| 【発明の名称】 |
敷 物 |
| 【発明者】 |
【氏名】日沼 純慈
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| 【要約】 |
【課題】簡単に固定でき、かつ、その位置も自由に直すことができる敷物を提供する。
【解決手段】ビニールシート1の端部に開口2を設け、開口2にビーチパラソル4の柄5を取り付ける。シート1を開口2を中心に回転させることにより簡単に移動させ、太陽の位置が変化してパラソル影が移動しても、影の位置にシート1がくるようにシート位置を簡単に直すことができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 シート体の端部に、外部と連結するための取付手段を設けたことを特徴とする敷物。 【請求項2】 前記取付手段は、シート体の端部に設けた開口である請求項1に記載の敷物。 【請求項3】 前記取付手段は、シート体の端部に設けた紐状体である請求項1に記載の敷物。 【請求項4】 端部に取付手段を設け、前記取付手段によって前記端部をビーチパラソルの柄に連結することを特徴とするビーチパラソル用ビニールシート。 【請求項5】 シートの幅が、ビーチパラソルの柄が連結される端部から他端部に向けて小さくなる請求項4に記載のビーチパラソル用ビニールシート。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビーチパラソル等として使用できるビニールシート等の敷物に関する。 【0002】 【従来の技術】特開2001−186924号公報には、ビニールシートの中央部に穴を開けて、その穴にビーチパラソルの軸部を挿入できるビニールシートが提案されている。 【0003】 【発明が解決しようとする提案】この種のシートを使用する際、太陽が移動するにつれ、ビーチパラソルの影も移動するが、その場合、パラソルの影に合うようにビニールシートを敷き直すようにするが、ビニールシートがしっかりと固定されているとシートの移動や配置換えも面倒である。上記公報記載のビニールシートにおいても、パラソルの影の移動に応じてビニールシートの位置を合わせるといった考慮は何らされていない。 【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、敷物を簡単に固定でき、かつ、その位置も自由に直すことができる敷物を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため、本発明の敷物においては、シート体の端部に、外部と連結するための取付手段を設けるようにした。 【0006】敷物の端部を例えばビーチパラソルの柄に取り付けることにより敷物を固定する。これにより、敷物が風等でとばされることはない。また、太陽が移動して影の場所が移っても、シート端部を中心にして敷物を回転させることにより、敷物の位置や向きを簡単に変えることができる。 【0007】 【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の一例を示し、敷物1はシート体で形成され、例えばビニールシートであるが、その材質は何でもよく、またシートの構成も、単層、多層のいずれでもよい。 【0008】図1に示すように、敷物1の端部には、開口2が形成され、敷物1の端から開口2までは切込み3が形成されている。 【0009】図2は、敷物1の使用例を示す。すなわち、浜辺にビーチパラソル4を立てた後、敷物1の開口2をビーチパラソル4の柄5に取り付ける。開口2は切込み3を開いて広げ、柄5に係合した後切込み3を閉じる。このような敷物1を用いれば、パラソル4の影が移動した場合でも、図3に示すように、敷物1を開口2を中心に回転させることにより簡単に移動させ、太陽の位置が変化してパラソル4の影が移動しても、敷物1が影の位置にくるように、敷物1の位置を簡単に直すことができる。 【0010】本発明の敷物1は、ビーチパラソルに限らず、敷物一般に適用可能である。したがって、ビーチパラソルに限らず、図4,5に示すように、木の幹6やベンチの脚7に取り付けることができる。 【0011】上記例では、取付手段として開口2を示したが、取付手段としてはそれに限らず敷物1を外部に固定できれば何でもよい。例えば、図6に示すように、敷物1の上端部に2本の紐8,9を取り付け、その先端に面ファスナ10(「マジックテープ(登録商標)」等)を取り付ける。紐8,9をビーチパラソルの柄5等に掛けて止めることにより、敷物1を固定する。 【0012】さらに、図7,8,9に示すように、紐8,9の先端をボタン11、バックル12、ホック13により止めるようにしてもよい。図6〜9に示す敷物も、図4,5に示すように、木の幹6やベンチの脚7等に固定することができる。 【0013】敷物の形状も上記に限らず、自由である。例えば、図10,11,12は別形状の敷物(ビニールシート)の例を示し、敷物14,15,16はそれぞれ蝶、ハート、リンゴを型取ったものである。このような敷物は例えばビーチパラソル用シートとして使用することができ、これを使用すればファッション的にも優れ、浜辺の雰囲気も華いだものとなる。また、これらの敷物14〜16は、その幅がビーチパラソルの柄が連結される一端部から他端部に向けて徐々に小さくなっている。すなわち、敷物の上端は広く、下端にいくにつれて狭くなっている。このような敷物を二人用ビーチシートとして用いれば、上肢部分の載るスペースが広く、足元にいくにつれて狭くなるので、使用しやすくなり、また自然なスキンシップが図れる。 【0014】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の敷物によれば、シート体の端部に、外部と連結するための取付手段を設けたので、敷物を簡単に固定でき、かつ、その位置も自由に直すことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】502212626 【氏名又は名称】大沼 尚明 【識別番号】502212648 【氏名又は名称】日沼 純慈
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| 【出願日】 |
平成14年5月13日(2002.5.13) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−325303(P2003−325303A) |
| 【公開日】 |
平成15年11月18日(2003.11.18) |
| 【出願番号】 |
特願2002−173381(P2002−173381) |
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