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【発明の名称】 RIビーム発生装置
【発明者】 【氏名】藤縄 雅

【氏名】藤野 智博

【要約】 【課題】蓋体の開閉時間が大幅に短縮されるRIビーム発生装置を得る。

【解決手段】加速された重イオンビームが衝突してRIビームが発生するターゲット4と、重イオンビーム及びRIビームが通過する真空ダクト3と、ターゲット4の近傍において真空ダクト3を囲い真空ダクト3から漏れたRIビームを遮蔽するとともにこのコンクリート壁2及びこのこのコンクリート壁を閉じた蓋体8から構成された遮蔽体と、蓋体8に設けられ蓋体8を開閉する駆動軸10と、この駆動軸10に蓋体8の開閉力を供給する電動機11とを備えている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 加速された重イオンビームが衝突してRIビームが発生するターゲットと、このターゲットを囲んでいるとともに前記重イオンビーム及び前記RIビームが通過する真空ダクトと、前記ターゲットを含めて前記真空ダクトを囲い真空ダクトから漏れた前記RIビームを遮蔽するとともに遮蔽本体及びこの遮蔽本体を閉じた蓋体から構成された遮蔽体と、前記蓋体に設けられ前記蓋体を開閉する開閉手段と、この開閉手段に前記蓋体の開閉力を供給する駆動源とを備えたRIビーム発生装置。
【請求項2】 遮蔽本体は真空ダクトの軸線方向に対して直角に切断した断面形状がコ字形状であり、平板が複数枚積層されて構成された蓋体は真空ダクトの軸線方向に沿って複数配列されている請求項1に記載のRIビーム発生装置。
【請求項3】 遮蔽本体は、コンクリートで構成され、平板は鉄板である請求項2に記載のRIビーム発生装置。
【請求項4】 隣接した蓋体の端面は、複数枚の同一形状の平板を真空ダクトの軸線方向に一枚毎ずらして積層して形成された凹凸形状であり、一方の蓋体の凸部が他方の蓋体の凹部に収まっている請求項2または請求項3に記載のRIビーム発生装置。
【請求項5】 平板間には平板の厚さのばらつきを吸収するためのシートが介在し、一方の蓋体の凸部と他方の蓋体の凹部との間には空隙部がある請求項4に記載のRIビーム発生装置。
【請求項6】 蓋体は水平方向に回動して開閉される請求項4または請求項5に記載のRIビーム発生装置。
【請求項7】 駆動源は電動機であり、開閉手段は蓋体の隅部を貫通した駆動軸である請求項1ないし請求項6の何れかに記載のRIビーム発生装置。
【請求項8】 遮蔽本体には、蓋体と当接し蓋体の回動を助ける転動体が設けられている請求項1ないし請求項7の何れかに記載のRIビーム発生装置。
【請求項9】 蓋体の開閉位置は、蓋体の位置を検出する位置検出手段で検出されるようになっている請求項1ないし請求項8の何れかに記載のRIビーム発生装置。
【請求項10】 位置検出手段は、リミットスイッチである請求項9に記載のRIビーム発生装置。
【請求項11】 開閉手段には所定の荷重を越える荷重が開閉手段に加わったときに駆動源から開閉手段に伝達される開閉力を遮断する開閉力遮断手段が設けられている請求項1ないし請求項10の何れかに記載のRIビーム発生装置。
【請求項12】 開閉力遮断手段は、トルクスイッチである請求項11に記載のRIビーム発生装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、RI(ラジオアイソトープ)ビームを発生するRIビーム発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のRIビーム発生装置の構成図(蓋体は省略されている。)、図5は図4のRIビーム発生装置のビームの走行方向に対して直角の要部切断断面図であり、建家1内に設置されたRIビーム発生装置は、断面コ字形状の遮蔽本体であるコンクリート壁2と、このコンクリート壁2内にあるステンレス製またはアルミニウム製の肉厚の薄い真空ダクト3と、このコンクリート壁2の端面に載置された複数個の蓋体8と、超電導リングサイクロトロン(図示せず)で加速された重イオンが衝突するターゲット4と、このターゲット4の直前に配置され重イオンビームを収束する4極電磁石5と、真空ダクト3に沿って複数個配置されRIビームを収束する4極電磁石6と、RIビームを偏向する2極の偏向電磁石7とを備えている。蓋体8は、全高が例えば3メートルであり、30センチ程度の平板である鉄板9を10枚積層して構成され、また真空ダクト3の軸線方向に沿って12個配列され、その長さは全長約20mである。
【0003】上記構成のRIビーム発生装置では、超電導リングサイクロトロンで加速された重イオンがターゲット4に衝突し、入射核破砕反応でRIビームが発生する。このRIビームは、4極電磁石6で収束され、偏向電磁石7で走行方向が偏向されて真空ダクト3内を走行し、このRIビームは様々な実験に供される。なお、加速された重イオンビームがターゲット4に衝突して発生したRIビームは、四方に放射されるので、ターゲット4の近傍の真空ダクト3から外部に漏れ易いが、たとえ漏れても、コンクリート壁2及び蓋体8で構成された遮蔽体で遮蔽される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のRIビーム発生装置では、4極電磁石5,6、偏向電磁石7及びビーム計測装置の保守点検、ターゲット4の取り替え等の時には、電磁石付きクレーンで放射化した、例えば20トンある鉄板9を一枚一枚吸着して吊り上げ、所定の場所に移動して保管する。なお、鉄板9は放射化しており、鉄板9の保管作業は十分に気を付けて行われる。そして、4極電磁石5,6、偏向電磁石7及びビーム計測装置等の保守点検、ターゲット4の取り替え作業終了後は、また一枚一枚電磁石付きクレーンを用いてコンクリート壁2に載置しており、蓋体8の開閉作業に多くの時間を要してしまうという問題点があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決することを課題とするものであって、蓋体の開閉を短時間で行うことができるRIビーム発生装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係るRIビーム発生装置は、加速された重イオンビームが衝突してRIビームが発生するターゲットと、このターゲットを囲んでいるとともに前記重イオンビーム及び前記RIビームが通過する真空ダクトと、前記ターゲットを含めて前記真空ダクトを囲い真空ダクトから漏れた前記RIビームを遮蔽するとともに遮蔽本体及びこの遮蔽本体を閉じた蓋体から構成された遮蔽体と、前記蓋体に設けられ前記蓋体を開閉する開閉手段と、この開閉手段に前記蓋体の開閉力を供給する駆動源とを備えている。
【0007】この発明の請求項2に係るRIビーム発生装置では、遮蔽本体は真空ダクトの軸線方向に対して直角に切断した断面形状がコ字形状であり、平板が複数枚積層されて構成された蓋体は真空ダクトの軸線方向に沿って複数配列されている。
【0008】この発明の請求項3に係るRIビーム発生装置では、遮蔽本体は、コンクリートで構成され、平板は鉄板である。
【0009】この発明の請求項4に係るRIビーム発生装置では、隣接した蓋体の端面は、同一形状の複数枚の平板を真空ダクトの軸線方向に一枚毎ずらして積層して形成された凹凸形状であり、一方の蓋体の凸部が他方の蓋体の凹部に収まっている。
【0010】この発明の請求項5に係るRIビーム発生装置では、平板間には平板の厚さのばらつきを吸収するためのシートが介在し、一方の蓋体の凸部と他方の蓋体の凹部との間には空隙部がある。
【0011】この発明の請求項6に係るRIビーム発生装置では、蓋体は水平方向に回動して開閉される。
【0012】この発明の請求項7に係るRIビーム発生装置では、駆動源は電動機であり、開閉手段は蓋体の隅部を貫通した駆動軸である。
【0013】この発明の請求項8に係るRIビーム発生装置では、遮蔽本体には、蓋体と当接し蓋体の回動を助ける転動体が設けられている。
【0014】この発明の請求項9に係るRIビーム発生装置では、蓋体の開閉位置は、蓋体の位置を検出する位置検出手段で検出されるようになっている。
【0015】この発明の請求項10に係るRIビーム発生装置では、位置検出手段は、リミットスイッチである。
【0016】この発明の請求項11に係るRIビーム発生装置では、開閉手段には所定の荷重を越える荷重が開閉手段に加わったときに駆動源から開閉手段に伝達される開閉力を遮断する開閉力遮断手段が設けられている。
【0017】この発明の請求項12に係るRIビーム発生装置では、開閉力遮断手段は、トルクスイッチである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態について説明するが、従来のものと同一または相当部分については同一符号を付して説明する。
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1のRIビーム発生装置の構成図(約L5m×W2.5m×H0.3mの蓋体8が真空ダクト3に沿って12個配列されているが、蓋体8は3個のみが示されており、他の蓋体、及びこの蓋体8に付随した構成要素は省略されている。)、図2は図1の蓋体8の断面図であり、このRIビーム発生装置は、超電導リングサイクロトロン(図示せず)で加速された重イオンビームが衝突してRIビームが発生するターゲット4と、重イオンビーム及びRIビームが通過する真空ダクト3と、ターゲット4の近傍において真空ダクト3を囲い真空ダクト3から漏れたRIビームを遮蔽するとともに遮蔽本体であるコンクリート壁2及びこのコンクリート壁2を閉じた蓋体8から構成された遮蔽体と、蓋体8に設けられ蓋体8を水平方向に回動させて開閉する開閉手段である駆動軸10と、駆動軸10に接続され駆動軸10に蓋体8の開閉力を供給する駆動源である電動機11と、ターゲット4の直前に配置され重イオンビームを収束する4極電磁石5と、真空ダクト3に沿って複数個配置されRIビームを収束する4極電磁石6と、RIビームを偏向する2極の偏向電磁石7とを備えている。
【0019】図6は開閉手段である駆動軸10に動力を伝達する動力伝達機構の斜視図であり、動力伝達機構は、駆動軸10を支持するスラスト軸受27と、蓋体8の隅部に形成された歯部20と歯合するピニオン21と、このピニオン21を一端部に固着したシャフト22と、シャフト21の他端部に固着されたギア23と、このギア23と歯合したウォームギア24と、このギア24を一端部に固着したシャフト25と、このシャフト25の他端部に接続されているとともに、電動機11の回転数を減速してトルクの値を大きくするサイクロ減速機26とを備えている。電動機11は、放射時のメンテナンスからメンテナンスフリーのオイルレス軸受使用の深溝型誘導電動機が望ましい。
【0020】蓋体8は、全高が約3メートルであり、30センチ程度の平板である鉄板9を10枚積層して構成されている。隣接した蓋体8の端面は、複数枚の同一形状の鉄板9を真空ダクト3の軸線方向に一枚毎ずらして積層して形成された凹凸形状であり、一方の蓋体8の凸部8bが他方の蓋体8の凹部8aに収まっている。鉄板9間には鉄板9の厚さのばらつきを吸収するための鉄製のシート12が介在し、一方の蓋体8の凸部8bと他方の蓋体8の凹部8aとの間には空隙部がある。また、コンクリート壁2の凹部には、蓋体8と当接し蓋体8の回動を助ける転動体13が複数個設けられている。この転動体13は球状であり、360°何れの方向にも自転するようになっている。
【0021】また、このコンクリート壁2には、蓋体8の位置を検出する位置検出手段であるリミットスイッチ14が設けられている。また、駆動軸10には所定の荷重を越える荷重が駆動軸10に加わったときに電動機11から駆動軸10に伝達される開閉力を遮断する開閉力遮断手段であるトルクスイッチ(図示せず)が設けられている。
【0022】上記構成のRIビーム発生装置では、超電導リングサイクロトロンで加速された重イオンがターゲット4に衝突し、入射核破砕反応でRIビームが発生する。このRIビームは、4極電磁石6で収束され、偏向電磁石7で走行方向が偏向されて真空ダクト3内を走行し、このRIビームは様々な実験に供される。
【0023】このRIビーム発生装置では、4極電磁石5,6、偏向電磁石7及びビーム計測装置の保守点検、ターゲット4の取り替え等の時には、複数個の蓋体8は次の手順で開放される。先ず制御装置からの信号により、図1において最も左側の蓋体8の電動機11が駆動され、駆動軸10が時計方向に回転し、駆動軸10に固着され例えば200トンの重さの蓋体8は、時計方向に回動する。蓋体8は自転可能な転動体13で支持されているので、回動時にはコンクリート壁2の上面を水平方向に円滑に移動する。蓋体8が90°回動したとき、リミットスイッチ14がその位置を検出し、リミットスイッチ14からの信号が制御装置に送られ、電動機11への通電は遮断される。この後、隣の蓋体8の電動機11が駆動され、駆動軸10が反時計方向に回転し、駆動軸10と一体の蓋体8は反時計方向に90°回動する。この蓋体8も自転可能な転動体13で支持されているので、回動時にはコンクリート壁2の上面を水平方向に円滑に移動する。図3において二点鎖線は一対の蓋体8が矢印A、B方向に開いたときの状態を示す図である。各蓋体8は順次上記手順に従って回動し、全部で12個の蓋体8が開き、遮蔽体は開放される。
【0024】4極電磁石5,6、偏向電磁石7及びビーム計測装置の保守点検、ターゲット4の取り替え等の作業が終了した後は、複数個の蓋体8は開放手順と反対手順で閉じる。つまり、図1において最も右側の蓋体8から左側の蓋体8に向かって順次回動して全部で12個の蓋体8を閉じ、遮蔽体を閉じる。なお、蓋体8の回動時には、駆動軸10に所定の荷重を越える荷重が加わったときにはトルクスイッチが作動し、電動機11への通電は遮断され、その時点で回動動作は停止する。
【0025】実施の形態2.なお、上記実施の形態1では駆動源として電動機を用いたが、水圧または油圧を動力源として用いてもよい。水圧を駆動源とした場合には、放射線対策として、純水を用い、またステンレス鋼配管を用いる。また、蓋体の位置を検出する位置検出手段として光センサを用いてもよい。また、電動機11から駆動軸10に伝達される開閉力を遮断する開閉力遮断手段としてサーマルリレーを用いてもよい。また、上記実施の形態では、蓋体は複数枚の鉄板で構成したが、コンクリートで構成してもよい。また、蓋体8を開閉する開閉手段として蓋体8を水平方向に回動させる駆動軸10を用いたが、例えば蓋体を2分割し、それぞれの蓋部が端部を支点として起倒することで蓋体を開閉するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項1に係るRIビーム発生装置によれば、加速された重イオンビームが衝突してRIビームが発生するターゲットと、このターゲットを囲んでいるとともに前記重イオンビーム及び前記RIビームが通過する真空ダクトと、前記ターゲットを含めて前記真空ダクトを囲い真空ダクトから漏れた前記RIビームを遮蔽するとともに遮蔽本体及びこの遮蔽本体を閉じた蓋体から構成された遮蔽体と、前記蓋体に設けられ前記蓋体を開閉する開閉手段と、この開閉手段に前記蓋体の開閉力を供給する駆動源とを備えているので、蓋体の開閉時間は大幅に短縮される。また、この開閉作業を無人化で行うことができ、安全性の点でも優れている。
【0027】この発明の請求項2に係るRIビーム発生装置によれば、遮蔽本体は真空ダクトの軸線方向に対して直角に切断した断面形状がコ字形状であり、平板が複数枚積層されて構成された蓋体は真空ダクトの軸線方向に沿って複数配列されているので、真空ダクトが直線部及び湾曲部の何れにおいても真空ダクトを遮蔽体で簡単に遮蔽することができる。
【0028】この発明の請求項3に係るRIビーム発生装置によれば、遮蔽本体は、コンクリートで構成され、平板は鉄板であるので、低コストで遮蔽体を構成することができる。
【0029】この発明の請求項4に係るRIビーム発生装置によれば、隣接した蓋体の端面は、同一形状の複数枚の平板を真空ダクトの軸線方向に一枚毎ずらして積層して形成された凹凸形状であり、一方の蓋体の凸部が他方の蓋体の凹部に収まっているので、隣接した蓋体の端面間はジクザク形状であり、それだけRIビームは遮蔽体の外部に漏れにくい。
【0030】この発明の請求項5に係るRIビーム発生装置によれば、平板間には平板の厚さのばらつきを吸収するためのシートが介在し、一方の蓋体の凸部と他方の蓋体の凹部との間には空隙部があるので、一方の蓋体の凸部が他方の蓋体の凹部に円滑に収めることができる。
【0031】この発明の請求項6に係るRIビーム発生装置によれば、蓋体は水平方向に回動して開閉されるので、遮蔽体の高さ寸法を開閉用に大きくする必要はない。
【0032】この発明の請求項7に係るRIビーム発生装置によれば、駆動源は電動機であり、開閉手段は蓋体の隅部を貫通した駆動軸であるので、低コストで、かつ簡単な構造で蓋体を開閉することができる。
【0033】この発明の請求項8に係るRIビーム発生装置によれば、遮蔽本体には、蓋体と当接し蓋体の水平回動を助ける転動体が設けられているので、蓋体は円滑に回動する。
【0034】この発明の請求項9に係るRIビーム発生装置によれば、蓋体の開閉位置は、蓋体の位置を検出する位置検出手段で検出されるようになっているので、蓋体は所定の位置に位置決めされる。
【0035】この発明の請求項10に係るRIビーム発生装置によれば、位置検出手段は、リミットスイッチであるので、安価、簡単な構造で蓋体は所定の位置に位置決めされる。
【0036】この発明の請求項11に係るRIビーム発生装置によれば、開閉手段には所定の荷重を越える荷重が開閉手段に加わったときに駆動源から開閉手段に伝達される開閉力を遮断する開閉力遮断手段が設けられているので、駆動源、蓋体等には所定の荷重以上の荷重が加わることはなく、駆動源、蓋体等の破損を防止することができる。
【0037】この発明の請求項12に係るRIビーム発生装置によれば、開閉力遮断手段は、トルクスイッチであるので、安価、簡単な構造で駆動源、蓋体等の破損を防止することができる。
【出願人】 【識別番号】000006013
【氏名又は名称】三菱電機株式会社
【出願日】 平成12年12月15日(2000.12.15)
【代理人】 【識別番号】100057874
【弁理士】
【氏名又は名称】曾我 道照 (外6名)
【公開番号】 特開2002−181998(P2002−181998A)
【公開日】 平成14年6月26日(2002.6.26)
【出願番号】 特願2000−381793(P2000−381793)