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【発明の名称】 電気調理器
【発明者】 【氏名】丸山 要
【住所又は居所】新潟県西蒲原郡吉田町大字西太田字潟向2084番地2ツインバード工業株式会社内

【要約】 【課題】食品の余分な油脂を良好に排出でき、また、野菜等も良好且つ安全に焼くことができる電気調理器を提供すること。

【解決手段】本体枠1に着脱自在でヒータ10が鋳込まれたプレート2に、調理部20と外周溝21を形成し、前記調理部20に、凸部たる幅狭の凸条24と凹部たる深い溝25を形成し、溝25の最高位25aを凸条24の最高位20aよりもプレート2の長辺2a寄りとし、外周溝21の最低位21bをプレート2の長辺2c側とすることで、食品から滲み出た油脂等の大半が食品屑に遮られずに溝25を長辺2c側に流下する。また、前記調理部20に、幅広の凸部たる凸条26と蒸気抜き用の凹部たる浅い溝27を形成することで、広い面積で食品が加熱されて効率的に加熱調理できると共に、食品表面の水分が急激に蒸発膨張したとしても、水蒸気が溝27から抜け、周囲の熱い水、油、液体調味料等を飛散させる虞を減少させる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 本体枠と、この本体枠に載置されると共に加熱手段によって加熱されるプレートよりなり、このプレートに、調理部と、この調理部の外周を囲む外周溝を形成し、前記調理部に凸部と凹部とを形成した電気調理器において、この凹部の最高位をプレートの中心よりも一方側に寄った位置に形成すると共に、前記外周溝の最低位をプレートの他方側に寄った位置に形成したことを特徴とする電気調理器。
【請求項2】 本体枠と、この本体枠に載置されると共に加熱手段によって加熱されるプレートよりなり、このプレートに、調理部と、この調理部の外周を囲む外周溝を形成し、前記調理部に凸部と凹部とを形成した電気調理器において、前記凹部を、蒸気抜き用の比較的浅い形状に形成したことを特徴とする電気調理器。
【請求項3】 前記調理部における凸部の総面積を凹部の総面積よりも広く形成したことを特徴とする請求項2記載の電気調理器。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ホットプレート等の電気調理器に関するものであり、特に、プレートの構造に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種の電気調理器としては、例えば特開平9−154744号公報等に記載されているものが知られている。これは、器体(本体枠)上部に加熱コイル(加熱手段)を設け、この加熱コイルの上方に焼き肉プレート(プレート)を載置するものである。そして、この焼き肉プレートは、表面に凸条と溝部(溝)が交互に形成されており、この溝が、焼き肉プレートの中央を最高点として端部に向かって低くなる形状に構成されていると共に、外周部に開口部(排出孔)が形成されている。そして、焼き肉プレート上で食品を焼く場合、この食品は凸条と接した部分が強く加熱されると共に、食品から流れ出た油脂等は溝部を流下して、開口部から排出される。
【0003】しかしながら、これらの電気調理器では、焼き肉プレートの外周部に炭化した食品屑が溜まってしまうと、油脂の流れが遮られて部分的に溜まってしまい、溝部から焼き肉プレートの外周部に油脂が排出されなくなる虞があった。そして、これを解決するためには、開口部の箇所を増やしたり、開口部自体の大きさを大きくする必要があり、焼き肉プレートのコストアップに繋がる虞があるばかりでなく、焼き肉プレートの剛性低下を招く虞があった。
【0004】一方、焼き肉を焼く場合でも、肉以外に野菜などを焼くことが多い。しかしながら、凸条と溝が交互に形成されている焼き肉用のプレートでは、油脂を含む肉は、余分な油脂が除かれることで良好に焼かれるが、油脂を殆ど含まない野菜等は、調理プレートとの接触面積が小さいため焼きにくい。そこで、これを解決するものとして、例えば特開2000−41860号公報等に記載されているものが知られている。これは、調理プレート(プレート)に複数種類の調理を行い得る複数の調理領域、具体的には波板形状部と平板形状部を区画形成したものである。そして、前記調理プレートの波板形状部で肉が焼かれると共に、平板形状部で野菜等が焼かれる。
【0005】しかしながら、これらの調理器の平板形状部で野菜等を焼く場合、破裂音と共に水や油や液体調味料等が飛散することがあった。これは、野菜や液体調味料に含まれる水分が加熱されて急激に膨張した際、その周囲にある水や油や液体調味料等が飛散するためである。そして、この飛散した水や油や液体調味料は、調理中の人の皮膚に触れる虞があった。
【0006】本発明は以上の問題点を解決し、食品から流れ出した余分な油脂を外周溝へ良好に排出できるプレートを有する電気調理器を提供することを第一の目的とする。また、肉だけでなく野菜を良好且つ安全に焼くことができるプレートを有する電気調理器を提供することを第二の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電気調理器は、本体枠と、この本体枠に載置されると共に加熱手段によって加熱されるプレートよりなり、このプレートに、調理部と、この調理部の外周を囲む外周溝を形成し、前記調理部に凸部と凹部とを形成した電気調理器において、この凹部の最高位をプレートの中心よりも一方側に寄った位置に形成すると共に、前記外周溝の最低位をプレートの他方側に寄った位置に形成したものである。
【0008】本発明は以上のように構成することにより、加熱手段で加熱されたプレートの調理部で食品を焼くと、この食品から流れ出た余分な油脂の大半が凹部を他方側に流下して外周溝の他方側に集まる。また、少量の油脂は凹部を一方側に流下して外周溝の一方側に集まり、更にこの外周溝を最低位に向かって流下し、外周溝の他方側に集まる。
【0009】また、本発明の電気調理器は、本体枠と、この本体枠に載置されると共に加熱手段によって加熱されるプレートよりなり、このプレートに、調理部と、この調理部の外周を囲む外周溝を形成し、前記調理部に凸部と凹部とを形成した電気調理器において、前記凹部を、蒸気抜き用の比較的浅い形状に形成したものである。
【0010】本発明は以上のように構成することにより、野菜など油脂を殆ど含まない食品を調理部で焼くと、前記食品は凸部と接している部分が焼かれ、また、凸部と接していない部分も、食品からごく短い距離が隔てられた凹部からの輻射熱によって加熱されると共に、食品や液体調味料に含まれる水分が加熱されて急激に膨張しても、浅い凹部から抜ける。
【0011】更に本発明の電気調理器は、請求項2において、前記調理部における凸部の総面積を凹部の総面積よりも広く形成したものである。
【0012】本発明は以上のように構成することにより、野菜などの食品を調理部で加熱する際、食品が広い面積で凸部と接し、焼かれる。
【0013】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態について、図1乃至図7に基づいて説明する。本発明の電気調理器は、本体枠1と、この本体枠1に対して着脱自在なプレート2から成る。前記本体枠1は、合成樹脂等によって上方が開放した略長方形の枠状に形成されている。そして、この本体枠1の外周には壁部3が形成されていると共に、本体枠1の底部4上方には遮熱板5が設けられている。また、前記壁部3には、その一方の長辺1aの略中央に、後述するプレート2のプラグ受け11を位置決めする凹部6が切欠状に形成されていると共に、その両短辺1b,1bの略中央に、後述するプレート2の把手12,12を位置決めする一対の凹部7,7が切欠状に形成されている。更に、前記本体枠1の他方の長辺1c側には、その略中央に壁部3から底部4にかけて切欠部8が形成されていると共に、この切欠部8に対して受け皿9が着脱自在に取り付けられている。更に、前記切欠部8及び受け皿9に対応して、前記遮熱板5にも切欠部5aが形成されている。
【0014】また、前記プレート2は、アルミニウム合金等によって略長方形に形成されており、その内部に加熱手段たるヒータ10が鋳込まれていると共に、その表面が弗素樹脂等で被覆されている。また、前記ヒータ10の両端10a,10bは、プレート2の一方の長辺2aから突出しており、この突出したヒータ10の両端10a,10bにプラグ受け11が取り付けられている。更に、前記プレート2の両短辺2b,2bには、一対の把手12,12が取り付けられている。そして、これらのプラグ受け11及び把手12,12は、前記プレート2を本体枠1に取り付けた際に、それぞれ凹部6及び凹部7,7で受けられる。更に、前記プラグ受け11には、温度調節機構13aを有するプラグ13が着脱自在に接続されている。なお、14はプラグ13から延出する電源コードである。
【0015】前記プレート2について詳述すると、このプレート2は、その一面側の中央に形成された調理部20と、この調理部20を囲んで形成された外周溝21とで構成されている。そして、前記調理部20は、全体として上方に凸であり、中央よりもやや長辺2a寄りが最高位20aとなるように形成されている。また、前記調理部20は、第一調理部22と第二調理部23とを併設することで構成されている。前記第一調理部22は、幅の狭い凸部たる凸条24と、この凸条24よりも僅かに幅広で且つ深い凹部たる溝25とで形成されている。そして、これら凸条24及び溝25は、それぞれプレート2の短辺2bと平行となるように交互に形成されている。また、前記溝25の最高位25aは、前記調理部20の最高位20aよりも更に長辺2a寄りである。一方、前記第二調理部23は、凸部たる幅の広い凸条26と、この凸条26よりも幅狭で且つ浅い凹部たる溝27とで形成されている。そして、これら凸条26及び溝27は、それぞれプレート2の短辺2bと平行となるように交互に形成されている。また、前記溝27の最高位27aは、前記調理部20の最高位20aとほぼ同じ位置である。なお、前記溝27の深さは1mm未満、本例では最大でも0.5mm程度である。また、前記第一調理部22の凸条24と第二調理部23の凸条26はほぼ同じ高さとなるように構成されている。
【0016】また、前記外周溝21は、調理部20を囲むように環状に形成されており、プレート2の一方の長辺2aに沿った部位が高く、その中央近傍が最高位21aとなるように形成されていると共に、プレート2の他方の長辺2cに沿った部位が低く、その中央近傍が最低位21bとなるように形成されている。更に、外周溝21の最低位21bには、プレート2の表裏を貫通するように排出孔28が形成されている。なお、この排出孔28は、プレート2を本体枠1に取り付けた際に、受け皿9の上方に位置するように形成されている。また、前記切欠部5aは、排出孔28から下方に投影された範囲を避けるように形成されている。なお、プレート2の他面側には平坦な第三調理部29が形成されている。
【0017】次に、本実施形態の作用について説明する。まず、予めプレート2を一面側が上方となるように本体枠1に取り付けておく。この際、プラグ受け11が凹部6で受けられ、把手12,12が凹部7,7で受けられると共に、排出孔28が受け皿9の上方に位置する。そして、プレート2のプラグ受け11にプラグ13を接続し、このプラグ13の温度調節機構13aを操作してヒータ10に通電することで、プレート2が加熱される。
【0018】肉等の油脂を豊富に含む食品(以下、代表例として「肉」と表記する)を焼く場合、この肉を第一調理部22に置く。このとき、凸条24と接している部分から加熱されて肉に火が通ると共に、肉から滲み出た余分な油脂は、比較的深い溝25を流下することになる。この滲み出た油脂は、溝25の最高位25aがプレート2の長辺2a寄りに偏っているため、その大半が溝25を長辺2c側に流下して外周溝21に至り、この外周溝21の最低位21bに形成されている排出孔28から受け皿9に滴下する。また、一部の油脂は、溝25を長辺2a側に流下して外周溝21に至り、この外周溝21を最低位21bに向かって流下すると共に、排出孔28から受け皿9に滴下する。なお、調理中には肉片や調味料等の食品屑が炭化し、この炭化した食品屑が第一調理部22に溜まることがあるが、プレート2の表面がフッ素樹脂等によって被覆されているため、これらの食品屑は割り箸やキッチンペーパー等で簡単に落とされる。特に、長辺2a側から長辺2c側へ落とされた食品屑については、割り箸等で排出孔28から受け皿9に落とすことで、外周溝21の長辺2c側に食品屑が溜まっていない状態にできる。そして、このように第一調理部22上の食品屑が落とされており、外周溝21の長辺2c側に食品屑が溜まっていない状態である限り、外周溝21の長辺2a側、短辺2b側に食品屑が溜まっていたとしても、油脂の大半が第一調理部22をプレート2の長辺2c側に流下することになるので、肉から滲み出た油脂を外周溝21にあまり溜めずに、良好に排出孔28から受け皿9に排出させることができる。また、一部の油脂は溝25を長辺2a側に流下するが、食品屑が外周溝21に溜まっていたとしても完全に遮られている訳ではないので、食品屑の隙間を少しずつ通過し、外周溝21を排出孔28に向かってゆっくりと流下することになる。また、長辺2a側に流下する油脂の量が少ないため、この油脂が外周溝21を排出孔28に向かってゆっくりと流下したとしても、殆ど溜まることがない。
【0019】次に、野菜等の油脂を殆ど含まない食品(以下、代表例として「野菜」と表記する)を焼く場合、この野菜を第二調理部23に置く。このとき、野菜は幅広の凸条26と広い面積で接し、この接した部分で熱を受けるため、効率的に火が通る。一方、野菜の溝27と対向している部分も、この溝27が最大でも0.5mmと浅い、即ち野菜と溝27の距離が近いため、僅かではあるが野菜が輻射熱によって加熱されることになる。なお、野菜を加熱すると、この野菜の表面の水分が野菜と調理部の間で急激に蒸発膨張して、破裂音と共に周囲の熱くなった水、油、液体調味料等を飛散させる虞がある。これは特に、熱くなった平板状の調理部に、水洗いしたり液体調味料を付けた野菜を置いた場合に顕著である。しかしながら、第二調理部23には浅い溝27が形成されているため、野菜と凸条26の間で水分が急激に蒸発膨張したとしても、水蒸気は溝27から抜けることになるため、熱くなった水、油、液体調味料等を飛散させる虞が減少される。なお、調理中には野菜片や調味料等の食品屑が炭化し、この炭化した食品屑が第二調理部23に溜まることがあるが、プレート2の表面がフッ素樹脂等によって被覆されているため、これらの食品屑は割り箸やキッチンペーパー等で簡単に落とされる。
【0020】なお、お好み焼きやホットケーキ、焼きそば等を作る場合、プレート2の他面側に形成された平坦な第三調理部29を用いる。この場合、プレート2の他面側に形成された第三調理部29が上方となるように、プレート2を本体枠1に取り付けて、プラグ受け11にプラグ13を接続し、温度調節機構を操作することでプレート2を加熱する。そして、この加熱されたプレート2の第三調理部29上で、お好み焼き、ホットケーキ、焼きそば等の材料を加熱調理する。
【0021】調理が終わったら、プラグ13の温度調節機構13aを操作してヒータ10への通電を遮断する。そして、プレート2が少し冷めたところで、このプレート2の表面に溜まった食品屑や油脂等をキッチンペーパー等で拭き取る。なお、プレート2は表面がフッ素樹脂等によって被覆されているため、キッチンペーパー等で簡単に食品屑を落とすことができる。そして、プラグ13をプラグ受け11から外すと共に、プレート2を本体枠1から取り外し、排出孔28及びその周囲をキッチンペーパー等で清掃する。更に、前記受け皿9を本体枠1の切欠部8から取り外し、調理中に受けた油脂や食品屑を捨てる。
【0022】以上のように本発明は、電気調理器の本体枠1に対して着脱自在で且つ加熱手段たるヒータ10が鋳込まれたプレート2に、調理部20と外周溝21を形成し、この調理部20のうちの第一調理部22に、比較的狭い凸部たる凸条24と比較的深い凹部たる溝25を交互に形成し、凸条24の最高位20aよりも溝25の最高位25aがプレート2の長辺2a寄りとなるようにすると共に、外周溝21の最低位21bをプレート2の長辺2c側とすることで、食品から滲み出た油脂等の大半が食品屑に遮られることなく溝25を長辺2c側に流下する。また、調理部20のうちの第二調理部23に、凸部たる幅広の凸条26と凹部たる浅い溝27を形成することで、広い面積で食品が加熱されることになり、効率的に加熱調理できると共に、食品の表面に含まれる水分が急激に蒸発膨張したとしても、水蒸気が溝27から抜けるので、周囲の熱い水、油、液体調味料等を飛散させる虞を減少させることができる。
【0023】なお、本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、第一調理部の凹部の最高位が凸部の最高位よりもやや一方の長辺寄りとなるように形成したが、一方の長辺寄りの端部が凹部の最高位となるように形成してもよい。また、上記実施形態では、凸部をそれぞれ凸条とし、凹部をそれぞれ溝としたが、これ以外の形状に形成してもよい。更に、上記実施形態では、外周溝の最低位に排出孔を形成したが、排出孔の代わりに深い窪みを形成し、この窪みに油脂や食品屑を溜めるようにしてもよく、また外周溝自体を深く形成してもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明の電気調理器は、本体枠と、この本体枠に載置されると共に加熱手段によって加熱されるプレートよりなり、このプレートに、調理部と、この調理部の外周を囲む外周溝を形成し、前記調理部に凸部と凹部とを形成した電気調理器において、この凹部の最高位をプレートの中心よりも一方側に寄った位置に形成すると共に、前記外周溝の最低位をプレートの他方側に寄った位置に形成したものであり、加熱手段で加熱されたプレートの調理部で食品を焼くと、この食品から流れ出た余分な油脂の大半が凹部を他方側に流下して外周溝の他方側に集まり、また、少量の油脂は凹部を一方側に流下して外周溝の一方側に集まり、更にこの外周溝を最低位に向かって流下し、外周溝の他方側に集まるので、余分な油脂が調理部に溜まることを防止し、外周溝の他方側に効率的に集めることができる。
【0025】また、本発明の電気調理器は、本体枠と、この本体枠に載置されると共に加熱手段によって加熱されるプレートよりなり、このプレートに、調理部と、この調理部の外周を囲む外周溝を形成し、前記調理部に凸部と凹部とを形成した電気調理器において、前記凹部を、蒸気抜き用の比較的浅い形状に形成したものであり、野菜など油脂を殆ど含まない食品を調理部で焼くと、前記食品は凸部と接している部分が焼かれ、また、凸部と接していない部分も、食品からごく短い距離が隔てられた凹部からの輻射熱によって加熱されると共に、食品や液体調味料に含まれる水分が加熱されて急激に膨張しても、浅い凹部から抜けるので、野菜などを良好且つ安全に焼くことができる。
【0026】更に本発明の電気調理器は、請求項2において、前記調理部における凸部の総面積を凹部の総面積よりも広く形成したものであり、野菜などの食品を調理部で加熱する際、食品が広い面積で凸部と接し、焼かれるので、野菜などの食品を更に効率よく焼くことができる。
【出願人】 【識別番号】000109325
【氏名又は名称】ツインバード工業株式会社
【住所又は居所】新潟県西蒲原郡吉田町大字西太田字潟向2084番地2
【出願日】 平成14年1月16日(2002.1.16)
【代理人】
【公開番号】 特開2003−204884(P2003−204884A)
【公開日】 平成15年7月22日(2003.7.22)
【出願番号】 特願2002−7796(P2002−7796)