| 【発明の名称】 |
シート回収機 |
| 【発明者】 |
【氏名】赤松 寛二 【住所又は居所】岡山県赤磐郡山陽町下市447番地 みのる産業株式会社内
【氏名】佐藤 末治 【住所又は居所】岡山県赤磐郡山陽町下市447番地 みのる産業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】シートを均一かつ綺麗な状態に回収することができるようにする。
【解決手段】本発明のシート回収機1は、畝Uの両側を走行する車輪2,3により畝Uに沿って走行自在に支持された機体4を備え、該機体4には、畝U幅方向に延びる中心線周りに回転自在に支持されたシート回収ローラ6と、シート回収ローラ6を回転駆動する回転駆動部8とが設けられ、シート回収ローラ6がシートSを巻き取る反力により機体4が移動するように構成されている。回転駆動部8は、エンジン51により駆動するように構成されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 畝の両側を走行する車輪により畝に沿って走行自在に支持された機体を備え、該機体には、畝幅方向に延びる中心線周りに回転自在に支持されたシート回収ローラと、該シート回収ローラを回転駆動する回転駆動部とが設けられ、前記シート回収ローラがシートを巻き取る反力により前記機体が移動するように構成されたシート回収機において、前記シート回収ローラは、シートを巻き付ける芯材と、該芯材の両端部にそれぞれ装着され、該芯材を着脱可能に支持するように構成された一対の支持部材とを備えたシート回収機。 【請求項2】 前記一対の支持部材の少なくとも一方は、前記芯材が着脱可能になるように、前記芯材に対して相対移動可能に支持された請求項1記載のシート回収機。 【請求項3】 前記一対の支持部材は、前記芯材に装着されたまま前記機体から着脱可能に構成された請求項1記載のシート回収機。 【請求項4】 前記回転駆動部は、原動機により駆動するように構成された請求項1〜3のいずれか一項に記載のシート回収機。 【請求項5】 前記回転駆動部は、人力により駆動するように構成された請求項1〜3のいずれか一項に記載のシート回収機。 【請求項6】 シートの表面側に当接し該シートを上方へ向けてガイドするへ字状に配設された一対の下側ガイドローラと、該下側ガイドローラの上方で該下側ガイドローラから送られてきたシートの裏面側に当接し該シートを前記シート回収ローラへ向けてガイドするへ字状に配設された一対の上側ガイドローラとを備えたシート調整部を有する請求項1〜5のいずれか一項に記載のシート回収機。 【請求項7】 前記シート回収ローラへの動力伝動を入切するクラッチを備えた請求項1〜6のいずれか一項に記載のシート回収機。 【請求項8】 基端側が略垂直軸周りに回動自在に前記機体に支持され、先端側が水平方向へ張り出したハンドルを備えた請求項1〜7のいずれか一項に記載のシート回収機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、農業用のシート類を再使用可能に回収する回収機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来のこの種のシート回収機としては次の態様がある。 (1)畝長さ方向の一端側に設置され、人力やエンジンで回転駆動されるシート回収ローラにシートを巻き取りながら引き寄せる態様。 (2)シート回収ローラの両側を二人の作業者でそれぞれ支持し、両者が移動しながら、人力で該シート回収ローラを回転させながらシートを巻き取る態様。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、前記(1)では、畝の一端側に設置されたシート回収ローラにシートを巻き取るようになっているので、巻き取り時にシートが引きずられ、シートに泥が付着したり、シートが傷ついたりし易いという問題がある。特にトンネルハウスのシートを回収するときには、支柱に引っ掛かってシートが破れたり、支柱が壊れたりするという問題がある。また、近年、産業廃棄物問題の関係から丈夫なシートをできるだけ何度も使う傾向にあるが、シートに泥が付着したり、シートが傷ついたりすると、シートの光の透過性が悪くなり、再使用困難な状態になり易いという問題もある。 【0004】また、前記(2)では、シート回収ローラにシートを均一に巻き取るためには、二人の作業者がシート回収ローラの両側を略同じ高さに支持するとともに移動するときの歩調を揃える必要がある。しかし、作業中にこのような状態を維持するのは面倒かつ困難で、作業性が悪いという問題がある。 【0005】本発明の目的は、上記課題を解決し、シートを均一かつ綺麗な状態に回収することができるシート回収機を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明のシート回収機は、畝の両側を走行する車輪により畝に沿って走行自在に支持された機体を備え、該機体には、畝幅方向に延びる中心線周りに回転自在に支持されたシート回収ローラと、該シート回収ローラを回転駆動する回転駆動部とが設けられ、前記シート回収ローラがシートを巻き取る反力により前記機体が移動するように構成されたシート回収機において、前記シート回収ローラは、シートを巻き付ける芯材と、該芯材の両端部にそれぞれ装着され、該芯材を着脱可能に支持するように構成された一対の支持部材とを備えている。 【0007】これによれば、前記機体が畝の両側を走行する車輪により支持されているので、該機体に設けられた前記シート回収ローラは、畝表面に対する相対距離を略一定に維持しながら畝上を移動することができる。このため、シートを丁寧かつ綺麗に回収することができる。また、シート回収ローラがシートを巻き取る反力によって前記機体が移動するように構成しているので、前記機体の移動のために前記車輪を別途駆動する必要がなく、シートの巻き取り速度に応じて前記機体を移動させることができる。このように、シートを引きずるのではなく、機体が移動する自走式に構成しているので、シートを傷めずに綺麗な状態で回収することができる。また、自走式にしているので作業者は、シートの状態を間近で見ながら順次回収して行くことができる。また、前記一対の支持部材は、前記芯材を着脱可能に支持するように構成されているので、巻き取られたシートを前記芯材ごと前記支持部材から取り外して保管しておくことができる。そして、別のシートを回収するときは、別の前記芯材を取り付ける。また、この回収したシートを再使用するときは、該シートを芯材ごと前記支持部材に取り付ければよい。 【0008】前記支持部材が前記芯材を着脱可能に支持する構成としては、特に限定されないが、次の態様を例示する。 (1)前記一対の支持部材の少なくとも一方は、前記芯材が着脱可能になるように、前記芯材に対して相対移動可能に支持された態様。 (2)前記一対の支持部材は、前記芯材に装着されたまま前記機体から着脱可能に構成された態様。 【0009】前記(1)の態様では、前記機体に前記芯材(及びシート)のみを着脱するようにしている。また、前記(2)の態様では、前記機体に前記芯材及び前記支持部材を着脱するようにし、該機体から取り外された状態で前記芯材に前記支持部材を着脱するようにしている。 【0010】前記回転駆動部としては、特に限定されないが、次の態様を例示する。 (a)原動機により駆動するように構成された態様。 (b)人力により駆動するように構成された態様。 【0011】また、シートの表面側に当接し該シートを上方へ向けてガイドするへ字状に配設された一対の下側ガイドローラと、該下側ガイドローラの上方で該下側ガイドローラから送られてきたシートの裏面側に当接し該シートを前記シート回収ローラへ向けてガイドするへ字状に配設された一対の上側ガイドローラとを備えたシート調整部を有する態様を例示する。 【0012】これによれば、シートは、まず、ヘ字状に配設された前記両下側ガイドローラの下側を通過することにより略山形になるように表面側がガイドされ、次に、ヘ字状に配設された両上側ガイドローラの上側を通過することにより、該略山形のままで該両上側ガイドローラの接続部付近を中心に左右に広げらた状態にガイドされるようになっている。 【0013】また、前記シート回収ローラへの動力伝動を入切するクラッチを備えた態様を例示する。 【0014】これによれば、クラッチを切って押して行けば、シートを張る作業にも使用することができる。このとき、前記機体を移動させながら前記シート回収ローラからシートを引き出して行くようにすると、シートを順次張って行くことができるので、丁寧かつ綺麗に張ることができる。 【0015】また、基端側が略垂直軸周りに回動自在に前記機体に支持され、先端側が水平方向へ張り出したハンドルを備えた態様を例示する。 【0016】これによれば、水平方向へ張り出した前記ハンドルの先端側を機体の進行方向や作業内容等に応じて機体の前後左右に適宜回動移動させることができ、作業者が楽な姿勢で操作をすることができる。 【0017】 【発明の実施の形態】図1〜図6は本発明を具体化した一実施形態のシート回収機を示している。このシート回収機1は、畝U両側の畝間Pを走行する左右の前輪2及び左右の後輪3により畝Uに沿って走行自在に支持された機体4と、該機体4の前側に設けられてシートSの状態を調整するシート調整部5と、該シート調整部5の後方に設けられてシートSをシート回収ローラ6に巻き取るシート回収部7と、該シート回収ローラ6を回転駆動する回転駆動部8とを備えている。 【0018】機体4は、前後方向に延びる左右一対の側フレーム11と、該左右の側フレーム11を連結する左右に延びる前後一対の横フレーム12とを備えている。前側の横フレーム12の両端部には、下方に延びる前脚部13がそれぞれ設けられ、該各前脚部13の下端部には、前輪2が回転自在かつ方向転回可能に設けられている。また、後側の横フレーム12の両端部には、下方に延びる後脚部14がそれぞれ設けられ、該各後脚部14の下端部には、後輪3が回転自在に設けられている。各横フレーム12は、角筒体からなる横フレーム本体15と、該横フレーム本体15両側の筒穴に左右スライド可能に挿入されるとともに、固定ボルト16で位置固定されたスライドフレーム17とからなっており、横フレーム本体15に対する各スライドフレーム17の固定位置を調節することにより、畝Uの幅に応じて左右の車輪2,3の間隔を調節することができるようになっている。さらに、後側の横フレーム12には、基端側が該横フレーム12の略中央において略垂直軸周りに回動自在に支持され、先端側が水平方向へ張り出したハンドル21が設けられている。ハンドル21の先端部には、後述するエンジン51の回転速度を制御するスロットルレバー22や、後述する減速ミッション53のクラッチを操作するクラッチレバー23等の各種操作手段が配設されている。 【0019】シート調整部5は、左右の側フレーム11の前側に支持された、平面視で左右に横長の略矩形枠状の枠フレーム25を備えており、該枠フレーム25の前枠片25a及び後枠片25bにはそれぞれ下側ガイド部26と、上側ガイド部27とが支持されている。 【0020】下側ガイド部26は、前枠片25aの両端側から前斜め下方に延びる左右一対の支持アーム31を備えている。両支持アーム31の先端部には、接続部32が後斜め上方に出っ張るようにへ字状に配設された左右一対の軸33が支持されており、該両軸33にはそれぞれ下側ガイドローラ34が回転自在に支持されている。また、前枠片25aの中央部には連結部材35を介して両軸の接続部32が支持されている。そして、下側ガイドローラ34は、シートSの表面側に当接し該シートSを上方へ向けてガイドするようになっている。 【0021】上側ガイド部27は、後枠片25bの両端側から後斜め上方に延びる左右一対の支持アーム36を備えている。両支持アーム36の先端部には、接続部37が前斜め上方に出っ張るようにへ字状に配設された左右一対の軸38が支持されており、該両軸38にはそれぞれ上側ガイドローラ39が回転自在に支持されている。また、後枠片25bの中央部には連結部材40を介して両軸38の接続部37が支持されている。そして、上側ガイドローラ39は、下側ガイドローラ34の上方で該下側ガイドローラ34から送られてきたシートSの裏面側に当接し該シートSをシート回収ローラ6へ向けてガイドするようになっている。 【0022】シート回収部7は、左右の側フレーム11の後側に支持された左右に延びるベースフレーム42を備え、該ベースフレーム42の両端部には、それぞれ上下に延びる縦フレーム43が配設されている。そして、両縦フレーム43の上端側にはシート回収ローラ6が左右方向に延びる中心線周りに回転自在に支持されている。このシート回収ローラ6は、シートSを巻き付ける芯材44と、該芯材44の両端部にそれぞれ装着され、芯材44を着脱可能に支持するように構成された一対の支持部材45とを備えている。支持部材45は、図5に示すように、その先端側に芯材44端部の穴に嵌入されるホルダ部45aが形成されるとともに、その基端側には芯材44の端面を受け止めるフランジ部45bが形成されている。そして、一方(本例では図3の右側)の支持部材45は、該一方の縦フレーム43に回転自在に支持された駆動軸46に取り付けられている。この支持部材45のホルダ部45aは、その基端側になるほど芯材44の端穴を徐々に拡径することにより、芯材44と強く結合するように、テーパ状に形成されている。また、他方(本例では図3の左側)の支持部材45は、該他方の縦フレーム43を左右に貫通する雌ネジ穴に螺入された長手の雄ネジ軸47の先端部に回転自在に支持されている。この雄ネジ軸47の反支持部材45側には、該雄ネジ軸47を回転させるための回転ハンドル48が取り付けられている。 【0023】このシート回収部7の操作方法について説明すると、図5(a)は、芯材44が一対の支持部材45に挾持された状態を示しており、この状態で、シート回収ローラ6にシートSが巻き取られたり、シート回収ローラ6からシートSが解かれたりする。そして、雄ネジ軸47が芯材44から離れる方向に移動するように回転ハンドル48を回転し、同図(b)に示すように支持部材45のホルダ部45aを芯材44の端穴から抜き出た状態にすると、芯材44が取り外し可能になる。このように、一方の支持部材45が芯材44の軸長さ方向へ該芯材44に対して相対移動するようになっており、これによって支持部材45が芯材44を着脱可能に支持するようになっている。 【0024】回転駆動部8は、後側の横フレーム12の略中央部に支持された原動機としてのエンジン51と、該エンジン51の駆動力を前記一方の支持部材45を介してシート回収ローラ6に伝動する動力伝動機構52とを備えている。この動力伝動機構52は、次のように構成されている。まず、エンジン51の駆動力はクラッチ付きの減速ミッション53を介して横向きの出力軸54に伝動される。そして、ベースフレーム42の下側には、左右に延びる横軸55が回転自在に支持されており、出力軸54の駆動力はチェーン伝動機構を介して横軸55に伝動される。そして、横軸55の駆動力はベルト伝動機構を介して駆動軸46に伝動され、これによりシート回収ローラ6が回転駆動されるようになっている。 【0025】次に、このシート回収機1の動作について説明する。まず、シートSを回収するときは、畝Uに張られたシートSの一端側を少し剥ぎ取り、該一端側を下側ガイド部26の下側と、上側ガイド部27の上側とを経由させてシート回収ローラ6の手前まで通す。次いで、シートSの一端側を左右に広げた状態で、シート回収ローラ6の芯材44の表面に粘着テープ等の固定手段により固定する。次いで、エンジン51を始動させ、スロットルレバー22及びクラッチレバー23を操作することにより、シート回収ローラ6を回転駆動する。すると、例えば図6に示すように、シート回収ローラ6がトンネルハウスの支柱60上に張られたシートSを巻き取って行くとともに、その巻き取る反力により機体4が前方に移動して行く。シートSを巻き取り終わったときは、回転ハンドル48を回転することにより、支持部材45を芯材44の端穴から抜き出し、芯材44ごとシートSを取り外し、倉庫等に保管する。 【0026】また、回収しておいたシートSを再使用するときは、該シートSを芯材44ごと支持部材45に取り付ける。そして、シートSの先端側をシート回収ローラ6から解いて、上側ガイド部27の上側と、下側ガイド部26の下側を経由させて機体4の前方に引き出し、畝Uに固定する。そして、クラッチを切って、機体4を押す(又は引く)ことにより機体4をその後方へ進行させて行けば、機体4の進行に応じてシートSが引き出されるので、シートSを畝Uに順次丁寧に張って行くことができる。このとき、シートSはシート調整部5により広げられた状態で引き出されるので、シートSを広げた状態で綺麗に張って行くことができる。 【0027】以上のように構成された本発明のシート回収機1によれば、機体4が畝U両側の畝間Pを走行する車輪2,3により支持されているので、該機体4に設けられたシート回収ローラ6は、畝U表面に対する相対距離を略一定に維持しながら畝U上を移動することができる。このため、シートSを丁寧かつ綺麗に回収することができる。また、シート回収ローラ6がシートSを巻き取る反力によって機体4が移動するように構成しているので、機体4の移動のために車輪2,3を別途駆動する必要がなく、シートSの巻き取り速度に応じて機体4を移動させることができる。このように、シートSを引きずるのではなく、機体4が移動する自走式に構成しているので、シートSを傷めずに綺麗な状態で回収することができる。 【0028】また、自走式にしているので作業者は、シートSの状態を間近で見ながら順次回収して行くことができる。農家では時折、様々な長さの畝Uに再使用できるように、シートSを畝U毎に切らずに一本のシートSを複数列の畝Uに渡って張ることもある。自走式であれば、このような状況を作業者が近くで見ながらシートSを回収して行くことができ、確実かつ安定的に回収することができる。 【0029】また、シート回収ローラ6は、芯材44が着脱可能になるように、該両支持部材45の少なくとも一方が該芯材44の軸長さ方向へ該芯材44に対して相対移動可能に支持されているので、巻き取られたシートSを芯材44ごと支持部材45から取り外して保管しておくことができる。そして、別のシートSを回収するときは、別の芯材44を取り付ける。また、この回収したシートSを再使用するときは、該シートSを芯材44ごと支持部材45に取り付ければよい。 【0030】また、シート調整部5を備えているので、シートSは、まず、ヘ字状に配設された両下側ガイドローラ34の下側を通過することにより略山形になるように表面側がガイドされ、次に、ヘ字状に配設された両上側ガイドローラ39の上側を通過することにより、該略山形のままで該両上側ガイドローラ39の接続部付近を中心に左右に広げらた状態にガイドされるようになっている。このため、シートSが広げられた状態でシート回収ローラ6に送られるので、シートSが広げられた状態で綺麗に巻き取ることができる。 【0031】また、シート回収ローラ6への動力伝動を入切するクラッチを備えているので、クラッチを切って押して行けば、シートSを張る作業にも使用することができる。このとき、特にシート回収ローラ6からシートSを解きつつ、それに応じて機体4を移動させることにより、順次シートSを張って行くことができるので、丁寧かつ綺麗に張ることができる。 【0032】また、基端側が機体4の幅方向略中央において略垂直軸周りに回動自在に支持され、先端側が水平方向へ張り出したハンドル21を備えているので、ハンドル21の先端側を機体4の進行方向や作業内容等に応じて機体4の前後左右に適宜回動移動させることができ、作業者が楽な姿勢で操作をすることができる。 【0033】なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。 (1)回転駆動部8を人力により駆動するように構成すること。 (2)シート調整部5を省いたり、別の態様に適宜変更したりすること。 (3)一対の支持部材45を、芯材44に装着されたまま機体4から着脱可能に構成すること。 【0034】 【発明の効果】本発明のシート回収機によれば、シートを均一かつ綺麗な状態に回収することができるという優れた効果を奏する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000100469 【氏名又は名称】みのる産業株式会社 【住所又は居所】岡山県赤磐郡山陽町下市447番地
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| 【出願日】 |
平成14年1月31日(2002.1.31) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100108958 【弁理士】 【氏名又は名称】須田 英一
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| 【公開番号】 |
特開2003−219737(P2003−219737A) |
| 【公開日】 |
平成15年8月5日(2003.8.5) |
| 【出願番号】 |
特願2002−24255(P2002−24255) |
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