| 【発明の名称】 |
除毛装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】末吉 秀一 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】化粧剤に代えてマイナスイオンの効能を毛や肌に享受させ、体の部位に関係なく無駄毛を除毛し易い状態にして除毛処理(剃毛処理、脱毛処理)を容易に行わせ、且つ、除毛処理後の肌面もしっとり、サラサラにして肌面のケアを充分に行えるようにした除毛装置を提供する。
【解決手段】肌の無駄毛の剃毛または脱毛処理といった除毛処理を行う除毛装置において、装置本体1にマイナスイオンを発生して放出するマイナスイオン供給部2を設ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 肌の無駄毛の剃毛または脱毛処理といった除毛処理を行う除毛装置において、装置本体にマイナスイオンを発生して放出するマイナスイオン供給部を設けたことを特徴とする除毛装置。 【請求項2】 除毛処理を行う際に肌面に対して装置本体を動かす方向を前方とした場合に、装置本体の前方または後方のどちらか一方の部位にマイナスイオン供給部を配設したことを特徴とする請求項1に記載の除毛装置。 【請求項3】 除毛処理を行う際に肌面に対して装置本体を動かす方向を前方とした場合に、装置本体の前方及び後方の部位にマイナスイオン供給部を配設したことを特徴とする請求項1に記載の除毛装置。 【請求項4】 マイナスイオン供給部のマイナスイオン発生手段に、放電、静電噴霧、レナード効果、電気石のいずれかの手段を用いたことを特徴とする請求項1に記載の除毛装置。 【請求項5】 外表面を肌面に沿わせる外刃と該外刃の内表面に摺動する内刃とで無駄毛を剃る除毛装置の一種である電気カミソリ装置において、トルマリン粉末を含有した塗装膜で外刃の外表面を被覆したことを特徴とする請求項1に記載の除毛装置。 【請求項6】 肌面に沿わせて無駄毛を捕らえて引き抜く引き抜き部を備えた除毛装置の一種である電気脱毛装置において、トルマリン粉末を含有した材料で上記引き抜き部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の除毛装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、美容などの目的で体毛を除去するために使用される除毛装置に関する発明である。 【0002】 【従来の技術】従来から、無駄毛は、体の部位によって毛の太さ、密度、毛質等、毛の状態が異なるため、単一の除毛装置で無駄毛を除去しようとした場合には、剃り残しや抜き残しが起こり、除毛処理(剃毛処理、脱毛処理)の仕上り状態が体の部位によって異なってしまうという問題を有している。また、除毛処理によると、毛穴の周囲の角質が毛と一緒に切断されたり剥離されたりして、除毛処理後の肌の状態が荒れた状態になるという問題を有している。 【0003】上述した問題に対し、従来から、シェービングクリーム等の化粧剤を肌面に塗布し、毛を柔らかくして剃り残しや抜き残しの発生を抑えたり、除毛処理(剃毛処理、脱毛処理)後の肌のケアを行うことが為されていたが、上記化粧剤によると、毛穴に雑菌が入って肌が化膿したりする恐れを有するものであった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、化粧剤に代えてマイナスイオンの効能を毛や肌に享受させ、体の部位に関係なく無駄毛を除毛し易い状態にして除毛処理(剃毛処理、脱毛処理)を容易に行わせ、且つ、除毛処理後の肌面もしっとり、サラサラにして肌面のケアを充分に行えるようにした除毛装置を提供することを課題とするものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために本発明に係る除毛装置は、肌の無駄毛の剃毛または脱毛処理といった除毛処理を行う除毛装置において、装置本体1にマイナスイオンを発生して放出するマイナスイオン供給部2を設けたことを特徴とする。これによると、除毛処理がされる無駄毛や肌面にマイナスイオン供給部2からマイナスイオンを付着させることができ、無駄毛の状態をサラサラの除毛し易い状態にして除毛処理の容易化を図ることができると共に、肌面の状態もしっとり、サラサラの状態にでき、除毛処理後の肌面のケアをも充分に行うことを図ることができる。 【0006】また、除毛処理を行う際に肌面に対して装置本体1を動かす方向を前方とした場合に、装置本体1の前方または後方のどちらか一方の部位にマイナスイオン供給部2を配設したことも好ましい。これによると、マイナスイオン供給部2から除毛処理が行われる前方または後方の無駄毛や肌面にマイナスイオンを重点的に付着させることができ、マイナスイオンによる除毛処理の容易化や除毛処理後の肌面のケアを効果的に行わせることができるのである。 【0007】また、除毛処理を行う際に肌面に対して装置本体1を動かす方向を前方とした場合に、装置本体1の前方及び後方の部位にマイナスイオン供給部2を配設したことも好ましい。これによると、マイナスイオン供給部2から除毛処理が行われる前後両方の無駄毛や肌面にマイナスイオンを重点的に付着させることができ、マイナスイオンによる除毛処理の容易化や除毛処理後の肌面のケアを効率的に行わせることができるのである。 【0008】また、マイナスイオン供給部2のマイナスイオン発生手段に、放電、静電噴霧、レナード効果、電気石のいずれかの手段を用いたことも好ましい。これによると、マイナスイオン供給部2にてマイナスイオンを多量に発生させることができ、無駄毛や肌面へのマイナスイオンの効果の向上を図ることができる。 【0009】また、外表面を肌面に沿わせる外刃20と該外刃20の内表面に摺動する内刃21とで無駄毛を剃る除毛装置の一種である電気カミソリ装置において、トルマリン粉末を含有した塗装膜22で外刃20の外表面を被覆したことも好ましい。これによると、トルマリン粉末を含有した塗装膜22はそれ自体でマイナスイオンを発するものであり、この塗装膜22を肌面に沿わせる外刃20の外表面に被覆したことから、直接的に肌面や無駄毛にマイナスイオンを付着させることができ、除毛処理の容易化や除毛処理後の肌面のケアを効率よく行わせることができる。 【0010】また、肌面に沿わせて無駄毛を捕らえて引き抜く引き抜き部4を備えた除毛装置の一種である電気脱毛装置において、トルマリン粉末を含有した材料で上記引き抜き部4を形成したことも好ましい。これによると、トルマリン粉末を含有した材料はそれ自体でマイナスイオンを発するものであり、この材料を肌面に沿わせて無駄毛を引き抜く引き抜き部4に用いたことから、直接的に肌面や無駄毛にマイナスイオンを付着させることができ、除毛処理の容易化や除毛処理後の肌面のケアを効率よく行わせることができる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。 【0012】本発明の除毛装置は、肌面や肌面から生える毛などの体表面にマイナスイオンを付着させつつ、剃毛や脱毛などの除毛処理を行う装置である。本発明の実施の形態の例として、図1乃至図4には除毛装置の一種である体毛等の無駄毛の脱毛処理を行う電気脱毛装置を例示する。また、本発明の実施の形態の他例として、図5乃至図8には除毛装置の一種であるひげ等の無駄毛の剃毛処理を行う電気カミソリ装置を例示する。 【0013】図1乃至図4に示す本発明の実施の形態の例の電気脱毛装置は、装置本体1の基端部に手で持つ把持部3を備え、装置本体1の先端部に肌面に沿わせて無駄毛を捕らえて引き抜く引き抜き部4を備えて主体が構成されている。この電気脱毛装置は、引き抜き部4を肌面に沿って移動させて使用される。この移動方向は電気脱毛装置の厚み方向と同じ矢印Aの方向であり、この方向を電気脱毛装置の前後方向と規定する。また、電気脱毛装置の幅方向と同じ矢印Bの方向を左右方向と称する。 【0014】上記引き抜き部4は、把持部3に備えたスイッチ5をオンにすることで駆動される回転シリンダ6と、この回転シリンダ6や回転シリンダ6を駆動する歯車等でなる駆動手段を内部に収納して保護するカバーフレーム7とで構成される。このカバーフレーム7は着脱釦8の操作によって装置本体1から着脱可能にされたものであり、カバーフレーム7の先端の左右中央部分には先端方向且つ前後方向に開口する開口9が穿設され、この開口9から回転シリンダ6を外方に露出させている。回転シリンダ6は装置本体1の左右両端で枢支され前後方向に回転する回転体であって、その表面には無駄毛を捕らえて引き抜く脱毛爪10や該脱毛爪10の肌面への当りをよくする肌当て突起11が爪保持台12に保持されている。この脱毛爪10は開閉する1対の脱毛爪片10aで構成されている。この1対の脱毛爪片10aは回転シリンダ6の回転に伴って開閉するようにされていて、開いた状態の1対の脱毛爪片10a間に挿入した無駄毛を閉じた状態の1対の脱毛爪片10aが挟んで捕らえ、回転体と共に回転することで上記捕らえた無駄毛を引き抜くようにされている。 【0015】そして、この引き抜き部4と把持部3との間にはマイナスイオン供給部2が設けられている。本例の電気脱毛装置では上記マイナスイオン供給部2は装置本体1の前側に配設されている。このマイナスイオン供給部2は、荷電粒子16としての空気イオン(マイナス空気イオン、プラス空気イオン)をコロナ放電によって発生させる装置から構成されている。図4に示すように、この装置は、針状放電極13と、グランド電極14と、上記針状放電極13とグランド電極14との間に交流高電圧を印加してコロナ放電により荷電粒子16を発生させる高電圧発生装置15とで構成されている。詳述すると、針状放電極13は金属棒の先端を鋭利にして針形状としたものであり、グランド電極14は金属板で構成したものであり、また、高電圧発生装置15は基準電位側をグランド電極14に高電位側を針状放電極13にそれぞれ接続し、DC−5kVを出力することでマイナスイオンを発生させるようにしたものである。なお、針状放電極13とグランド電極14とは絶縁物である装置本体1のハウジング17内に収納されるが、針状放電極13の斜め前方にグランド電極14を配置すると共に、グランド電極14の前方にハウジング17に開口する放出口18を配置した位置関係を有し、針状放電極13の先端近傍で発生したマイナスイオンを効率よく放出口18から外方に放出させ得るようにしてある。なお、放出口18は装置本体1の先端方向に向けて開口しており、マイナスイオン供給部2で発生したマイナスイオンは引き抜き部4に向って放出されるようになっている。 【0016】本例の電気脱毛装置は、引き抜き部4を肌面に沿わせて前後方向に移動させつつ脱毛爪10で無駄毛を引き抜くようにして使用されるが、このときにはマイナスイオン供給部2で発生したマイナスイオンが放出口18を通って引き抜き部4の先端部位に放出されるようになっている。つまり、除毛処理(脱毛処理)をしようとする無駄毛や肌面に向けてマイナスイオンが放出され、この無駄毛や肌面にマイナスイオンを付着できるようになっている。なお、除毛処理(脱毛処理)をしようとする肌面や無駄毛は摺接する電気脱毛装置との摩擦によってプラスに帯電する傾向にあるから、マイナスイオン供給部2から供給されるマイナスイオンは上記肌面や無駄毛に効率良く吸着させることができるのである。ここで、マイナスイオンが付着した無駄毛はマイナスイオンの効果によりサラサラになるのであり、また、マイナスイオンが付着した肌面はマイナスイオンの効果によりしっとり、サラサラになるのである。このようにマイナスイオンの効果によってサラサラになった無駄毛は、開いた状態の1対の脱毛爪片10a間に滞りなく挿入させることができるのであり、つまり体の部位に関係なく無駄毛の脱毛爪10への導入効率を上げることができ、したがって抜き残しの発生を抑えて、効率よく除毛処理(脱毛処理)を行うことができるのである。また、マイナスイオンの効果を受けた肌面はしっとり、サラサラになるので、除毛処理(脱毛処理)に伴う肌荒れを防止することができ、除毛処理(脱毛処理)後の肌のケアも行うことができるようになっているのである。 【0017】また、肌面や無駄毛に直接接触する引き抜き部4(たとえば、除毛爪10や肌当て突起11や爪保持台12)を、トルマリン(電気石)粉末を含有した材料で形成したことも好ましく、これによると、トルマリン粉末を含有した材料はそれ自体でマイナスイオンを発するものであることから、直接的に肌面や無駄毛にマイナスイオンを付着させることができ、除毛処理(脱毛処理)の容易化や、除毛処理(脱毛処理)後の肌面のケアを更に効率よく行わせることができるのである。 【0018】なお、本例のマイナスイオン供給部2はコロナ放電によりマイナスイオンを発生させる装置を採用したが、マイナスイオン供給部2としては、例えば、静電噴霧を利用したもの、レナード効果を利用した装置を用いて構成することも好ましい。これらの方法によってもマイナスイオンを多量に発生させることができ、除毛装置の形状や構造に合わせて適用させることが好ましいのである。 【0019】図5乃至図8に示す本発明の実施の形態の他例の電気カミソリ装置は、装置本体1の基端部に手で持つ把持部3を備え、装置本体1の先端部にひげ等の無駄毛を剃る剃毛部19を備えて主体が構成されている。この電気カミソリ装置は、剃毛部19を肌面に沿って移動させて使用される。この移動方向は電気カミソリ装置の厚み方向と同じ矢印Cの方向であり、この方向を電気カミソリ装置の前後方向と規定する。また、電気カミソリ装置の幅方向と同じ矢印Dの方向を左右方向と称する。 【0020】剃毛部19は、電気カミソリ装置の先端部位の外表面を構成する外刃20と、この外刃20の内表面に沿って左右方向に摺動する内刃21とから構成される。外刃20には無数の内外に貫通せる毛導入穴20aが形成されている。また、内刃21は把持部3に備えたスイッチ5をオンにすることで駆動される。つまり、この電気カミソリ装置は、剃毛部19の外刃20の外面を肌面に沿わせて移動させ、肌面から生えるひげなどの無駄毛を外刃20の毛導入穴20aから外刃20の内部に導入すると共に、外刃20と外刃20の内表面に摺動する内刃21とで上記外刃20の内部に導入した無駄毛を刈るようにして、無駄毛の剃毛処理を行うものである。なお、外刃20は剃毛部19全体を覆うカバーフレーム7によって支持されており、このカバーフレーム7は着脱釦8の操作により装置本体1に対して着脱可能にされている。 【0021】また、本例の電気カミソリ装置も、先の実施の形態の例の電気脱毛装置と同様、装置本体1にマイナスイオン供給部2を備えている。本例の電気カミソリ装置では、装置本体1の前側及び後側にそれぞれマイナスイオン供給部2を配設している。このマイナスイオン供給部2も先の電気脱毛装置と同様に、放電によりマイナスイオンを発生させる装置(図4)から構成されており、その放出口18も剃毛部19のある装置本体1の先端方向を向けて開口しているのである。しかして、本例の電気カミソリ装置も、マイナスイオン供給部2で発生したマイナスイオンは、放出口18を通って剃毛部19の先端部位に放出されるようになっている。つまり、除毛処理(剃毛処理)をしようとする無駄毛や肌面に向けてマイナスイオンが放出され、この無駄毛や肌面にマイナスイオンを付着できるようになっている。 【0022】特に、本例の電気カミソリ装置では、マイナスイオン供給部2及びその放出口18が装置本体1の前側及び後側の両方に設けられているので、除毛処理(剃毛処理)を行う前の無駄毛や肌面、及び除毛処理(剃毛処理)を行った後の肌面に確実にマイナスイオンを付着させることができるのである。マイナスイオンの効果を受けた無駄毛はサラサラになることから、外刃20の毛導入穴20aに滞りなく挿入させることができ、つまり体の部位に関係なく無駄毛の外刃20内部への導入効率を上げることができ、したがって剃り残しの発生を抑えて、剃毛部19にて効率よく除毛処理(剃毛処理)を行うことができるのである。また、本例の電気カミソリ装置では、しっとり、サラサラするといったマイナスイオンの効果を除毛処理(剃毛処理)の前後で確実に肌面に享受させることができるので、特に電気カミソリ装置において従来から問題視されていた肌面の毛穴周辺の角質が毛と一緒に切断されたりすることで起こる肌荒れに対する予防や、除毛処理(剃毛処理)後のケアが確実にできるようになっているのである。 【0023】また、肌面や無駄毛に直接接触する外刃20の外表面を、トルマリン粉末を含有した塗装膜22で被覆したことも好ましく、これによると、トルマリン粉末を含有した塗装膜22はそれ自体でマイナスイオンを発するものであるから、直接的に肌面や無駄毛にマイナスイオンを付着させることができ、除毛処理(剃毛処理)の容易化や、除毛処理(剃毛処理)後の肌面のケアを更に効率よく行わせることができるのである。 【0024】 【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、肌の無駄毛の剃毛または脱毛処理といった除毛処理を行う除毛装置において、装置本体にマイナスイオンを発生して放出するマイナスイオン供給部を設けたので、除毛処理がされる無駄毛や肌面にマイナスイオン供給部からマイナスイオンを付着させることができ、無駄毛の状態をサラサラの除毛し易い状態にして除毛処理の容易化を図ることができると共に、肌面の状態もしっとり、サラサラの状態にでき、除毛処理後の肌面のケアをも充分に行うことを図ることができる。 【0025】また、請求項2記載の発明にあっては、請求項1の効果に加えて、除毛処理を行う際に肌面に対して装置本体を動かす方向を前方とした場合に、装置本体の前方または後方のどちらか一方の部位にマイナスイオン供給部を配設したので、マイナスイオン供給部から除毛処理が行われる前方または後方の無駄毛や肌面にマイナスイオンを重点的に付着させることができ、マイナスイオンによる除毛処理の容易化や除毛処理後の肌面のケアを効果的に行わせることができるのである。 【0026】また、請求項3記載の発明にあっては、請求項1の効果に加えて、除毛処理を行う際に肌面に対して装置本体を動かす方向を前方とした場合に、装置本体の前方及び後方の部位にマイナスイオン供給部を配設したので、マイナスイオン供給部から除毛処理が行われる前後両方の無駄毛や肌面にマイナスイオンを重点的に付着させることができ、マイナスイオンによる除毛処理の容易化や除毛処理後の肌面のケアを効率的に行わせることができるのである。 【0027】また、請求項4記載の発明にあっては、請求項1の効果に加えて、マイナスイオン供給部のマイナスイオン発生手段に、放電、静電噴霧、レナード効果、電気石のいずれかの手段を用いたので、マイナスイオン供給部にてマイナスイオンを多量に発生させることができ、無駄毛や肌面へのマイナスイオンの効果の向上を図ることができる。 【0028】また、請求項5記載の発明にあっては、請求項1の効果に加えて、外表面を肌面に沿わせる外刃と該外刃の内表面に摺動する内刃とで無駄毛を剃る除毛装置の一種である電気カミソリ装置において、トルマリン粉末を含有した塗装膜で外刃の外表面を被覆したので、トルマリン粉末を含有した塗装膜はそれ自体でマイナスイオンを発するものであり、この塗装膜を肌面に沿わせる外刃の外表面に被覆したことから、直接的に肌面や無駄毛にマイナスイオンを付着させることができ、除毛処理の容易化や除毛処理後の肌面のケアを効率よく行わせることができる。 【0029】また、請求項6記載の発明にあっては、請求項1の効果に加えて、肌面に沿わせて無駄毛を捕らえて引き抜く引き抜き部を備えた除毛装置の一種である電気脱毛装置において、トルマリン粉末を含有した材料で上記引き抜き部を形成したので、トルマリン粉末を含有した材料はそれ自体でマイナスイオンを発するものであり、この材料を肌面に沿わせて無駄毛を引き抜く引き抜き部に用いたことから、直接的に肌面や無駄毛にマイナスイオンを付着させることができ、除毛処理の容易化や除毛処理後の肌面のケアを効率よく行わせることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005832 【氏名又は名称】松下電工株式会社 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地
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| 【出願日】 |
平成14年4月23日(2002.4.23) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100087767 【弁理士】 【氏名又は名称】西川 惠清 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−310341(P2003−310341A) |
| 【公開日】 |
平成15年11月5日(2003.11.5) |
| 【出願番号】 |
特願2002−120011(P2002−120011) |
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