トップ :: A 生活必需品 :: A44 小間物;貴金属宝石類




【発明の名称】 高血圧予防のための伸縮可能なベルト装着用バックル
【発明者】 【氏名】小林 秀樹

【要約】 【課題】高血圧予防のための伸縮可能なベルト装着用バックル【解決手段】ズボンを固定するためのベルト用バックル内部に伸展が可能なスプリング等を用い、ベルトと伸縮部分はバックル内部で結合して、腹囲変化によって生じるベルトへの張力増加に応じ、バックル内で2cm伸展する。これにより、長さ5cmのベルト用バックルを装着することで、ベルトによる腹部圧迫を防止して、血圧上昇の原因である腹部内部の圧上昇を防止する。

【解決手段】ズボンを固定するためのベルト用バックル内部に伸展が可能なスプリング等を用い、ベルトと伸縮部分はバックル内部で結合して、腹囲変化によって生じるベルトへの張力増加に応じ、バックル内で2cm伸展する。これにより、長さ5cmのベルト用バックルを装着することで、ベルトによる腹部圧迫を防止して、血圧上昇の原因である腹部内部の圧上昇を防止する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】ズボン用のベルトに装着するバックル内部に、スプリング、弾性繊維またはゴム等の伸展可能な材質を用いて、ベルトの張力変化に応じて伸縮する機構を備えたベルト用バックル。
【請求項2】バックル内部に伸縮可能な機構が収納され、日常使用しているベルトに装着使用が可能であり、伸縮が不要な場合には伸縮しない固定するロック機能を必要に応じて装着できるベルト用バックル。
【請求項3】体型に応じて張力変化に対する伸びを調整するため、バックル内の伸縮部はベルト結合部と共に着脱可能な形態を有し、カセット式に伸縮部の交換が可能なベルト用バックル。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、体位変化で生じるベルトからの腹部圧迫を軽減する機能をもつ、ベルト用のバックルに係るものである。
【0002】
【従来の技術】肥満者においては、腹部の圧迫によって血圧上昇することが知られている。従来から、伸縮する素材自体を用いたベルトは用いられているが、外見上の問題から広く使用されてはいない。特開2000−34610においては、ベルト素材の裏側に柔軟性を有する伸縮部分を設けて、その上に舌片をかぶせる形状で、外観上は伸縮部分が見えないようにしたベルトがあるが、作成工程が複雑な専用に作成されたバックル部分とベルト部分が必要な構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】日常に用いられているベルトを用いて、肥満者が立位から座位になった時の腹囲増加によるベルトからの圧迫を最小限とし、一過性の血圧上昇を防止する小型軽量のベルト用バックルの開発。
【0004】
【課題を解決するための手段】ズボンを固定するためのベルト用バックル内部に伸展が可能なスプリング等を用い、ベルトと伸縮部分はバックル内部で結合して、腹囲変化によって生じるベルトへの張力増加に応じ、バックル内で2cm伸展する。これにより、長さ5cmのベルト用バックルを装着することで、ベルトによる腹部圧迫を防止して、血圧上昇の原因である腹部内部の圧上昇を防止する。
【0005】
【発明実施の形態】ズボンを固定するためのバックル内部に、スプリングあるいは弾性繊維、ゴム等による伸展可能な材質を用いて、バックル内部に約2cmの伸縮する機構を備えたベルト用バックルで、伸縮部分とベルトはバックル内部で結合してしている。バックル内部に伸縮可能な機構がすべて収納されているため、外観はその機構を全く意識させない形態で、日常使用するどのようなベルトに対しても咳バックルの装着が可能である。
【0006】
【作用】咳バックルは、約2cmの伸縮機構によって座位で腹囲増加するベルトからの腹部圧迫を軽減する。肥満者において立位から座位時になった時の腹部圧迫による血圧上昇を防止する役割を果たすとともに、立位でのズボンのずり落ち予防効果を有し、外観上は伸縮機構を全く意識させない。咳バックルは日常生活において広く使用でき、肥満者および高血圧者において、特に有効である。
【0007】
【実施例】図1から図4に、咳バックルの実施例を示す。内部機構をわかりやすくするために、バネおよびベルト結合部を覆うカバー部分は、表示を省いている。咳バックルは、約5cmの長さを有するが、日常生活には全く意識せずに装着できる。
【0008】
【発明の効果】肥満者では、立位から座位になった時点で、腹囲が増してベルトによる圧迫が生じ、一過性の血圧上昇の出現が知られているが、咳バックルは、約2cmの伸縮機構によってベルトによる腹部圧迫を軽減し、血圧上昇の軽減が可能である。外観上は、まったく伸縮の機構を意識させず、かつ軽量であることから、日常に広く使用できる。
【出願人】 【識別番号】301078777
【氏名又は名称】小林 秀樹
【出願日】 平成14年2月21日(2002.2.21)
【代理人】
【公開番号】 特開2003−235612(P2003−235612A)
【公開日】 平成15年8月26日(2003.8.26)
【出願番号】 特願2002−45483(P2002−45483)