| 【発明の名称】 |
キッチンキャビネット |
| 【発明者】 |
【氏名】木原 美恵子 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】加熱調理時の油はねなどにより表面が汚れることがなく、調理機器をその上方において覆うことのできる折畳み式のカバー体を備えたキャビネットを提供する。
【解決手段】上端部に配設された調理機器(1)の上方に配置され、調理機器を覆うことのできる折畳み式のカバー体(5)を備え、このカバー体は、折畳み時に、自立可能で、かつ最も調理機器側に位置する部分が谷折りされる谷折れ板部(51)とされ、その裏面が調理機器側に向く。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 上端部に配設された調理機器の上方に配置され、調理機器を覆うことのできる折畳み式のカバー体を備えたキャビネットであり、前記カバー体は、折畳み時に、自立可能で、かつ最も調理機器側に位置する部分が谷折りされる谷折れ板部とされ、その裏面が調理機器側に向くことを特徴とするキッチンキャビネット。 【請求項2】 キッチンキャビネットの天板部に設けられたキッチンカウンターに、調理機器後縁部に近接して立ち上がる係止突部が設けられ、この係止突部は、カバー体の谷折れ板部を下端部において支持し、前倒れを抑制する請求項1記載のキッチンキャビネット。 【請求項3】 カバー体は、調理機器をその上方において覆う時、キッチンカウンター上に直立して配置される最前板部を備え、この最前板部に、前方へ突出するつまみ部が設けられ、また、カバー体は、折畳み時に最前板部が重なり合う最前板部対向板部を備え、この最前板部対向板部に前記つまみ部を係止する係止凹部が形成されている請求項1又は2記載のキッチンキャビネット。 【請求項4】 カバー体は、その裏面に支持脚を備え、この支持脚は、少なくとも谷折れ板部の裏面に設けられ、谷折れ板部の裏面に設けられた支持脚は、カバー体の折畳み時に、上部寄り若しくは上部に位置し、調理器具の引っ掛けが可能とされる請求項1、2又は3記載のキッチンキャビネット。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この出願の発明は、キッチンキャビネットに関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、加熱調理時の油はねなどにより表面が汚れることがなく、調理機器をその上方において覆うことのできる折畳み式のカバー体を備えたキャビネットに関するものである。 【0002】 【従来の技術】ガス調理機器や電気調理機器の、キッチンキャビネット上端部に配設される調理機器に、たとえば、キッチンキャビネットの天板部に配設されたキッチンカウンターの上面と面一となるような蓋を配置し、この蓋の表面を調理、後片付けなどの諸作業に利用する試みが様々になされている(たとえば、特開平11−192132号公報)。 【0003】上記文献に記載された流し台装置では、図5<a><b>に示したように、調理機器(1)の後部において蓋(2)が、ヒンジによりキッチンキャビネット(3)に回動可能に配設されている。蓋(2)は、調理機器(1)の上面を開閉し、閉じた時、その上面がキッチンカウンター(4)の上面と面一になるようにされている。 【0004】このキッチンキャビネット(3)では、調理機器(1)を用いて加熱調理する時、図5<a>に示したように、蓋(2)が開けられるが、食材を切ったり、あるいは食材や食器を置いたり、洗ったりするなどの時には、図5<b>に示したように、蓋(2)は閉められ、調理機器(1)の上面に配置される。そして、蓋(2)の表面で上記諸作業を行うことができる。 【0005】このようなキッチンキャビネット(3)は、調理機器(1)が配設された部位を必要に応じて加熱調理とは全く別の用途に使用することができるため、使い勝手が向上しており、利便性に優れる。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の利点を有するキッチンキャビネットではあるが、加熱調理時、すなわち、図5<a>に示した蓋(2)が開けられた時、蓋(2)は、キッチンカウンター(4)上に立ち上がるため、その高さによる圧迫感を禁じ得ない。この圧迫感は、対面式カウンターキッチンでは顕著となり、快適性の面で問題となる。 【0007】そこで、蓋(2)を折畳み式とし、立ち上げた時の高さを低くすることが考えられるが、単純に山折り式の2枚の蓋体としてしまうと、折畳み時に調理機器(1)側に向かう面が閉じた時の表面となる。したがって、蓋体を閉めた時、加熱調理時の油はねなどにより汚れた表面が露出し、好ましくない。 【0008】この出願の発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、加熱調理時の油はねなどにより表面が汚れることがなく、調理機器をその上方において覆うことのできる折畳み式のカバー体を備えたキャビネットを提供することを解決すべき課題としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】この出願の発明は、以上の課題を解決するものとして、上端部に配設された調理機器の上方に配置され、調理機器を覆うことのできる折畳み式のカバー体を備えたキャビネットであり、前記カバー体は、折畳み時に、自立可能で、かつ最も調理機器側に位置する部分が谷折りされる谷折れ板部とされ、その裏面が調理機器側に向くことを特徴とするキッチンキャビネット(請求項1)を提供する。 【0010】またこの出願の発明は、以上のキッチンキャビネットにおいて、キッチンキャビネットの天板部に設けられたキッチンカウンターに、調理機器後縁部に近接して立ち上がる係止突部が設けられ、この係止突部は、カバー体の谷折れ板部を下端部において支持し、前倒れを抑制すること(請求項2)、カバー体は、調理機器をその上方において覆う時、キッチンカウンター上に直立して配置される最前板部を備え、この最前板部に、前方へ突出するつまみ部が設けられ、また、カバー体は、折畳み時に最前板部が重なり合う最前板部対向板部を備え、この最前板部対向板部に前記つまみ部を係止する係止凹部が形成されていること(請求項3)、カバー体は、その裏面に支持脚を備え、この支持脚は、少なくとも谷折れ板部の裏面に設けられ、谷折れ板部の裏面に設けられた支持脚は、カバー体の折畳み時に、上部寄り若しくは上部に位置し、調理器具の引っ掛けが可能とされること(請求項4)をそれぞれ一態様として提供する。 【0011】以下、図面に沿ってこの出願の発明のキッチンキャビネットについてさらに詳しく説明する。 【0012】 【発明の実施の形態】図1は、この出願の発明のキッチンキャビネットの一実施形態を示した要部斜視図である。 【0013】たとえばこの図1に示したように、この出願の発明のキッチンキャビネットは、上端部に配設された調理機器(1)の上方に配置され、調理機器(1)を覆うことのできる折畳み式のカバー体(5)を備えている。このカバー体(5)は、図2に示したように、折畳み時に、自立可能で、かつ最も調理機器(1)側に位置する部分が谷折りされる谷折れ板部(51)とされ、その裏面が調理機器(1)側に向く。 【0014】したがって、この出願の発明のキッチンキャビネットでは、加熱調理時には、図2に示したように、カバー体(5)は、折り畳まれ、その立ち上がり高さが低く、圧迫感を感じさせない。また、折り畳まれたカバー体(5)の立ち上がり高さは、加熱調理時の調理者の手元を隠すのに十分な高さである。このため、この出願の発明のキッチンキャビネットは、快適性に優れ、対面式カウンターキッチンに有効である。 【0015】さらに、この出願の発明のキッチンキャビネットでは、前述のとおり、加熱調理時に折り畳まれた状態では、カバー体(5)は、自立可能であるとともに、調理機器(1)側に位置する部分が、図2に示されているように、谷折りされる谷折れ板部(51)とされているため、カバー体(5)は、谷折れ板部(51)において裏面が調理機器(1)側に向く。調理機器(1)を用いた加熱調理作業にともなって生ずる油はねなどは、谷折れ板部(51)によりガードされ、調理機器(1)の後方に飛散するのが防止される。この油はねなどの飛散防止は、対面式キッチンカウンターでは特に有効である。そのような油はねなどの汚れは、谷折れ板部(51)の裏面に付着し、表面には付着しない。したがって、食材を切ったり、あるいは食材や食器を置いたり、洗ったりするなどの加熱調理とは全く別の用途に使用するために、カバー体(5)を調理機器(1)の上方に覆うように配置した時、上記汚れの付着した谷折れ板部(51)の裏面は、図1に示したように露出せず、カバー体(5)の表面は、その全面がきれいであり、上記加熱調理以外の諸作業の際に、その都度カバー体(5)の表面を清掃せずに、そのままカバー体(5)の表面上で行うことができる。谷折れ板部(51)の裏面に付着した油はねなどの汚れの清掃は、目立つようになった時に行えばよく、清掃作業が省力化されもする。この場合、谷折れ板部(51)の裏面に、水拭きのみで油汚れなどが浮き上がる親水性の塗料などをコーティングすると、清掃作業はより簡便となる。 【0016】このように、この出願の発明のキッチンキャビネットは、加熱調理時の油はねなどによりカバー体(5)の表面が汚れることがなく、調理機器(1)をその上方において覆うことができ、快適性ばかりでなく、より優れた利便性を実現する。 【0017】以上のカバー体(5)は、図1及び図2に示したように、その後縁部においてキッチンキャビネット(3)の上端後縁部にヒンジ(6)を用いて回動可能に取り付けることができる。一般に、キッチンキャビネット(3)の後端縁部には、バックガード(7)が、キッチンカウンター(4)などの天板部から立設されている。上記ヒンジ(6)を用いてのカバー体(5)の取付けは、そのバックガード(7)を利用して行うことが可能である。 【0018】また、カバー体(5)は、前述したとおり、折畳み時に圧迫感を与えないような高さにし、また、折畳み状態を考慮して、図1及び図2に示したように、谷折れ板部(51)を含め、複数の小板部(52)に分けることもできる。この場合、複数の小板部(52)は、各々の隣接部においてヒンジ(6)を用いて連結し、調理機器(1)の上方に展開して配置した時、カバー体(5)の表面が、前端から後端に向かって面一に連続するようにすることが好ましい。 【0019】なお、谷折れ板部(51)とそのすぐ後ろに配置される小板部(52)との連結に使用されるヒンジ(61)には、折畳み時に、前述のとおりの谷折れ板部(51)の谷折りを可能とするものを必ず採用する。他のヒンジ(6)には、山折り可能なものも含まれる。 【0020】また、この出願の発明のキッチンキャビネットでは、図1及び図2に示したように、天板部に設けられたキッチンカウンター(4)に、調理機器(1)の後縁部に近接して立ち上がる係止突部(8)を設けることができる。前述のとおり、この出願の発明のキッチンキャビネットでは、カバー体(5)の折畳み時に谷折れ板部(51)が最も調理機器(1)側に位置するため、カバー体(5)は自立可能ではあっても、谷折れ板部(51)が、振動などにより不意に調理機器(1)の上面に向かって前方に倒れ込まないとも限らない。カバー体(5)の折畳み時は、加熱調理時でもあるため、そのような谷折れ板部(51)の前倒れは危険である。上記係止突部(8)は、谷折れ板部(51)を下端部において支持し、前倒れを抑制する。 【0021】以上の係止突部(8)は、たとえば、図1及び図2に示したような金具(9)から形成することができる。金具(9)は、直立板部(91)と平板部(92)とが折曲げにより一体化され、断面略L字形状を有するものである。係止突部(8)は、この金具(9)の平板部(92)の前端縁から上方に直立板部(91)と対向するように折り曲げ、金具(9)と一体に形成することができる。金具(9)は、図1及び図2に示したように、直立板部(91)の裏面をキッチンキャビネット(3)の天板部後端縁部に設けられたバックガード(7)の内面に当接させ、平板部(92)の裏面をキッチンカウンター(4)などの天板部表面上に配置し、ネジなどの固定具(10)により固定することができる。この時、金具(9)の平板部(92)の前端縁に位置する係止突部(8)は、前述のとおり、調理機器(1)の後縁部に近接して配置される。 【0022】なお、以上の金具(9)を用いる場合、カバー体(5)の後縁部に設けられるヒンジ(6)は、金具(9)の直立板部(91)に固定若しくは一体形成するなど、この直立板部(91)を利用することができる。 【0023】さらに、この出願の発明のキッチンキャビネットでは、カバー体(5)は、図1及び図2に示したように、調理機器(1)をその上方において覆う時、キッチンカウンター(4)上に直立して配置される最前板部(53)を備えることができる。この最前板部(53)は、上端縁部において、前述の谷折れ板部(51)の前端縁部にヒンジ(6)を用いて連結することができる、前述のとおりの小板部(52)である。このような最前板部(53)により、カバー体(5)を展開して調理機器(1)の上方を覆う時、カバー体(5)の所定間隔隔てた調理機器(1)の上方に配置が支持される。カバー体(5)を調理機器(1)の真上に重ねるように配置しないのは、使用後の調理機器(1)の余熱を考慮してのことである。カバー体(5)は、前述したとおり、その後端縁部においてキッチンキャビネット(3)の上端縁部、たとえばバックガード(7)などに、ヒンジ(6)を用いて取り付けることができるが、最前板部(53)が、その下端がキッチンカウンター(4)上に載り、直立するため、カバー体(5)の全体を調理機器(1)の余熱の影響を強く受けない所定間隔に配置することができる。 【0024】なお、最前板部(53)には、図1に示したように、キッチンカウンター(4)上に配置した時にキッチンカウンター(4)と接触する下端部に、ゴム、樹脂などから形成可能な滑り止め(11)を設けておくと、直立状態の安定保持に有効であり、好ましい。 【0025】また、最前板部(53)は、カバー体(5)の折畳み時には、図2に示したように、他の小板部(54)の上に重ね合わせ、つまり、調理機器(1)から遠ざかるように配置されるのが好ましい。したがって、この場合、最前板部(53)と谷折れ板部(51)とを連結するヒンジ(62)には、最前板部(53)のキッチンカウンター(4)上への直立配置と図2に示したような折畳み時の配置とを可能にするものを採用する。 【0026】さらに、最前板部(53)には、図3に示したように、前方へ突出するつまみ部(12)を設けることもできる。このつまみ部(12)は、人手のかかりやすい形状、構造などを有するものとすることができ、その存在により、カバー体(5)の折畳み及び展開が簡便となる。そればかりか、つまみ部(12)は、折畳み時のカバー体(5)の自立を安定化させるのに有用となる。すなわち、カバー体(5)は、図4に示したように、折畳み時に最前板部(53)が重なり合う小板部(52)である最前板部対向板部(54)を備え、この最前板部対向板部(54)に、上記つまみ部(12)を係止する係止凹部(図示なし)を形成することができる。したがって、カバー体(5)の折畳み時には、図4図中に拡大して示したように、最前板部(53)に設けられたつまみ部(12)は、上記係止凹部に嵌り込み、嵌合し、カバー体(5)の自立を安定化させる。また、そのような係止凹部へのつまみ部(12)の嵌合は、折り畳まれたカバー体(5)の上端部に位置し、前述の係止突部(8)は下端部に位置することから、裏面を調理機器(1)側に向けて谷折りされた谷折れ板部(51)の前倒れがより一層抑制されることにもなる。 【0027】さらにまた、この出願の発明のキッチンキャビネットでは、図1から図4に示したように、カバー体(5)は、その裏面に支持脚(13)を備えることができる。この支持脚(13)は、図1及び図3に示したように、展開時に、カバー体(5)が調理機器(1)の上方に一定の所定間隔で配置され、しかも、カバー体(5)の表面が、前端から後端に向かって面一に連続するのを支持する。このような支持脚(13)にも、前述の最前板部(53)と同様の目的で、その下端部に滑り止め(11)を配設することができる。この支持脚(13)の下端部に配設される滑り止め(11)は、調理機器(1)上に配置されることから、耐熱性をも兼ね備えた材質から形成されたものであることが好ましい。また、支持脚(13)が、その材質により滑り止め(11)と同等の摩擦力を有し、あるいは特に必要ない若しくは取付け不可能と考えられる支持脚(13)には、図3に示したように、滑り止め(11)は、省略することもできる。 【0028】そして、支持脚(13)は、少なくとも谷折れ板部(51)の裏面に設けられ、谷折れ板部(51)の裏面に設けられた支持脚(131)は、図2に示したように、カバー体(5)の折畳み時に、上部寄り若しくは上部に位置するのが好ましい。それというのも、谷折れ板部(51)の裏面に設けられた支持脚(131)は、カバー体(5)の折畳み時に、調理機器(1)側に突出するため、カバー体(5)の折畳み時である加熱調理時に、支持脚(131)をフライパン、鍋などの蓋をはじめとする各種調理器具の引っ掛けが可能となるからである。具体的には、図2図中に拡大して示したように、調理器具が入り込む程度の溝(14)などを支持脚(131)に形成することができる。この溝(14)は、下方に開口しても上方に開口してもよい。下方に開口する図2に示した溝(14)は、フライパン、鍋などの蓋を引っ掛けて配置するのに都合がよい。調理器具の種類によっては、支持脚(131)の外周にそのまま引っ掛けることも可能である。 【0029】もちろん、この出願の発明は、以上の実施形態によって限定されるものではない。キッチンキャビネットの構成及び構造、カバー体の細部の構成、構造及び材質、ヒンジの構成及び構造などについては様々な態様が可能であることはいうまでもない。 【0030】 【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この出願の発明によって、加熱調理時の油はねなどにより表面が汚れることがなく、調理機器をその上方において覆うことのできる折畳み式のカバー体を備えた、快適性に優れ、利便性の向上したキッチンキャビネットが提供される。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005832 【氏名又は名称】松下電工株式会社 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地
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| 【出願日】 |
平成14年4月16日(2002.4.16) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100093230 【弁理士】 【氏名又は名称】西澤 利夫
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| 【公開番号】 |
特開2003−304941(P2003−304941A) |
| 【公開日】 |
平成15年10月28日(2003.10.28) |
| 【出願番号】 |
特願2002−113340(P2002−113340) |
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