| 【発明の名称】 |
指間装着材及びこれを用いた指間装着具 |
| 【発明者】 |
【氏名】奥野 昌彦
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 不織布等から成る吸水性を備えるシート状体に、指を挿入し得る切り込み部を、隣り合う指間が連結しないように設けて成ることを特徴とする、指間装着材。 【請求項2】 切り込み部が中心部から外側にスター状に形成されている、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項3】 切り込み部が略円形状に形成されている、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項4】 切り込み部がミシン線状に形成されている、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項5】 切り込み部の回りに補強部が形成されている、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項6】 シート状体がエンボス加工されて成る、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項7】 シート状体が複数枚重合されている、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項8】 シート状体に粘着面が形成されている、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項9】 シート状体が袋状であり、内部に活性炭が納められている、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項10】 シート状体に活性炭シートを重合して成る、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項11】 指間装着材が複数連続すると共に各間に切り離し部が形成されている、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項12】 指間装着材が複数連続すると共にロール形状に捲回されて成る、請求項1に記載の指間装着材。 【請求項13】 前記指間装着材の表面に効能性物質を付着させて成ることを特徴とする、指間装着具。 【請求項14】 前記指間装着材に効能性物質を含浸させて成ることを特徴とする、指間装着具。 【請求項15】 効能性物質が木酢である、請求項13または請求項14に記載の指間装着具。 【請求項16】 効能性物質が水虫薬である、請求項13または請求項14に記載の指間装着具。 【請求項17】 効能性物質が脱臭剤である、請求項13または請求項14に記載の指間装着具。 【請求項18】 効能性物質がアロエ等の植物葉抽出エキスである、請求項13または請求項14に記載の指間装着具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、製造が容易でコストが安く、スペースを取らずに足や手の指間に簡単に装着することが可能な、指間装着材及びこれを用いた指間装着具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】指間特に足の指間は、湿りやすく乾燥し辛く、雑菌が繁殖して悪臭を放ったり水虫などの皮膚疾患が出ることが多い。そもそも靴の内部は湿り易く、また足が靴によって締め付けられ指間が密着させられるためである。 【0003】このため従来は、靴の底に乾燥用の中敷きを入れたり、足の指間に薬品を塗布した後、指と指との間にスペーサを装着して指間を離すようにしている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このようなスペーサを用いるので費用が掛かる上、指がかいた汗などの処理がうまく行なわれず、また靴が窮屈に成ったり靴が履けないような状況も生じている。そこでこの発明は、このような問題を解決して、製造が容易でコストが安く、スペースを取らずに足や手の指間に簡単に装着することが可能で、汗をよく吸収し得るような指間装着材及びこれを用いた指間装着具を提供することを課題とする。 【0005】 【課題を解決するための手段及び作用】上記課題は、不織布等から成る吸水性を備えるシート状体に、指を挿入し得る切り込み部を、隣り合う指間が連結しないように設けた指間装着材とすることによって達成される。また前記指間装着材の表面に効能性物質を付着させて成る指間装着具や、前記指間装着材に効能性物質を含浸させて成る指間装着具を提供することによって達成される。 【0006】この発明の指間装着材及び指間装着具は、切り込み部に指先から指を挿入するようにして装着する。切り込み部は隣り合う指間が連結しないように形成されており、装着すると指間にシート状体の一部が入り込むことに成る。このシート状体は不織布等から作られており、吸水性を備えているため、指がかいた汗を吸い取ることが出来る。なお指間に入り込んだシート状体が幾分なりとも指間を離す方向に作用していることが分かる。 【0007】この指間装着材が効能性物質を有して指間装着具とされたものでは、指間装着具の装着時より効能性物質が所定の効能を発揮し、その後は乾燥して、指がかいた汗などを吸収してくれる。効能性物質を付着させると言う場合、効能性物質は一般的には粉末状であり、含浸させると言う場合、効能性物質は一般的に液状である。例えば竹酢などの木酢であれば、木酢液やこれを粉末にしたものを利用し得る。この他、水虫薬や脱臭剤やアロエ等の植物葉抽出エキスなどが効能性物質として任意に利用可能である。 【0008】次に上記シート状体に於いて、切り込み部が中心部から外側にスター状に形成されているものとすることが出来る。スター状というのは、中心部から2方向に切り込み部が形成されたものや、3回対称に3方向に、十字に、更には5方向や6方向などと切り込み部が形成されたものを言う。 【0009】指をこの切り込み部に挿入しようとすると、切り込み部が開いて指が入る孔が開くように作用する。この切り込み部の利点は、指の太さにばらつきがあってもある程度柔軟に対応出来ることである。 【0010】また、指間装着材の切り込み部が略円形状に形成されているものとすることが出来る。これは真円であっても、楕円であっても、あるいはハート形状など幾分いびつな円形であってもよい。あるいは方形状や三角形状であっても利用可能である。多角形状の角を多くすれば限りなく円形に近付く。 【0011】この略円形状の孔に指を挿入するだけで簡単に装着することが出来る。なお、孔の直径はフリーサイズとするのが好ましい。またこの孔を完全に抜いてしまうのもよいが、一部分で繋がっているように形成することも可能である。この場合には繋がり部分が隣り合う指側であると、指を孔に挿入した際に、抜かれた中央部分が指間に入り込み、幾分なりとも指間を離す方向に作用する。また孔の縁部に放射状の切り込みを設けた構成が可能である。 【0012】また、指間装着材の切り込み部がミシン線状に形成されているものとすることが出来る。切り込み部は、上述したように、スター状や略円形状のものが対象である。 【0013】切り込み部がミシン線であれば、指を挿入しようとした時に容易に破くことが出来る。これは指の挿入時に於ける装着感を高めるのに役立つ。 【0014】また、指間装着材の切り込み部の回りに補強部が形成されているものとすることが出来る。補強部とはその部位のシート厚を大きく取った部位のことであり、シート状体を重合することなどによって容易に形成可能である。あるいはスター状の切り込み部の先端部分を抜くことにより小さな円孔を設けただけでも、切り込み部の先端部分からの破れに対する抵抗力を強めたり、破れた場合でも破れの伝線を防止することが出来る。或いは補強部とはその部位のみ破断に強い素材を使って構成した部位のことである。 【0015】例えば切り込み部がスター状に形成されているものでは切り込み部の先端部を補強する。また例えば切り込み部が略円形状のものではその略円の縁部をぐるりと補強する。これにより指を挿入した時に、シート状体が切り込み部から不本意に破れることに対する抵抗力が向上する。 【0016】また、指間装着材のシート状体がエンボス加工されて成るものとすることが出来る。要するに平面状のシート状体に対して凹凸があるシート状体を提供するのである。 【0017】凹凸を形成することによって、クッション性や通気性を高めることが出来る。なお上述した指間装着具では、効能性物質の保持容量を大きくすることが出来るという特長がある。 【0018】また、指間装着材のシート状体が複数枚重合されているものとすることが出来る。これには平面状のシート状体同士、平面状のシート状体とエンボス加工されて成るシート状体との組み合わせ、エンボス加工されて成るシート状体同士などの重合タイプがある。 【0019】シート状体が複数枚重合されることによりクッション性や通気性を高めることが出来る。また上述の指間装着具では効能性物質の保持容量を大きくすることが出来る。 【0020】また、指間装着材のシート状体に粘着面が形成されているものとすることが出来る。粘着面の形成はシート状体の表面に粘着材を塗布したり両面粘着テープを貼付するなどによって為される。またこの粘着面は指間装着材の片側面に設ける場合と両面側に設ける場合とがある。また粘着面の上に更に剥離紙を重合するようにしても良い。 【0021】シート状体に粘着面が形成されていると、この面を身体側または衣類側に接着させることによって、シート状体のずれ防止を行なうことが出来る。身体側とは指の付け根のことであり、衣類側とは足であれば靴下等のことである。また両面側に粘着面を設けた場合ではその両方と言うことに成る。また指間装着材の収納形態にもよるが、粘着面の上に剥離紙を重合した場合では、剥離紙を取るまでは他に不本意に接着することを防止出来るという利点がある。 【0022】また、指間装着材のシート状体が袋状であり、内部に活性炭が納められているものとすることが出来る。当然のことながら、切り込み部或いは予定された切り込み部の回りも閉じられており、ここから活性炭が漏れ出すようなことがないように構成されている。 【0023】この指間装着材を装着すると、活性炭層が指間や指の付け根のあたりを覆うことに成るが、活性炭には湿気や悪臭を吸着する作用がある。従って、指間に入り込んだ活性炭の層が幾分なりとも指間を離す方向に作用すると共に、指がかいた汗などを吸い取ることが出来る。 【0024】また、指間装着材のシート状体に活性炭シートを重合して成るものとすることが出来る。更に2枚のシート状体の間に活性炭シートを重合して成るものとすることが出来る。活性炭シートとは、不織布やガーゼなどを炭化したり、不織布の繊維の間に活性炭を練り込むなどして構成されたものである。 【0025】活性炭には湿気や悪臭を吸着する作用があるため、この指間装着材によっても悪臭を減らし指がかいた汗などを吸い取ることが出来る。 【0026】また、指間装着材が複数連続すると共に各間に切り離し部が形成されているものとすることが出来る。切り離し部とは、単に鋏などを入れる目安としての切り取り代であったり、ミシン目を入れた取り代などのことである。 【0027】この切り離し部から切り離すと、1区画分の指間装着材を得ることが出来るのである。なお使用前の収納時には、指間装着材をこの切り離し部から折り返すようにしてパッケージングするなどが好ましい。 【0028】また、指間装着材が複数連続すると共に、ロール形状に捲回されて成るものとすることが出来る。 【0029】このロール状に成っている指間装着材の端から使用するのであるが、このような状態でのパッケージングも可能である。なお、ミシン目を入れた取り代を隣り合う指間装着材の間に設けることも好ましい。或いはこのロール状体にカッター刃を付属させておき、このカッター刃で1区画分の指間装着材を切り離すようにすることも出来る。 【0030】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の幾つかを図面を参照しながら説明するが、本発明はこれ等の実施の形態にのみ限定されるものではない。なお以下では、足の指に装着するタイプのものを取り上げて説明する。 【0031】(第1の実施の形態)図1及び図2は、本発明の第1の実施の形態を表わす。指間装着材1は不織布のシートであって、5つの各々の指を挿入するための十字形状の切り込み部10を、連続部11が出来るように離して設けたものである。なお図1では一番左側の切り込み部10を親指用とすべく、他のものより幾分大きく設けている。 【0032】これを使用するには、図2に示したように、足の指先を十字形状の切り込み部10に位置合わせをして挿入すると、足の指は切り込み部10を押し開くようにして孔を作り、この孔を以て指間装着材1は指の付け根まで入り込んで装着される。この際、隣り合う指と指との間には連続部11が入り込んでいる。 【0033】この指間装着材1の素材は不織布であるから、足の指にかく汗などを吸収することが出来る。このような指間装着材1を用いて、例えばこの表面に効能性物質であるクリーム状の水虫薬を塗布したりアロエエキスを含浸させたりすることによって指間装着具と為すことが出来るが、これに付いては後の実施形態で詳しく説明する。 【0034】(第2の実施の形態)図3は、本発明の第2の実施の形態を表わす。このものは上述した第1の実施の形態の指間装着材1を利用し、その表面に効能性物質としての粉末状の脱臭剤20を付着させて成る指間装着具2である。 【0035】この使用法は第1の実施の形態のそれに倣うが、この指間装着具2を用いることによって、足から出る悪臭を和らげ、汗などを吸収することが出来る。 【0036】(第3の実施の形態)図4は、本発明の第3の実施の形態を表わす。この実施形態の指間装着材3の切り込み部30は、上述した第1の実施の形態の十字形のものとは異なり、円形に切り抜かれたものである。なお符号31は、指間装着材3の装着時に指と指との間に位置することに成る連続部である。 【0037】この実施の形態の指間装着材3によれば、指を挿入する所が一目瞭然で了解される。なお図4で示したように、一番左側の切り込み部30を親指用とすべく、他のものより幾分大きく設けられている点に特徴を有する。 【0038】(第4の実施の形態)上述したように切り込み部には各種の形態があり得る。図5で示した切り込み部4は、ミシン目のような鎖線状の切り込みを十字形状に形成したものである。この部位に指を当ててシート状体を突き破るようにして使用する。 【0039】(第5の実施の形態)同様に、図6で示した切り込み部40は、ミシン目のような鎖線状の切り込みを円形状に形成したものである。この部位に指を当ててシート状体を突き破り、円形の孔が開くようにして指に装着する。即ち、円形状の切り込み部40の中は切り抜かれるのである。 【0040】(第6の実施の形態)図7で示した切り込み部10は、その先端部に円形の補強孔12を備えている点を特徴とする。切り込み部10の先端部が鋭角であると、強い力が加わったような場合に、その先端部から伝線するようにして破れることが考えられる。しかしながら先端部を円形の補強孔12にしておけば、この傾向を弱めることが出来るのである。 【0041】(第7の実施の形態)図8で示した切り込み部30には、その周囲に共紙で作った補強リング32を張り合わせている。これにより切り込み部30は破れにくいものと成る。 【0042】(第8の実施の形態)図9は、本発明の第8の実施の形態を表わす。指間装着材3は不織布のシートであって、5つの各々の指を挿入するための円形状の切り込み部30を、連続部31が出来るように離して設けたものであり、この指間装着材3に竹酢液33を含浸させて成る。 【0043】この竹酢液33は強い殺菌消臭作用を示すことで知られている。従って、特に足に装着してその効果を発揮する。 【0044】(第9の実施の形態)図10は、本発明の第9の実施の形態を表わす。この実施の形態では、2枚の不織布のシートを重合し、その周囲を接着部34にて接着し、1枚のシート状体の指間装着材3としたものである。なお切り込み部30や連続部31は、2枚のシートとも同じ位置に、上述した第3の実施の形態と同様に形成されている。 【0045】このように複数枚のシート状体を重合することで汗などの吸収力が増加する。またこの指間装着材3を指間装着具に利用した場合には、効能性物質の付着量や含浸量が増加する。なお前記接着部34を、切り込み部30の周囲に形成するようにしても良い。この場合には接着部34に補強材としての役割を担わせることが可能と成る。 【0046】(第10の実施の形態)図11は、本発明の第10の実施の形態を表わす。布製の指間装着材1に水虫薬21を含浸させて指間装着具2と為すと共に、この表面に両面粘着テープ5を張り付けて成る。 【0047】この実施の形態では、両面粘着テープ5のある側を外側にして、指間装着具2を指に装着し、その上から靴下を履くようにする。これによって指間装着具2は靴下に張り付くため、歩行中のずれを防止することが出来る。 【0048】(第11の実施の形態)図12は、本発明の第11の実施の形態を表わす。不織布のシートから成る指間装着材1で袋体を形成し、この間に活性炭粉末6を薄く伸ばして入れたものである。なお、図示していないが、切り込み部に於いては表裏のシートが接着しており、ここから活性炭粉末6が外にこぼれるような問題は起こらないように成っている。 【0049】活性炭粉末6によって悪臭を吸着する作用が見られる。従ってこの指間装着材1を足用のものとすると更に効果的である。 【0050】(第12の実施の形態)図13は、本発明の第12の実施の形態を表わす。2枚の指間装着材1,1の間に活性炭シート60を挟み込んでサンドイッチ状に形成したものである。 【0051】上記同様、活性炭シート60が悪臭を吸着する。また活性炭シート60の存在によって汗などの吸収力も増加している。 【0052】(第13の実施の形態)図14は、本発明の第13の実施の形態を表わす。このものは上述した第1の実施の形態の指間装着材1を複数枚、ミシン目の切り離し部7によって連続させて形成したものである。切り離し部7から九十九折りにして容器に収納するようにしている。 【0053】この指間装着材1を使用するには、必要な枚数だけ切り離し部7から切り離すようにする。 【0054】(第14の実施の形態)図15は、本発明の第14の実施の形態を表わす。このものは上述した第1の実施の形態の指間装着材1を複数枚連続させて形成し、これを捲回してロール8としたものである。符号13は指間装着材1の取り出し用の端部である。 【0055】この指間装着材1を使用するには、ロール8から必要枚数分だけ繰り出して、各々の指間装着材1の間を鋏で切断するようにする。なお簡易なカッターを付属させるようにしても良い。 【0056】(第15の実施の形態)さて図16は本発明の第15の実施の形態を表わす。紐材36を5つのリングが繋がるように構成した。なお符号35は切り込み部に相当する。これ等5つのリングは各々の指を挿入するためのものである。 【0057】この指間装着材を指に装着すると、各々のリングが繋がっている部位が指間に入り込む。この素材は紐材であるから足の指にかく汗などを吸収することが出来る。このような指間装着材を用いて、例えばこの表面に効能性物質である竹酢粉を塗布したり液体状の脱臭剤を含浸させたりすることによって指間装着具と為すことが出来るが、効能性物質に付いては既に説明した通りである。 【0058】なおこの発明は上述した実施の形熊にのみ限定されないから、シート状体には不織布以外の紙材、布材、連続気泡材などを任意に利用することが出来る。隣り合う切り込み部の形状が同じようである必要はない。 【0059】 【発明の効果】以上、この発明は、不織布等から成る吸水性を備えるシート状体に、指を挿入し得る切り込み部を、隣り合う指間が連結しないように設けた指間装着材としたものであり、また前記指間装着材の表面に効能性物質を付着させて成る指間装着具や、前記指間装着材に効能性物質を含浸させて成る指間装着具としたものであり、切り込み部に指先から指を挿入するようにして装着するものである。 【0060】この構成によって、製造が容易でコストが安く、スペースを取らずに足や手の指間に簡単に装着することが可能で、汗をよく吸収し得るような指間装着材及びこれを用いた指間装着具と成り、所期の目的を達成することが出来た。
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| 【出願人】 |
【識別番号】396016401 【氏名又は名称】奥野 昌彦
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| 【出願日】 |
平成14年5月2日(2002.5.2) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−328216(P2003−328216A) |
| 【公開日】 |
平成15年11月19日(2003.11.19) |
| 【出願番号】 |
特願2002−167872(P2002−167872) |
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