| 【発明の名称】 |
肩の傾斜角度に自在に可変する肩パット |
| 【発明者】 |
【氏名】越智 克明
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| 【要約】 |
【課題】肩の傾斜角度に自在に可変する肩パット。
【解決手段】本体パットのクッション帯3に肩角度自在可変穴1と対面に切り込み口2を設けたものである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】ショルダーバッグを肩にかけた状態で肩パットが、肩の傾斜角度に自在に対応する方法。 【請求項2】肩パットのクッション帯3に、肩角度自在可変穴1を設けたことを特徴とする請求項1記載の構造。 【請求項3】請求項1記載の肩パットより確実に、肩の傾斜角度に対応する方法。 【請求項4】請求項1記載の肩パットのクッション帯3に設けた肩角度自在可変穴1の対面に、凹状の切り込み口2を設けたことを特徴とする請求項3記載の構造。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ショルダーベルトの肩パットに係わるものである。 【0002】 【従来の技術】従来この種のものとしては、一定の角度を保持した角度固定型の肩パットが知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】老若男女さまざまな肩の傾斜角度があり、一定の角度を設けた固定型肩パットでは、肩に適応した角度が保持しにくく、そのため歩行中においてショルダーバッグのベルトが肩に密着しないため、ショルダーベルトが肩から滑り落ちた。また、バッグの重心が移動しやすく揺れが大きくなるため、体にかかる荷重負担が増すという問題点を有していた。 【0004】本発明は、従来の技術の有する問題点を解決するものであり、肩パットが肩の傾斜角度に自在に可変することで肩に密着し、バッグの重心移動が少なくなる肩パットを提供しようとするものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本体パットのクッション帯3に、肩角度自在可変穴1と対面に切り込み口2を設ける。 【0006】 【発明の実施の形態】本発明の肩パットは、ショルダーバッグの重みで肩角度自在可変穴1がそれぞれの肩に対応でき、肩パットが肩をしっかりと掴めるので、ショルダーベルトが肩で安定した位置を保持できる。 【0007】 【実施例】実施例を図面を参照して説明する。図1は、本体パットのクッション帯3に肩角度自在可変穴1を設けた請求項2記載の肩パットを縫製加工した実施例である。図2は、請求項2の肩パットのクッション帯3に凹状の切り込み口2を設けた請求項4記載の肩パットを縫製加工した実施例である。図3は、請求項4記載の肩パットを合成ゴム・ウレタン樹脂など金型で成形できる素材で一体加工した実施例である。 【0008】 【発明の効果】ショルダーバッグはリュックサックに比べてバッグ本体の移動が大きいため体の疲労が大きいと言われているが、本発明の肩パットは、肩の傾斜角度に自在に可変するため、ショルダーベルトがショルダーバッグ本体を体に引き寄せ体に密着させ重心を安定させるので、バッグの荷重がからだ全体に分散され肩にかかる荷重負担を軽減することができる。また、肩の傾斜角度に自在に可変するので、パットが肩をしっかり掴むことができ、ショルダーベルトが肩から滑り落ちにくくなる。そして、本発明の肩パットの全体の大きな効果としては、体の重心移動が少なくなり無駄な筋肉活動の消費量が極端に減少するので、美しい姿勢が長時間保持でき体の疲労が軽減される。
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| 【出願人】 |
【識別番号】392020107 【氏名又は名称】越智 克明
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| 【出願日】 |
平成13年10月30日(2001.10.30) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−138415(P2003−138415A) |
| 【公開日】 |
平成15年5月14日(2003.5.14) |
| 【出願番号】 |
特願2001−331933(P2001−331933) |
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