| 【発明の名称】 |
支持板を有する携帯用書見器 |
| 【発明者】 |
【氏名】飯塚 孝司
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| 【要約】 |
【課題】支持板を追加形成することにより、より使用しやすい安定した書見器を提供するものである。
【解決手段】書見台1の中央でクロスしてスライド可能な支持板2を構成し、テーブル上に左右のスタンドと支持板2の3点で安定させることが出来る。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】本人出願人による特願2002−109813「携帯用書見器」において、1.書見台1の上部中央にガイド軸2を形成する。 2.支持板3は、書見台1とほぼ同寸の縦横寸法を有する長方形に成り、その短辺の一方にストッパー4を有する。 3.支持板3は、支持板の中央でガイド軸2のまわりに回転し、書見台と直交する位置でスライドを可能とするガイド溝5を有する。 4.ガイド軸2は、書見台と支持板が常に接触しながら摺動するように構成される。 以上の構成を特徴とする支持板を有する携帯用書見器。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、携帯用の書見器に関する。 【0002】 【従来の技術】本案は、本人出願人による特願2002−109813「携帯用書見器」の改良に関する出願である。 【0003】 【発明の解決しようとする課題】特願2002−109813「携帯用書見器」は、本の底辺を直に机に接触させて、傾斜させることにより、コンパクトな携帯用書見器を実現したものである。この書見器においては、腰の弱い本では腰折れしやすいことや、書見台に本をセットいにくいなどの欠点があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】本案はこれらの欠点を、書見台の中央にクロスする支持板を構成して解決するものである。支持板には、支持板の中央で、書見台の中央に設置したガイド軸の回りに回転でき、書見台に直交した位置で下方にスライドする溝が構成される。 【0005】 【作用】本書見器に本をセットするには、ページ押えを左右に開き、書見台に直交させた支持板の上に本の見開き中央の背中を乗せ、ページ押えを持ち上げて左右のページを挟み、スタンドを開いて傾斜させて立てる。 【0006】 【実施例】以下図面に基づきその詳細を説明する。 [図1]は、本出願による書見器の正面図である。本出願の書見器は、本人出願人による特願2002−109813「携帯用書見器」の書見台1上で可動する支持板2を有する。書見台1の上部中央部には、ガイド軸3が形成され、[図4]のI−I断面図で示したように、支持板2が書見台1上を外れないでスライドするように、ガイド軸3の上部はガイド溝5の幅よりも大径に形成されている。[図2]は、ページ押さえ6を省略した[図1]の平面図で、書見台の中央でのみ支持板2は回転できる。支持板2は、書見台1と直交した状態で[図3]に示したようにガイド溝5に沿って下方にスライドさせることができる。本書見器は、[図6]に示すように、両スタンド7と支持板下部の3点でテーブル9上に支えて傾斜させ、支持板2の上に本8の綴じ部を乗せ、左右のページをページ押さえ6で固定する。支持板2の長さは本のサイズにより任意に調整して使用する。支持板のストッパー4は、本の下端を受け本を安定させる。 【0007】 【発明の効果】1. 支持板により、本のセットがし易くなり、より安定した。 2.前出願の携帯用書見器と同じサイズの中で支持板を構成できた。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000235244 【氏名又は名称】飯塚 孝司
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| 【出願日】 |
平成14年5月16日(2002.5.16) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−325238(P2003−325238A) |
| 【公開日】 |
平成15年11月18日(2003.11.18) |
| 【出願番号】 |
特願2002−179191(P2002−179191) |
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