| 【発明の名称】 |
腕巻ベルト |
| 【発明者】 |
【氏名】瀬川 仁美
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| 【要約】 |
【課題】ひったくり等の被害から守ため、あるいは防犯のための腕巻ベルトを提供する。
【解決手段】本体ベルト(1)の内面に、滑り止め(7)を設けた保持ベルト(2)を形成したことを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 本体ベルト(1)の内面に、滑り止め(7)を設けた保持ベルト(2)を形成した腕巻ベルト。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、バッグ等のベルトを肩に掛け、該ベルトを腕に固着し、ひったくり等の被害から守るための腕巻ベルトに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、ハンドバッグ等は、バッグのベルトを片側の肩に掛けたり、腕に掛けて歩いていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これには次のような欠点があった。バッグのベルトを片側の肩に掛けて歩いていると、すれ違いざまに、ひったくり等により簡単に引っ張り取られていた。本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本体ベルト(1)の内面に保持ベルト(2)を設ける。滑り止め(7)を設けた保持ベルト(2)を形成する。本発明は、以上の構成よりなる腕巻ベルトである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。ベルトの片端に面ファスナー(4)を設け、該面ファスナー(4)の反対側に固着部(8)を設け、ゴム、化学材等で滑り止め(7)を面ファスナー(4)と固着部(8)の間に設け、保持ベルト(2)を形成する。パックル(3)を設けた、長さ調整可能な本体ベルト(1)の内面に、前記保持ベルト(2)の面ファスナー(4)と滑り止め(7)とに相対する面ファスナー(4)と滑り止め(7)を設け、これらに相対するように保持ベルト(2)を固着し、腕巻ベルト(9)を形成する。前記、腕巻ベルト(9)に滑り止め(7)を設けるのは、腕巻ベルト(9)をバッグのベルト(6)に密着し、使用中、腕巻ベルト(9)が下方向へずれ下がらない様にするためである。 【0006】本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、図1、2に示すように、本体ベルト(1)の内面に設けた保持ベルト(2)の面ファスナー(4)側を外し、肩に掛けるバッグのベルト(6)の片側を保持ベルト(2)の滑り止め(7)部分で挟み込むようにして、腕巻ベルト(9)をバッグのベルト(6)に取り着ける。着けたままでもよいし、外しておき、必要に応じて使用するのも自由である。図3、4に示すように、この腕巻ベルト(9)の取り着けられたバッグのベルト(6)を肩に掛け、バッグのベルト(6)と腕巻ベルト(9)を腕の肩と肘の間に取り着ける。先に、バッグのベルト(6)を肩に掛け、腕巻ベルト(9)を後から取り着けて使用してもよい。図2に示すように、腕巻ベルト(9)は、バッグのベルト(6)を挟むように密着して取り着けられているので、下降することはない。図3、4に示すように、腕巻ベルト(9)は、肩に掛けたバッグのベルト(6)の、前面側、背面側の何れに取り着けて、腕に巻き着けてもよい。手提げバッグ等、腕の肘から手首に掛けて歩く場合などにも使用できる。図5に示すように、ひったくり(10)にバッグ(5)を引っ張り取られても腕巻ベルト(9)により、腕よりバッグ(5)が離れることはない。 【0007】 【発明の効果】本発明の腕巻ベルトを使用することによって、ひったくりに遭っても、バッグのベルトが切れない限り、バッグのベルトが腕巻ベルトによって、簡単に引っ張り取られることもなく、腕から離れることもない。腕巻ベルトを使用しているだけでも、ひったくり予防になる。装飾を施した腕巻ベルトは、腕輪の様な装飾品としても使用できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】599015940 【氏名又は名称】瀬川 仁美
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| 【出願日】 |
平成14年4月1日(2002.4.1) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−289930(P2003−289930A) |
| 【公開日】 |
平成15年10月14日(2003.10.14) |
| 【出願番号】 |
特願2002−133387(P2002−133387) |
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