| 【発明の名称】 |
サイズ調節可能な帽子 |
| 【発明者】 |
【氏名】福沢 和彦 【住所又は居所】東京都品川区南大井6−22−7 大森ベルポートE館ブリヂストンスポーツ株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】フィット感が増し、運動時や風により脱げ落ちることのないサイズ調節可能な帽子を得る。
【解決手段】冠状の帽子本体前部にひさし部を突設すると共に、帽子本体後部中央に切除部を設け該切除部にサイズ調節用ベルトとサイズ調節具を設けてなるサイズ調節可能な帽子において、前記サイズ調節用ベルトが伸縮性の弾性織布にて形成されると共に、前記帽子本体内周下縁からインチテープを取り除き、かつ該帽子本体内周下縁に沿ってゴム弾性織布製のスエットバンドを縫着したことを特徴とするサイズ調節可能な帽子。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 冠状の帽子本体前部にひさし部を突設すると共に、帽子本体後部中央に切除部を設け該切除部にサイズ調節用ベルトとサイズ調節具を設けてなるサイズ調節可能な帽子において、前記サイズ調節用ベルトが伸縮性の弾性織布にて形成されると共に、前記帽子本体内周下縁からインチテープを取り除き、かつ該帽子本体内周下縁に沿ってゴム弾性織布製のスエットバンドを縫着したことを特徴とするサイズ調節可能な帽子。 【請求項2】 前記スエットバンドとして、サイズ調節用ベルトと同じ伸縮性の弾性織布を用いる請求項1記載のサイズ調節可能な帽子。 【請求項3】 サイズ調節用ベルト及びスエットバンドが帽子の円周方向に伸縮性を有する請求項1又は2記載のサイズ調節可能な帽子。 【請求項4】 帽子本体を構成する5〜10枚の織布の少なくとも1枚が、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有する請求項1乃至3のいずれか1項記載のサイズ調節可能な帽子。 【請求項5】 帽子本体を構成する5〜10枚の織布のすべてが、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有する請求項4記載のサイズ調節可能な帽子。 【請求項6】 帽子本体を構成する5〜10枚の織布の2枚以上の左右対称に配置された部分が、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有する請求項4記載のサイズ調節可能な帽子。 【請求項7】 帽子本体を構成する5〜10枚の織布の少なくとも1枚又は全てを非伸縮性の薄手の生地にて形成した請求項1乃至3のいずれか1項記載のサイズ調節可能な帽子。 【請求項8】 前記非伸縮性の薄手の生地がメッシュ及び機能素材から選ばれる請求項7記載のサイズ調節可能な帽子。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、フィット感が増し、運動時や風により脱げ落ちることのないサイズ調節可能な帽子に関し、特にゴルフ、テニス、野球等のスポーツ時に好適なサイズ調節可能な帽子に関するものである。 【0002】 【従来の技術】つば付き帽子(キャップ)は、通常、S、M、L、LLなど数種類別に生産販売されているが、かかる既製帽子では、ほとんど伸縮性がないため、頭に丁度適合したサイズのものは比較的少なく、多少きつ目又は多少ゆる目のものであっても購入しなければならなかった。 【0003】サイズの小さな帽子を長時間着用すると、酷い圧迫感により頭痛を生じる。一方、緩く調節した場合は、帽子が脱げ易く、場合によっては風などにより脱げて落ちた帽子を取る際に思わぬ事故を被る危険もある。 【0004】また、丁度適合したサイズの帽子を選ぶのは難しく、たとえ、丁度適合したサイズの帽子を選んだとしても、例えば、使用によりゆるくなったり、頭髪が伸びるときつくなったり、雨に濡れたり、洗濯することにより収縮してきつくなってしまうという欠点があった。 【0005】このため、帽子本体を弾性織布にて形成し、伸縮性を付与した帽子が提案されている(実開昭59−425号公報、実開平3−1924号公報、特開平7−145506号公報等参照)。 【0006】しかしながら、上記伸縮性帽子は、どうしても帽子本体が厚手の生地になってしまい、通気性が悪く、このため、特に夏場において帽子内が、長時間着用した場合、着用者にムレ感を与えてしまうという問題がある。 【0007】このように、従来の帽子は十分に満足できる性能を有するものではなく、更なる改良、開発の余地を残していた。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような状況下、従来における諸問題を解決し、以下の目的を達成することを課題とする。即ち、本発明は、頭部形状にフィットし、運動時や風により脱げ落ちることのないサイズ調節可能な、特にゴルフ、テニス、野球等のスポーツ時に好適なサイズ調節可能な帽子を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達成するため、下記のサイズ調節可能な帽子を提供する。 【0010】請求項1の発明は、冠状の帽子本体前部にひさし部を突設すると共に、帽子本体後部中央に切除部を設け該切除部にサイズ調節用ベルトとサイズ調節具を設けてなるサイズ調節可能な帽子において、前記サイズ調節用ベルトが伸縮性の弾性織布にて形成されると共に、前記帽子本体内周下縁からインチテープを取り除き、かつ該帽子本体内周下縁に沿ってゴム弾性織布製のスエットバンドを縫着したことを特徴とするサイズ調節可能な帽子である。 【0011】請求項2の発明は、前記スエットバンドとして、サイズ調節用ベルトと同じ伸縮性の弾性織布を用いる請求項1記載のサイズ調節可能な帽子である。 【0012】請求項3の発明は、サイズ調節用ベルト及びスエットバンドが帽子の円周方向に伸縮性を有する請求項1又は2記載のサイズ調節可能な帽子である。 【0013】請求項4の発明は、帽子本体を構成する5〜10枚の織布の少なくとも1枚が、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有する請求項1乃至3のいずれか1項記載のサイズ調節可能な帽子である。 【0014】請求項5の発明は、帽子本体を構成する5〜10枚の織布のすべてが、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有する請求項4記載のサイズ調節可能な帽子である。 【0015】請求項6の発明は、帽子本体を構成する5〜10枚の織布の2枚以上の左右対称に配置された部分が、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有する請求項4記載のサイズ調節可能な帽子である。 【0016】請求項7の発明は、帽子本体を構成する5〜10枚の織布の少なくとも1枚又は全てを非伸縮性の薄手の生地にて形成した請求項1乃至3のいずれか1項記載のサイズ調節可能な帽子である。 【0017】請求項8の発明は、前記非伸縮性の薄手の生地がメッシュ及び機能素材から選ばれる請求項7記載のサイズ調節可能な帽子である。 【0018】本発明によれば、冠状の帽子本体前部にひさし部を突設すると共に、帽子本体後部中央に切除部を設け該切除部にサイズ調節用ベルトとサイズ調節具を設けてなるサイズ調節可能な帽子において、前記サイズ調節用ベルトが伸張可能な弾性織布にて形成されると共に、前記帽子本体内周下縁からインチテープを取り除き、かつ該帽子本体内周下縁に沿ってゴム弾性織布製のスエットバンドを縫着したことにより、これらの相乗効果により、頭部形状にフィットし、風により脱げ落ちることのないサイズ調節可能な帽子が得られるものである。 【0019】この場合、好ましくは、帽子本体を構成する5〜10枚の織布の少なくとも1枚が、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有するか、帽子本体を構成する5〜10枚の織布のすべてが、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有するか、帽子本体を構成する5〜10枚の織布の2枚以上の左右対称に配置された部分が、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有することにより、帽子本体も横方向(緯方向)及び/又は縦方向(経方向)に伸縮性を有するので、更に快適で安定した着用感が得られるものである。 【0020】また、好適には、帽子本体を構成する5〜10枚の織布を非伸縮性の薄手の生地、特にメッシュ及び機能素材から選ばれる生地にて形成することにより、従来のフリーサイズ帽子に比べて、長時間着用していても蒸れることなく快適なものである。 【0021】 【発明の実施の形態及び実施例】以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して更に詳しく説明する。図1,2は、本発明のサイズ調節可能な帽子10を示す斜視図であり、この帽子10は、冠状の帽子本体1前部にひさし部2を突設すると共に、帽子本体1後部中央に切除部3を設け該切除部3にサイズ調節用ベルト4とサイズ調節具5を設けてなるものである。図2中6は、帽子本体内周下縁に沿って縫着されたスエットバンドである。 【0022】前記帽子本体1は、通常、種々の形状の5〜10枚の織布を縫い合わせてできている。この5〜10枚の織布は、特に制限されず、伸縮性を有していても、非伸縮性であっても構わないが、帽子本体を構成する5〜10枚の織布の少なくとも1枚、より好ましくは2枚以上が左右対称に配置されていることが好ましく、更に好ましくは全部が、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有することが好ましい。これにより、帽子本体1も横方向(緯方向)と縦方向(経方向)の両方に伸縮性を有するようになる。 【0023】図1,2に示した帽子10では、帽子本体1が6枚の三角形織布1a,1b,1c,1d,1e,1fから冠状に構成され、これら6枚の三角形織布がすべて横方向(緯方向)と縦方向(経方向)の両方に伸縮性を有するようになる。 【0024】この場合、帽子のつば部が縫製された三角形織布1a及び1fは伸縮性織布を用いても、つば部の影響で伸縮効果が他の部分の織布に比べて小さくなるので三角形織布1b〜1e、特に両側部分(両耳部分)に位置する三角形織布1b及び1eを伸縮性織布にて形成することが伸縮効果を効率良く発揮する観点から好ましい。 【0025】このような構成の帽子としては、図3,4に示したように、帽子本体1を構成する6枚の三角形織布のうち両側部分(1b及び1e)が、緯方向、経方向又は両方向に伸縮性を有するものである。なお、図3,4において、帽子本体の斜線部以外は図1,2と同様であり、同一の参照符号を付してその説明を省略する。 【0026】このような伸縮性の織布としては、特に制限されないが、緯糸として伸縮性を有するポリウレタン弾性糸を用い、経糸としては非伸縮性のポリエステル/コットンの混紡糸を用いて織成されたものなどが好適である。 【0027】更に、帽子本体を構成する5〜10枚の織布の少なくとも1枚又は全てを非伸縮性の薄手の生地にて形成することもできる。前記非伸縮性の薄手の生地としてはメッシュ及び機能性素材から選ばれるものが好ましい。 【0028】前記機能素材とは、例えば、ゴアテックス(ゴアテックス社の商品)のように薄膜フィルムを貼り付け、防水性と透湿性を備えた繊維、ポリエステル繊維等を1.0デニール以下の極細にした繊維、特殊な断面形状(溝、中空など)に加工した繊維などを使用した蒸れにくい生地である。具体的には、メッシュ、ゴアテックス(ゴアテックス社製)、ダクロン(デュポン社製)、ディアプレックスなどが挙げられる。 【0029】なお、本発明のサイズ調節可能な帽子においては、サイズをスムーズに調節可能とするため、通常帽子本体内周下縁に取付けられているプラスチック製のインチテープを取り除いている。ここで、インチテープとは、伸縮しにくい細帯状のもので、帽子を作る段階において三角形織布を縫い合わせ作り易くするためのものである。 【0030】前記スエットバンド6は、帽子本体内周下縁に沿って縫着されたゴム弾性織布にて形成される。この場合特に、緯糸が弾性糸(スパンデックス糸)であり、経糸は非弾性糸であるゴム弾性織布を用いることが、緯方向(即ち、帽子の円周方向)に伸縮性を有し、汗の吸収力に優れ,適切な密着力を表すので、快適な着用感と安定感を持続的に表すことができる。このようなゴム弾性織布としてはゴムバンドやポリウレタン織布バンドなどが好適である。 【0031】また、デザイン性を向上させる観点からサイズ調節バンドや帽子本体を構成する伸縮性の織布を用いてスエットバンド6を形成することもできる。このような伸縮性の織布としては、特に制限されないが、緯糸として伸縮性を有するポリウレタン弾性糸を用い、経糸としては非伸縮性のポリエステル/コットンの混紡糸を用いて織成されたものなどが好適である。 【0032】本発明の帽子には、図1,2に示したように、帽子本体1後部中央に切除部3が設けられている。この切除部3の大きさは特に制限されないが、通常,幅10cm,高さ5cm程度である。前記切除部には、その一端に縫着されたサイズ調節バンド4と,他端に結合されたサイズ調節具(バックル)5とが設けられ、帽子サイズを調節可能に構成されている。 【0033】本発明においては、前記サイズ調節バンド4を伸縮性を有する弾性織布にて形成する。この場合、特に、緯糸が弾性糸(例えばスパンデックス糸)であり、経糸は非弾性糸である弾性織布を用いることが、緯方向(即ち、帽子の円周方向)に伸縮性を有し、サイズ調節を容易にする観点から好ましい。 【0034】次に,本発明の一実施の形態による帽子を初めて着用しようとする場合について説明する。先ず、サイズ調節用バンド4をサイズ調節具(バックル)5から解除させた状態で帽子を着用し、次いでサイズ調節用バンド4をバックル5に結合し,少し締め付けられるのを感じたときにバックル5を固定させる。すると、帽子本体1を構成している6枚の織布1a,1b,1c,1d,1e,1f(少なくとも1枚が弾性織布製)の下部とゴム弾性織布製スエットバンド6が緯方向、つまり帽子の円周方向に自動に精密に伸縮調節されるので,帽子着用者は快適で安定した着用感が感じられる。 【0035】一方,このような状態で長時間帽子を着用した場合、まれに累積された圧迫感で頭痛を感ずることがあるが,このような場合は、サイズ調節具(バックル)5を解除して弾性織布製サイズ調節用バンド4を少し緩くした後,再びバックル5を固定させることにより圧迫感を回避することができる。 【0036】他方、前述した自動調節状態で、強い風が吹くか、激しく頭部を動かす運動をして、帽子が脱げそうなときは、弾性織布製サイズ調節用バンド4をバックル5で少し締め付けると、頭部に強く密着し脱げ落ちることが防止できるものである。 【0037】以上のように,本発明の一実施の形態による帽子は、弾性織布製サイズ調節用バンドとサイズ調節具を用いて5〜10cmの範囲内でおおまかにサイズ調節した後着用すれば、帽子の内面と使用者の頭部の接触部位間の微少な差は、緯方向,つまり帽子円周方向に伸縮性を有する帽子本体の織布1a,1b,1c,1d,1e,1f(少なくとも1枚は伸縮性の弾性織布製)とゴム弾性織布製スエットバンド6が自動に精密に補償することができる。この2機能の結合による相乗作用により,本発明の一実施の形態による帽子は,1種の基準サイズ帽子を一定範囲の頭囲を有する使用者(例えば、5〜10cm範囲内の頭囲の差がある使用者)が一旦着用した状態で,好みの状態にサイズを精密に調節し得るので、従来のフリーサイズキャップに比べて快適感及び安定感がいっそう向上するものである。 【0038】前記スエットバンド6は伸縮可能なゴム弾性織布から構成されているので,その織布組織は当然良好な柔軟性及び通気性と適切な密着性(適切な伸張率とともに弾性回復率を表す性質)を表す。ゴム弾性織布製スエットバンド6が使用者の頭部と接触する場合にも,汗の吸収力に優れ,適切な密着力を表すので,快適な着用感と安定感を持続的に表すことができる。 【0039】また、帽子本体を構成する5〜10枚の織布を非伸縮性の薄手の生地にて形成することにより、通気性に優れ、軽量かつ快適な装着感を有する帽子が得られる。 【0040】なお、本発明において、帽子本体を構成している6枚の織布1a,1b,1c,1d,1e,1f(少なくとも1枚は伸縮性の弾性織布製)の相互隣接部位、及び帽子本体下側縁部とスエットバンドとを弾性糸(例えばスパンデックス裁縫糸)で縫着することが好ましい。これにより、この縫着部が伸縮するとき,裁縫糸も同時に同一程度に伸縮し得、従来の一般的な裁縫糸を使用した場合に比べて、非伸縮性の裁縫糸が切断されたり、弾性織布の伸縮作用が妨害されることのないものである。 【0041】本発明のサイズ調節可能な帽子は、上述した特徴を有するものであり、フィット感が増し、激しく頭部を動かす運動や風により脱げ落ちることのないものであるため、ゴルフ、テニス、野球等のスポーツ時に好適のものであるが、これらの用途に限られるものではない。 【0042】以上、本発明のサイズ調節可能な帽子について詳細に説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更しても差支えない。例えば,サイズ調節部は,切除部と多数の嵌合孔が形成された雌バンドと多数の嵌合突起が突設された雄バンドとから構成することもできる。 【0043】 【発明の効果】以上説明したように、本発明のサイズ調節可能な帽子によれば、サイズの調整が容易に可能となり、頭部形状に柔軟に密着し,通気性が良好であり,汗の吸収力に優れるので,長時間の着用時にも蒸れることがなく、快適な着用感及び安定感を持続的に維持し得るものである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】592014104 【氏名又は名称】ブリヂストンスポーツ株式会社 【住所又は居所】東京都品川区南大井6丁目22番7号
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| 【出願日】 |
平成13年6月21日(2001.6.21) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100107733 【弁理士】 【氏名又は名称】流 良広 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−3316(P2003−3316A) |
| 【公開日】 |
平成15年1月8日(2003.1.8) |
| 【出願番号】 |
特願2001−188567(P2001−188567) |
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