| 【発明の名称】 |
水泳用帽子 |
| 【発明者】 |
【氏名】汐崎 孝代
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| 【要約】 |
【課題】硬貨を入れておいたり、貴重品やロッカーキーなどを海やプールで携帯できるようにし、外観上も携帯していることがわかりにくいようにすっきりさせること。着用者の頭のサイズに合わせてフィットし、しかもファッション性に富んでいること。
【解決手段】この考案に係る水泳用帽子は付帯リボンで隠れた位置に収納ポケットを設けることで硬貨やロッカーキー、貴重品等を携帯することができる。また付帯リボンで抑えることで収納されているロッカーキーなどの落下を防ぎ収納物を固定する効果もあるので異物感を感じることが少ない。付帯リボンを伸縮性のある環状の帯に交互に通し、絞ることで使用者の頭のサイズに合うよう調節することができ、且つ伸縮性のある環状の帯が水に濡れる事でリボンは緩むこともない。前後どちらでも着用でき二通りのデザインを楽しめ、又付帯リボンは本体部分と色を変えたりすることでファッション性に優れた水泳用帽子になる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 水泳帽子の付帯リボン(1)に隠れる位置に硬貨やロッカーキー、貴金属等を収納することができるポケットを設けた水泳用帽子【請求項2】 前部で付帯リボン(1)を交差して通す伸縮性のある環状の帯(2)をつけることにより、付帯リボンをその輪の中に交互に通し、付帯リボンの端を引っ張って絞ることで、どのような頭のサイズや髪型にもフィットする水泳用帽子 |
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、収納ポケット付水泳帽子で、且つ使用者の頭のサイズに合わせて調節できるファッション性にも優れた水泳用帽子に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の帽子には硬貨など小物を入れる場所がなく海やプールなどへ携帯することができないので大変不便である。例えば、うっかりネックレスをしたままでプールに行くと再度ロッカーまで保管しに戻らなければいけない。 【0003】ほとんどが男女兼用の水泳帽子であり、おしゃれ感覚にも乏しく、女性の髪形によってはうまくフィットしないため、きつかったりゆるかったりすることがある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】水泳中にジュースや食べ物を買いたいと思っても硬貨やロッカーキーを携帯できないので不便である。また、ネックレスやアクセサリー等うっかりはずすのを忘れた場合、再度ロッカーまで保管しに戻ることになる。この発明が解決しようとする課題は硬貨やロッカーキー等を手軽に携帯するにはどうすればよいかという点にある。 【0005】男女兼用水泳帽子では女性の髪形などによっては後ろがずり上がってしまうことがおおい。また、ほとんどが水泳帽子の周りにゴムを縫い付けてそれによってサイズ調節をしているものが多く、人によっては頭のサイズや髪型によって窮屈に感じたりゆるく感じたりすることがある。着用する人の頭のサイズや髪型にかかわらずうまくサイズ調節をするにはどうすればよいかという点にある。 【0006】最近では競泳だけではなく水中ウォーキングや水中エアロビクス等を楽しむ人が増えているにもかかわらずデザインや色など単調なものが多く、おしゃれ感に乏しい。機能的且つファッション的にも優れている水泳用帽子にするにはどうすればよいかという点にある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は以上の欠点を解決するものとして、硬貨やロッカーキー等を収納しておくことができるポケットを帽子の付帯リボンに隠れる位置に設ける。また、前部で付帯リボンを交差して通す伸縮性のある環状の帯をつけることにより、付帯リボンをその環状の帯の中に交互に通し、付帯リボンの端を引っ張って絞ることで、どのような頭のサイズや髪型にもフィットすることができるようにした。伸縮性のある環状の帯に付帯リボンを通し、絞る事でサイズの調節を行うが、伸縮性のある環状の帯が水に濡れることにより、一度絞ってサイズ調節した付帯リボンは緩むことがない。また使用者の好みに合わせて前後どちらでも着用でき、収納ポケットは着用時に付帯リボンで隠れるので見た目にもよい。しかも付帯リボンは頭部にかぶる本体部分の生地の色と替えてもよく又左右の付帯リボンの色を替えてもよいのでファッション性にも優れている。 【0008】 【発明の実施の形態】水泳用帽子は本体部分(3)付帯リボン(1)共に伸縮性のある生地を使用し、本体部分に付帯リボンをつけてその付帯リボンに隠れる位置に収納ポケット(4)を設ける。着用時には伸縮性のある環状の帯に通した付帯リボンを引っ張ってサイズを調節し、その端は中に挟みこんでおく。 【実施例1】図1は本水泳用帽子の着用時の前面図である。伸縮性のある環状の帯(2)に左右からの付帯リボン(1)を交互に通し、付帯リボンの端を引っ張って絞った後、リボンの端は挟み込んでおく。 【0009】 【実施例2】図2は使用者の好みによって前後を逆にして着用したものである。 【0010】 【実施例3】図3は伸縮性のある環状の帯(2)に付帯リボン(1)を交互に通した状態の図である。付帯リボンを絞ることにより着用者の頭のサイズに合うように調節する。 【0011】 【実施例4】図4は本水泳用帽子の本体部分(3)に設けた収納ポケットの図である。収納ポケット(4)は着用時は付帯リボンで隠れる位置に設けてあるため、着用時はポケットは見えない状態になる。また付帯リボンで抑えることにより収納されているロッカーキーなどの落下を防ぐとともに収納物を固定する効果もある。 【0012】 【実施例5】図5は本水泳用帽子の後面図である。 【0013】 【発明の効果】この考案に係る水泳用帽子を着用すると、硬貨を入れておいたり、貴重品やロッカーキーなどを収納しておくことができるポケットがついているのでわざわざロッカー迄戻る必要がなくなる。また、着用者の頭のサイズに合わせて締め具合を調節できるので装着感がよい。しかも前後どちらでも着用できるので二通りのデザインを楽しむことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】302013690 【氏名又は名称】汐崎 孝代
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| 【出願日】 |
平成14年3月19日(2002.3.19) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−278022(P2003−278022A) |
| 【公開日】 |
平成15年10月2日(2003.10.2) |
| 【出願番号】 |
特願2002−75850(P2002−75850) |
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