| 【発明の名称】 |
取替え可能化粧料容器及び内容物取替え方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】太田 悦嗣 【住所又は居所】大阪府大阪市西区立売堀3丁目8番12−903号 有限会社日本アトゥー内
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| 【要約】 |
【課題】製造時に発生した不良品の取替えが、一連の繰り出し操作の延長操作で可能となる化粧料容器及び内容物取替え方法の提供。
【解決手段】駆動手段を用いて内容物をケーシングから出し入れする構成の棒状繰り出し容器において、軸方向に伸びる溝を有する筒状部材、該溝に沿って移動可能に該筒状部材内部に設定される内容物を保持する中皿および中皿に解除可能に組み付けられた主導部材、該筒状部材より大径で内周に螺旋状溝が形成され、筒状部材と相対回転可能になっている回転部材を有し、該主導部材は、該軸方向に伸びる溝と係合する係止手段及び中皿との組み付けを解除するための解除手段を有し、該中皿と主導部材は使用当初から一緒に上方に移動し、主導部材に設けられた解除手段と筒状部材に設けられた係止手段が係合した地点が最大繰り出し位置となり、さらなる回転動作により、解除手段が解除され、中皿が主導部材より離脱する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】駆動手段を用いて内容物をケーシングから出し入れする構成の棒状繰り出し容器において、軸方向に伸びる溝を有する筒状部材、該溝に沿って移動可能に該筒状部材内部に設定される内容物を保持する中皿および中皿に解除可能に組み付けられた主導部材、該筒状部材より大径で内周に螺旋状溝が形成され、筒状部材と相対回転可能になっている回転部材を有し、該主導部材は、該軸方向に伸びる溝と係合する係止手段及び中皿との組み付けを解除するための解除手段を有し、該中皿と主導部材は使用当初から一緒に上方に移動し、主導部材に設けられた解除手段と筒状部材に設けられた係止手段が係合した地点が最大繰り出し位置となり、さらなる回転動作により、解除手段が解除され、中皿が主導部材より離脱することを特徴とする取替え可能棒状繰り出し容器。 【請求項2】該係止手段は回転用突起と軸方向に伸びる溝の上下端に設けた横方向の溝により構成されたものであることを特徴とする請求項1記載の取替え可能棒状繰り出し容器。 【請求項3】該解除手段は解除用突起と軸方向に伸びる溝の上下端に設けた横方向の溝により構成され、かつ回転動作を規制する係止手段用の横方向溝の長さを解除手段用の横方向溝の長さより長くしたものであることを特徴とする請求項1記載の取替え可能棒状繰り出し容器。 【請求項4】軸方向に伸びる2種類の溝を設け、解除突起及び回転用突起のそれぞれを規制するよう構成したことを特徴とする請求項1記載の取替え可能棒状繰り出し容器。 【請求項5】軸方向に伸びる溝を有する筒状部材、該溝に沿って移動可能に該筒状部材内部に設定される内容物を保持する中皿および中皿に解除可能に組み付けられた主導部材、該筒状部材より大径で内周に螺旋状溝が形成され、筒状部材と相対回転可能になっている回転部材を有し、該主導部材は、該軸方向に伸びる溝と係合する係止手段及び中皿との組み付けを解除するための解除手段を有する駆動手段を用いて内容物をケーシングから出し入れする構成の棒状繰り出し容器における内容物取替え方法であって、中皿と一緒に移動する主導部材の両者を中皿に設けられた解除手段が筒部材の係止手段により規制される地点まで最大繰り出し、次に更なる回転動作により中皿と主導部材との組み付けを解除し、内容物を主導部材より離脱することにより、内容物を中皿ごと容器から取り出す棒状繰り出し容器の内容物取替え方法。 【請求項6】軸方向に伸びる溝に解除手段と係止手段を構成する横方向の溝を設け、解除突起及び回転用突起のそれぞれを規制するよう構成したことを特徴とする請求項1記載の取替え可能棒状繰り出し容器。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、各種棒状化粧料容器における内容物の取替えを可能にした容器に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の化粧料容器においては、内容物を容器にセットするにあたって、内容物に傷をつける等の理由により、20%程度の不良品が発生しており、その場合は、容器が内容物の取替えを可能としていなかったために、傷のついた内容物ごと廃棄されており、非常な資源の無駄となっていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】そして、これらの問題点を解消するために、取替え可能な容器として実開昭61−194425号が提案されているが、本考案は螺子式であるため、解除に時間がかかる上、操作性も悪く、取り外し時に返って内容物を傷つけてしまうことが多かった。また、特開2001−327330号「棒状化粧料繰り出し容器の中皿体」が提案されているが、この発明は、中皿体の離脱のために、外し治具なるものを別に用意しなければならず、操作性の悪いものであった。従って、通常の繰り出し操作の延長で中皿の解除が可能な容器が所望されていた。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するために、本発明の取替え可能棒状繰り出し容器は、駆動手段を用いて内容物をケーシングから出し入れする構成の棒状繰り出し容器において、軸方向に伸びる溝を有する筒状部材、該溝に沿って移動可能に該筒状部材内部に設定される内容物を保持する中皿および中皿に解除可能に組み付けられた主導部材、該筒状部材より大径で内周に螺旋状溝が形成され、筒状部材と相対回転可能になっている回転部材を有し、該主導部材は、該軸方向に伸びる溝と係合する係止手段及び中皿との組み付けを解除するための解除手段を有し、該中皿と主導部材は使用当初から一緒に上方に移動し、主導部材に設けられた解除手段と筒状部材に設けられた係止手段が係合した地点が最大繰り出し位置となり、さらなる回転動作により、解除手段が解除され、中皿が主導部材より離脱することを要旨とする。 【0005】また、該係止手段は回転用突起と軸方向に伸びる溝の上下端に設けた横方向の溝により構成されたものであることを要旨とする。 【0006】さらに、該解除手段は解除用突起と軸方向に伸びる溝の上下端に設けた横方向の溝により構成され、かつ回転動作を規制する係止手段用の横方向溝の長さを解除手段用の横方向溝の長さより長くしたものであることを要旨とする。 【0007】本発明の取替え可能棒状繰り出し容器の別の構成としては、軸方向に伸びる2種類の溝を設け、解除突起及び回転用突起のそれぞれを規制するよう構成したことを要旨とする。 【0008】また、最後に、本発明の棒状繰り出し容器の内容物取替え方法は、軸方向に伸びる溝を有する筒状部材、該溝に沿って移動可能に該筒状部材内部に設定される内容物を保持する中皿および中皿に解除可能に組み付けられた主導部材、該筒状部材より大径で内周に螺旋状溝が形成され、筒状部材と相対回転可能になっている回転部材を有し、該主導部材は、該軸方向に伸びる溝と係合する係止手段及び中皿との組み付けを解除するための解除手段を有する駆動手段を用いて内容物をケーシングから出し入れする構成の棒状繰り出し容器における内容物取替え方法であって、中皿と一緒に移動する主導部材の両者を中皿に設けられた解除手段が筒部材の係止手段により規制される地点まで内容物を最大繰り出し、次に更なる回転動作により中皿と主導部材との組み付けを解除し、内容物を主導部材より離脱することにより、内容物を中皿ごと容器から取り出すことを要旨とする。 【0009】また、最後に、本発明の取替え可能棒状繰り出し容器は、軸方向に伸びる溝に解除手段と係止手段を構成する横方向の溝を設け、解除突起及び回転用突起のそれぞれを規制するよう構成したことを要旨とする。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明は、化粧料容器がどのような内容物充填方法であっても、内容物の取替えを少ない部品点数で容易に可能としたものである。すなわち、内容物が例えば、口紅であった場合、繰り出し口紅容器には細型・太型・差込方式・充填方式(上部充填方式・底部充填方式)等種々のものが存在するが、どのような方式の口紅にも応用可能である。内容物を保持する中皿と中皿底部に組み付けられている主導部材とそれらの外側に設けられる円筒部材と内側に螺旋溝が形成された螺旋回転体及びケースとからなる化粧料容器である。本発明の繰り出し及び解除の機構は筒部材に軸方向の溝を設け、該溝に係止可能な係止手段及び解除手段を設けることによりなされる。係止手段は、突起と溝の構成が一般的であるが、これに限らない。また、解除手段及び組み付け手段は爪による係合、突起同士の係合、突起と溝の係合、突起の押圧等種々のものが考えられるが、回転動作の延長で組み付けが解除されるものであれば、どのような方法であっても良く、必ずしも筒状部材の軸方向の溝を利用しなくとも良い。なお、突起を解除手段として利用する場合には、突起の種類や形状を工夫することにより、解除時に必要な力や解除動作の所要時間を調整することができる。図8は図4(b)のB−B線横断面図により突起の種類を例示している。(a)の突起は突起部分の立ち上がり角度を大きく設けており、比較的強い力が必要となり、(b)の突起は(a)の突起に比べ弱い力で解除が可能となる。また、(c)のような突起であれば、突起の立ち上がり面が緩やかな傾斜面を形成しているので、緩やかに解除動作が行われ、傾斜面の途中で解除がなされるであろうため、解除動作に抵抗が少ない形となろう。溝を利用する場合は、まず溝を1本設け、その上下端に回転部材の螺旋とかみ合う回転用突起を規制する横溝と主導部材の組み付け部の解除突起を規制する横溝を設ける方法、あるいはこの溝を対称に2本設ける方法が考えられ、次に2種類の溝を設けそれぞれの上下端に回転部材の螺旋とかみ合う回転用突起を規制する横溝と主導部材の組み付け部の解除突起を規制する横溝を設けることも可能である。さらに、この2種類の溝を対称に2本づつ設けることも可能である。このように対称に2本設けた場合は、内容物の繰り出し回転操作が安定的に行えるが、一方溝の本数が多いと、筒部材の強度が弱くなるため、1種類の溝で前後に2本設けるか、2種類の溝を各1本ずつ設けるのが好ましい。さらに、対称の溝を設けず、一本の溝で2種の突起を規制する方法も簡便である。 【0011】 【実施例】本発明の実施例を図1〜図4に基づいて説明する。本実施例は、差込式太型口紅容器についての実施例である。図1は、本発明容器全体の右半分を断面にして示した一部断面説明図である。図2は本発明のケーシング以外の構成部材を個別に説明した部材毎の概略説明図であり、(a)は内容物を差し込んだ中皿及び主導部材の断面図、(b)は内容物を差し込んだ中皿及び主導部材の側面図、(c)は筒部材の正面図、(d)は螺旋回転体である。図3は、最大引き込み位置を示すケース付断面図および筒部材の側面状態を示した図。図4は、最大繰り出し位置を示すケース付断面図および筒部材の側面状態を示した図。図5は、中皿取替え位置を示すケース付断面図および筒部材の側面状態を示した図である。本発明容器は、図2(a)に示す中皿(1)と中皿下方内壁に設けられた組み付け用爪(5)と組み合う組み付け部(3)を有した主導部材(2)が筒部材(4)の溝に規制されて、上下動及び中皿解除操作が行われる。主導部材の解除突起(11)は回転用突起(10)より短く設定されている。筒部材(4)には、縦溝(4a)が対称位置に2本設けられ、その内1本は上部が開放された溝(4b)となっている。これは、突起のある主導部材の筒部材への差込(上部よりの)に必要だからである。また、溝の上下端には、解除突起(11)が係合する横溝(6)(8)及び突起(10)が係合する横溝(7)(9)が設けられている。そして、上部横方向への溝の長さは横溝(8)より横溝(9)が長く設定されている。この溝の長さの違いにより、中皿の取外しが可能となっている。なお、主導部材の解除突起に比べて回転用突起の方が外側に突出しており、この突出度の違い及びそれらが係合する横溝の長さの違いにより本発明の内容物取り外しのための解除機構を形成している。 【0012】実際の動作は以下のようになる。まず、図2(a)に示すように口紅(19)を保持している中皿(1)の下部内側に組み付け用爪(5)が設けられており、下方先端が斜めにカットした形状とし、主導部材側の組み付け用逆爪(5a)と組み付け合うようになっている。なお、主導部材(2)は上部開放で上半分中空構造になっており、図2(f)に示すように、中空の上半分部分は中空側(内側)に撓むようになっており、この部分を組み付け部(3)としている。この組み付け部(3)中央には、撓みを起こさせて、組み付け爪を解除させるために使用する解除用突起(11)が、外側に向けて設けられており、組み付け状態においては、突起上部(11a)は、中皿最下部(1a)の保持も行うようになっている。突起の突出程度は図2(a)に示すように組み付け状態において、僅かに中皿(1)の外壁面より外部に突出するように設定されている。また、回転用突起は、該解除突起より突出度が長く設定されており、図2(d)に示すように、螺旋回転体(12)の螺旋溝(13)に係合できる長さが設定されている。今、回転用突起(10)は筒部材(4)の縦溝(4a)及び横溝(7)(9)と係合し、さらにそれらの溝に係合しながら、螺旋回転体(12)の螺旋溝(13)に係合する。一方解除突起(11)は筒部材(4)の縦溝(4a)及び横溝(6)(8)と係合する。なおこの解除突起は突出長さが短いため、回転用突起のように螺旋回転体(12)の螺旋溝(13)には係合しない。今口紅が最も繰り下がった状態を図3(a)(b)に示す。この時、解除突起(11)は下方の横溝(6)の位置に、回転用突起は下方の横溝(7)の位置に存する。次に、口紅を繰り出していくと、回転用突起は螺旋溝により引き上げられて、紅を保持した中皿ごと上方に移動する。解除突起・回転用突起は筒部材(4)の縦溝(4a)を通過して上方に上っていき、さらなる回転で上方の横溝(8)(9)に係合する。この時、解除突起用横溝(8)は回転用突起のための横溝(9)より短くなっているため、最大繰り出し位置(図4)を越えると、図5(a)に示すように、解除用突起(11)が解除用横溝(8)を超えて筒状部材の内壁に押されて、内方へ組み付け部(3)が撓み、組み付け用爪(5)と主導部材側の組み付け用逆爪(5a)との係合が解除される。なお、中皿を組み付ける場合には、最大繰り出し位置で主導部材に中皿を押し付け「カチ」という音を確認しながら組み付ける。あるいは、解除位置で、組み付け、内容物を引き込む動作をしてみて、内容物が引き込まれたことで組み付けを確認することができる。このような容器を使用すると、容易に内容物の取り出しが可能となるため、製造工程において、不良品が発生しても、内容物の取替えができ、資源の有効利用に役立つ。また、使用終了した内容物の新品製品の差し替えも可能となる。 【実施例2】本発明の第2の実施例を図6から7を参照して説明する。図6(a)は本実施例の主導部材の斜視図であり、(b)は平面図、(c)は図6(a)のA−A断面図である。(d)は充填方式の中皿の一部切欠断面図である。図7は本実施例における筒状部材の正面図である。図において、回転用突起(20)と解除用突起(21)はややずれて設けられており、それぞれに対応する規制溝が図7の(24a)(25)となる。 【0013】このような構成の容器における実際の動作は以下のようになる。まず、図6(d)に示すように内容物を保持している中皿(1’)の下部内側に組み付け用爪(15)が設けられており、下方先端が斜めにカットした形状とし、主導部材側の組み付け用逆爪(25a)と組み付け合うようになっている。なお、主導部材(22)は上部開放で上半分中空構造になっており、中空の上半分部分は中空側(内側)に撓むようになっており、この部分を組み付け部(23)としている。この組み付け部(23)中央には、撓みを起こさせて、組み付け爪を解除させるために使用する解除用突起(21)が、外側に向けて設けられている。突起の突出程度が組み付け状態において、僅かに中皿(1’)の外壁面より外部に突出するように設定されているのは実施例1と同様である。また、回転用突起は、該解除突起より突出度が長く設定されており螺旋回転体の螺旋溝(図示せず)に係合できる長さが設定されている。今、回転用突起(20)は筒部材の縦溝(24a)及び横溝(27)(29)と係合し、さらにそれらの溝に係合しながら、螺旋回転体の螺旋溝に係合する。一方解除突起(21)は筒部材の縦溝(25)及び横溝(26)(28)と係合する。なおこの解除突起は突出長さが短いため、回転用突起のように螺旋回転体の螺旋溝には係合しない。今口紅が最も繰り下がった状態においては、この時、解除突起(21)は下方の横溝(26)の位置に、回転用突起は下方の横溝(27)の位置に存する。次に、口紅を繰り出していくと、回転用突起は螺旋溝により引き上げられて、紅を保持した中皿ごと上方に移動する。解除突起・回転用突起はそれぞれ筒部材の縦溝(25)(24a)を通過して上方に上っていき、さらなる回転で上方の横溝(28)(29)に係合する。この時、解除突起用横溝(28)は回転用突起のための横溝(29)より短くなっているため、最大繰り出し位置を越えると、解除用突起(21)が解除用横溝(28)を超えて筒状部材の内壁に押されて、組み付け部(23)が内方へ撓み、組み付け用爪(15)と主導部材側の組み付け用逆爪(25a)との係合が解除される。このような容器を使用すると、容易に内容物の取り出しが可能となるため、製造工程において、不良品が発生しても、内容物の取替えができ、資源の有効利用に役立つ。また、使用終了した内容物の新品製品の差し替えも可能となり、便利である。 【実施例3】本発明の第3の実施例を説明する。この実施例は、実施例1の縦溝(4a)を対称位置に設けず、全く1本とし、これに対応して解除突起及び回転用突起もそれぞれ1つとしたものである。また、解除突起の突起部分を図8(b)のように、緩やかとし、弱い力でも解除可能としている。このような構成であると、回転操作における安定感はやや少なくなるが、内容物の繰り出しや取替えは全く問題なく可能である。このようなシンプルな構成であると、筒部材の強度もしっかり保たれ、故障もおきにくく、簡易な取替え可能容器の提供が可能となる。 【発明の効果】以上説明したように、本発明の取替え可能棒状繰り出し容器であれば、製造時に発生した不良品の取替えが、一連の繰り出し操作の延長操作で可能となるため、不良品の差し替えが可能となり、内容物及び容器の効率的生産及び利用が可能となった。また、内容物の繰り出しと取り出しを筒部材の溝という方法で規制しているため、機構がシンプルで部品点数が少なくなる。製造コストの削減も可能となる。さらに、使用後、あるいは使用中においても内容物の取替えが可能となり、容器が使い捨てではなくなり、資源の節約を図ることができるとともに、気に入った容器を使用して内容物を差し替えて使用することも可能となる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】397058976 【氏名又は名称】有限会社日本アトゥー 【住所又は居所】大阪府大阪市西区立売堀3丁目8番12−903号
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| 【出願日】 |
平成14年4月25日(2002.4.25) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100081581 【弁理士】 【氏名又は名称】内山 美奈子
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| 【公開番号】 |
特開2003−310349(P2003−310349A) |
| 【公開日】 |
平成15年11月5日(2003.11.5) |
| 【出願番号】 |
特願2002−124717(P2002−124717) |
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