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【発明の名称】 針を刺す部分に番号をつけ、カバーをして保管する針山
【発明者】 【氏名】柳川 恵子

【要約】 【課題】裁縫をしたあと、必ずと言っていいほど、待ち針4や縫い針が、床に落ちていたり、縫った物の中に入っていたりする。小さな子供を持つ母親として、また、洋服の寸法直しをしていた経験から、それが、とても危険だと思い、それらの針をなくさず、いつも同じ本数の針を管理する目的で考案した。

【解決手段】針山の針を刺す部分に番号をつけ2、番号の上に順に待ち針4や縫い針などを指す。そして、最後の目印となる、「おわり」と書かれた針5を刺すことにより、針が常に何本あるかわかり、使ったあとも、元の通りに刺し直して、なくしていないかチェックできる。使わない間、底部に縫い付けたカバー6をすることによって、散乱することを防ぎ、安全に保管することができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】針の本数をすぐに確認できるように、針山の針を刺す部分に、順に番号を付ける。
【請求項2】最後の針の目印として、「おわり」と印された、針を付ける。
【請求項3】針がなくならないようにするためのカバーを、針山の底部に縫い付ける。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、針山の針をさす部分1に、順に番号2を付けて、その番号の上に待ち針4などの針を順に刺し、常に針の本数を管理し、使わない間、底部に縫い付けたカバー6をして、針を安全に保管するためのものである。
【0002】
【従来の技術】従来の針山は、綿を布で覆っただけのもので、カバーも付いていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、裁縫、寸法直しなどの仕事をしてきた経験から、縫っている物の中などに針を置き忘れたり、また、針を落としたことに気づかないといったことが多々あった。従来の針山では、針の本数を正確に把握できず、カバーもないため、小さな子供を持つ母親として、とても危険だと思い、針の本数を確認でき、使い終わったあとも、針が何かに触れて飛び、散乱しないように、安全に保管することを課題として考案した。
【0004】
【課題を解決するための手段】使い終わったあと、針の本数をすぐに確認できるようにすること。針山に刺さった針が、無くならないようにすること。
【0005】
【実施例】ゴム7を腕にはめ、針山の針を刺す部分1に番号2をつけ、その上に順に針を刺す。「おわり」5と印された針を最後に刺し、使わない間、底部に縫い付けたカバー6で針山を覆う。針山に番号2をつけることにより、番号順に目で追っていくと、針の刺さってない番号が見つかり、最後に「おわり」5と印された、針を刺すことで、常に針が何本あるかわかる。番号は丸で囲み、白抜きにすると、いっそうわかりやすい。また、番号と番号の間を線でつなぐ3ことで、目で追っていきやすくなった。
【0006】
【発明の効果】針の本数の確認をしやすくなり、1本でもなくなると、すぐに探せば、見つけることができる。この針山を使って、針の本数を、常に一定に保つよう心がけ、針山以外で針を目にすることがなくなった。針の本数を確認したあと、カバー6をすることで、針が、着ているセーターなどにくっつかず、安全に作業することができる。また、裁縫をしないときも、何かに触れて、針が飛ぶことを防ぐことができ、安全に保管することができる。
【出願人】 【識別番号】501412647
【氏名又は名称】柳川 恵子
【出願日】 平成13年9月18日(2001.9.18)
【代理人】
【公開番号】 特開2003−89914(P2003−89914A)
【公開日】 平成15年3月28日(2003.3.28)
【出願番号】 特願2001−325653(P2001−325653)