| 【発明の名称】 |
クッション |
| 【発明者】 |
【氏名】石山 安夫 【住所又は居所】東京都墨田区菊川二丁目十三番九号 株式会社石山内
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】粒径7mm以下の発泡ビーズを内部に詰めた、布地を縫いあわせて作られた袋からなり、該袋が任意の位置に発泡ビーズを充填するためのチャック口を有するクッションに於いて、該袋が該チャックの内側に該チャックを取り囲んだ位置から始まり、開放状の口で終わる吹き流し状の布地部分を有していること、該吹き流し状の布地部分の一端の該開放状の口は該チャックよりも外側に引出し可能であること、該吹き流し状の布地部分の口は、クッションの使用時には該発泡ビーズが袋の外に出ないようにするための閉鎖手段で閉じられること、を特徴とするクッション。 【請求項2】粒径7mm以下の発泡ビーズを内部に詰めた、布地を縫いあわせて作られた袋からなり、該袋が任意の位置に発泡ビーズを充填するためのチャック口を有するクッションに於いて、該袋が該チャックの内側に該チャックを取り囲んだ位置から始まり、開放状の口で終わる吹き流し状の布地部分を有していること、該吹き流し状の布地部分の一端の該開放状の口は該チャックよりも外側に引出し可能であること、該吹き流し状の布地部分の口は、クッションの使用時には該発泡ビーズが袋の外に出ないように細い目で縫い合わされること、を特徴とするクッション。 【請求項3】布地を縫いあわせて袋を作るが、その際に袋の縫い合わせ部分に縫い合わせしないチャック縫い付け部を残し且つチャック縫い付け部の縫い代部分に、又はチャックを取り付けるべき布地とそれ以外の布地とを縫い合わせるための縫い代部分に、余分な延長部分を設けること、該延長部分が該チャックを取り囲んだ位置から延長部の縁に至る吹き流し状の布地部分を形成するように該延長部分を縫い合わせること及び該チャック縫い付け部にチャックを縫い付けることを任意の順序で行うこと、袋の表になるべき面を表にした状態で且つ該延長部をチャックよりも袋の外側に引出した状態で袋内に粒径7mm以下の発泡ビーズを充填すること、そして袋内に発泡ビーズを充填した後該延長部で形成される該吹き流し状の布地部分の開放端の口を発泡ビーズが外に出ないように縫い合わせること又はそれ以外の任意の閉鎖手段で閉鎖すること、を含むクッションの製造方法。 【請求項4】布地を縫いあわせて袋を作るが、その際に袋の任意の位置にチャック縫い付け部を準備すること、該チャック縫い付け部、該チャック縫い付け部を含む布とそれ以外の布の縫い合わせ部、及び該チャック縫い付け部を含む布の面上からなる群から選択される位置であって最終的にはチャックを取り囲むこととなる位置に、吹き流し状の布地の一端が縫い付けられている状態を形成すること及び該チャック縫い付け部にチャックを縫い付けることを任意の順序で行うこと、袋の表になるべき面を表にした状態で且つ該吹き流し状の布地の他端即ち開放端をチャックよりも袋の外側に引出した状態で袋内に粒径7mm以下の発泡ビーズを充填すること、袋内に発泡ビーズを充填した後該吹き流し状の布地の他端付近を発泡ビーズが外に出ないように縫い合わせること又はそれ以外の任意の閉鎖手段で閉鎖すること、を含み、但し、該吹き流し状の布地の一端を縫い付けることと該チャックを縫い付けることとは、該当する場合には一度に同時に縫い付けを実施する場合も含むことを特徴とする、クッションの製造方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明は比較的細かい発泡ポリスチレン等のビーズを内部に詰めた布地を縫い合わせて作られた袋からなるクッションに関する。本明細書で、クッションとは、所謂ソファーと共に使用する円形や四角のクッションに限らず、枕、抱き枕、座布団、袋状の1、2人用のソファー等の袋の中に発泡ビーズの弾力材を詰めた製品の全てを含むものとする。 【0002】 【従来の技術】袋の大きさによって一般に小物ほど小さい粒径のものが使用される場合が多いが、0.5〜7mm程度の粒径の低発泡ポリスチレンビーズ等の発泡ビーズを内部に詰めた伸縮性を有する布地を縫い合わせて作られた袋からなるクッションは、柔らかな感触を与えるクッションとして注目されている。発泡ビーズの詰め物を充填した後充填口を閉じる必要性のため、及び発泡ビーズを補充する必要性が生じる場合があるから、クッションには充填口が存在するが、細かい粒径の発泡ビーズを使用することから、発泡ビーズが袋から出てしまわないように袋に設けられるチャック(以下ジッパーと述べる場合もある)の口として、互いに接近した逆方向の二重のチャックを取り付けたものが知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、これがなされる理由は、チャックでは完全に微細な発泡ビーズが袋外に出てしまうことを防止できないということである。用いられる発泡ビーズは細かくしかも静電気を帯びいて付着しやすく、袋の外に出てしまったもの、特にチャックの末端にたまったものなどを中に戻したり取り除いたりすることは非常に困難である。従って、内側のチャックから洩れてきた発泡ビーズはそのような場所にたまったままとならざるを得ず、常に内側のチャックと外側のチャックの間に発泡ビーズがかなり存在することとなるから、互いに接近した二重のチャックにしても少しづつ袋の外に洩れ出て来る。また、全体が柔らかな感触を与えるクッションとしての価値は、チャックを接近させて二重に付けることによりかなり減少されてしまう。また、チャックの分だけ製品がコスト高となる。 【0004】一方、発泡ビーズを充填した後に袋の充填口を縫って閉じると、審美的に望ましくない部分を生じるか、又は見栄えを落とさないための面倒な手縫いが必要になる。更に、発泡ビーズを補充しようとするときは、綺麗に縫われている部分をほどく必要が生じる。 【0005】 【課題を解決する手段】本発明者は、発泡ビーズは縫い目からは洩れ出て来ることはなく、一方チャックでは洩れ出ることをくいとめられないことに着目し、発泡ビーズの補充用の口を設けるにしても、チャックで発泡ビーズの洩れをくいとめるのではなく、縫うことにより、又はチャックから十分離れた場所で種々の方法で封じることによって洩れをくいとめることにより上記の問題を解決できることを発見し、以下の構成からなる本発明を達成した。 【0006】1.粒径7mm以下の発泡ビーズを内部に詰めた、布地を縫いあわせて作られた袋からなり、該袋が任意の位置に発泡ビーズを充填するためのチャック口を有するクッションに於いて、該袋が該チャックの内側に該チャックを取り囲んだ位置から始まり、開放状の口で終わる吹き流し状の布地部分を有していること、該吹き流し状の布地部分の一端の該開放状の口は該チャックよりも外側に引出し可能であること、該吹き流し状の布地部分の口は、クッションの使用時には該発泡ビーズが袋の外に出ないようにするための閉鎖手段で閉じられること、を特徴とするクッション。ここで閉鎖手段とは例えば以下のものを含む。 イ)口を縫い合わせること。 ロ)口を厳重に柔軟な縫い付けられた紐、縫い付けられたテープで縛ること、この場合紐通しやベルト通しを設けることが好ましい。 ハ)折り返しをクリップ挟むこと、ニ)吹き流し状部分を細長くして口近くでそれ自信を結んで縛ること。 ホ)吹き流し状布地部分の口を小さくし、布地の小さい口にプラスチックの口を取り付け、プラスチックの口にプラスチック製等の蓋を取り付けること。 へ)口に向かい合って取り付けられるか、又は2回以上の折り返し部分とそれに接する布地部分とに向かい合って取り付けられるマジックテープ(登録商標)で閉鎖すること。 ト)第二のチャックを取り付けて閉じること。 【0007】2.粒径7mm以下の発泡ビーズを内部に詰めた、布地を縫いあわせて作られた袋からなり、該袋が任意の位置に発泡ビーズを充填するためのチャック口を有するクッションに於いて、該袋が該チャックの内側に該チャックを取り囲んだ位置から始まり、開放状の口で終わる吹き流し状の布地部分を有していること、該吹き流し状の布地部分の一端の該開放状の口は該チャックよりも外側に引出し可能であること、該吹き流し状の布地部分の口は、クッションの使用時には該発泡ビーズが袋の外に出ないように細い目で縫い合わされること、を特徴とするクッション。 【0008】3.布地を縫いあわせて縫い代を表に出さない袋を作るが、その際に袋の縫い合わせ部分に縫い合わせしないチャック縫い付け部を残し且つチャック縫い付け部の縫い代部分に、又はチャックを取り付けるべき布地とそれ以外の布地とを縫い合わせるための縫い代部分に、余分な延長部分を設けること、該延長部分が該チャックを取り囲んだ位置から延長部の縁に至る吹き流し状の布地部分を形成するように該延長部分を縫い合わせること、及び該チャック縫い付け部にチャックを縫い付けること(順序はどちらが先でもよい)、袋の表になるべき面を表にした状態、例えば袋の縫い代を表に出さない状態で且つ該延長部をチャックよりも袋の外側に引出した状態で袋内に粒径7mm以下の発泡ビーズを充填すること、袋内に発泡ビーズを充填した後該延長部で形成される該吹き流し状の布地部分の開放端の口を発泡ビーズが外に出ないように縫い合わせること又はそれ以外の任意の閉鎖手段で閉鎖すること、を含むクッションの製造方法。 【0009】4.布地を縫いあわせて縫い代を表に出さない袋を作るが、その際に袋の任意の位置にチャック縫い付け部を準備すること、該チャック縫い付け部、該チャック縫い付け部を含む布とそれ以外の布の縫い合わせ部、及び該チャック縫い付け部を含む布の面上からなる群から選択される該チャック縫い付け部を取り囲む位置に、吹き流し状の布地の一端を縫い付けること(又は布地を縫い付けてから吹き流し状に縫ってもよい)、及び該チャック縫い付け部にチャックを縫い付けること(順序はどちらが先でもよい)、袋の表になるべき面を表にした状態、例えば袋の縫い代を表に出さない状態で且つ該吹き流し状の布地の他端即ち開放端をチャックよりも袋の外側に引出した状態で袋内に粒径7mm以下の発泡ビーズを充填すること、袋内に発泡ビーズを充填した後該吹き流し状の布地の他端付近を発泡ビーズが外に出ないように縫い合わせること又はそれ以外の任意の閉鎖手段で閉鎖すること、を含み、但し、該吹き流し状の布地の一端を縫い付けることと該チャックを縫い付けることとは、該当する場合には一度に同時に縫い付けを実施する場合も含むことを特徴とする、クッションの製造方法。 【0010】本明細書で、「吹き流し状の布地部分」とは、必ずしも吹き流し形のように全体が円筒状となるように縫い付けられるものに限らず、吹き流し状の布地部分の始まりの位置がチャックを取り囲む位置となる限り、吹き流しを平たくした状態になるように縫い付けられるもの等も含む。また、「吹き流し状」とは必ずしも吹き流しの先細のものは意味せず、先にいっても同じ大きさのものも、末広がりのものも含まれる。また、吹き流し状の布地部分が始まる上記の「チャックを取り囲んだ位置」、「チャックを取り囲む位置」とは、チャックのすぐ近くの位置である必要はないが、但し、口を上にして発泡ビーズを完全に満たしたと同じ形状にその位置以下を保った場合に発泡ビーズのほとんど全部が収容できる位置であるのが好ましく、発泡ビーズの多くを収容出来ない位置では意味をなさない。また、クッションの袋を構成する布地としては、非伸縮性の布地も伸縮性の布地も含むが、伸縮性の布地を用いる場合には柔らかな感触を与える効果が得られる。 【0011】 【実施例】以下図面を参照して本発明を説明する。図1は、本発明のクッションの一具体例を断面で示した略図である。この具体例のクッション1は、チャック2の縫い代3が延長部4を有し、その延長部4が縫い合わされて吹き流し状とされている場合である。吹き流し状にされた延長部4の端は口5を形成し、口5付近に縫い合わせ部6がある。 【0012】このクッションの製造は、例えば次の通りである。先ず裏返し状態で、布地をチャック取り付け部分を除いて袋状に縫い合わせ、チャック2の縫い代3で延長部4の生地を折り返す。この折り返しのチャック取り付け部分における縫い代3にチャック2を縫い付け、次に延長部4を吹き流し状に縫い合わせるか、又は先に延長部4を吹き流し状に縫い合わせてから縫い代3にチャック2を縫い付ける。袋の部分の縫い代7が内側になるように図1のように表返ししたら、吹き流し状の部分の端の口5をチャック2の外に引出して発泡ビーズ供給口(図示なし)をその口5で形成される袋の口に入れる。必要ならば発泡ビーズの飛散を防止する為に口部分の布地を供給口にしっかりと巻き付けする。発泡ビーズの充填が終わったら、口5付近をチャック2の外に引出したまま口5付近をミシンで縫い合わせる。この縫い合わせは、口5を上からつまんだ状態で簡単に行うことができる。 【0013】図2は、本発明のクッションの別の具体例を断面で示した略図である。これらの具体例は、チャック22の縫い代に、チャック22を取り囲むように吹き流し状の布地24の一端が縫い付けられている場合である。 【0014】このクッション21は、図1の延長部4を吹き流し状に縫い合わせる代わりに、吹き流し状の布地24の一端をチャック22を取り囲むようにチャック22に縫い付けたこと以外は、図1の具体例の場合と同じように製造できる。図7に示す例は、図2のものと似ているが、吹き流し状の布地とチャックとを一緒に縫い付けるようにして、製造をより能率的にしたものである。 【0015】図6及び図8の具体例も、吹き流し状の布地の一端を取り付ける位置が異なることを除けば、図2及び図7の具体例と同様に製造出来る。 【0016】図3は、じょうろ30を用いて発泡ビーズを、開かれたチャックの外側に引出された吹き流し状の布地34の口35を経由して袋内に充填する様子を断面で示す略図である。 【0017】図4は、吹き流し状の布地部分の開放端の口を閉鎖する手段として色々な形態が存在し得ることを示す説明図であり、図5は、一般的に用いられているクッションや、枕や、背あてや、尻敷き用品等の色々な形状を示す略図である。 【0018】図6は、吹き流し状の布地がチャックを取り付ける布とそれ以外の布の縫い付け部分に同時に縫い付けられた場合の、左の製造時の裏返し状態と右の表を出した状態を説明する略図である。 【0019】図7は、吹き流し状の布地を、チャックがチャック取り付け布に縫い付けられる時に同時にその縫い付け部に縫い付ける場合の、左の製造時の裏返し状態と右の表を出した状態を説明する略図である。 【0020】図8は、吹き流し状の布地を、チャックを取り付ける布に縫い付ける場合の、左の製造時の裏返し状態と右の表を出した状態を説明する略図である。 【0021】図9は、吹き流し状の布地を、チャックを取り付ける布に縫い付ける場合であって、吹き流し状の布地の開放端の口に更に別の第二のチャックを縫い付けて閉鎖手段とする場合の、左の製造時の裏返し状態と右の表を出した状態を説明する略図である。図9の具体例の場合は従来の二重チャックのように接近しておらず、しかも内部のチャックを外部のチャックの外に引き出し出来る点が相違し、そのためチャックとチャックの間にたまる発泡ビーズの除去のしにくさの問題を解決し、しかも発泡ビーズを充填しやすい効果を達成している。 【0022】図10は、吹き流し状の布地を、チャックを取り付ける布に縫い付ける場合であって、吹き流し状の布地の開放端の口にマジックテープ(登録商標)を縫い付けて閉鎖手段とする場合の、左の製造時の裏返し状態と右の表を出した状態を説明する略図である。マジックテープ(登録商標)は折り返しを設ければ閉鎖をより完全にすることが出来る。 【0023】 【効果】柔らかな独特の感触、手触り感を有する伸縮性のある生地の袋に詰め物として細かい発泡ビーズを詰めたクッションの欠点である、細かい発泡ビーズの袋からの洩れを完全に防止する。 【0024】閉鎖手段として口を縫い合わせる場合には、チャックの中に、即ち表に出ない縫い合わされた口を有するから、口の縫い目を解くことによって発泡ビーズを補充することが可能であり、口を補充後再び縫い合わせて洩れが生じないようにできるとともに、補充口の縫い目はチャックによって隠されるから、口の縫い目が見えるような審美上の見苦しさも無い。更にチャックが一重であるから、チャック1個分のコストは当然安くなる。 【0025】またこの場合、互いに接近した二重チャックを用いる場合と比べて、洩れ防止機能においても、チャック部分がクッションの柔軟性に悪影響を生じない点においてもより優れている。 【0026】閉鎖手段が縫い合わせである場合に限らず、チャックの中にある縫い合わされた口部分の縫い目やそれ以外の閉鎖手段は、チャック内にあって布地に余裕があるから、クッションに圧力がかけられたときに詰め物から受ける力はチャックが受け縫い目やそれ以外の閉鎖手段は力を直接受けない。従って、それによって縫い目やそれ以外の閉鎖手段を開こうとする力がかからないから、洩れの防止により耐久性が与えられる。 【0027】互いに接近した二重のチャックを有するクッションを製造するよりも、本発明のクッションの製造は構造によっては簡単であり得、より製造コストを安くすることが可能である。 【0028】製造時の発泡ビーズの充填作業も、発泡ビーズの供給口に円筒状の口の部分の布地を密着させることが出来ること、及び布地をチャックよりも発泡ビーズからずっと離れた袋の外側で縫い合わせできることの為、チャックの場合よりもずっと楽である。 【0029】チャックの閉鎖は、円筒状の布地を隠すために行われ、袋内に盛られた発泡ビーズの頂近くで洩れを防止するためには行われず、第二のチャックを閉める場合でもビーズから離れた位置で閉めるから、製造時にも、発泡ビーズの補給時にも、発泡ビーズを一杯に袋内に詰めたときに特に静かにチャックを閉めることに注意を払う必要がない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】592028835 【氏名又は名称】株式会社石山 【住所又は居所】東京都墨田区菊川2丁目13番9号
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| 【出願日】 |
平成14年4月4日(2002.4.4) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100077768 【弁理士】 【氏名又は名称】佐々井 克郎
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| 【公開番号】 |
特開2003−289998(P2003−289998A) |
| 【公開日】 |
平成15年10月14日(2003.10.14) |
| 【出願番号】 |
特願2002−102858(P2002−102858) |
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