| 【発明の名称】 |
写真を爪やネイルチップに蓋つきロケットパーツとアクリル溶剤を用いて装着するロケットネイル及び製造方法。 |
| 【発明者】 |
【氏名】許 由佳
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| 【要約】 |
【課題】人工爪に蓋つきのロケットパーツを取り付け、開閉により2種類のアートを表現すると同時にネイルアートにアルバム的役割を付加して人工爪に実用性と新規性をもたせる。
【解決手段】ロケット型に穴をあけた(3)ネイルチップに(1a)ロケット底部の側面を(2)アクリル溶剤で埋め込み、装着及び固定する。取り付けたロケットパーツが人工爪上で蓋を開閉しアートに二面性を創り、実用的なアルバムとしての付加価値をプラスする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】人工爪やネイルアートにおいて蓋つきというアイデアを付加し蓋の開閉により2種類のアートを楽しむことが出来るというロケット式ネイルアート。 【請求項2】人工爪やネイルアートにおいてアートを施すだけでなく、思い出や大切な人を身につけるというアルバム的製品のロケットネイルを、蓋つきロケットパーツを使用して、アクリル溶剤とネイルチップに埋め込み固定する製造方法。
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【発明の詳細な説明】【発明の属する技術分野】本発明は蓋つきロケットによりネイルアートを二重構造アートとしアートのみでなくアルバム的要素を人工爪上におくロケットネイルとその製造方法に関する人工爪及びネイルチップの分野。 【従来の技術】人工爪造形やネイルアートを施す際は、絵を描く・小さな手芸用材料やアクセサリーパーツを、自爪上又はネイルチップ上に貼り付けるか若しくはアクリル溶剤やジェルなどによる人工爪造形溶剤の中に埋め込んで溶剤をかぶせるという手法が一般的で、他の用途目的をもたない爪の上から見てすぐに分かるアートというものであった。 【発明が解決しようとする課題】単に上から見てのアートというだけでなく、ふたを開けるという行為によって隠していたもう一つのアートや写真を表すことが可能で、蓋の上にもアートを施してアートを二重にすることが可能。又、写真・切抜きなどをアルバム的に身につけておくことが出来るので、ネイルアートを単なるファッションという概念からでなく他の用途目的を持たせる。 【課題を解決するための手段】一般的に施されるネイルアートでは、小さな手芸材料や薄い布地などといったかさばらないものをトップコートやネイルグルーなどで貼り付けるが、ロケットネイルはネイルアートとしては多少パーツが大きめのロケットパーツを使用するために、アクリル溶剤やネイルチップをまずロケット型にドリルでカットしていき、ロケットパーツの下側の底部のみ側面を、ネイルグルーだけでなくアクリル溶剤若しくはジェルなどの硬化プラスティック剤等を使用して、型抜きした部分に埋め込みながら貼り付けていく。ロケットによっては、ロケット上部にチェーンが通せる平たい穴つき金具がついているのでその金具をすべてアクリル溶剤をかぶせて埋める。又、人工爪の裏側からも更にアクリル溶剤をかぶせることによって強度をつける。ロケットパーツ以外の部分にアクリル溶剤を更に盛り、ヤスリをかけて爪の形と厚みを整えていく。ロケットパーツはハート型・正方形・長方形・円形・楕円形・菱形など形やデザインはさまざまであるが、蓋つきのものであること。又、取り外し可能なネイルチップとして造る場合も、自爪に固定するタイプの人工爪として造る場合も、ロケットパーツを埋め込む素材はプラスティック、アクリル、メタクリル樹脂、塩化ビニールといった素材のネイルチップや硬化する溶剤を使用する。ロケットパーツ以外の部分の爪上とロケットパーツの蓋には別途アートを施す。ロケットの中には型に合わせた写真や切り抜きなどを貼りつけてアルバムの用途としたり、蓋を閉じているときとは違うアートを施してアートの二面性を創り上げる。水から写真やアートを守る為にロケット内は薄いセロハン、ビニールなどのシートを貼り付けるか薄くトップコートか透明接着剤でコートして防水する。 【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。図1においてロケットパーツは(1a)底と(1b)蓋の2枚に分かれるため(1a)図2のように(1a)ロケット底のみの側面を、ロケット型に穴をあらかじめあけておいたプラスティック製かアクリル製かその他の樹脂で出来た(3)ネイルチップに、硬化する(2)アクリル溶剤で固定するものとし、固定力を補強するために、(3)ネイルチップに裏からも(2)アクリル溶剤をかぶせる。これにより(1a)ロケット底部が人工爪に固定され、蓋つきのロケットネイルとなる。又、ロケット中に貼る写真等を生活上の防水目的でビニールシートや透明セロハン等を使用して写真をコートする。 【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されているので以下に記載されるような効果を奏する。人工爪にアートを施すだけでなく写真や切抜きを有効活用させることが出来、アートにほかの目的用途としてアルバムという付加価値をつけることが出来るので実用性があり、蓋の開閉により2種類のアート構成と成り得る新規性が得られるものである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】502181506 【氏名又は名称】許 由佳
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| 【出願日】 |
平成14年4月12日(2002.4.12) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−304927(P2003−304927A) |
| 【公開日】 |
平成15年10月28日(2003.10.28) |
| 【出願番号】 |
特願2002−146942(P2002−146942) |
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