トップ :: A 生活必需品 :: A47 家具;家庭用品または家庭用設備;コ−ヒ−ひき;香辛料ひき;真空掃除機一般




【発明の名称】 開閉式ハンガー
【発明者】 【氏名】原 光徳

【要約】 【課題】丸首タイプの衣類(セーター・シャツなど)をハンガーに掛ける際の作業を容易にする。

【解決手段】ハンガーに開閉用軸1、ヒンジ3,4,5、連結棒7を設け、ハンガー部6が開閉できることを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】中央の開閉用軸(1)とフック部(2)、下部ヒンジ部(3)が固定されており、上部ヒンジ部(4)を上下にスライドすることで、中間ヒンジ部(5)、連結棒(7)を介してハンガー部(6)を開閉するハンガー。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、開閉用軸、ヒンジを設けることにより、ハンガーを開閉できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、衣類を掛けるには通常のハンガーなどを使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これには、次のような欠点があった。
1.丸首タイプの衣類(前開きでないタイプ)などを通常のハンガーに掛ける場合、ハンガーを下から通したり、上から衣類をずらしながら掛けていた。
2.外すときも上記1.の逆でなかなか面倒であった。
3.ハンガーはかさばるからと、携帯品とはしなかった。
本発明は、これらの欠点を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】ハンガーに開閉用軸(1)、ヒンジ(3)(4)(5)、連結棒(7)を設け、開閉できるようにする。本発明は、以上のような構造の開閉式ハンガーである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態について説明する。
1.中央の開閉用軸(1)に、フック部(2)と下部ヒンジ部(3)を固定する。
2.スライド可能な上部ヒンジ部(4)に、ハンガー部(6)を取り付け、中間にヒンジ部(5)を設け、連結棒(7)を介して下部ヒンジ部(3)と連結する。
本発明は、以上の構成よりなっている。よって、上部ヒンジ部(4)を上下することにより、ハンガー部(6)が開閉する。したがって、吊り下げてあるこのハンガーに丸首タイプの衣類をかぶせ、上部ヒンジ部(4)を下方に押し下げることにより、ハンガー部(6)は開き衣類を掛けることができる。また、外す時は、上部ヒンジ部(4)を上方に上げることによりハンガー部(6)が閉じ、衣類を下方に取り外すことができる。
【0006】
【発明の効果】本発明を使用することによって1.面倒だった丸首タイプのセーター・シャツなどの吊り下げ作業が容易になる。
2.コンパクトになるため、携帯品としても利用できる。
3.通常のハンガーとしても利用できる。
【出願人】 【識別番号】501478931
【氏名又は名称】原 光徳
【出願日】 平成13年12月6日(2001.12.6)
【代理人】
【公開番号】 特開2003−169743(P2003−169743A)
【公開日】 平成15年6月17日(2003.6.17)
【出願番号】 特願2001−402491(P2001−402491)