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【発明の名称】 草刈機
【発明者】 【氏名】石森 正三
【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内

【要約】 【課題】モーアの刈幅よりも広い領域での作業性の低下、直進性の低下、あるいは、補助モーアからの排草が操縦部に飛散する不具合の発生を抑制しながら、モーアの刈幅よりも狭い立木間などに対する草刈り作業を行い易くする。

【解決手段】モーア4の前方に、モーア4の前壁42に向けて排草する補助モーア33を配設した。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 モーアの前方に、該モーアの前壁に向けて排草する補助モーアを配設してある草刈機。
【請求項2】 モーアの前方に配備される転輪の直前に、前記モーアの前方に向けて排草する補助モーアを配設してある草刈機。
【請求項3】 前記モーアから排出される刈草を収集する集草容器を装備してある請求項1又は2記載の草刈機。
【請求項4】 前記補助モーアを左右方向に揺動操作可能に構成してある請求項1〜3のいずれか一つに記載の草刈機。
【請求項5】 前記モーアの上方に運転座席を配備してある請求項1〜4のいずれか一つに記載の草刈機。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行機体に芝などの草類を刈り取るモーアを装備してある草刈機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような草刈機においては、走行機体に装備したモーアによって、機体幅よりも広い領域の草刈りを行うように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、上記の従来技術によると、モーアの刈幅よりも広い領域での草刈り作業は快適に行えるものの、モーアの進入が困難あるいは不可能なモーアの刈幅よりも狭い立木間などに対する草刈り作業が行い難いあるいは行えない不具合が生じるようになっていた。
【0004】そこで、モーアとは別に、モーアよりも刈幅の狭い補助モーアを装備することで、モーアの刈幅よりも狭い立木間などに対する草刈り作業を行い易くすることが考えられるが、単純に補助モーアを装備すると、それに起因した新たな不具合を招くようになり、その例としては、補助モーアをモーアの左右一側方に配備した場合に発生する、本来は進入が可能であったモーアの刈幅よりも若干広い領域へのモーアの進入が不可能になって補助モーアによる草刈り作業しか行えなくなる不具合や、補助モーアに起因した直進性の低下、あるいは、補助モーアからの排草が操縦部に飛散する不具合などがある。
【0005】本発明の目的は、モーアの刈幅よりも広い領域での作業性の低下、直進性の低下、あるいは、補助モーアからの排草が操縦部に飛散する不具合の発生を抑制しながら、モーアの刈幅よりも狭い立木間などに対する草刈り作業を行い易くすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】〔構成〕上記目的を達成するため、本発明のうちの請求項1記載の発明では、モーアの前方に、該モーアの前壁に向けて排草する補助モーアを配設した。
【0007】〔作用〕上記請求項1記載の発明によると、モーアの刈幅よりも狭い立木間などに対しては、補助モーアを進入させることで草刈り作業を容易に行えるようになる。
【0008】しかも、補助モーアをモーアの前方に配設したことで、モーアの刈幅よりも広い領域に対しては従来通りのモーアによる草刈り作業が行えるようになり、又、補助モーアをモーアの左右一側方に配備する場合に比較して、補助モーアを立木間などに進入させ易くなるとともに、補助モーアに起因した直進性の低下を抑制又は回避できるようになる。
【0009】更に、補助モーアがモーアの前壁に向けて排草することで、補助モーアからの排草をより確実にモーア内に取り込ませることができるようになり、もって、補助モーアからの排草が操縦部に飛散する不具合を効果的に抑制できるとともに、補助モーアからの排草をモーアによってより細かく細断することができるようになる。
【0010】〔効果〕従って、モーアの刈幅よりも広い領域での作業性の低下、直進性の低下、及び、補助モーアからの排草が操縦部に飛散する不具合の発生を回避又は抑制しながら、モーアの刈幅よりも狭い立木間などに対する草刈り作業を効果的に行い易くすることができる上に、細断処理性能の向上を図れるようになった。
【0011】〔構成〕上記目的を達成するため、本発明のうちの請求項2記載の発明では、モーアの前方に配備される転輪の直前に、前記モーアの前方に向けて排草する補助モーアを配設した。
【0012】〔作用〕上記請求項2記載の発明によると、モーアの刈幅よりも狭い立木間などに対しては、補助モーアを進入させることで草刈り作業を容易に行えるようになる。
【0013】しかも、補助モーアをモーアの前方に配備される転輪の直前に配設したことで、モーアの刈幅よりも広い領域に対しては従来通りのモーアによる草刈り作業が行えるようになり、又、補助モーアをモーアの左右一側方に配備する場合に比較して、補助モーアを立木間などに進入させ易くなるとともに、補助モーアに起因した直進性の低下を抑制できるようになり、更に、補助モーアによって、転輪の前方に位置する草類を転輪で踏み倒される前の良好な状態で刈り取ることができるようになる。
【0014】その上、補助モーアがモーアの前方に向けて排草することで、補助モーアからの排草をモーア内に取り込ませることができるようになり、もって、補助モーアからの排草をモーアによってより細かく細断することができるようになる。
【0015】〔効果〕従って、モーアの刈幅よりも広い領域での作業性の低下を回避するとともに直進性の低下を抑制しながら、モーアの刈幅よりも狭い立木間などに対する草刈り作業を効果的に行い易くすることができる上に、刈り取り性能及び細断処理性能の向上を図れるようになった。
【0016】〔構成〕本発明のうちの請求項3記載の発明では、上記請求項1又は2記載の発明において、前記モーアから排出される刈草を収集する集草容器を装備した。
【0017】〔作用〕上記請求項3記載の発明によると、補助モーアからの排草を収集する専用の集草ダクトや集草容器を装備しなくても、補助モーアからの排草をモーアからの排草とともに集草容器に収集することができるようになる。
【0018】〔効果〕従って、構成の簡素化及び製造コストの削減を図りながら、補助モーア及びモーアからの排草を収集することができるようになった。
【0019】〔構成〕本発明のうちの請求項4記載の発明では、上記請求項1〜3のいずれか一つに記載の発明において、前記補助モーアを左右方向に揺動操作可能に構成した。
【0020】〔作用〕上記請求項4記載の発明によると、例えば、補助モーアをモーアの横側方に位置するように揺動操作すれば、モーアの刈幅に補助モーアの刈幅を加えた広い刈幅による草刈り作業が可能になるとともに、その補助モーアが縁石などに沿って移動するように機体を走行させるだけで縁石などに沿った草刈り作業を行えるようになり、又、立木などの裏側まで進入させた補助モーアを揺動操作することで、立木などの裏側に対する草刈り作業を機体を移動させずに行うことも可能になる。
【0021】〔効果〕従って、作業性及び作業能率の向上を図れるようになった。
【0022】〔構成〕本発明のうちの請求項5記載の発明では、上記請求項1〜4のいずれか一つに記載の発明において、前記モーアの上方に運転座席を配備した。
【0023】〔作用〕上記請求項5記載の発明によると、モーア及び補助モーアの立木や縁石などに対する位置関係や、モーア及び補助モーアによる作業状態の視認が行い易くなる。
【0024】〔効果〕従って、作業性の向上を更に図れるようになった。
【0025】
【発明の実施の形態】図1には草刈機の全体側面が示されており、この草刈機は、走行機体1の前部に配備された前輪として機能する左右一対のキャスター式の転輪2と、走行機体1の後部に配備された後輪として機能する左右一対の駆動輪3との間に、モーア4を昇降操作可能に装備したミッドマウント形式に構成されている。
【0026】図1〜4に示すように、走行機体1は、運転座席5がモーア4の上方に位置するように配備され、その運転座席5の左右に変速レバー6が配設され、運転座席5の後方となる機体後部上方の左右中間部位にエンジン7が搭載され、このエンジン7からの動力が、振動に起因した伝動軸心のズレを許容するボールジョイント8を介して、エンジン7の前下方に配設されたミッションケース9の入力軸10に伝達され、ミッションケース9内において、入力軸10から3枚の平歯車11を介して動力分配機構12に伝達され、この動力分配機構12からの走行用の動力が、一対のベベルギヤ13及び左右向きの中継軸14などを介して左右のHST(静油圧式無段変速装置)15に分配伝達され、左右の各HST15による変速後の動力が、左右の各車軸ケース16内に装備された減速機構17を介して左右の対応する駆動輪3に伝達されるように構成されている。
【0027】つまり、走行機体1は、エンジン7からの動力が左右の対応するHST15を介して左右の各駆動輪3に独立伝達されており、左右のHST15に対応して連係された左右の変速レバー6を操作して、左右の各HST15を独立変速操作することで、左右の両HST15を同じ変速状態に操作して左右の駆動輪3を等速駆動させる直進状態と、左右のHST15を異なる変速状態に操作して左右の駆動輪3を差動させる旋回状態とに走行状態を切り換えられるようになっている。尚、HST15は、前後進切り換え可能に構成されていることから、旋回状態としては、左右の駆動輪3が同方向に駆動される緩旋回状態、左右いずれか一方の駆動輪3が駆動停止されるピボット旋回状態、及び、左右の駆動輪3が逆方向に駆動されるスピン旋回状態の現出が可能となっている。
【0028】図1、図2及び図4に示すように、動力分配機構12には、作業用の動力を断続する多板式の作業クラッチ18が装備され、作業クラッチ18を経由した作業用の動力が、前後向きの第1伝動軸19及び前部ケース20内に装備された一対の平歯車21などを介して動力取出軸22に伝達され、この動力取出軸22の後端部から、一対のボールジョイント23及び前後向きの第2伝動軸24を介してモーア4の入力軸25に伝達されるように構成されている。
【0029】モーア4は、ハウジング26内に草刈り用の左右一対のブレード27を対応する縦向きの支軸28周りに回転可能に装備し、その入力軸25に伝達された作業用の動力が、一対のベベルギヤ29を介して一方の支軸28に伝達され、その一方の支軸28からベルト式伝動機構30を介して他方の支軸28に伝達されることで、左右のブレード27が、それらの回転軌跡の一部が重複する状態で、かつ、その重複箇所では互いに後方に向かう状態に、逆向き等速回転駆動されるように構成されており、この回転駆動によって草類の刈り取りを行うとともに、この回転駆動で生起される搬送風によってハウジング26の後部左右中央に形成された図外の排出口から後方に向けて刈草を排出搬送するようになっている。
【0030】図1及び図2に示すように、ハウジング26の排出口から排出された刈草は、その排出口に接続された集草ダクト31によって、走行機体1の後部に装備された集草容器32に案内されるようになっている。
【0031】図1、図2及び図4〜6に示すように、モーア4の左前方に配備される左側の転輪2の直前には、モーア4よりも刈幅の狭いフロントモーアとして機能する補助モーア33が配備されており、この補助モーア33には、動力取出軸22に伝達された作業用の動力が、動力取出軸22の前端部から一対のボールジョイント34及び前後向きの第3伝動軸35を介して伝達されるように構成されている。
【0032】補助モーア33は、ハウジング36内に草刈り用のブレード37を縦向きの支軸38周りに回転可能に装備し、その入力軸39に伝達された動力取出軸22からの作業用の動力が、一対のベベルギヤ40を介して支軸38に伝達されることで、そのブレード37が右回りに回転駆動されるように構成されており、この回転駆動によって、草の刈り取りを行うとともハウジング36の右後部に形成された排出口41からモーア4におけるハウジング36の前壁42に向けて刈草を排出するように構成されている。
【0033】つまり、モーア4よりも刈幅の狭い補助モーア33をモーア4の左前方に配備される左側の転輪2の直前に配設したことから、左側の転輪2の前方に位置する草類を転輪2で踏み倒される前の良好な状態で刈り取ることができ、又、モーア4の刈幅よりも狭い立木間などに対しては、補助モーア33を進入させることで、それらの狭い箇所での草刈り作業を容易に行える上に、補助モーア33をモーア4の左右一側方に配備する場合に比較して、補助モーア33を立木間などに進入させ易くなるとともに、補助モーア33に起因した直進性の低下を抑制できるようになり、更に、モーア4の刈幅よりも広い領域に対しては従来通りのモーア4による草刈り作業が行えるようになっている。
【0034】しかも、補助モーア33がモーア4の前壁42に向けて排草することで、補助モーア33からの排草を確実にモーア4内に取り込ませることができるようになり、その結果、補助モーア33からの排草が操縦部43に飛散する不具合を効果的に抑制できるとともに、補助モーア33からの排草をモーア4によってより細かく細断することができ、又、補助モーア33からの排草を収集する専用の集草ダクトや集草容器を装備しなくても、補助モーア33からの排草をモーア4からの排草とともに集草容器32に収集することができるようになっている。
【0035】走行機体1の左前部には左右一対のブラケット44が装備され、それらのブラケット44にわたって左右向きの支軸45がその軸心周りに回動可能に架設され、その支軸45の左右両端部に装備された各連結片46に揺動アーム47が上下向きの支軸48周りに揺動可能に連結され、各揺動アーム47の遊端に連結金具49が上下向きの支軸50周りに揺動可能に連結され、各連結金具49の先端に、補助モーア33のハウジング36から立設された左右の対応する連結片51が左右向きの支軸52周りに揺動自在に連結されている。
【0036】つまり、補助モーア33は、左右の揺動アーム47などからなる平行4連リンク形式の支持構造によって、モーア4に対する姿勢を変えることなくモーア4に対する左右方向の位置を変更できるようになっており、もって、モーア4に対する補助モーア33の左右方向の位置に関係なく、補助モーア33からの排草をモーア4の前壁42に向かわせることができて、補助モーア33からの排草をモーア4からの排草とともに集草容器32に収集することができるようになっている。
【0037】左右向きの支軸45と右側の揺動アーム47とにわたって、その伸縮作動で左右の揺動アーム47を左右の上下向き軸心48周りに揺動させることで補助モーア33を左右方向に揺動操作する油圧式のスウィングシリンダ53が架設され、又、走行機体1と左右向きの支軸45に固着された操作アーム54とにわたって、その伸縮作動で操作アーム54とともに左右の揺動アーム47を左右向き軸心45周りに揺動させることで補助モーア33を昇降揺動操作する油圧式の昇降シリンダ55が架設されている。
【0038】操縦部43には、十字揺動式で中立復帰形の操作レバー56が配備されており、この操作レバー56を揺動操作して、図外のスウィング用の切換弁又は昇降用の切換弁の作動状態を切り換えてスウィングシリンダ53又は昇降シリンダ55を作動させることで、補助モーア33の左右方向への揺動操作、又は、昇降操作を行えるようになっている。
【0039】ちなみに、操作レバー56を左方に揺動操作すると、スウィングシリンダ53が伸長作動して補助モーア33を転輪2の直前から左方側に移動させるようになり、逆に、操作レバー56を右方に揺動操作すると、スウィングシリンダ53が短縮作動して補助モーア33を転輪2の直前側に戻すようになる。一方、操作レバー56を前方に揺動操作すると、昇降シリンダ55が短縮作動して補助モーア33を下降させるようになり、逆に、操作レバー56を後方に揺動操作すると、昇降シリンダ55が伸長作動して補助モーア33を上昇させるようになっている。
【0040】この構成から、補助モーア33がモーア4の左横側方に位置するように揺動操作すれば、モーア4の刈幅に補助モーア33の刈幅を加えた広い刈幅による草刈り作業が可能になるとともに、その補助モーア33が縁石などに沿って移動するように走行機体1を走行させることで縁石などに沿った草刈り作業を容易に行えるようになり、又、立木などの裏側まで進入させた補助モーア33を左右方向に揺動操作することで、立木などの裏側に対する草刈り作業を走行機体1を移動させずに行うことができるようになり、更に、補助モーア33の昇降操作により、補助モーア33による刈り高さを容易に調節することができるとともに、補助モーア33を上昇浮上させれば、旋回操作性の良いミッドマウントモーアとしての草刈り作業を行えるようになり、又、補助モーア33をメンテナンスの行い易い高さ位置に位置させることができるようになっている。
【0041】しかも、補助モーア33は、その草刈り作業状態では、地面の凹凸に応じて左右向きの支軸52周りにピッチングするようになることから、地面の凹凸に沿った好適な刈り取りを行えるようになっている。
【0042】その上、前述したように運転座席5をモーア4の上方に位置するように配備していることから、モーア4及び補助モーア33の立木や縁石などに対する位置関係や、モーア4及び補助モーア33による作業状態の視認が行い易くなっており、もって、作業性の向上を図れるようになっている。
【0043】尚、操作レバー56に代えて、左右いずれかの変速レバー6の遊端に十字操作式のスイッチなどを装備して、変速レバー6による変速操作と操向操作とスイッチなどによる補助モーア33のスウィング操作と昇降操作とを行い易くするようにしてもよい。
【0044】ちなみに、図1、図2、図5及び図6に示す符号57は、補助モーア33の前部左右と後部中央にそれぞれ配備されたキャスター輪であり、図1、図2及び図4に示す符号58は、ミッションケース9の入力軸10から動力分配機構12にわたる3枚の平歯車11のうちの中間の平歯車11と一体回転する中間軸59の回転に伴って、スウィング用の切換弁や昇降用の切換弁などに向けて作動油を圧送するギヤポンプであり、図2〜4に示す符号60は、走行機体1の右前部に配備された単一のブレーキペダル61の踏み込み操作に伴って、対応するHST15の出力軸62に制動作用して駆動輪3を制動するように各HST15の機体内方側に装備された左右の湿式ブレーキである。
【0045】図7に示すように、各ボールジョイント8,23,34は、所定の軸端に一体形成又は一体回転可能にスプライン嵌合される球状部63と、この球状部63に形成された複数の凹部64に係止させた複数のボール65と、対応する球状部63を外囲するとともに、その内面に対応するボール65の前後方向への摺動を許容する複数の前後向きの凹溝66が形成された袋状部67とから、比較的簡単な構造で汎用性の高い等角で広角のものに構成されている。又、各ボールジョイント8,23,34は、所定の軸端に球状部63がスプライン嵌合されていることで、所定範囲内での伝動方向への伸縮が可能となっている。
【0046】〔別実施形態〕以下、本発明の別実施形態を列記する。
(1)草刈機としては、走行機体1の前部にモーア4を装備したフロントモーア形式のものであってもよい。
(2)補助モーア33を、右側の転輪2の直前に配備するようにしてもよく、又、転輪2の直前以外のモーア4の前方箇所に位置するように配備してもよい。
(3)補助モーア33の左右方向への揺動操作及び昇降操作を電動又は人力で行うように構成してもよい。
【出願人】 【識別番号】000001052
【氏名又は名称】株式会社クボタ
【住所又は居所】大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
【出願日】 平成13年11月26日(2001.11.26)
【代理人】 【識別番号】100107308
【弁理士】
【氏名又は名称】北村 修一郎
【公開番号】 特開2003−158908(P2003−158908A)
【公開日】 平成15年6月3日(2003.6.3)
【出願番号】 特願2001−359214(P2001−359214)