| 【発明の名称】 |
ペンダントの照明方式 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐々木 博
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| 【要約】 |
【課題】ロボットや機械の操作または教示用のペンダント1の消費電流を少なくするとともに、ペンダントの表示装置の寿命を長くする。
【解決手段】ペンダントにバックライトをON、OFFするスイッチと自動電源調整部を設けたことにより、ペンダントを使用する必要がないときには、スイッチを切りバックライトを消灯出来、また、バックライトが点灯してから所定時間、ペンダントに対する操作が行われないときには、バックライトの電源供給を減らすか停止するか出来、ペンダントの消費電力を少なくできるので、ペンダントの表示装置の寿命を長くする事が出来る。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ペンダントが具備している表示装置のバックライトを点灯及び消灯させるスイッチが設けてあるペンダントの照明方式。 【請求項2】 前記ペンダントは、前記バックライトが点灯してから、所定時間、前記ペンダントに対する操作が成されないときに、前記バックライトへの電源の供給を減らすかもしくは停止させるかする自動電源調節部を設けた請求項1記載のペンダントの照明方式。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ロボットや機械を操作または教示するための装置である、いわゆるペンダントの照明方式に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、ペンダントに具備させる表示装置には、液晶表示器(LCD)などが使われ、冷陰極管(CFL)などがそのバックライト(照明)として使われることが一般的であった。一般に、ペンダントは、操作卓(制御ボックスもしくは制御装置本体)にケーブルでつながっており、操作卓の電源が入れられると、ペンダントにも前記ケーブルを介して通電がなされ、ペンダントの表示装置のバックライトが点灯するととともに、ペンダントが使用可能となる構成となっている。 【0003】従来、一旦、操作卓の電源が入れられると、ペンダントの表示装置のバックライトは、ペンダントを使う使わないに係らず、点灯しっぱなしであり、表示装置及びバックライトの寿命を縮めているとともに、無駄な電力を消費していた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明に係るペンダントの照明方式は、従来の技術の有する問題点に鑑みなされたもので、次の課題を解決することを目的とする。ペンダントの消費電流を少なくする。ペンダントの表示装置の寿命を長くする。 【課題を解決するための手段】 【0005】本発明に係るペンダントの照明方式は、上記した課題を解決したものであり、次のようなものである。請求項1の発明は、ペンダントが具備している表示装置のバックライトを点灯及び消灯させるスイッチをペンダントの所定箇所に設けて成るペンダントの照明方式である。 【0006】請求項2の発明は、請求項1のペンダントの照明方式において、前記ペンダントは、前記バックライトが点灯してから、所定時間、前記ペンダントに対する操作が成されないときに、前記バックライトへの電源の供給を減らすかもしくは停止させるかする自動電源調節部を設けたものである。 【0007】 【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るペンダントの照明方式のブロック図である。本発明で使用するペンダント1は、表示装置2と操作用または入力用のスイッチ群3からなる従来のものでよい。表示装置2とスイッチ群3は、表示画面と操作用または入力用のスイッチ群が一体となった、いわゆるタッチパネル(図示せず)で構成してもよい。ペンダント1には、表示装置2が具備しているバックライト8の電源を入れたり、切ったりする信号を発生させる手段であるスイッチ4を設ける。スイッチ4を設ける場所は、当業者の設計上の選択事項である。 【0008】バックライト8が点灯状態でスイッチ4が操作されると、そのことを制御部5が認識し、バックライト電源部6を制御して、バックライト8が消灯する。バックライト8が消灯状態でスイッチ4が操作されると、同様な作用により、バックライト8が点灯する。ペンダント1を使用していないとき、使用する予定がないときは、オペレータは、このスイッチ4を操作して、バックライト8を消灯しておけば、ペンダント1の消費電流を従来と比べて少なくすることができるし、バックライト8の寿命も従来と比べて長くすることができる。ひいては、表示装置2の寿命も従来と比べて長くなる。 【0009】ペンダント1には、バックライト8が点灯してから、所定時間、ペンダント1に対する操作が成されないとき、つまりスイッチ群3が操作されないときに、バックライトへの電源の供給を減らすかもしくは停止させるかする自動電源調節部7を設けてもよい。自動電源調節部7を設ける位置は、当業者の設計上の選択事項であるが、例えば、制御部5とバックライト電源部6の間に設ければよい。 【0010】 【発明の効果】本発明に係るペンダントの照明方式は、以上説明したように構成されているので、以下に記載する効果を奏する。ペンダント1に、バックライトをon、offするスイッチ4を設けたことにより、また、自動電源調節部7を設けたことにより、従来と比して、ペンダント1の消費電流を少なくすることができる。ペンダント1に、バックライトをon、offするスイッチ4を設けたことにより、また、自動電源調節部7を設けたことにより、従来と比して、バックライト8の寿命を長くすることができるとともに、ペンダント1の表示装置2の寿命をも長くすることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】391006348 【氏名又は名称】株式会社タイテック
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| 【出願日】 |
平成12年7月13日(2000.7.13) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−33200(P2002−33200A) |
| 【公開日】 |
平成14年1月31日(2002.1.31) |
| 【出願番号】 |
特願2000−249017(P2000−249017) |
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