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【発明の名称】 照明付化粧具
【発明者】 【氏名】小川 裕三

【要約】 【課題】この発明は、化粧具に発光体と電池を接続する通電線及びスイッチを設け、発光体を発光させることにより、暗い所でも明るい方向からの反射光を求めずに使 用できる化粧具に関するものである。

【解決手段】化粧具の鏡面(9)に発光体(1)と、内部に電池(3)及び配線(4)及びコンデンサー(6)を、化粧具外側にスイッチ(5)を設ける。
【特許請求の範囲】
【請求項1】(イ)発光体(1)を化粧具〔通常呼称コンパクト〕の鏡(2)のあのある面に取り付ける。
(ロ)化粧具の内部に、電池(3)と、通電用の配線(4)を設ける。
(ハ)配線の途中にスイッチ(5)及びコンデンサー(6)を設ける。
(ニ)電池と配線を接続する接続具(7)を設ける。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、暗い所で化粧具を使用する場合に、顔面に照明を与え明るくし、化粧をし易くするものである。
【0002】
【従来の技術】従来より化粧具用のコンパクトはあったが、暗い所で用いる場合は明るい方向に鏡面を向け、明るさを鏡面に反射させ、顔面に照射し化粧を施した。しかも光源と鏡面の間に位置する頭部が明るさを遮り、明るさを求める化粧具の保持位置が困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本案はその欠点を除いて、使用に伴い、暗い所でも化粧具に装着された発光体を発光させることにより、明るい方向をを求めることなく化粧具を使用させるものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】その解決手段を図面により説明すれば、(イ)化粧具の鏡面のある蓋側(8)に光源となる発光体(1)を鏡面(9)の側辺に設ける。
(ロ)化粧具の内部に電池(3)を埋め込み発光体(1)に通電線(4)で接続する。
(ハ)発光体(1)と電池の間に、スイッチ(5)及びコンデンサー(6)を設ける。
【0005】
【発明の実施の形態】本案は、以上のような構造であるから、これを使用するときは、化粧具の蓋を開け、暗い所であればスイッチを入れることにより、発光体が発光し、顔面を明るくする。
【0006】
【発明の効果】従って、化粧具を使用する場合に、明るい方向を求めて頭や体を移動させる必要がなく、明るい顔面に対しての化粧が施せる。
【出願人】 【識別番号】501107215
【氏名又は名称】小川 裕三
【出願日】 平成13年12月4日(2001.12.4)
【代理人】
【公開番号】 特開2003−169711(P2003−169711A)
【公開日】 平成15年6月17日(2003.6.17)
【出願番号】 特願2001−402353(P2001−402353)