| 【発明の名称】 |
ポンチョ式雨具 |
| 【発明者】 |
【氏名】川田 泰正
|
| 【要約】 |
【課題】ポンチョ式雨具を環境に配慮し簡便多彩且つ安全で安価に形成し余白部分も梱包基材として利用する。
【解決手段】帯状の二層構造又は筒状で接着か縫製又は断裁が可能な基材を一定間隔で部分接着か部分縫製又は断裁し前身頃と後ろ身頃を形成その一辺に凸型の接着又は縫製をし凸型の前面一枚を開口部として縦に切開し凸型の先端を当該品に対し垂直又は水平に接着又は縫製する事でフード付開口部を一体型に形成する事を特徴としたポンチョ又はベスト及びズボン式雨具であり凸型にした余白部分は梱包基材及び付属品として利用する事により資源を無駄にしない。また焼却の際も有害物質の排出がなく廃棄の際もリサイクルが容易で環境にも配慮され簡便多彩且つ安全で安価を特徴とするポンチョ式雨具。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 帯状の二層構造又は筒状で接着又は縫製が可能なシートを一定間隔で部分接着か縫製又は断裁その一辺に凸型の接着又は縫製を施しその前面一枚を開口部として縦に切開し凸型の先端を垂直又は水平に閉じる事で頭を通す為のフード付開口部を一体型で形成する事を特徴とするポンチョ式雨具。 【請求項2】 基材の構造上凸型に接着又は縫製を施した余白部分を梱包基材及び付属品として利用する事で資源を無駄にしない事を特徴とする請求項1のポンチョ式雨具。 【請求項3】 本体と梱包基材及び付属品を同材質にする事で焼却や廃棄の際も環境を配慮する事を特徴とする請求項1のポンチョ式雨具。 【請求項4】 厚さ、透明、着色、印刷、幅、長さ、量、切開、断裁、接着又は縫製が自在に出来ることを特徴とする請求項1のポンチョ式雨具。 【請求項5】 身頃幅を細くし身頃丈を短くすることでベストとして利用する事を特徴とする請求項1のポンチョ式雨具。 【請求項6】 体型に合わせ脇下部を接着又は縫製をすることで袖部も作る事を特徴とする請求項1のポンチョ式雨具。 【請求項7】 筒状の基材を一定間隔で断裁し股下部を接着又は縫製しウエスト部は折り返しを付け接着又は縫製し紐を通す事でズボンを作ったり又は凸型加工を施した場合は袖口又は肩口部を切開しポンチョ又はベストとする事を特徴とする請求項1のポンチョ式雨具。 【請求項8】 前身頃を透明にし後ろ身頃を着色したシートにする等でバリエーションが豊富であることを特徴とする請求項1のポンチョ式雨具。 【請求項9】 凸型の先端を垂直又は水平に閉じたり曲線的に閉じる事で様々な形状のフードを形成する事を特徴とする請求項1のポンチョ式雨具。 【請求項10】 開口部、袖口、ウエスト、裾口をそれぞれに折り返しを付け接着又は縫製し紐を通すことで絞り込みを持つポンチョ又はベスト及びズボンである事を特徴とする請求項1のポンチョ式雨具。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 この発明はポリエチレン又はポリプロピレン系インフレーション成形機又はTダイ成形機等で形成する基材が有力で袋などを形成する製袋機等を利用する。肩、側頭部、頭部、袖、股下を形成する際は溶断熱溶着が望ましい。 【0002】 【従来の技術】 従来は撥水性合成樹脂基材(超音波・高周波振動発熱溶着)の雨具等が主流であるが製造工程が複雑で雨がしみ込んだり焼却や廃棄の際に有害物質の発生等が懸念されボタンやチャック等付属品の分別も煩雑である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 この発明は図2、図4、図6、図8が示す通り帯状に供給する単体品で合理的に連続生産が可能で大量且つ安価で符号7の余白部分も梱包基材及び付属品として利用でき焼却の際は有害物質の発生がなく廃棄の際もリサイクルが容易である。 【0004】 【課題を解決するための手段】 この発明は図2、図4、図6、図8が示す通り帯状の二層構造で接着又は縫製が可能なシートで偏平状又は筒状で透明及び着色が可能であり連続的な印刷、切開、断裁、接着又は縫製が可能で簡易多彩且つ安全で環境にも配慮している。 【0005】 筒状のシートは図2の様に接着又は縫製前に折り径部分を切開するか図4の様に袖口又は肩口に当たる部分符号11を切開する事が望ましい。 【0006】 【発明の実施の形態】 図2、図4、図6、図8が示す通り帯状に製造供給するので厚さ、透明、着色、印刷、幅、長さ、量、切開、断裁、接着又は縫製が自在であらゆるサイズに対応できる。 【0007】 前記加工を施す事でポンチョ又はベスト及びズボン式雨具であり余白部分も梱包基材及び付属品として利用でき屋外型アトラクション、イベント、コンサート等の雨具としても利用できる。 【0008】 リュック及び鞄等を携帯する際もポンチョ内に収納できるので両手を自由に使え特に児童、高齢者、身体障害者等には安全である。 【0009】 図2、図4、図6の符号7が示す通り一組のポンチョ又はベストから二枚の余白部分が存在するが一枚は携帯用袋とし当該品と一緒に梱包しもう一枚で全体の梱包用袋とする事で合理的であり非常にコンパクトである。 【0010】 災害時にもコンパクトに携帯でき合理的且つ環境にも配慮された製品を提供できる。 【0011】 【発明の効果】 以上詳述したように合理的で簡易多彩且つ安全で環境にも配慮したフード付開口部及び前身頃と後ろ身頃を一体型で形成するポンチョ又はベスト及びズボン式雨具であり梱包基材及び付属品である。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】301051426 【氏名又は名称】有限会社恵信
|
| 【出願日】 |
平成13年10月11日(2001.10.11) |
| 【代理人】 |
|
| 【公開番号】 |
特開2003−119605(P2003−119605A) |
| 【公開日】 |
平成15年4月23日(2003.4.23) |
| 【出願番号】 |
特願2001−350801(P2001−350801) |
|