| 【発明の名称】 |
バックル装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】大久保 真一 【住所又は居所】愛知県丹羽郡大口町豊田三丁目260番地 株式会社東海理化電機製作所内
【氏名】小倉 寛史 【住所又は居所】愛知県丹羽郡大口町豊田三丁目260番地 株式会社東海理化電機製作所内
|
| 【要約】 |
【課題】安価なコストでブーツ等の筒状保持体の一端側を装置本体に追従変位させることができるバックル装置を得る。
【解決手段】本バックル装置10では、ケース16の幅方向両端部に切欠部24が形成されており、ブーツ22の内周部に形成された突起26が入り込んでいる。これにより、ケース16の厚さ方向に対向する切欠部24の内壁28の間に突起26が介在し、ケース16の厚さ方向に内壁28と突起26とが対向する。このため、ブーツ22の貫通方向を軸方向として、この軸周りにケース16を回動させようとすると、突起26に内壁28の一方が干渉し、これにより、ブーツ22が追従して回動する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 装着状態で車両乗員の身体を拘束するウエビングベルトに設けられたタングプレートが挿入されると共に、当該挿入状態を保持する装置本体と、車体に取り付けられるアンカ部材と、前記アンカ部材と前記装置本体との間に設けられて前記アンカ部材に前記装置本体を機械的に連結する可撓性を有する連結部材と、一端側から前記装置本体の少なくとも一部が挿入されて他端側から前記アンカ部材の少なくとも一部が挿入され、内部に前記連結部材が配置されると共に、前記連結部材を略伸直状態で保持可能な剛性を有し、且つ、自らの貫通方向を撓める方向へ弾性変形可能な筒状保持体と、前記装置本体の前記筒状保持体内に入り込んだ部分での外周部及び前記筒状保持体の前記一端側における内周部の何れか一方に形成された第1干渉部と、前記第1干渉部に対応して前記装置本体の前記筒状保持体内に入り込んだ部分での外周部及び前記筒状保持体の前記一端側における内周部の何れか他方に形成され、前記筒状保持体の内周方向に前記第1干渉部と対向する第1壁部と、を備えるバックル装置。 【請求項2】 前記装置本体の前記筒状保持体内に入り込んだ部分での外周部及び前記筒状保持体の前記一端側における内周部の何れか一方に形成された第2干渉部と、前記第2干渉部に対応して前記装置本体の前記筒状保持体内に入り込んだ部分での外周部及び前記筒状保持体の前記一端側における内周部の何れか他方に形成され、前記筒状保持体の貫通方向に対して傾斜する方向に前記第2干渉部と対向する第2壁部と、を備えることを特徴とする請求項1記載のバックル装置。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車両のシートベルト装置等に用いられるタングプレート固定用のバックル装置に関する。 【0002】 【従来の技術】車両の座席に着座した乗員の身体を拘束するためのシートベルト装置を構成するウエビングベルトは、その長手方向一方の端部が例えば座席側方に設けられた巻取装置の巻取軸に係止されており、他端がこの巻取装置の近傍に設けられたアンカプレートに固定されている。また、ウエビングベルトの長手方向中間部は巻取装置の上方、例えば、車両のセンタピラーの上端側にてスルーアンカに形成された挿通孔を貫通して下方側へ折り返されている。 【0003】このスルーアンカでの折り返し部分と他端との間でウエビングベルトはタングプレートの挿通孔を貫通しており、タングプレートを引っ張ることで巻取装置の巻取軸に巻き取られたウエビングベルトが引き出され、座席を介して巻取装置とは反対側に設けられたバックル装置へタングプレートを連結させることで、ウエビングベルトの装着状態となる。 【0004】ところで、上述したタングプレートが連結されるバックル装置は、通常、アンカ部材を介して座席の側方に取り付けられるが、車体や座席に対するアンカ部材の取付位置よりも座席に着座した乗員の身体の近傍にバックル装置を配置し、更に、アンカ部材の取付位置に対してバックル装置の装置本体部分を所定範囲変位可能とすることで、ウエビングベルトによる拘束性を高めることが考えられている。 【0005】この種のバックル装置は、装置本体とアンカ部材がウエビングベルトのような可撓性を有するベルトで連結されている。また、このベルトが取り付けられた部分は、ベルトよりも十分に剛性が高いが、適宜に弾性変形できる比較的硬質のゴム材等で形成された筒状のブーツで被われている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このような構成のバックル装置では、ブーツの弾性に抗して適当に装置本体を変位させることができる。しかも、タングプレートを装置本体に連結していない状態では、ブーツの剛性でベルトが略伸直状態で維持されるため、タングプレートの連結が容易であるというメリットがある。 【0007】しかしながら、例えば、ベルトを捩じるようにブーツに対して装置本体を回動させると、装置本体の外周部のうち、比較的角張ったコーナ部分がブーツの内周部に大きく干渉し、ブーツに対して装置本体が回動したままの状態で保持されてしまう。 【0008】このような欠点を解消するための一構成としては、ブーツの剛性を高めて装置本体の回動にブーツを追従させることが考えられる。しかしながら、タングプレートを装置本体に連結した際に、乗員の身体にブーツをフィットさせることを考慮すると、ブーツは可能な限り柔軟であることが好ましい。 【0009】また、別の構成としては、ブーツの一端側と装置本体とをねじ等の締結手段や接着剤等の固着手段で一体に固定することが考えられる。しかしながら、この構成では、締結手段や接着手段の分だけ材料コストが高くなるうえ、締結手段の締結工程や接着剤の塗布工程を要するため、更にコストが高くなる。 【0010】本発明は、上記事実を考慮して、安価なコストでブーツ等の筒状保持体の一端側を装置本体に追従変位させることができるバックル装置を得ることが目的である。 【0011】 【課題を解決するための手段】請求項1記載のバックル装置は、装着状態で車両乗員の身体を拘束するウエビングベルトに設けられたタングプレートが挿入されると共に、当該挿入状態を保持する装置本体と、車体に取り付けられるアンカ部材と、前記アンカ部材と前記装置本体との間に設けられて前記アンカ部材に前記装置本体を機械的に連結する可撓性を有する連結部材と、一端側から前記装置本体の少なくとも一部が挿入されて他端側から前記アンカ部材の少なくとも一部が挿入され、内部に前記連結部材が配置されると共に、前記連結部材を略伸直状態で保持可能な剛性を有し、且つ、自らの貫通方向を撓める方向へ弾性変形可能な筒状保持体と、前記装置本体の前記筒状保持体内に入り込んだ部分での外周部及び前記筒状保持体の前記一端側における内周部の何れか一方に形成された第1干渉部と、前記第1干渉部に対応して前記装置本体の前記筒状保持体内に入り込んだ部分での外周部及び前記筒状保持体の前記一端側における内周部の何れか他方に形成され、前記筒状保持体の内周方向に前記第1干渉部と対向する第1壁部と、を備えている。 【0012】上記構成の本バックル装置では、ウエビングベルトに設けられたタングプレートが装置本体に挿入されることで装置本体がタングプレートの挿入状態を保持し、これにより、ウエビングベルト装着状態になる。 【0013】一方、装置本体の少なくとも一部は筒状保持体の一方の開口端から挿入され、また、車体側に取り付けられたアンカ部材の少なくとも一部は筒状保持体の他方の開口端から挿入される。 【0014】これらの装置本体とアンカ部材は筒状保持体の内部に配置された連結部材によって連結される。 【0015】ここで、連結部材は可撓性を有しており、また、筒状保持体は自らの貫通方向を撓める方向へ弾性変形可能である。このため、例えば、座席に着座した乗員の身体に合わせて適度に連結部材並びに筒状保持体を変形させることで、ウエビングベルト装着状態で連結部材並びに筒状保持体が乗員の身体にフィットする。 【0016】一方で、本バックル装置では、前記筒状保持体の内部に入り込んだ部分での装置本体の外周部及び筒状保持体の一端側における内周部の何れか一方に形成された第1干渉部が、何れか他方に形成された第1壁部に対して筒状保持体の内周方向に対向している。 【0017】したがって、仮に、筒状保持体の貫通方向を軸方向として、この軸周りに装置本体を回動させようとすると、相対的に第1干渉部が第1壁部に干渉して押圧する。この押圧力により筒状保持体の一端側は他端側に対して貫通方向を軸方向として、この軸周りに捩じれるように弾性変形して、装置本体の回動に追従する。 【0018】このため、装置本体を回動させるための外力が解除されれば、筒状保持体の弾性によって、元の状態に復元される。 【0019】請求項2記載のバックル装置は、請求項1記載の本発明において、前記装置本体の前記筒状保持体内に入り込んだ部分での外周部及び前記筒状保持体の前記一端側における内周部の何れか一方に形成された第2干渉部と、前記第2干渉部に対応して前記装置本体の前記筒状保持体内に入り込んだ部分での外周部及び前記筒状保持体の前記一端側における内周部の何れか他方に形成され、前記筒状保持体の貫通方向に対して傾斜する方向に前記第2干渉部と対向する第2壁部と、を備えることを特徴としている。 【0020】上記構成の本バックル装置によれば、装置本体を筒状保持体に挿入した状態では、筒状保持体内に入り込んだ部分での装置本体の外周部及び筒状保持体の一端側における内周部の何れか一方に形成された第2干渉部が、何れか他方に形成された第2壁部に対して筒状保持体の貫通方向に対して傾斜した方向に対向する。 【0021】したがって、仮に、筒状保持体の貫通方向に対して傾斜した方向に装置本体を変位させようとすると、相対的に第2干渉部が第2壁部に干渉して押圧する。この押圧力により筒状保持体の一端側は装置本体と共に変位するように弾性変形する。 【0022】このため、装置本体を変位させるための外力が解除されれば、筒状保持体の弾性によって、元の状態に復元される。 【0023】なお、上記の第2壁部及び第2干渉部に関しては、実質的に第1壁部及び第1干渉部とは別体の部位であってもよいし同一の部位であってもよい。 【0024】 【発明の実施の形態】<本実施の形態の構成>図5には本発明の一実施の形態に係るバックル装置10の構造の概略が断面図によって示されている。 【0025】図5に示されるように、バックル装置10はアンカ部材としてのアンカプレート12を備えている。アンカプレート12は略板状に形成されており、その一端が図示しない車両の座席若しくは車体床部にリベットやボルト等の締結手段によって取り付けられている。 【0026】また、アンカプレート12の他端側には、連結部材としての可撓性を有する帯状の連結ベルト14の長手方向一端が固定されている。連結ベルト14の長手方向他端側は、装置本体を構成するケース16へ延びている。ケース16は全体的に略矩形の箱形状であるが、一定方向に貫通した略筒形状に形成されており、その内部にはケース16と共に装置本体を構成するバックルボディ18が収容された状態でケース16へ一体的に固定されている。 【0027】上述した連結ベルト14の長手方向他端側は、ケース16の一方の開口端からケース16の内部に挿入され、バックルボディ18に固定されている。これによって、ケース16とバックルボディ18とが連結ベルト14を介してアンカプレート12に固定されている。 【0028】ケース16の内側には、ケース16の他方の開口端から挿入されたタングプレート20をロックするラッチや、ケース16の外部からの操作によってラッチによるタングプレート20のロック状態を解除する解除手段、並びに、解除手段によるロック状態の解除時にタングプレート20をケース16の他方の開口端から押し出すイジェクタ等(符号無きものは何れも図示省略)が収容されている。 【0029】また、本バックル装置10は、筒状保持体としてのブーツ22を備えている。ブーツ22は、比較的柔軟であるが連結ベルト14よりも高い剛性を有する弾性変形可能なゴム材若しくは合成樹脂材によって、伸直状態の連結ベルト14の長手方向に沿って長手方向とされた筒状に形成されており、連結ベルト14がブーツ22の内側に収容されている。 【0030】また、ブーツ22の長手方向一端(特許請求の範囲で言うところの長手方向他端)からは、アンカプレート12の他端側が部分的に挿入されており、ブーツ22の長手方向他端(特許請求の範囲で言うところの長手方向一端)からは、ケース16の一端側が部分的に挿入されている。 【0031】一方、図1及び図2に示されるように、ケース16の幅方向両端部には、ケース16の幅方向外方及び一方の開口端側で開口した第1壁部及び第2壁部としての切欠部24が形成されている。これらの切欠部24に対応して、ブーツ22のケース16が挿入される側の開口端近傍の内周部には、第1干渉部及び第2干渉部としての突起26が形成されている。したがって、ケース16をブーツ22の開口端から挿入すると、切欠部24に突起26が入り込み、ケース16の厚さ方向(すなわち、ケース16の外周方向であり、ブーツ22の内周方向)に沿って対向する切欠部24の内壁28に対してケース16の厚さ方向に突起26が対向する(図4参照)。 【0032】さらに、図1乃至図3に示されるように、ケース16の厚さ方向一方の壁部には、他方の開口端(すなわち、連結ベルト14が挿入される側の開口端)側にて開口した略矩形の切欠部30が形成されており、更に、切欠部30の底部からは第1壁部及び第2壁部としての係合片32が延出されている。 【0033】係合片32に対応してブーツ22には、略矩形の貫通孔34が形成されている。貫通孔34の内周部のうち、ブーツ22の一方の開口端(アンカプレート12が挿入される側の開口端)側の部分からは、ブーツ22の内側へ向けて板状の連結片36が延出されている。さらに、連結片36の先端部からは、ブーツ22の他方の開口端へ向けて第1干渉部及び第2干渉部としての係合片38が延出されており、ブーツ22の他方の開口端からケース16を挿入した状態では、係合片38が係合片32よりもケース16の内側でケース16の厚さ方向に沿って係合片32と対向する。 【0034】なお、本実施の形態では、貫通孔34を形成し、貫通孔34の内周部から連結片36を延出し、更に、連結片36に係合片38を形成した構成であった。しかしながら、貫通孔34を形成せずに、ブーツ22の内周部に連結片34及び係合片38を形成してもよい。 【0035】また、本実施の形態では、連結片36を介して係合片38を貫通孔34の内周部やブーツ22の内周部に形成する構成であったが、連結片36を形成せずに、貫通孔34の内周部やブーツ22の内周部等から係合片38を延出する構成であってもよい。 【0036】<本実施の形態の作用、効果>本バックル装置10では、ウエビングベルト40に設けられたタングプレート20がケース16の他方の開口端から挿入され、更に、タングプレート20の挿入状態を保持するケース16の少なくとも一部がブーツ22の一方の開口端から挿入され、更に、車体側に取り付けられたアンカプレート12の少なくとも一部がブーツ22の他方の開口端から挿入される。 【0037】これらのケース16とアンカプレート12はブーツ22の内部を通された連結ベルト14によって連結される。 【0038】ここで、連結ベルト14は可撓性を有しており、また、ブーツ22は弾性を有しているため、座席に着座した乗員の身体に合わせて適度に連結ベルト14並びにブーツ22を変形させることで、ウエビングベルト装着状態で連結ベルト14並びにブーツ22が乗員の身体にフィットし、ウエビングベルト40による乗員の身体拘束をより確実にすることができる。 【0039】一方で、本バックル装置10では、仮に、ブーツ22の貫通方向を軸方向として、この軸周りにケース16を回動させようとすると、切欠部24の内壁28の一方に切欠部24に入り込んだ突起26が干渉して、この回動方向に突起26が内壁28によって押圧される。また、上記のようにケース16を回動させようとすると、ブーツ22及びケース16の厚さ方向に係合片32と対向するブーツ22の係合片38の上面に係合片32が干渉し、係合片32によってケース16の回動方向に係合片38が押圧される。これにより、ブーツ22はその一端側が他端側に対して貫通方向を軸方向として、この軸周りに捩じれるように弾性変形して、ケース16の回動に追従する。 【0040】このため、ケース16を回動させるための外力が解除されれば、ブーツ22の弾性によって、元の状態に復元される。 【0041】また、仮に、ケース16の幅方向を軸方向としてブーツ22に対してケース16をその軸周りに係合片32が形成されている側とは反対側へ回動させると(すなわち、ブーツ22の貫通方向に対して傾斜した方向の一態様である方向へケース16を回動させると)、係合片38が係合片32に干渉して係合片32からの押圧力が係合片38に作用する。さらに、このとき、切欠部24の内壁28の一方に突起26が干渉して、この回動方向に突起26が内壁28によって押圧される。これにより、ブーツ22がケース16の回動に追従して弾性変形する。 【0042】このため、ケース16を回動させるための外力が解除されれば、ブーツ22の弾性によって、元の状態に復元される。 【0043】さらに、仮に、ケース16の厚さ方向を軸方向としてブーツ22に対してケース16をその軸周りに係合片32が形成されている側とは反対側へ回動させると(すなわち、ブーツ22の貫通方向に対して傾斜した方向の別の一態様である方向へケース16を回動させると)、一方の突起26の先端部が対向する切欠部24の底部に干渉して、切欠部26の底部を押圧する。この押圧力によってブーツ22がケース16の回動に追従して弾性変形する。 【0044】このため、ケース16を回動させるための外力が解除されれば、ブーツ22の弾性によって、元の状態に復元される。 【0045】このように、本バックル装置10では、ブーツ22に対してケース16を回動(変位)させても、ブーツ22がこれに追従して弾性変形するため、ケース16が回動(変位)状態のまま維持されることはなく、回動(変位)に要する外力が解除されれば、ブーツ22の弾性で復元される。 【0046】また、上述した突起26や切欠部24、係合片32や係合片38は、ケース16やブーツ22を成形するための金型に予め突起26や切欠部24、係合片32や係合片38に対応する部分を形成しておくだけで形成できる。このため、部品点数を増加させることなく、上記の効果を得ることができる。しかも、従来と変わらず、単にブーツ22にケース16を挿入するだけでよいため、組立工数を増加させることなく上記の効果を得ることができる。 【0047】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るバックル装置では、筒状保持体の一端側を装置本体に追従変位させることができる。しかも、このような追従変位させるための構成は、筒状保持体や装置本体を形成する際に予め形成しておくことができるため、コストも安価になる。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】000003551 【氏名又は名称】株式会社東海理化電機製作所 【住所又は居所】愛知県丹羽郡大口町豊田三丁目260番地
|
| 【出願日】 |
平成13年12月7日(2001.12.7) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100079049 【弁理士】 【氏名又は名称】中島 淳 (外3名)
|
| 【公開番号】 |
特開2003−169703(P2003−169703A) |
| 【公開日】 |
平成15年6月17日(2003.6.17) |
| 【出願番号】 |
特願2001−374077(P2001−374077) |
|