| 【発明の名称】 |
棚受け具 |
| 【発明者】 |
【氏名】明石 和邦 【住所又は居所】大阪府大阪市生野区桃谷5丁目6番22号 株式会社共栄金物製作所内
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| 【要約】 |
【課題】レールに掛止した状態においては、棚板や棚板の上に置いた本等による下方への圧力は、フック部で受け止め、地震が生じたときに生じる上方への圧力は、レールの開孔に係止させた係止部材で受け止めて、レールにしっかりと固定することができ、地震が発生したときでも、棚受け具がレールから抜け外れて、棚板を落下させるような事態になるのを防ぐことができる棚受け具を提供する。
【解決手段】本棚等の左右の内側壁に設けた開孔に掛止するフック部と、前記内側壁に沿う垂直板面部と、該垂直板面部の下部から側方に突出させて設けた棚受け部とを有する棚受け具本体の前記垂直板面部に、フック部を掛止させている開孔又はその下段の開孔に突入して棚受け具本体の振れ及び抜け外れを防ぐ弾性力を保有する係止部材が設けられている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】本棚等の左右の内側壁又は該内側壁に固定したレールに設けた開孔に掛止するフック部と、前記内側壁又は該内側壁に固定したレールに沿う垂直板面部と、該垂直板面部の下部から側方に突出させて設けた棚受け部とを有する棚受け具本体の前記垂直板面部に、フック部を掛止させている開孔又はその下段の開孔に突入して棚受け具本体の振れ及び抜け外れを防ぐ係止部材が設けられてなることを特徴とする棚受け具。 【請求項2】係止部材は、前記開孔の周縁の少なくとも1縁に弾性力又は付勢力を伴って係止する係止部分を有する樹脂又はゴム製の突起又は略Ω状体にて形成され、或いは板バネで形成されたものが用いられている請求項1に記載の棚受け具。 【請求項3】係止部材の後端に、該係止部材の付勢による開孔の縁に向けた係止を解除操作する操作部が設けられている請求項1又は2に記載の棚受け具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、本棚やスチール製のラック等に用いられている各棚板が地震が発生したときでも落下しないようにする棚受け具に関する。 【0002】 【従来の技術】本棚やスチール製のラック等に用いられている各棚板を受けて支持するための受け具として、従来より棚受け具なるものがある。従来技術による棚受け具は、大別すると、本棚等の左右の内側壁に開設した開孔、又はこの内側壁に固定してあるレール面に開設した開孔に掛止するフック部と、前記内側壁又はレール面に沿う垂直板面部と、該垂直板面部の下部から側方に突出させて設けた棚受け部とを有する金属板製のものと、棚受け具部の一端に本棚等の左右の内側壁に設けた開孔に突入するダボが突出形成されているものとがある。このうち、前者の棚受け具は、上記開孔に単にフック部を掛けて掛止する構造のものであり、後者の棚受け具は、ダボを開孔内に突入させて係止させる構造のものであり、これらの棚受け具の一部である棚受け部の上に棚板を載せて支持する構造のものであった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このように上記開孔に単にフック部を掛けて掛止する構造の棚受け具の場合、地震が発生したときに、棚受け具が上方に跳ねて、開孔から抜け外れて、棚板を落下させることがあった。このようになると、本や棚板が散乱するだけでなく、本や棚板を傷めたり、更には、落下した本や棚板よって本棚の前に居る人を傷付けたりするなどの2時的被害をもたらすことがあった。これに対して、ダボを開孔内に突入させて係止させる構造の棚受け具は、ダボが開孔内から抜け外れて本棚を落下させることが少なからずあり、特にダボを挿通支持させる開孔は、多くの場合、本棚の左右の側板に直接形成されているため、この開孔を上下に多数設けて、棚板の取り付け高さが多段に調節できるようにしようとしても、左右の側板の強度、特に上下の開孔間の強度が低下するために難点があった。 【0004】本発明者は、このような背景下において、上述した前者の棚受け具が、地震のときには開孔内から抜け外れて、棚板を落下させるという事態が少なからずあることを知り、地震が起きたときでも、棚受け具が開孔から抜け外れない棚受け具の開発に着手した。そして、その後における鋭意・検討の結果、遂に、本発明に係る新規な棚受け具の発明を生み出し、その試作品を完成するまでに至った。 【0005】このような経緯を経て完成するに至った本発明は、レールに取り付けるときも略ワンタッチで行なうことができ、しかも、その取り外しも容易に行なうことができ、レールに掛止した状態においては、棚板や棚板の上に置いた本等による下方への圧力には、これをフック部で受け止め、地震が生じたときに生じる上方への圧力には、これをレールの開孔に突入・係止させた係止部材で受け止めて、レールにしっかりと固定することができ、地震が発生したときでも、棚受け具がレールから抜け外れて、棚板を落下させるような事態になるのを防ぐことができる棚受け具を提供することを課題とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するために提案される請求項1に記載の発明は、本棚等の左右の内側壁又は該内側壁に固定したレールに設けた開孔に掛止するフック部と、前記内側壁又は該内側壁に固定したレールに沿う垂直板面部と、該垂直板面部の下部から側方に突出させて設けた棚受け部とを有する棚受け具本体の前記垂直板面部に、フック部を掛止させている開孔又はその下段の開孔に突入して棚受け具本体の振れ及び抜けを防ぐ係止部材が設けられてなることを特徴とする棚受け具である。 【0007】本発明の棚受け具は、その上端のフック部で本棚等の左右の内壁に掛止することができ、しかも、垂直板面部の後方に突出した係止部材を開孔内に突入させて係止させることによって、棚受け具が不用意に振れたり、抜けはずれたりしないようにするものであり、特に地震が発生したときに、棚板が跳ねたり、落下しないようにする。しかも、この係止部材は、簡単な操作で開孔内から抜き外して、高さの違う段の開孔に取り付けることも容易としている。棚受け部は、垂直板面部の下端部を折曲させて形成されたものに限らず、垂直板面部に後付けしたものであっても構わない。 【0008】次に挙げる請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の棚受け具に用いられている係止部材は、前記開孔の周縁の少なくとも1縁に弾性力又は付勢力を伴って係止する係止部分を有する樹脂又はゴム製の突起又は略Ω状体にて形成され、或いは板バネで形成されたものが用いられている棚受け具である。 【0009】この請求項2に記載において、係止部材は、大きく分けて2種類のものがある。そのうちの1種の係止部材は、前記開孔の周縁の少なくとも1縁に弾性力又は付勢力を伴って係止する係止部分を有する樹脂又はゴム製の突起又は略Ω状体にて形成されたものである。このように係止部材が樹脂又はゴム製の突起又は略Ω状体にて形成されていると、棚受け具の上部のフックを開孔に掛けるのに続いて、棚受け具を手で持ったまま、これをレールに向けて押し付けるだけで、垂直板面部の背面側に突出している係止部の頭部は、開孔の上縁と下縁に押し付けられて、その形状が若干変形して容易に開孔内に突入する。しかも、その突入後は、係止部の途中部分に形成されている係止部分が開孔の上下の縁の段部に嵌まり、この状態で係止する方向に付勢力が働いているために、係止部材は不用意に開孔内から抜け外れない。すなわち、棚受け具は、例えば、地震が発生したときでも、跳ねたり、抜け外れて落下したりしない。 【0010】他の1種の係止部材は、板バネで形成されている。この板バネは、好適なものとして、折曲角が若干直角を超える側面略L形状又は略逆L形状のものが挙げられる。側面視略L形状の係止部材は、その水平方向の面が棚受け具における垂直板面部のフック部が掛止する開孔の下段の開孔に突入して係止する位置になるように、該垂直板面部に固定されている。これに対して、側面視略逆L形状の係止部材は、その水平方向の面が棚受け具における垂直板面部の上端から後方に突出するようにして垂直面が該垂直板面部に固定されている。側面視L形状の係止部材は、略水平面が付勢力に抗する力が加わることにより容易に開孔内に突入する。側面視略逆L形状の係止部材は、指先で押しながら開孔内に突入させる。双方とも、突入後はこの略水平面が多少広がる方向に付勢力が働いて開孔の1縁に当接するため、不用意には開孔内から抜け外れない。すなわち、棚受け具は、例えば、地震が発生したときでも、開孔内から抜け外れて落下したりしない。つまり、棚板を落下させない。 【0011】次に挙げる請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の棚受け具における弾性体の後端に、該弾性体の付勢による開孔の縁に向けた係止を解除操作する操作部が設けられている棚受け具である。 【0012】この操作部は、特に、上述した略逆L形状の係止部材の場合に必要とされる。この係止部材は1つの開孔内にフックが該開孔の下縁に接し、係止部材が該開孔の上縁に接する状態で突入するため、開孔内からフックを外すときに、この係止部材が抵抗になるので、このようなときには、先ず、操作部を操作することによって係止部材を開孔外に後退させ、この状態でフックを開孔内から外す。操作部は、板ばねの一部を垂直方向に突出させているものを、好適な1例として挙げる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の棚受け具における各実施の形態を添付図面に沿って詳述する。図1の(a)図は本発明の棚受け具を取り付けた本棚の一部を正面図で示している。図1に示すように、この棚受け具1は、本棚50の各棚板51・・を左右の前後箇所の4個所において支持するものであり、本棚50の左右の側板50L,50Rの前部及び後部箇所には、棚受け具1を取り付けるためのレール60L,60Rが上下に向けて固定されている。図1に示す本棚50は木製であり、スチール製の本棚の場合には、図示していないが、左右の側板に設けられている補強フレームがレールに相当する。図1の(b)図はレール60の一部を斜視図で示しており、このレール60の中央のレール面60bには、棚受け具1を取り付けるための矩形の開孔60,60a・・が、複数個、上下方向に等間隔毎に設けられている。 【0014】図2は本発明の第1実施形態の棚受け具1Aの組み付け前の状態で示した斜視図であり、図3は組み付け後の状態を斜視図で示している。これら各図に示すように、本発明の第1実施形態の棚受け具(以下、第1実施形態の棚受け具と略称する)1Aは、棚受け具本体2と係止部材3とが組み付けられたもので構成されている。 【0015】図2及び図3に示すように、この棚受け具本体2は、図1の(b)図に示す本棚50に設けたレール60L,60Rの平坦面60bに沿う垂直板面部2aと、該垂直板面部2aの上端を湾曲させて形成したフック部2bと、垂直板面部2aの下部をフック部2bと反対方向の直角方向に折曲させて形成した棚受け部2cとを有しており、垂直板面部2aの中央下寄りの箇所には、係止部材3の後端を突入させて係止させるための矩形の開孔2dが形成され、棚受け部2cは中央部分から左右端に向かうに従って低くなった円弧形状を有し、垂直板面部2aに形成されている開孔2dの上縁と下縁に段部2d1,2d2を有する、金属板をプレス加工した一体成形品である。 【0016】図2に示すように、係止部材3は、先端には湾曲した頭部3aを有し、該頭部3aと反対側の上下の後端には鍔部3b,3cを有し、該鍔部3b,3cの手前側の左右端にそれぞれ切欠部3d,3eを有する略横Ω形状に形成された樹脂製のもので、後端を近接する方向に力を加えるとこれに対抗して元の形状に戻る弾性力(弾撥力)を有しており、鍔部3b,3cを残した状態で棚受け具本体2の開孔2d内に突入して、切欠部3dが該開孔2dの段部2d1に、切欠部3eが該開孔2dの段部2d2に、それぞれ嵌まる大きさする。 【0017】図4は第1実施形態の棚受け具1Aをレール60L(60R)に取り付ける手順の第1工程を示し、図5は取り付け後の状態を示している。係止部材3を棚受け具本体2に取り付けるには、先ず、図4に示すように、レール60Lに形成されている開孔60a・・のうちの所望の高さの開孔60a内に掛け入れる。そして、棚受け具1A全体をレール60L方向に押し付けて、棚受け具本体2の前面側、すなわちフック部2bが突出していない方向から、係止部材3の頭部3aを棚受け具本体2の開孔2d内に押し込み、図5に示すように、係止部材3の後端の鍔部3b,3cが垂直板面部2aに接当する位置まで、頭部3aを反対側に突出させる。このようにすると、係止部材3が保有する弾性力(弾撥力)によって、係止部材3の上部の切欠部3dが開孔60aの上端縁の段部2d1に突入し、係止部材3の下部の切欠部3eが開孔60aの下端縁の段部2d2に突入して、係止部材3全体が棚受け具本体2に確りと固定される。図4及び図5は棚受け具1Aを左側のレール60Lに取り付ける場合を示しており、棚受け具1Aを右側のレール60Rに取り付けるときも、同じ手順で行なう。 【0018】このようにしてレール60L(60R)に取り付けられた棚受け具1Aは、下方に向けた力が加わっても、フック部60bと係止部材3とによってこの力を受け止めることができ、上方に向けた力が加わっても、係止部材3でこの力を受け止めることができる。すなわち、棚受け具1Aは、確りとレール60L(60R)に固定される。このため、地震が発生したときでも、棚受け具1Aがレール60の開孔60a内から抜け外れたりしない。 【0019】図6は棚受け具1Aをレール60L(60R)に取り付けた状態を平面図で示し、図7は同じく正面図で示している。図5〜図7に示すように、レール60L(60R)に取り付けられた後の棚受け具1Aは、棚受け部2cがレール60L(60R)から離反する方向に大きく突出した姿勢にある。このため、図1に示すように、本棚50の各棚板51,51・・の左右端を下から受けて支持させることができるようになる。 【0020】図8はレール60L(60R)に取り付けた棚受け具1Aによって棚板を受けている状態を正面断面図で示している。図8に示すように、棚板51の下面の前後近傍箇所、つまり、棚受け具1Aの棚受け部2cに受けられる箇所には、棚受け部2cの上面に形状に沿った円弧状の凹部51aが形成されており、この凹部51aを棚受け具1Aの棚受け部2cが落ち込むようにして、棚板51を棚受け具1Aの棚受け部2cで支持させる。このようにすると、棚板51は確りと本棚に支持される。このため、地震が発生したときでも、棚板51が跳ねてその位置がズレたり、落下するようなことは無くなる。 【0021】次に、第2実施形態の棚受け具について説明する。図9は第2実施形態の棚受け具1Bを背面側から見た斜視図、図10は同じく正面側から見た斜視図で示している。これに各図に示すように、この第2実施形態の棚受け具1Bも、棚受け具本体20と係止部材30とが組み付けられたもので構成されている。図9及び図10に示すように、この棚受け具本体20は、図1の(b)図に示す本棚50に設けたレール60L,60Rの平坦面60bに沿う垂直板面部20aと、該垂直板面部20aの左右縁の上端近傍部分を前方に突出させると共にその先端を若干下方に突出させて形成したフック部2b,20bと、垂直板面部20aの下部をフック部20b,20bと反対方向の直角方向に折曲させて形成した棚受け部20cとを有しており、棚受け部20cは中央部分から左右端に向かうに従って低くなった円弧形状を有する、金属板をプレス加工した一体成形品である。 【0022】係止部材30は、棚受け具本体20の垂直板面図20aの広さに略相当する矩形の基部30aの上端中央部分を残した部分を切り欠いて直角方向に折曲させることにより、ここを係止部分30bとする金属製のバネ板で形成されており、基部30aの中央上端部分は上方に突出した操作部30cとなっている。 【0023】係止部材30は、その基部30aが棚受け具本体20の垂直板面部20aの前面に沿わせて、垂直板面部20aの下部近傍箇所の左右と垂直板面部20aの対応箇所とがリベット70,70で止められて、係止部材30が棚受け具本体20に固定されている。この状態において、係止部材30の上端の係止部分30bは、棚受け具本体30の垂直板面部20aの上方からフック部20b,20bが突出している方向に突出しており、操作部30cは、垂直板面部20aの上端よりも上方に突出した位置にある。 【0024】次に、第2実施形態の棚受け具1Bのレール60L(60R)への取り付けの手順を図11及び図12に沿って説明する。図11は第2実施形態の棚受け具1Bをレール60L(60R)に取り付ける手順の第1工程を示し、図12はその第2工程を示し、図13はその取り付け後の状態を示している。第2実施形態の棚受け具1Bをレール60L(60R)に取り付けるには、先ず、図11に示すように、棚受け具1Bの上部のフック部20b,20bをレール60L(60R)に形成されている所望の高さの開孔60aに突入させて、図12に示すように、棚受け具1Bをレール60L(60R)に掛け止める。この状態において、係止部分30bの先端は、開孔60aから僅かながら上方の平坦面6bに接当して付勢力を伴った状態で後退した位置にあり、その上方に突出している操作部30cを指先で押えて係止部分30bをフック部20b,20bを掛けている開孔60a内に入れる。このようにすると、図13に示すように、係止部分30bがこの開孔60aの上縁に上方に向けた付勢力を伴って接当して、棚受け具1Bの上方への移動が規制される。 【0025】図14は棚受け具1Bをレール60L(60R)に取り付けた状態を平面図で示し、図15は同じく正面図で示している。図13〜図15に示すように、レール60L(60R)に取り付けられた棚受け具1Bは、棚受け部20cを前方に突出した向きになっており、この棚受け部20c上に、上述した第1実施形態の棚受け具1Aと同様に、棚板が載せられる。なお、棚受け具1Bをレール60L(60R)から取り外すときには、操作部30cを指先で押えながら、係止部分30bを開孔60aの手前側外方向に後退させて、フック部20b,20bを開孔60a内から取り出せばよい。 【0026】 【発明の効果】以上、説明した本発明に係る棚受け具は、レールに取り付けるときも略ワンタッチで行なうことができ、しかも、その取り外しも容易に行なうことができ、レールに掛止した状態においては、棚板や棚板の上に置いた本等による下方への圧力は、フック部で受け止め、地震が生じたときに生じる上方への圧力は、レールの開孔に係止させた係止部材で受け止められる。このため、棚受け具はレールにしっかりと固定することができる。この結果、本発明に係る棚受け具を用いて、本棚等の棚板を取り付けると、棚受け具が本棚の左右の内側壁に固定したレールに確りと固定されているので、地震が発生したときでも、棚板が跳ねたり、棚受け具がレールから抜け外れて、棚板が落下するような事態になるのを防ぐことができる。特に、棚板が棚受け具にビス止めされているので、棚板の位置がズレたり、棚板だけが落下するように事態も生じない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】592021113 【氏名又は名称】株式会社共栄金物製作所 【住所又は居所】大阪府大阪市生野区桃谷5丁目6番22号
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| 【出願日】 |
平成14年5月15日(2002.5.15) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−325246(P2003−325246A) |
| 【公開日】 |
平成15年11月18日(2003.11.18) |
| 【出願番号】 |
特願2002−179186(P2002−179186) |
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