| 【発明の名称】 |
ペットの磁気首輪若しくは胴輪 |
| 【発明者】 |
【氏名】加藤 修
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| 【要約】 |
【課題】ペット、特に市街地で飼育されている犬、猫については、環境によるストレス等から人間と略同様の保健厚生上の問題が生じており、その解消が飼主及びペットの大きな課題となっているが、ペットについては人間のようには対策が講じられておらず、よって、ペットのために磁石の保健厚生効果を利用したものは未だ提供されていない課題があった。
【解決手段】犬等のペット1の首輪若しくは胴輪において、該首輪2若しくは胴輪3〜5に粒状6b、ボタン状6a、小片状等の磁石6を取付けるか、若しくはテープ状若しくはシート状6cの磁石6を取付けて、ペットの磁気首輪若しくは胴輪を設けることによって課題を解決した。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】犬、猫等のペットの首輪若しくは胴輪において、該首輪若しくは胴輪に粒状、ボタン状、小片状等の磁石を取付けるか、若しくはテープ状若しくはシート状の磁石を取付けたものである、ペットの磁気首輪若しくは胴輪。 【請求項2】帯状、幅広帯状、胸当て状、背当て状、その他の形状の首輪若しくは胴輪の全部若しくは一部の内面側、表面側、若しくは肉厚中に、粒状、ボタン状、小片状、その他の形状の複数個の磁石を設定間隔をおいて、接着剤等による接着、縫製による縫い付け、縫い込み、かしめ金具によるかしめ止め、その他の取付手段で取付けたものである、請求項1のペットの磁気首輪若しくは胴輪。 【請求項3】帯状、幅広帯状、胸当て状、背当て状、その他の形状の首輪若しくは胴輪の全部若しくは一部の内面側、表面側、若しくは肉厚中にテープ状若しくはシート状の磁石を接着剤等による接着、縫製による縫い付け、縫い込み、その他の取付手段で取付けたものである、請求項1のペットの磁気首輪若しくは胴輪。 【請求項4】磁石粉塗料若しくは印刷インキを首輪若しくは胴輪の全部若しくは一部に塗装若しくはプリントして、首輪若しくは胴輪に磁石を備えたものである、ペットの磁気首輪若しくは胴輪。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明はペット、主として犬、猫に用いる首輪若しくは胴輪に係り、近時、特に市街地で飼育されるペットについて、人間と同様のストレスその他による保健厚生上の問題が発生していることに鑑みて、人間の保健厚生上有効とされている磁石(永久磁石)の磁気、磁力効果をペットにも付与するようにして、その保健厚生に益することを目的として、その首輪若しくは胴輪に磁石を備えたことを特徴とする、ペットの磁気首輪若しくは胴輪を開発、提供するものである。 【0002】 【従来の課題】従来、磁石の磁気、磁力等が人体の血行を促進し、代謝機能を賦活して、筋肉疲労、肩こり、腰痛等の防止、治療等に有効な保健厚生上の効果があることを応用して、例えば磁気ブレスレット、磁気バンド、磁気ネックレス、磁石粒粘着剤(磁石絆)等が広く販売、使用されている。 【0003】一方、ペット、特に市街地で飼育されている犬、猫については、環境によるストレス等から人間と略同様の保健厚生上の問題が生じており、その解消が飼主及びペットの大きな課題となっているが、ペットについては人間のようには対策が講じられておらず、よって、ペットのために磁石の保健厚生効果を利用したものは未だ提供されていない。 【0004】 【発明による課題の解決】そこで、本発明は、ペットの保健厚生のために磁石を利用することに想到したものであり、ペット、特に犬が常時その身体に装着している首輪若しくは胴輪に着目して、該首輪若しくは胴輪に磁石を備えた磁気首輪若しくは胴輪を提供し、もって、ペットに磁石の磁気、磁力による保健厚生効果を付与するようにして、上記従来の課題を解決したものである。 【0005】 【課題を解決する手段】即ち、本発明は、犬、猫等のペットの首輪若しくは胴輪において、該首輪若しくは胴輪に粒状、ボタン状、小片状等の磁石を取付けるか、若しくはテープ状若しくはシート状の磁石を取付けたものである、ペットの磁気首輪若しくは胴輪によって課題を解決したものである。 【0006】 【実施例】以下、本発明の実施例につき説明する。(図1〜図7) 犬、猫等のペット1の首輪若しくは胴輪において、該首輪2若しくは胴輪3〜5に粒状6b、ボタン状6a、小片状等の磁石6を取付けるか、若しくはテープ状若しくはシート状6cの磁石6を取付けて、ペットの磁気首輪若しくは胴輪を設けたものである。 【0007】例えば、粒状6b、ボタン状6a、小片状、その他の形状の複数個の磁石6を、帯状、幅広帯状、胸当て状、背当て状、その他の形状の首輪2若しくは胴輪3〜5の全部若しくは一部の内面側、表面側、若しくは肉厚中に、設定間隔をおいて、接着剤等による接着、縫製による縫い付け、縫い込み、かしめ金具によるかしめ止め、その他の取付手段で取付ける。 【0008】また、テープ状若しくはシート状6cの磁石6を、帯状、幅広帯状、胸当て状、背当て状、その他の形状の首輪2若しくは胴輪3〜5の全部若しくは一部の内面側、表面側、若しくは肉厚中にを接着剤等による接着、縫製による縫い付け、縫い込み、その他の取付手段で取付ける。 【0009】磁石6を備える対象とするペット1の首輪2若しくは胴輪3〜5としては、■ 図4に示すような、ペット(犬)1の首に装着する帯状、ベルト状の最も一般的な首輪2、■ 図5に示すような、ペットの首と胴に同時に装着する帯状、ベルト状の最も一般的な胴輪3、■ 図6に示すような幅広な首輪兼胸当て4aを備えた胴輪4、■ 図7に示すような背当て5aを備えた胴輪5、その他、要するにペットの首輪若しくは胴輪に類するものであればその寸法、形状等は任意である。 【0010】上記のような各種の首輪2若しくは胴輪3〜5に磁石6を取付ける手段は、取付けた磁石6が容易に脱落したり動いたりせず、安定的に取付けられる手段であれば全く任意であるが、例えば、■ 図1に示すように首輪2において、ボタン状の磁石6aを接着剤で取付け、■ 図2に示すように粒状の磁石6bをキルティング状に縫い込み、或は合成樹脂の場合は加熱シールで封入して一体的に取付け、■ 図3に示すようにテープ状の磁石6cを縫着、加熱シール等で一体的に取付ける。 【0011】また、磁石粉塗料若しくは印刷インキを首輪若しくは胴輪の全部若しくは一部に塗装若しくはプリント(例、UV塗料、インキをUV乾燥)して、首輪若しくは胴輪に磁石(磁気、磁力)を備えたものである。 【0012】 【効果】本発明ペットの磁気首輪若しくは胴輪は、ペットの身体の主要部である首、胴、背中、胸等に常時密着した状態に装着されるため、ペットに磁石の磁気、磁力効果を四六時中作用させることができ、よって、ペットの保健厚生上極めて優れた効果を発揮することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】597074170 【氏名又は名称】株式会社 プチぽんぽりーす
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| 【出願日】 |
平成14年1月17日(2002.1.17) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100070002 【弁理士】 【氏名又は名称】川崎 隆夫
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| 【公開番号】 |
特開2003−204731(P2003−204731A) |
| 【公開日】 |
平成15年7月22日(2003.7.22) |
| 【出願番号】 |
特願2002−8176(P2002−8176) |
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