| 【発明の名称】 |
ニーボックスプリーツ |
| 【発明者】 |
【氏名】松山 訓
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| 【要約】 |
【課題】ズボン類を履いて膝を屈折すると、膝にズボン類の締め付け等による負荷が掛かり、動き難さや膝の圧迫が発生し、同時にズボン類の膝部分周辺にも負荷が掛かり、ズボン類の寿命を縮めていた。これらの問題を解決する。
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】膝の屈折時、膝及びズボン類の膝部周辺にかかる負荷を軽減するため、膝頭部に横一文字のニーボックスプリーツを入れたズボン類。 【請求項2】膝を伸ばした際、内部が露出するのを防ぐため、脛側リップ(3)を股側リップ(2)部で覆い重ねた、請求項1のニーボックスプリーツ。 【請求項3】膝を伸ばした際、ズボン類フロント(6)の膝部上下が陥没することで脛側リップ(3)と股側リップ(2)が浮き上がり閉じ切らない状態を防ぐため、陥没部に補強部(10)を施した、請求項1のニーボックスプリーツ。 【請求項4】膝を伸ばした際、無理なく内部に折り畳まれるようにするため、股側リップ(2)、脛側リップ(3)、プリーツ中心(1)と、順に横幅を狭くした、請求項1のニーボックスプリーツ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、膝頭部に横一文字のニーボックスプリーツを入れたズボン類。及びそのプリーツに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、ズボン類着用時の膝の屈折による膝や膝部分の生地に対する負荷への対策は、生地の伸縮性や裏地のなめらかさ等にたよっていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ズボン類のつぎのような欠点を解決するための発明である。 イ 膝を屈折した際に、ズボン類の締め付けによる、膝への負荷。 ロ 膝を屈折した際に、膝から受ける、ズボン類の膝部周辺への負荷。 ハ これらのことによる、ズボン類着用時の動き難さ。 本発明は、以上の課題の解決のため、ズボン類にニーボックスプリーツを入れるものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】ズボン類の膝頭前部に、横一文字にニーボックスプリーツを入れる。このことで、膝を屈折した際にこのプリーツが広がり、ズボン類フロント(6)の縦の長さを伸ばすことで、膝及びズボン類の膝部分周辺にかかる負荷を軽減する。又、このことが、ズボン類を着用した際の動き難さを解消する。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明の実施は、以下のように行う。図2の展開図の状態にカットしたフロント(6)の生地を、折り返しイメージ(11)に従って折り、バック(7)の生地と縫合する際、縫合ライン(9)を一致させ縫合する。この様に、縫合するとズボンの表面にゆくに従い、たるみがでる。請求項4の折り畳み性はこのようにして確保する。請求項2の重なりは、脛側リップ(3)を必要な重なり分だけ上方に設けることで確保する。 【0006】また、請求項3の補強は、生地や裁縫用テープを貼り付け、又は、のり付け等の方法で対応する。ズボン類の素材やサイズにより補強部(10)の大きさや形を変えて対応する。 【0007】 【発明の効果】本発明により以下の効果があると言える。 イ 膝の屈折時に生地からの負荷による膝の締め付け等の負荷を軽減する。 ロ 膝の屈折時に膝から生地への負荷を軽減し、型くずれ等をなくす。 ハ 上記イにより、ズボン着用時の動き難さを解消する。 ニ 上記ロにより、ズボン類の寿命がのびる。 ホ ファッションに新しい可能性を提供する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】502156788 【氏名又は名称】松山 訓
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| 【出願日】 |
平成14年4月11日(2002.4.11) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−306811(P2003−306811A) |
| 【公開日】 |
平成15年10月31日(2003.10.31) |
| 【出願番号】 |
特願2002−143828(P2002−143828) |
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