気加熱調理器であって、調理体及び遮熱板と本体ガードがスペーサーを介して一定間隔を隔てて着脱自在に装着される電気加熱調理器に関し、できるだけ場所を取らないで保管することができる電気加熱調理器の構造に係る発明である。
【0002】
【従来の技術】従来のホットプレートに代表される電気加熱調理器は、本体ガードが高温に加熱されないように、発熱体と本体ガードの間に遮熱板を配置し、かつその間隔を一定に保つようにしている。これにより、安心して加熱調理を行うことができるものである。上記、従来の本体ガードと遮熱板の間隔は常に一定に保たれるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電気加熱調理器、例えばホットプレートでは調理体の温度が240度以上の高温に加熱される。従って、これをテーブルの上で使用する場合にテーブル表面が高温に加熱されないように、発熱体及び調理体の下方に遮熱板を配置するとともに、遮熱板と本体ガードの間に一定の間隔を保持し、本体ガードが高温に加熱されないように工夫している。本体ガードの下面は大きく切除して熱がこもらないようにしているのが普通であるが、この場合はテーブル表面と遮熱板の間に一定の間隔を保持させるために、遮熱板と本体ガードの間にスペーサーを介在させている。
【0004】ところが、従来の電気加熱調理器では、製品全体の高さが常に一定であった。これは、安全に使用する上において必要な遮熱板と本体ガードとのスペースを保持するものではあるが、電気加熱調理器を保管しておくには場所をとり不便であるという欠点があった。本発明は、上記従来技術の欠点に鑑み、使用時には遮熱板と本体ガードとの間に一定の間隔が保持され安心して使用することができるとともに、保管時に全体の高さが低くなり、保管に便利な電気加熱調理器を得ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、本発明は調理体2及び遮熱板3と本体ガード1がスペーサー4を介して一定間隔を隔てて着脱自在に装着されるとともに、遮熱板3と調理体2の間に発熱体5を位置させる電気加熱調理器において、使用時と保管時とで遮熱板3と本体ガード1の間隔を変更可能とする。
【0006】遮熱板3と本体ガード1の間隔を変更するには、本体ガード1に遮熱板3に装着したスペーサー4が支持される二種の支持部6,7を形成し、一つの支持部6はスペーサー4を高位置で、別の支持部7は低位置で支持することができるようにし、遮熱板3を平面的に移動させることによってスペーサー4の支持位置を変更し、遮熱板3と本体ガード1の間隔を変更可能とすることができる。
【0007】別の構造として、本体ガード1に落とし込み孔8を形成し、該落とし込み孔8の上を移動するスペーサー支持板9を配置し、このスペーサー支持板9の一部に支持部9aを、他の一部にスペーサー4が通過する貫通孔9bを形成し、スペーサー支持板9を移動させるスペーサーの支持位置を変え、スペーサー9を貫通孔から落とし込み孔8に挿入させることによって、遮熱板3と本体ガード1の間隔を変更することができる。
【0008】遮熱板3に伝わる熱を少なくするために、遮熱板3の上に一定間隔を隔てて発熱体5を支持させ、該発熱体5の上に調理体2を着脱自在に載置するのが普通である。この、遮熱板3と発熱体5の間隔を、使用時と保管時とで変更可能とすると、保管時の全体の高さをより低くすることができる。その他、本体ガード1と遮熱板3の間隔が保管時の位置にあるとき、本体ガードの一部が発熱体の電源接続の邪魔をして電気的接続が不能となるようにしておくと、本体ガード1と遮熱板3の間隔が保持されていない状態のときに、誤って発熱体5を発熱させることがなく安全である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電気加熱調理器の実施形態を、添付の図面に基づいて説明する。図1は構成部品を分離させて示す電気加熱調理器の部分断面図、図2は使用状態に組み立てた部分断面図、図3は保管状態に組み立てた部分断面図である。
【0010】図示例の電気加熱調理器は、本体ガード1と、遮熱板3と発熱体5と調理体2及び蓋10で構成し、本体ガード1と遮熱板3と調理体2及び蓋10はそれぞれ分離することができる。なお、発熱体5は遮熱板3と分離しない状態にセットされている。遮熱板3には遮熱板の脚としてスペーサー4が装着してあるとともに、本体ガード1には二種の支持部6,7を形成している。一種の支持部6は、加熱調理の使用時に遮熱板を支持させる支持部であり、スペーサー4の先端部が嵌り込む凹所として形成してある。すなわち図2に示すように、遮熱板3のスペーサー4を高位置に支持し、支持部を凹所として形成することによって遮熱板3の盲動が防止され、遮熱板3と本体ガード1との間に一定の間隔Xが保持される。
【0011】遮熱板3の脚として機能するスペーサー4は、遮熱板3に固定するものであってもよい。しかしながら、図示実施形態のスペーサー4は、上端部が遮熱板3を遊貫通して上方に突出し、その先端に発熱体支持板11を固定している。そして、該発熱体支持板11に発熱体5を支持させるとともに、その上に調理体2を載置し、発熱体5と調理体2が接するようにしている。これにより、発熱体支持板11と遮熱板3との間に一定の間隔Yが保持され、発熱体5の熱がより多く調理体2に供給される。
【0012】遮熱板3に装着するスペーサー4は、平板部4aの下方にスペーサー本体4bを形成するとともに、平板部4aの上方に小スペーサー4cを形成し、小スペーサー4cを遮熱板に穿設した貫通孔12を上下動自在に貫通させ、この小スペーサー4cの上端に発熱体支持板11を固定している。スペーサー本体4bの下端には、脚としての接地部4dを配置している。具体的には、遮熱板の下方から貫通孔12を通過させて小スペーサー4c部分を上方に突出させ、その上に発熱体支持板11を配置しネジ13を接地部4dに螺着することによってスペーサー4の上端に発熱体支持板11を固定している。上記構成とすることにより、図2に示すようにスペーサーを本体ガード1の支持部6に配置したときに、遮熱板3がスペーサーの平板部4aに支受され間隔Xが保持されるとともに、小スペーサー4cによって遮熱板と発熱体支持板11との間隔Yが保持される。
【0013】本体ガード1に形成されるもう一種の支持部7は、落とし込みの孔(図面上貫通孔としているが下端が閉塞された深い孔であってもよい)として構成している。すなわち、スペーサー4が支持部7の位置と一致するように遮熱板3全体を平面的に移動させると、図3に示すようにスペーサー4が支持部7の落とし込み孔に入り込み、遮熱板3が下方に移動し本体ガード1に接する。これと同時にスペーサーと遮熱板の関係においても、スペーサー4が下方に移動し発熱体支持板11と遮熱板4が接する。これにより、図2に示す使用状態において保持されていた本体ガード1と遮熱板3の間隔X及び遮熱板3と発熱体支持板11の間隔Yがなくなり、遮熱板3、発熱体5の上に調理体2をセットし、蓋をしても電気加熱調理器全体の高さが低くなる。この状態で台所などに保管すると、従来のものに比較して保管スペースが極めて少なくなる。
【0014】図4ないし図7には、本発明の別の実施形態を示している。この実施形態は、遮熱板3に装着されているスペーサー4と一致する位置に落とし込み孔8を穿設するとともに、該落とし込み孔8の上に移動可能な状態でスペーサー支持板9を配置する。スペーサー支持板9には、支持部9aと貫通孔9bが形成してあり、図4及び図6に示すように落とし込み孔8を支持部9aで塞ぐ位置に移動させ、その上にスペーサーを支受させると、前記図2で説明したのと同じように調理で使用する状態にセットされる。すなわち、本体ガード1と遮熱板3の間に間隔Xが、遮熱板3と発熱体支持板11の間に間隔Yが保持される状態にセットされる。
【0015】一方、スペーサー支持板9を移動させ、貫通孔9bとスペーサー4の位置を一致させると、図5及び図7に示すようにスペーサー4が貫通孔9bに入り込み、前記図3で説明したのと同じ状態にセットされる。すなわち、本体ガード1と遮熱板3の間隔Xと、遮熱板3と発熱体支持板11の間隔Yがない状態にセットされ、電気加熱調理器全体の高さが低くなって保管に都合のよい状態となる。図4ないし図7に示す実施形態では、図1ないし図3に示す実施形態の場合のように遮熱板3を本体ガードに対して平面的に移動させる必要がなく、本体ガードとそれ以外の構成部品との平面的な相対位置が、使用状態と保管状態とで同じ状態にセットされる。
【0016】以上述べた、図3及び図5、図7に示す保管状態では、遮熱板に装着されている発熱体5と本体ガード1との相対的な上下位置が使用状態とは異なることになる。そこで、発熱体5が保管状態に位置したときに、本体ガード1の一部、例えば周壁1aが発熱体のプラグ受け14の前面を塞ぎ、電気的接続ができないようにしている。このように、保管状態で電気的接続ができないようにしておけば、安全のために確保されている間隔XやYがない状態で誤っては発熱体に通電するといった事態を回避することができる。
【0017】電気加熱調理器を保管するには、使用状態と同じように平面的に置く状態で保管しているのが一般的であるが、これを立てかけて保管することができるようにすると、より場所を取らずに便利である。本発明者らは、図8に示すようにホットプレートなどの加熱調理器、特に蓋10や調理体2及び本体ガード1などを分離することができる加熱調理器を、安心して立てかけて保管することができる収納ホルダー15を工夫した。
【0018】図8に示す収納ホルダー15は、保管しようとする電気加熱調理器の収納状態における厚みと、幅方向の寸法を規制することができる枠形状を形成し、矢印で示すように電気加熱調理器を平面的に置いた状態で側方から差込み、電気加熱調理器の構成部材が動かないように規制した状態で図9に示すように立てかける。具体的には、十分な強度とバネ性を備えた線材を利用し、表面支持部15aと裏面支持部15bを折曲形成し、表面支持部15aと裏面支持部15bの左右両端において、電気加熱調理器の厚みを規制する高さHの連続部分15cを形成し、全体が連続する態様で形成している。
【0019】さらに具体的には、表面支持部15aと裏面支持部15bをそれぞれ略コ字状に折曲し、両端を外方に向けて折曲し、外方端において表面支持部15aと裏面支持部15bを連続させ、該連続部分15cを取っ手として活用することができるようにしている。コ字状に折曲した底辺部分には、広がりを防止するために表面支持部15aと裏面支持部15bの間に補強片15dを固着し、ここに蓋10のズレを防止するための受け片15eを固定している。
【0020】コ字状に折曲する表面支持部15a及び裏面支持部15bの左右幅は、電気加熱調理器の底面に突出している脚の間隔よりも僅かに広く形成しておくことにより、図8に示すように、電気加熱調理器をテーブルなどに置いた状態で側方から差し込んで装着することができるとともに、図9に示すように脚16が収納ホルダーに対する位置決め手段として機能し、電気加熱調理器と収納ホルダーを盲動しないようにしっかりと装着することができ、その状態で立てかけると安心して保管することができる。
【0021】収納ホルダー15は、その全体を十分な強度とバネ性を備えた線材を利用し、折曲形成によって全体が連続する状態で形成している。したがって、表裏に連続する連続部分及び補強片以外の部分における自身の弾性によって電気加熱調理器全体を弾性的に押圧固定し、図10に示すように安心して立てかけて保管しておくことができるようになる。電気加熱調理器を押圧固定する部分は、主としてコ字片の連続部分15cと補強片15dの中間の領域である。弾性を有する線材で形成した収納ホルダーの外側部分には、図11に示すように、例えば接続プラグなどの付属品を収納する小物収納部15fを設けておくと便利である。
【0022】なお、電気加熱調理器の本体ガードは、合成樹脂材によって一体に成型するのが普通である。しかしながら、大きなホットプレートなどでは、特に洗浄などのお手入れに際してその取扱いが厄介である。そこで、図12ないし図15に示すように本体ガード1を複数の部分で成型し、着脱自在に組み立てることができるようにしておくと、特に大きなシンクでなくても一般的な台所において十分洗浄することができる。
【0023】図12は、電気加熱調理器全体の斜視図であり、図13は本体ガードを分離させて示す斜視図である。本体ガード1は分割本体ガード1Aと1Bで構成し、両者を装着することによって一体的な本体ガード1として使用する。図13ないし図15はそれぞれ異なる接続構造の一例を示すものである。図15に示す本体ガードは、半長円形に形成する本体ガードの主体部分を、下方に向けて開放される断面略コ字状とし、一方の本体ガード1Bに他方の本体ガード1Aに向け挿入片17を突出させ、この突出片17が他方の本体ガード1Aに差し込まれるようにしている。挿入片17の外側面には、係合突起18を突出させるとともに本体ガード1Aの外側壁に係合孔19を穿設し、差し込まれた挿入片17の係合突起18が係合孔に嵌合することによって一体的に組み立てられるようにしている。
【0024】本体ガード1Aと1Bの連結手段は、図13に示す構造の他、図14や図15に示す接続構造が考えられる。図14に示す接続構造は、一方の本体ガード1Bに本体ガード1A方向に向けてフック19を設けるとともに、本体ガード1Aに前記フック19が掛けられる係止片20を設け、両者を連結させる構造である。図15に示す接続構造は、本体ガード1Bの底面に先端方向が基端よりも大きな嵌合突起21を設けるとともに、本体ガード1Aに前記嵌合突起21が嵌まり込む係合孔22を形成し、嵌合突起21と係合孔22の嵌合によって本体ガード1Aと1Bを連結するものである。
【0025】以上述べた分離可能な本体ガード1A、1Bには、その連結部近くに本来の脚16とは別の補助脚23,23を設けておくのが好ましい。補助脚23を設けることによって本体ガード1A、1Bはそれぞれ独自に安定して載置することができ、組み立てたときの変形を回避することができるとともに、連結構造に不必要な力が作用形するのを防止することができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、ホットプレートなどの電気加熱調理器において、その全体の高さを調理の使用時と保管時とで変更することができるようにしたため、使用時には加熱調理に必要な遮熱板と本体ガードの間隔を保持し、収納時にはその全体の高さを低くすることができる。そのため、台所などの限られた収納スペースにできるだけ場所を取らずに、効率的に保管することができるという効果を奏する。
【0027】請求項2記載の発明によれば、電気加熱調理器の使用状態と保管状態を、遮熱板と本体ガードの相対的な関係位置を、平面的に移動させて変更することにより簡単に変更することができる。そして、使用状態と保管状態との変更のために、特別な部品を必要としないため、コストアップとなるようなことがなく、使用状態と保管状態に変更可能な電気加熱調理器を安価に提供することができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、電気加熱調理器の使用状態と保管状態の変更を、本体ガードに配置してあるスペーサー支持板を移動させることによって簡単に変更することができる。このとき、電気加熱調理器の構成部品の相対位置は、上下方向にのみ変更され平面方向の相対位置は、使用状態と保管状態とで同一である。したがって設計上、本体ガードと遮熱板の間の平面的な移動を許容する必要がなく、全体としてコンパクトに設計することができる。
【0029】請求項4記載の発明によれば、遮熱板と本体ガードの間隔だけでなく、遮熱板と発熱体の間隔を使用時と保管時とで変更するため、保管時における電気加熱調理器全体の高さをより低くすることができる。そのため、狭い場所により効率的に保管することができる。
【0030】請求項5記載の発明によれば、全体の高さが低く纏められ遮熱板と本体ガードの間隔が保持されていない保管状態において、不用意に電気が供給される可能性をなくし、安心して使用することができる効果がある。
【出願人】 【識別番号】000002473
【氏名又は名称】象印マホービン株式会社
【住所又は居所】大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号
【出願日】 平成14年2月5日(2002.2.5)
【代理人】 【識別番号】100103654
【弁理士】
【氏名又は名称】藤田 邦彦 (外2名)
【公開番号】 特開2003−225167(P2003−225167A)
【公開日】 平成15年8月12日(2003.8.12)
【出願番号】 特願2002−28200(P2002−28200)