| 【発明の名称】 |
要介助者用靴下セット |
| 【発明者】 |
【氏名】田中 三郎
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| 【要約】 |
【課題】筋力の弱った老人や病人等が窮屈で不安定な姿勢をとることなく自力で靴下を履くことができるようにする。
【解決手段】一足の靴下(10,40)、靴下の履口部を要介助者が爪先を差し入れることのできる形状に保持する枠部材(30)、及び枠部材に着脱可能に取付けられるクリップ(21)を先端に有し、要介助者が爪先を履口部に差し入れた状態において後端側を手で引っ張っることによって履口部から足全体を差し込むのに用いる少なくとも1本の紐部材(20)をセットにする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 要介助者が自力で履くことのできるようにした要介助者用靴下セットであって、爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部から構成される一足の靴下と、該靴下の履口部を要介助者が爪先を差し入れることのできる形状に保持する枠部材と、上記枠部材に着脱可能に取付けられるクリップと、先端に上記クリップが固定され、要介助者が爪先を上記履口部に差し入れた状態において後端側を手で引っ張っることによって上記履口部から足全体を差し込むのに用いる少なくとも1本の紐部材と、を備えたことを特徴とする要介助者用靴下セット。 【請求項2】 上記枠部材が任意の形状に変形し得る金属棒で構成されている請求項1記載の要介助者用靴下セット。 【請求項3】 上記枠部材が上記靴下の履口部を外側又は内側にして上記履口部を折り返すことによって上記履口部を要介助者が爪先を差し入れることのできる形状に保持するようになっている請求項1又は2記載の要介助者用靴下セット。 【請求項4】 上記靴下は真っ直ぐな筒状に編成されるとともにその先端縁を相互に縫合することによって該先端縫合部分から後端側に向けて上記爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位となっている一方、上記爪先部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた平編み、上記足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた畦編みとされることによって上記足甲部に相当する部位と上記底部及び踵部に相当する部位とが相互にその位置を代えて使用され得るような伸縮弾性となっている請求項1ないし3のいずれかに記載の要介助者用靴下セット。 【請求項5】 上記靴下は真っ直ぐな筒状に編成されるとともにその先端縁を相互に縫合することによって該先端縫合部分から後端側に向けて上記爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位となっている一方、上記爪先部、足甲部、底部、踵部及びレッグ部の下半部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた平編み、上記レッグ部の上半部及び履口部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた畦編みとされることによって上記足甲部に相当する部位と上記底部及び踵部に相当する部位とが相互にその位置を代えて使用され得るような伸縮弾性となっている請求項1ないし3のいずれかに記載の要介助者用靴下セット。 【請求項6】 爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部から構成される靴下において、全体が真っ直ぐな筒状に編成されるとともにその先端縁を相互に縫合することによって該先端縫合部分から後端側に向けて爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位となっている一方、上記爪先部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた平編み、上記足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた畦編みとされることによって上記足甲部の相当する部位と上記底部及び踵部に相当する部位とが相互にその位置を代えて使用され得るような伸縮弾性となっていることを特徴とする要介助者用靴下。 【請求項7】 爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部から構成される靴下において、全体が真っ直ぐな筒状に編成されるとともにその先端縁を相互に縫合することによって該先端縫合部分から後端側に向けて上記爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位となっている一方、上記爪先部、足甲部、底部、踵部及びレッグ部の下半部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた平編み、上記レッグ部の上半部及び履口部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた畦編みとされることによって上記足甲部の相当する部位と上記底部及び踵部に相当する部位とが相互にその位置を代えて使用され得るような伸縮弾性となっていることを特徴とする要介助者用靴下。 【請求項8】 上記履口部の上端の1〜7段には裏糸としてゴム糸が用いられている請求項6又は7記載の要介助者用靴下。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は要介助者用靴下セットに関し、特に筋力の弱った老人や病人等が自力で靴下を履くことのできるようにしたセットに関する。 【0002】 【従来の技術】靴下では綿糸、絹糸、化学繊維糸あるいは毛糸を用い、平編み、メッシュ編み、パイル編み、畦編み又はこれらの組合せによって編成することが行われるが、その一般的な形態は図4に示されるように、履口部55、レッグ部54、足甲部51、底部52、爪先部50及び踵部53からなる略く字状に編成される。 【0003】また、靴下では履いている時に皺ができたり、ずり落ちたりすると、非常に不快に感じることから、レッグ部54、足甲部51、底部52、爪先部50及び踵部53についてはその裏糸のカバリングヤーン、具体的にはナイロン巻ポリウレタンの適度な伸縮弾性によって靴下を履いた人の下脚や足にフィットさせる一方、履口部55については更にゴム糸を編み込み、ゴム糸の大きな伸縮弾性によって靴下のずり落ちを防止するようにしている。 【0004】ところで、最近の医療技術の飛躍的な進歩によって寿命が延びるようになったが、他方で筋力の弱った老人や病人、特に自力歩行も困難となった老人や病人が増加する傾向にあり、かかる筋力の弱った老人や病人(以下、要介助者ともいう)の介助が非常に大きな社会問題となってきている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の靴下では健常者が両手を使って履くことを前提とした形態となっているので、筋力の弱った老人や病人が靴下を履こうとすると、例えばベッド上で膝を曲げて前屈みになった窮屈で不安定な姿勢で靴下を履く必要があり、転倒したりベッドから転落したりするおそれがあった。結局のところ、筋力の弱った老人や病人が自力で靴下を履くことは難しく、介助者の手助けを必要としていたのが実情である。 【0006】本発明はかかる状況においてなされたもので、筋力の弱った老人や病人等が窮屈で不安定あ姿勢をとることなく自力で靴下を履くことができるようにすることを課題とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本件発明者らは上述の課題を解決すべく鋭意研究し試作を重ねたところ、安定した姿勢、例えば膝を延ばした姿勢で靴下の履口部に爪先を差し入れた後、適切な部材を用いて履口部を引っ張り上げることができればよいこと、及び踵部側と足甲部側とを区別することなく履くことのできる靴下とすればよいことに着目し、本発明を完成するに至った。 【0008】そこで、本発明に係る要介助者用靴下セットは、要介助者が自力で履くことのできるようにした要介助者用靴下セットであって、爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部から構成される一足の靴下と、該靴下の履口部を要介助者が爪先を差し入れることのできる形状に保持する枠部材と、上記枠部材に着脱可能に取付けられるクリップと、先端に上記クリップが固定され、要介助者が爪先を上記履口部に差し入れた状態において後端側を手で引っ張っることによって上記履口部から足全体を差し込むのに用いる少なくとも1本の紐部材と、を備えたことを特徴とする。 【0009】本発明の特徴の1つは靴下の履口部を枠部材で拡げ、そこに爪先を入れ、その状態で紐部材を引っ張って靴下内に足の全体を差し込むようにした点にある。 【0010】これにより、筋力の弱った老人や病人が靴下を履く場合、靴下の履口部に爪先を入れることができれば、後は仰臥位や側臥位等、脚をのばした安定な姿勢で靴下を引っ張ることができ、転倒したりベッドから転落したりするおそれがないので、介助者の手を煩わせることなく、筋力の弱った老人や病人が自力で靴下を履くことができる。 【0011】紐部材は少なくとも1本あればよいが、靴下を均等に引っ張る上で、2本の紐部材を用い、そのクリップを相互に対向する位置に着脱可能に取付けるようにするのがよい。 【0012】クリップは枠部材に着脱可能に取付けることができれば形状や構造は特に限定されないが、筋力の弱った老人や病人が使用することを考慮すると、小さな力で外すことのできる挟み込み方式がよい。 【0013】枠部材は靴下の履口部を爪先を入れることのできる形状に保持できればどのような形状や構造でもよく、例えば金属製や樹脂製のリング、金属製や樹脂製のC字部材でもよいが、筋力の弱った老人や病人が使用することを考慮すると、小さな力で外すことができるように、枠部材を任意の形状に変形し得る金属棒で構成するのがよい。 【0014】また、靴下の履口部を枠部材によって爪先を入れることのできる形状に保持する方法は特に限定されず、例えば枠部材に係止部、例えばクリップ部を設けて履口部を係止するようにしてもよいが、筋力の弱った老人や病人が枠部材を簡単にセットできるように、靴下の履口部を枠部材の外側又は内側にして履口部を折り返すことによって履口部を要介助者が爪先を差し入れることのできる形状に保持するようにするのがよい。 【0015】靴下は一般的には足甲部と底部及び踵部とが区別される略く字状をなすのが一般的であるが、筋力の弱った老人や病人がベッド上で靴下を履く場合を考慮すると、小さな力で履口部を拡げることができるとともに、履いた後には足にピッタリとフィットし,更には足甲部と底部及び踵部とを区別することなく履ける靴下が望ましい。 【0016】そこで、靴下は真っ直ぐな筒状に編成されるとともにその先端縁を相互に縫合することによって該先端縫合部分から後端側に向けて上記爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位となっている一方、上記爪先部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた平編み、上記足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた畦編みとされることによって上記足甲部の相当する部位と上記底部及び踵部に相当する部位とを相互に交換して使用し得るような伸縮弾性となっているのが好ましい。 【0017】筒状に編成し、先端縁を縫合すると、足甲部と底部及び踵部とを区別することなく履くことができる。この場合、伸縮弾性を大きくすると、足首の皺ができ難いが、踵部が伸び難くなり、窮屈な感じとなる。逆に、伸縮弾性を小さくすると、踵部がよく伸びるが、足首に皺ができ、不快感を感じる。 【0018】そこで、爪先部を綿アクリル糸を用いた平編み、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部を綿アクリル糸を用いた畦編みとすることによって適度な伸縮弾性となり、足の甲にピッタリとフィットして足首に皺ができ難く、又踵部が十分に伸びて窮屈感を感じないことが確認された。 【0019】即ち、靴下は真っ直ぐな筒状に編成されるとともにその先端縁を相互に縫合することによって該先端縫合部分から後端側に向けて記爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位となっている一方、爪先部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた平編み、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた畦編みとされることによって足甲部に相当する部位と底部及び踵部に相当する部位とが相互にその位置を代えて使用され得るような伸縮弾性となっているのが好ましい。 【0020】また、爪先部、足甲部、底部、踵部及びレッグ部を綿アクリル糸を用いた平編み、レッグ部の上半部及び履口部を綿アクリル糸を用いた畦編みとすることによっても適度な伸縮弾性になることが確認された。 【0021】即ち、靴下は真っ直ぐな筒状に編成されるとともにその先端縁を相互に縫合することによって該先端縫合部分から後端側に向けて爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位となっている一方、爪先部、足甲部、底部、踵部及びレッグ部の下半部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた平編み、レッグ部の上半部及び履口部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた畦編みとされることによって足甲部に相当する部位と底部及び踵部に相当する部位とが相互にその位置を代えて使用され得るような伸縮弾性とすることもできる。 【0022】上述の靴下も新規である。即ち、本発明に係る要介助者用靴下は、爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部から構成される靴下において、全体が真っ直ぐな筒状に編成されるとともにその先端縁を相互に縫合することによって該先端縫合部分から後端側に向けて爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位となっている一方、上記爪先部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた平編み、上記足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた畦編みとされることによって上記足甲部の相当する部位と上記底部及び踵部に相当する部位とが相互にその位置を代えて使用され得るような伸縮弾性となっていることを特徴とする。 【0023】また、本発明に係る要介助者用靴下は、爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部から構成される靴下において、全体が真っ直ぐな筒状に編成されるとともにその先端縁を相互に縫合することによって該先端縫合部分から後端側に向けて上記爪先部、足甲部、底部、踵部、レッグ部及び履口部に相当する部位となっている一方、上記爪先部、足甲部、底部、踵部及びレッグ部の下半部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた平編み、上記レッグ部の上半部及び履口部に相当する部位が綿アクリル糸を用いた畦編みとされることによって上記足甲部の相当する部位と上記底部及び踵部に相当する部位とが相互にその位置を代えて使用され得るような伸縮弾性となっていることを特徴とする。 【0024】本発明の要介助者用靴下では履口部にゴム糸を入れる必要はないが、上述の作用効果を維持しつつ、靴下のずり落ちによる不快感を解消する上で、履口部の上端の1〜7段には裏糸としてゴム糸を用いるのがよい。 【0025】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1及び図2は本発明に係る要介助者用靴下セットの好ましい実施形態を示す。本例のセットは一足の要介助者用靴下10、二本の紐部材20及び枠部材30から構成されている。 【0026】要介助者用靴下10は全体がほぼ真っ直ぐな筒状に編成されてその先端縁が縫合され、先端縫合部分から後端側に向けて従来の靴下における爪先部50、足甲部51、底部52、踵部53、レッグ部54及び履口部55に相当する部位となっている。 【0027】また、爪先部50に相当する部位12は綿アクリル糸を用いた平編み、足甲部51、底部52、踵部53、レッグ部54及び履口部55に相当する部位11は綿アクリル糸を用いた畦編みとされ、これによって足甲部に相当する部位と底部及び踵部に相当する部位とが相互にその位置を代えて使用され得るような伸縮弾性となっている。 【0028】さらに、要介助者用靴下10の履口部50に相当する部位の上端縁側の5段には裏糸としてゴム糸が使用されて靴下のづり落ちが防止されるようになっている。なお、履口部50に相当する部位の締めつけが強くなる過ぎる場合にはゴム糸を使用する段数を少なくすればよく、締めつけが弱すぎて靴下のずり落ちを防止できない場合にはゴム糸を使用する段数を多くすればよい。本件発明者らの試作によれば裏糸にゴム糸を使用する段数は1〜7段のうちから選択すればよいことが確認された。 【0029】他方、紐部材20は帯状に編成した適当な長さ、例えば80cmの紐を二重に終え返して用いられ、その先端側には挟み込み式のクリップ21が取付けられている。 【0030】また、枠部材30は軟質金属、例えばアルミニウム系金属材料の棒材を用いて製作され、任意の形状に変形できるようになっている。 【0031】介助を必要とするような筋力の弱った老人がベッドの上で靴下を履く場合、図2の(a)(b)に示されるように、枠部材30をほぼC字に曲げ、その中に靴下10の履口部に相当する部位を通して折り返し、図2の(c)に示されるように紐部材20のクリップ21で止める。すると、靴下10の履口部に相当する部位が開いたままとなるので、図2の(d)に示されるように履口部55に爪先を簡単に入れることができる。なお、履口部55の中側に枠部材30を入れるようにしてもよい。 【0032】その後、図2の(d)に示されるように2本の紐部材20の後端側を手に持ち、紐部材20を引っ張ると、図2の(e)に示されるように足に沿って靴下10を引き上げることができ、十分に引き上げることができると、クリップ21を外し、履口部55の折り返しを戻せばよい。 【0033】このように、靴下10の履口部55に爪先を簡単に入れることができ、一旦履口部55に爪先が入ると、紐部材20を引っ張ればよいので、介助を必要とするような老人であっても一人で靴下を履くことができ,又両手で靴下を引き上げる場合のような窮屈で不安定な姿勢をとる必要がなく、転倒や落下のおそれがなく安全性を保証できる。 【0034】また、本例の靴下は真っ直ぐな筒状に編成しているので、足甲部51と底部52及び踵部53とを区別することなく履くことができる。 【0035】しかも、爪先部50を綿アクリル糸を用いた平編み、足甲部51、底部52、踵部53、レッグ部54及び履口部55を綿アクリル糸を用いた畦編みとしているので、適度な伸縮弾性が得られ(理由は詳細には判明しないが、綿アクリル糸の特性と編み方の特性とによるものと推定される)、履いた後には靴下10が足にピッタリとフィットし,しかも踵部53が窮屈に感じることもない。 【0036】本件発明者らが介助施設の老人に試用を依頼したところ、極めて履きやすく、しかも履いた時に違和感がなく、又老人によっては従来の靴下に比して履き心地がよくなっている、との結果が得られた。 【0037】図3は第2の実施形態を示し、本例では要介助者用靴下40の編み方が第1の実施形態と異なるだけである。即ち、靴下40は全体がほぼ真っ直ぐな筒状に編成されてその先端縁が縫合され、爪先部50、足甲部51、底部52、踵部53及びレッグ部54の下半部に相当する部位42は綿アクリル糸を用いた平編み、レッグ部54の上半部及び履口部55に相当する部位41は綿アクリル糸を用いた畦編みとなっている。 【0038】このような編み方を採用しても、綿アクリル糸の特性と編み方の特性とによると推定されるが、適度な伸縮弾性が得られ、履いた後には靴下40が足にピッタリとフィットし,しかも踵部53が窮屈に感じることもない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】501473039 【氏名又は名称】田中 三郎
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| 【出願日】 |
平成13年12月7日(2001.12.7) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100071434 【弁理士】 【氏名又は名称】手島 孝美
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| 【公開番号】 |
特開2003−171805(P2003−171805A) |
| 【公開日】 |
平成15年6月20日(2003.6.20) |
| 【出願番号】 |
特願2001−374081(P2001−374081) |
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