| 【発明の名称】 |
保護板付き草刈刃 |
| 【発明者】 |
【氏名】山本 三男
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| 【要約】 |
【課題】草刈り作業において、石、コンクリート等に当った場合、石等や、刃先の破片が飛散して非常に危険である。またそれにより、草刈刃の耐久性が悪い。それらを解決するのが目的である。
【解決手段】草刈刃(9)刃当り防止板(8)くわえ込み口付保護板(7)を一つにまとめ、刈刃だけを刈刃止板(2)に固定し、ボルトカバー(6)を介して、ボルトで取り付けたとき、ボルトカバー低部と、軸頭(1)が当り、刃当り防止板と、保護板がフリーになる様にした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 刈刃止め板(2)に、草刈刃(9)刃当り防止板(8)くわえこみ口付き保護板(7)を取り付けた、草刈刃。
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【発明の詳細な説明】【001】 【発明の属する技術分野】この発明は、草刈刃、刃当り防止板、くわえこみ口付き保護板を刈刃止め板に組み付け、エンジン刈払機に取り付けて使用する草刈刃に関するものである。 【002】 【従来の技術】従来の草刈刃は、刃先が直接、草、木などを刈払いに行っていた。したがって、石、ビン、カン、コンクリート、などに当って跳ね飛ばしたり、破片が飛んだり非常に危険性があった。 【003】 【発明が解決しょうとする課題】本発明は、その危険性を無くするために、草刈刃の先が直接、石、ビン、カン、コンクリート等に接触しないようにするのを課題として研究を進めた【004】 【課題を解決するための手段】刃先を直接接触させないためには、刃と石等の間に保護板を取り付けることである。保護板は回転しないで、草刈刃のみ回転させるにはどのような方法があるのか、実験と理論の結果、保護板に、くわえこみ口を付け、草刈刃より少し大きくし、草刈刃、刃当り防止板、保護板をセットにしてボルトカバーをボルトで締め付けたとき、それぞれがフリーになる刈刃止板を製作し刈刃のみ刈刃止板に固定すればよいことを発見した。 【005】 【発明の実施の形態】本発明を実施するために、最初はこのままの物を作り実験した。しかし、高速で回転する刈刃とボルトカバーが、回転しない保護板によってボルトカバー及び、刈刃止板の軸が摩耗することとなった。そこで、軸には、硬度の高いリングをはめ、ボルトカバーの裏にも硬度の高い物を取り付けた。また、刃当り防止板を廃止して、刈刃をプレス製作するときに、刃の下の平面に輪状の突起を保護板側に設けたり、あるいは、輪状の谷を保護板側に設け、その谷に、硬度の高いリングをはめ込む等、各種の方法を実施した。しかし、長時間の使用により、突起が接触する部分の摩耗により、草刈刃、保護板の割れる危険性のあることから、刃当り防止板を挟むことにした。本発明は以上のような構成であるから、草刈刃は直接、石、ビン、カン、コンクリートなど、また、くわえ込み口より大きい樹木等も傷付けることなく安全な草刈り作業ができる。 【006】 【発明の効化】本発明は以上のような構成だから、草刈刃は、刃当り防止板によってくわえ込み付保護板と接触することなく、また、草刈刃は少し大きい保護板によって、石、ビン、カン、コンクリート等と接触しないため、それらの破片や刃先の割れた物の飛散を防ぎ、くわえ込み口の大きさを変えることで、切ったり傷付けたくない樹木を守ることができる。これによって、草刈り作業の安全性と、草刈刃の耐久性が飛躍的に向上することになった。
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| 【出願人】 |
【識別番号】502124868 【氏名又は名称】山本 三男
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| 【出願日】 |
平成14年3月4日(2002.3.4) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−250321(P2003−250321A) |
| 【公開日】 |
平成15年9月9日(2003.9.9) |
| 【出願番号】 |
特願2002−105833(P2002−105833) |
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