トップ :: A 生活必需品 :: A45 手持品または旅行用品




【発明の名称】 モール取り付けうちわ
【発明者】 【氏名】國谷 武弘

【要約】 【課題】この発明は、スポーツやコンサートの応援等に使用する、うちわの外枠にキラキラ光るモールが付いた、目立つうちわを作るために、うちわの外枠にモールを簡単に早く取り付けられ、一度取り付けたモールが外れにくくなる、複数の突起物を等間隔に有するうちわに関するものである。

【解決手段】うちわ本体(1)の外枠に、複数のS字形の突起物(2)を等間隔に設け、そのS字形の突起物(2)に、モール(3)を貫通しながら、うちわ本体(1)の外枠にモール(3)を一周させ、うちわ本体(1)の外枠にモール(3)を装着させる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】うちわ本体(1)の外枠に、複数のS字形の突起物(2)を等間隔に設け、そのS字形の突起物(2)に、モール(3)が縫うように貫通して、うちわ本体(1)の外枠にモール(3)が一周して装着されたうちわ。
【請求項2】うちわ本体(1)の外枠に、複数の8の字形の突起物(4)を等間隔に設けた、請求項1記載のうちわ。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スポーツやコンサートの応援等に使用する、うちわの外枠にキラキラ光るモールが付いた、目立つうちわを作るために、うちわの外枠にモールを簡単に早く取り付けられ、一度取り付けたモールが、外れにくくなる、複数のS字形の突起物を等間隔に有する、うちわに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スポーツやコンサートの応援等に、キラキラ光るモールが外枠に付いたうちわは、とても目立ちますが、うちわの外枠にモールを付けるのには、うちわの外枠の縁に数カ所穴を開けて、その穴ごとに糸を通し、穴とモールを糸で括ってゆきながら、うちわの外枠を一周させなければなりません。したがって、うちわの外枠にモールを取り付けることは、大変面倒で、時間もかかり、取り付けたモールも不安定で、だらんとした感じで、見栄えも良くありませんでした。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】うちわの外枠の縁に穴を開け、うちわとモールを糸で結ぶ代用策として、うちわの外枠に、モールを簡単に取り付ける事ができて、一度取り付けたモールが外れにくくなる、突起物のあるうちわは作れないか、また、うちわの骨の形抜き形成に際して、コストも安く、量産しやすい突起物は、どのような形であるのかを、課題として研究をすすめた。
【0004】
【課題を解決するための手段】うちわ本体(1)の外枠に、複数のS字形の突起物(2)を等間隔に設け、うちわの、S字形の突起物(2)にモール(3)を縫うようにして、S字に通しながらモール(3)を他のS字形突起物(2)に、順次に通してゆき、うちわ本体(1)の外枠を一周して、うちわ本体(1)の外枠にモール(3)を装着する。
【0005】
【発明の実施の形態】うちわ本体(1)の外枠にある、S字形の突起物(2)にモール(3)をS字を縫うようにして、順次に通していくだけなので、手間がかからずに、きれいにうちわ本体(1)の外枠にモール(3)を取り付けることができる。S字の突起物(2)を縫うように通過したモール(3)は、モール(3)の根元にS字がはまることにより、より一層、モール(3)が外れにくくなる。そして、S字の突起物(2)を縫うように通過したモール(3)は、S字の形状の特性により、上下左右どの方向に、うちわを振っても、S字の突起物(2)からモールが外れにくくなった。うちわの外枠のS字の突起物(2)は、うちわ本体(1)の骨組みと共に形抜き形成することができ、コストも安く、量産しやすい。また、うちわ本体(1)の外枠に、複数の8の字形の突起物(4)を等間隔に設けても、同じ効果がある。
【0006】
【発明の効果】S字の突起物にモールを付けていくことで、モールがうちわの外枠に簡単に取り付けられるようになり、一度付けたモールは外れにくくなり、モールを安定した位置に固定することができる。本発明のうちわは形抜き形成でき、コストも安く量産しやすい形状である。
【出願人】 【識別番号】502194539
【氏名又は名称】國谷 武弘
【出願日】 平成14年4月23日(2002.4.23)
【代理人】
【公開番号】 特開2003−310321(P2003−310321A)
【公開日】 平成15年11月5日(2003.11.5)
【出願番号】 特願2002−158314(P2002−158314)