| 【発明の名称】 |
スパッツ |
| 【発明者】 |
【氏名】金子 ハル 【住所又は居所】東京都足立区平野1丁目2番7号 株式会社マミエール内
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| 【要約】 |
【課題】身体の重要な経穴をポイント的に、しかも、着用者の体形や着用時の状況に応じて適切に暖めることを可能とするスパッツを提供することである。
【解決手段】腰周り部10の股上部分から右脚部11と左脚部12を一体に形成したスパッツにおいて、スパッツは、遠赤外線を放射する物質のセラミックスを練り込んだ繊維による布地が用いられ、右脚部11と左脚部12の内側に縦方向に細長い袋布13が縫着され、袋布13の上端部を開口して遠赤外線を放射する遠赤外線シート19を収納するポケット部14を構成する。右脚部11と左脚部12のポケット部14は、下肢内側の脾経7、肝経8、腎経9の3つの経路をカバーするように形成し、また、挿入した遠赤外線放射シート19は、ポケット部14の内部に出し入れ自在で、かつ、移動自在とし、適切な経穴の位置で固定する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 腰周り部10の股上部分から右脚部11と左脚部12を一体に形成したスパッツにおいて、このスパッツは、遠赤外線を放射する物質のセラミックスを練り込んだ繊維による布地が用いられ、前記右脚部11と左脚部12の内側に縦方向に細長い袋布13が縫着され、この袋布13の上端部を開口して遠赤外線を放射する遠赤外線シート19を収納するポケット部14を構成してなることを特徴とするスパッツ。 【請求項2】 右脚部11と左脚部12のポケット部14は、下肢内側の脾経7、肝経8、腎経9の3つの経路をカバーするように形成したことを特徴とする請求項1記載のスパッツ。 【請求項3】 右脚部11と左脚部12のポケット部14は、遠赤外線放射シート19の収納位置を任意の位置に移動自在に形成したことを特徴とする請求項1記載のスパッツ。 【請求項4】 遠赤外線放射シート19は、遠赤外線を放射するセラミックを練り込んだ薄くて柔らかいゴムシートからなることを特徴とする請求項1記載のスパッツ。 【請求項5】 腰周り部10の腹部側の股部17を2重布とし、この部分をポケット部として利用して遠赤外線放射シート19を収納するようにしたことを特徴とする請求項1記載のスパッツ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、遠赤外線の放射による温熱効果を利用して下半身の経穴に温熱刺激を与えることを可能にした主に男性用のスパッツに関するものである。 【0002】 【従来の技術】下半身に着用する下着には、下半身全体を薄い靴下状の布地で覆うタイツ、パンティストッキング、足首までを覆う股引き等があるが、これらは、冬期や寒冷地など、外気温が低くなる場面で下半身の冷えを防止するために用いられている。このうち、タイツやストッキングは、脚のラインにぴったりフィットするように、伸縮性を有する繊維で実際の体形よりも小さめに形成されたものであって、主に女性に着用される。また、股引きは厚手の綿、化繊、起毛の布地などによりズボンとほぼ同じ形状に形成されたものであって、男女問わず着用されている。上記の下半身用下着には、綿生地や化繊生地をはじめ、保温性や蓄熱性を高めるために加工された布地等が用いられている。また、近年では、遠赤外線を放射する物質等を練りこんだ特殊な繊維が全体又は一部に用いられているものもある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】人間の身体には、1000以上の経穴(ツボ)と呼ばれる治療ポイントがあり、各経穴は、経絡という通路を通じて内臓や各組織とつながっており、これらに適度な温熱刺激を与えることにより、身体が内側から刺激され、全身に治療的な効果を与えることができる。今日では、家庭用のツボ指圧用具等も多く販売されている。この経穴は、人体の下半身部、すなわち腹部、腰部及び下肢にも存在し、これらに適度な温熱刺激を与えることにより、足腰の冷え解消や防止だけでなく、身体の不調を治療することもできる。しかし、従来の下半身用下着は、体表面への刺激による保温効果や蓄熱効果を高めることを目的として作成されているものがほとんどであり、上記のような経穴をポイント的に刺激して治療効果を得ることを目的として作られたものではなかった。よって、下半身全体について体表面からの防寒・保温効果は期待できたが、経穴の温熱刺激によって得られる治療効果までは期待できなかった。 【0004】上記経穴は、求める治療効果により刺激位置が異なるし、更に同一の経穴であっても、その位置は着用者の体型や骨格等により微妙に異なる。しかし、従来の下半身用下着は、温熱刺激を与える位置が固定されていたので、治療のニーズに応じて温熱刺激を与える経穴を変えたり、着用者の経穴位置にあわせて温熱刺激を与える位置を微妙に調節することは不可能であった。このため、着用者は、疾患に応じた位置または自身の本当の経穴位置への温熱刺激を得ることができず、適切な効果を得ることができなかった。 【0005】従来、男性は女性に比べて脚部の筋肉量が多く、よって筋肉からの熱発生量も多いことから、一般的には女性よりも足腰が冷えにくい。しかし、男性であっても足腰の冷えに苦しんだり、冷えて腎臓の機能が低下する「腎虚」の状態となり、腰痛やインポテンツ等に罹患する場合もあるので、腰部や腎臓等の冷えを解消するために下半身用の下着を着用する場合がある。しかし、従来の下半身用の下着には、以下の問題点があった。 【0006】股引き等は、保温性や蓄熱性を高めるために起毛の布地等から形成されているため全体的に分厚くなり、上からズボンをはくともたついてしまい、足さばきが悪くなって歩行の妨げとなったり、ズボンの脚部分が膨らんで外形が悪くなってしまっていた。そのため、足のもたつきを気にする場合や、外形を気にする場合や、身体にぴったりしたズボンを着用する場合等は、股引きを着用できなかった。男性用タイツやストッキングも市販されており、これらは足にフィットするため足さばきや外形も悪くならないが、これらは女性用という印象が強く、また着用時に布地が脚にぴったりフィットする感覚は男性にはなじみにくいため、男性はこれらの着用に抵抗を感じることも多かった。また、股引きは、腰から上肢・下肢全体が同じ厚手の布地や起毛の布地により形成されているので、室内等で体温が上昇したときには熱の逃げ場がないので、不要な汗をかく原因となったり、汗をかいた後に外気にふれることにより汗が冷えてしまい、更なる身体の冷えを招いて体調不良の原因となる、などの弊害があった。一方、足先が覆われているタイツやストッキングタイプのものでは、足先から熱を逃すことができないため、やはり熱の逃げ場がなく、不要な汗や汗による冷えが起こっていた。 【0007】本発明の第1の目的は、身体の重要な経穴を長時間にわたってポイント的に暖めることを可能とする下着を提供することである。本発明の第2の目的は、着用者の体形や着用時の状況に応じて温熱刺激を与える経穴位置を調整可能とする下半身用下着を提供することである。本発明の第3の目的は、ズボンの下に着用してももたつかず、歩行の妨げにならず、外形の悪化も避けることができ、男性でも抵抗なく着用できる下半身用下着を提供することである。本発明の第4の目的は、体温上昇により発生する熱を適度に逃し、不要な汗や冷えを防止することを可能とする下半身用下着を提供することである。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、腰周り部10の股上部分から右脚部11と左脚部12を一体に形成したスパッツにおいて、このスパッツは、遠赤外線を放射する物質のセラミックスを練り込んだ繊維による布地が用いられ、前記右脚部11と左脚部12の内側に縦方向に細長い袋布13が縫着され、この袋布13の上端部を開口して遠赤外線を放射する遠赤外線シート19を収納するポケット部14を構成してなることを特徴とするスパッツである。右脚部11と左脚部12のポケット部14は、下肢内側の脾経7、肝経8、腎経9の3つの経路をカバーするように形成する。また、挿入した遠赤外線放射シート19は、ポケット部14の内部に出し入れ自在で、かつ、移動自在とし、適切な経穴の位置で固定する。 【発明の実施の形態】 【0009】まず、本発明により温熱刺激を与えることができる経穴について説明する。図4に示すように、下肢内側には、脾経(生殖・消化器・ひざ等)7、肝経(生殖・泌尿・肝・胆・目の病気等)8、腎経(生殖・泌尿・腰・のどの病気・神経系等)9という身体に重要な3つの経路が存在し、これらの経路には、多数の経穴が存在する。例えば、図4に示すように、陰包(いんぽう)20、血海(けっかい)21、曲泉(きょくせん)22、陰谷(いんこく)23、陰稜泉(いんりょうせん)24、地機(ちき)25、漏谷(ろうこく)26、れい溝(れいこう)27、三陰交(さんいんこう)28等である。 【0010】身体の腹部前面には、主に消化器や泌尿器に関連する経穴が存在する。例えば、図5に示すような気海(きかい)30、石門(せきもん)31、関元(かんげん)32、中極(ちゅうきょく)33、大巨(だいこ)34等である。 【0011】身体の背面には、背骨の両側に沿って腎臓、泌尿器、生殖器等に関する経穴が存在する。例えば、図6に示すような気海兪(きかいゆ)35、大腸兪(だいちょうゆ)36、小腸兪(しょうちょうゆ)37、膀胱兪(ぼうこうゆ)38等である。 【0012】次に、以上の経穴に効果的な本発明によるスパッツの実施例を図1〜図3に基づき説明する。本発明によるスパッツは、全てが遠赤外線を放射する物質のセラミックスを練り込んだ繊維をメッシュ状に加工した布地により形成されている。遠赤外線放射セラミックスは、生育光線・健康光線(6〜14ミクロンの波長帯で、8.9ミクロンで最高ピークを迎える)とも呼ばれる遠赤外線が放射される。具体的には、遠赤外線放射セラミックス練り込みポリエステル混紡糸(クラレXY−E:登録商標)とロイカ(旭化成スパンテックス:登録商標)を交編し、吸汗発散性に優れ、静電気防止効果を持たせた(デュポン社のゼルコン加工:登録商標)ものが用いられ、オールシーズン快適に着用できるようになっている。このスパッツは、下腹部、臀部、腰部を包む腰周り部10と、この腰周り部10から左右に分岐しそれぞれ右脚と左脚とを包む右脚部11と左脚部12とからなり、特に、右脚部11と左脚部12の内側には、前記下肢内側の脾経7、肝経8、腎経9の3経路を全て包含するようにこれらの経路に沿って袋布13が2重に縫い込まれ、縦に細長いポケット部14が設けられている。また、前記腰周り部10の上端には、ゴムなどの伸縮可能なウエスト部15が形成され、前記右脚部11と左脚部12の下端部は、裾部16となっている。 【0013】これらの構成をさらに詳しく説明すると、図1に示すように、前記右脚部11と左脚部12は、股上部分における左右の脚付け根部分から逆Y字形であって、足先にかけて徐々に細くなる形状とする。股上部分は、へそが隠れる程度とし、左右の右脚部11と左脚部12は、足首程度までの長さで、横幅はやや細めとする。股上部分の中央部から左右の脚の付け根にかけては、V字形の別布を縫着して股部17とし、左右の脚の付け根から股上方向にかけてV字の両辺が開閉自在となるようにする。図2において、18は、前記右脚部11と左脚部12における腰周り部10との結合部分であって、臀部の後ろ中心線である。この後ろ中心部18の左右には、前記右脚部11と左脚部12の内側に裾部16まで伸びた細長い袋布13が縫着され、この袋布13の上端部は、開口したポケット部14を構成している。前記ウエスト部15は、厚手のゴム等により形成され、また、右脚部11と左脚部12の両方の下端部の裾部16は、覆わずに足首部分で折り返しとする。 【0014】このように形成された本発明によるスパッツの右脚部11と左脚部12の両方のポケット部14には、遠赤外線放射シート19が収納される。この遠赤外線放射シート19は、後述するように、治療効果を得るための経穴に対応した位置に固定的に取り付けられる。 【0015】前記遠赤外線放射シート19は、本出願人により既に出願し、登録された考案(実用新案登録第3060281号)、既登録の特許発明であるセラヒート(特許第1386560号)などからなり、遠赤外線を放射する医療効果のあるシリコンゴムを混合してゴム板状にし、形状を縦5cm、横7cm、厚み2mm程度の薄い長方形に形成したもので、体にフイットし、かつ、違和感のないような柔らかさを有するもので形成されている。 【0016】前記遠赤外線放射シート19は、以下の方法により前記袋布13の内部に挿入及び固定する。 ■遠赤外線放射シート19を、左右のポケット部14の挿入口からそれぞれの袋布13の内部に挿入する。 ■使用者がスパッツを着用した状態で、遠赤外線放射シート19の位置を着用者の治療効果を得るための経穴位置に合わせて移動し、待ち針等で仮止めする。 ■遠赤外線放射シート19の周囲の袋布13を縫着する。 ■遠赤外線放射シート19は、着用者の希望や症状に合わせて、複数箇所に取付けてもよい。この場合は、■〜■の作業を繰り返す。 【0017】前述した経穴は、単独で温熱刺激を与えても病気の治療効果を発揮するが、複数の経穴を組合わせて暖めることにより、より高い治療効果を得ることが可能となる。そのため、複数枚の遠赤外線放射シート19を同じ袋布13の内部に挿入してもよい。 【0018】図4に表した各経穴の位置は、おおよその目安であり、詳細な位置は着用者によって微妙に異なるため、本発明によるスパッツの内部に遠赤外線放射シート19を固定する場合は、着用者独自の経穴を探し、正しい経穴に遠赤外線放射シート19が確実に触れるようにすることが望ましい。 【0019】前記実施例では、両右脚部11と左脚部12の内側のポケット部14に遠赤外線放射シート19を収納するようにしたが、これに限定されるものではなく、前記腰周り部10の腹部側の股部17が2重布となっているので、この部分をポケット部として利用して遠赤外線放射シート19を収納することにより、図5に示した経穴の位置に合わせて固定することができる。さらに、腰周り部10の臀部側にも2重布とすれば、図6に示した経穴の位置に合わせて固定することができる。図1〜図3に示す実施例では、袋布13の横幅を一定に制限したが、本発明はこれに限られるものではなく、経穴の位置に合わせて本実施例より広くしてもよい。前記実施例では、主に、男性用のスパッツについて説明したが、女性用のスパッツの場合にもそのまま利用できる。 【0020】 【発明の効果】本発明によるスパッツは、遠赤外線を放射する物質のセラミックスを練り込んだ繊維による布地が用いられているので、覆われる下半身(腹部、腰部及び脚部)にある経穴に温熱刺激を与えることができる。スパッツは、着用している時間が長いので、温熱刺激もより長時間に亘って行われ、効果が向上する。また、右脚部11と左脚部12の内側に縦方向に細長い袋布13が縫着され、この袋布13の上端部を開口して遠赤外線を放射する遠赤外線シート19を収納するポケット部14を構成したので、身体にとって重要な経穴を多く有する下肢内側を遠赤外線を放射する布地と遠赤外線シート19により集中的に暖め、下肢内側に存在する経穴に温熱刺激を与えることができる。すなわち、遠赤外線放射セラミックス練り込み布地を用い、かつ、遠赤外線放射シートを収容することにより、血液循環が改善されるので、体の免疫力を高め、有害電磁波の影響を少なくし、しかも、有害な電磁波を害のない有益なエネルギーに変換することができる。 【0021】本発明は、袋布13の形状を脚の長さとほぼ同一の細長い長方形とし、上端部の挿入口14から下端部の裾部16までを細長い袋を形成した。そのため、ポケット部14の挿入口から挿入した遠赤外線シート19は、袋布13の内部で移動自在となり、任意の1箇所のみに固定されてしまうことはなく、着用者の体形等に適合した経穴の位置に調整してから固定することができ、すべての着用者について下肢内側の脾経7、肝経8、腎経9の3つの経路をカバーし、適切な経穴を暖めることができ、温熱刺激による治療や健康増進を図ることができる。また、遠赤外線シート19は、2枚の布地の間に縫着しているだけであるので、着脱自在であり、着用時は、疾患や症状に応じて位置を自由に変えることができ、常に適切な経穴の温熱刺激による治療及び健康増進効果を期待できる。このような機能により、身体の重要な経穴をポイント的に暖めることを可能とするスパッツを提供することができ、また、着用者の体形や着用時の状況に応じて温熱刺激を与える経穴位置を調整可能とするスパッツを提供することができる。 【0022】本発明は、全体を薄手のメッシュ生地により形成することにより、タイツと同様のフィット感が得られ、通常の股引よりも細身で足にフィットするように形成できる。従って、本発明のスパッツの上にズボンを着用したときにも、ズボンの中でもたつくことはないので、歩行の妨げになることがない。また、ズボンの脚部分も膨らまないので外形も悪くならない。 【0023】本発明によるスパッツは、脚にフィットするように形成されているが、やや余裕を持たせた形状とすることにより、タイツやストッキングの形状や感覚になじみにくい男性であっても抵抗なく着用することができる。 【0024】本発明によるスパッツは、薄手のメッシュ状生地から形成され、かつ、足先は覆われないように形成することにより、足先の熱を逃すことができ通気性がよいので、室内等で上昇した体温や発生した蒸気を上手く逃すことができ、不要な汗をかいたり、その汗が急激に冷えて身体の冷えの原因となる、というようなことはない。 【0025】本発明によるスパッツは、腰周り部10の腹部側の股部17を2重布とし、この部分をポケット部として利用して遠赤外線放射シート19を収納するようにしたので、下肢内側にある経穴のみならず、腹部にある経穴に温熱刺激を与えることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598022244 【氏名又は名称】株式会社マミエール 【住所又は居所】東京都足立区平野1丁目2番7号
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| 【出願日】 |
平成14年4月17日(2002.4.17) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100076255 【弁理士】 【氏名又は名称】古澤 俊明
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| 【公開番号】 |
特開2003−306814(P2003−306814A) |
| 【公開日】 |
平成15年10月31日(2003.10.31) |
| 【出願番号】 |
特願2002−114862(P2002−114862) |
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