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【発明の名称】 ジェットポンプの滑り継手の固定装置
【発明者】 【氏名】ジョン・ゲッディーズ・エルベス

【氏名】マーティン・ルディ・トレス

【要約】 【課題】沸騰水型原子炉圧力容器(20)内のジェットポンプ滑り継手(48)用の固定装置(58)。

【解決手段】本装置(58)は、円弧形の本体部分(60)、本体部分の第1端部(64)から延びる係合部分(62)及び本体部分の第2端部(68)から延びる固締予荷重部分(66)を有するC形ヨークを含む。係合部分は、ディフューザ案内取っ手(50)を受け入れるように構成された係合スロット(70)を含む。固締部分は、それを貫通して延びるねじが切られた固定ボルト開口(72)及び固定ボルト開口と螺合してそれを貫通して延びる固定ボルト(74)を含む。固定ボルトは、ロックカラー(84)及びロックカラーの周縁の周りに間隔を置いて配置された複数のラチェット歯(86)を含む。ロックばね(90)は、固定ボルトのラチェット歯に係合して、固定ボルトを定位置にロックし、ボルトが弛むのを防止する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 沸騰水型原子炉圧力容器(20)内のジェットポンプ(34)の滑り継手(48)用の固定装置(58)であって、前記ジェットポンプ(34)は、ジェットポンプ入口ミキサ(42)及び前記滑り継手により接続されるジェットポンプディフューザ(46)を含んでおり、該ディフューザは、該ディフューザの周りに円周方向に間隔を置いて配置された複数の案内取っ手(50,52,54,56)を含んでおり、前記固定装置は、第1端及び第2端を有するC形ヨークを含んでおり、前記C形ヨークは、前記第1端における係合スロット(70)と、前記第2端における固定ボルト(74)と、を含むことを特徴とする固定装置(58)。
【請求項2】 前記C形ヨークは、第1端部(64)及び第2端部(68)を有する円弧形の本体部分(60)と、前記本体部分の前記第1端部から延び、ディフューザ案内取っ手(50)を受け入れてそれと係合するように構成された前記係合スロット(70)を含む係合部分(62)と、をさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載の固定装置(58)。
【請求項3】 前記C形ヨークは、前記本体部分(60)の前記第2端部(68)から延びる固締予荷重部分(66)をさらに含み、該固締予荷重部分は、それを貫通して延びるねじが切られた固定ボルト開口(72)を含み、固定ボルト(74)が、前記固定ボルト開口に螺合してそれを貫通して延び、前記入口ミキサ(42)と係合するように構成されることを特徴とする、請求項2に記載の固定装置。
【請求項4】 前記固定ボルト(74)は、ロックカラー(84)及び該ロックカラーの周縁の周りに間隔を置いて配置された複数のラチェット歯(86)を含むことを特徴とする、請求項3に記載の固定装置(58)。
【請求項5】 前記固締部分(66)は、前記ボルト開口(72)に隣接する前記固締部分の表面に結合されたロックばね(90)を含み、該ロックばねは、前記ロックカラー(84)の前記ラチェット歯(86)と係合することを特徴とする、請求項4に記載の固定装置(58)。
【請求項6】 前記固定ボルト(74)は、旋回パッド(80)をさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載の固定装置(58)。
【請求項7】 沸騰水型原子炉用のジェットポンプ(34)であって、入口ミキサ(42)と、滑り継手(48)により前記入口ミキサに結合され、その周りに円周方向に間隔を置いて配置された複数の案内取っ手(50,52,54,56)を含むディフューザと、第1端及び第2端を有し、前記第1端における係合スロット(70)及び前記第2端における固定ボルト(74)を備えるC形ヨークを含む固定装置(58)と、を含むことを特徴とするジェットポンプ(34)。
【請求項8】 前記C形ヨークは、第1端部(64)及び第2端部(68)を有する円弧形の本体部分(60)と、前記本体部分の前記第1端部から延び、ディフューザ案内取っ手(50)を受け入れてそれと係合するように構成された前記係合スロット(70)を含む係合部分(62)と、をさらに含むことを特徴とする、請求項7に記載のジェットポンプ(34)。
【請求項9】 前記C形ヨークは、前記本体部分(60)の前記第2端部(68)から延びる固締予荷重部分(66)をさらに含み、該固締予荷重部分は、それを貫通して延びるねじが切られた固定ボルト開口(72)を含み、固定ボルト(74)が、前記固定ボルト開口に螺合してそれを貫通して延び、前記入口ミキサ(42)と係合するように構成されることを特徴とする、請求項8に記載のジェットポンプ(34)。
【請求項10】 前記固定ボルト(74)は、ロックカラー(84)及び該ロックカラーの周縁の周りに間隔を置いて配置された複数のラチェット歯(86)を含むことを特徴とする、請求項9に記載のジェットポンプ(34)。
【請求項11】 前記固締部分(66)は、前記ボルト開口(72)に隣接する前記固締部分の表面に結合されたロックばね(90)を含み、該ロックばねは、前記ロックカラー(84)の前記ラチェット歯(86)と係合することを特徴とする、請求項10に記載のジェットポンプ(34)。
【請求項12】 前記固定ボルト(74)は、旋回パッド(80)をさらに含むことを特徴とする、請求項7に記載のジェットポンプ(34)。
【請求項13】 ジェットポンプの滑り継手(48)を修理する方法であって、前記ジェットポンプ(34)は、ジェットポンプ入口ミキサ(42)及び前記滑り継手により接続されるジェットポンプディフューザ(46)を含んでおり、該ディフューザは、該ディフューザの周りに円周方向に間隔を置いて配置された複数の案内取っ手(50,52,54,56)を含んでおり、前記方法は、第1端及び第2端を有するC形ヨークを含み、該C形ヨークが、前記第1端における係合スロット(70)と前記第2端における固定ボルト(74)とを含む固定装置(58)を、前記滑り継手に結合する段階、を含むことを特徴とする方法。
【請求項14】 前記C形ヨークは、第1端部(64)及び第2端部(68)を有する円弧形の本体部分(60)と、前記本体部分の前記第1端部から延び、ディフューザ案内取っ手(50)を受け入れてそれと係合するように構成された前記係合スロット(70)を含む係合部分(62)と、をさらに含むことを特徴とする、請求項13に記載の方法。
【請求項15】 前記C形ヨークは、前記本体部分(60)の前記第2端部(68)から延びる固締予荷重部分(66)をさらに含み、該固締予荷重部分は、それを貫通して延びるねじが切られた固定ボルト開口(72)を含み、固定ボルト(74)が、前記固定ボルト開口に螺合してそれを貫通して延びていることを特徴とする、請求項14に記載の方法。
【請求項16】 前記固定ボルト(74)は、ロックカラー(84)及び該ロックカラーの周縁の周りに間隔を置いて配置された複数のラチェット歯(86)を含むことを特徴とする、請求項15に記載の方法。
【請求項17】 前記固締部分(66)は、前記ボルト開口(72)に隣接する前記固締部分の表面に結合されたロックばね(90)を含み、該ロックばねは、前記ロックカラー(84)の前記ラチェット歯(86)と係合するように構成されることを特徴とする、請求項16に記載の方法。
【請求項18】 固定装置(58)を前記滑り継手(48)に結合する段階は、前記係合スロット(70)がディフューザ案内取っ手(50)を受け入れてそれと係合した状態で、前記滑り継手の周りに前記固定組立体を設置する段階と、前記固定ボルトが、前記固定ボルト開口(72)を貫通して延び、前記入口ミキサ(42)の外側表面と係合するように、前記固定ボルト(74)を締める段階と、前記固定ボルトをロックする段階と、を含むことを特徴とする、請求項16に記載の方法。
【請求項19】 前記固定ボルト(74)をロックする段階は、前記ロックカラー(84)の前記ラチェット歯(86)を前記ロックばね(90)と係合させる段階を含むことを特徴とする、請求項18に記載の方法。
【請求項20】 前記固定ボルト(74)は、旋回パッド(80)を含み、前記固定ボルトを締める段階は、前記旋回パッドが動いて前記入口ミキサ(42)の外側表面と係合するように、前記固定ボルトを締める段階を含むことを特徴とする、請求項18に記載の方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、一般的に原子炉に関し、より具体的には、沸騰水型原子炉用のジェットポンプの滑り継手固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】沸騰水型原子炉(BWR)の原子炉圧力容器(RPV)は、一般的にほぼ円筒形状を有し、両端で、例えば底部ヘッド及び着脱可能な上部ヘッドにより、閉じられる。上部ガイドは、一般的にRPV内部の炉心プレートの上方に間隔を置いて配置される。炉心シュラウド、つまりシュラウドは、一般的に炉心を囲み、シュラウド支持構造により支持される。具体的には、シュラウドは、ほぼ円筒形状を有し、炉心プレート及び上部ガイドの両方を囲む。円筒形状の原子炉圧力容器と円筒形状のシュラウドの間にはスペースすなわち環状空間が設けられる。
【0003】BWRでは、シュラウド環状空間の内側に設置される中空管状のジェットポンプが、要求される原子炉炉心の水の流れを供給する。入口ミキサとして知られる、ジェットポンプの上部は、側方に設置されて、重力が作用することによる楔により拘束ブラケット内の2つの対向する固定接合部に対して支持される。拘束ブラケットは、隣接するジェットポンプ昇水管に取り付けることにより入口ミキサを支持する。ディフューザとして知られているジェットポンプの下方部分は、滑り継手により入口ミキサに結合される。ジェットポンプ入口ミキサとジェットポンプのディフューザカラーの間の滑り継手は、約0.015インチ(0.38mm)直径の作動隙間を有し、この間隙が、ジェットポンプの上部及び下部部分間の相対的な軸方向の熱膨張による変位を吸収し、ポンプの内側の送給圧力から流れが漏れるのを許す。
【0004】過剰な漏れ流は、滑り継手内に揺動運動を生じさせる可能性があり、それがジェットポンプ組立体中の有害な励振の発生源となる。滑り継手の漏れ量は、単一ループ運転、炉心流れの増大、またはジェットポンプの不要残留物付着のために増大する可能性がある。拘束ブラケットは、滑り継手の上方の隆起部における2つの止めねじ及び入口ミキサ楔により得られる三点接触により、入口ミキサを横方向に支持する。発電設備の運転の間に、止めねじ間隙が生じる可能性がある。時には、入口ミキサが、止めねじから離れた位置に定置しているような場合があり、またある場合には、ミキサ楔と拘束パッドの間に摩耗が起こる。どちらの場合にも、三点接触が失われるので、振動が発生する可能性が著しく増大する。止めねじ間隙は、シュラウド及び圧力容器の熱及び圧力による変位の差並びにシュラウド支持プレートの回転により影響される。止めねじ間隙に影響を与えるのに加えて、シュラウド及び圧力容器の熱及び圧力による変位は、滑り継手内の横方向の力のような振動の抑制には効果がある、ジェットポンプ組立体中の位置合わせ相互作用荷重を減少させる可能性がある。配管及び支持体にかかる結果として増大した振動レベル並びに対応する振動荷重は、ジェットポンプ構成要素を摩耗及び疲労により劣化させる可能性がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】高レベルの流れに起因する振動(FIV)が、漏れ量が増大した幾つかの異常な運転状態時に、一部のジェットポンプ設計では起こり得る。従って、入口ミキサとディフューザカラーの間に固定接触を維持して、揺動運動を防止し、FIVを抑制するために、滑り継手中に横方向荷重を有するジェットポンプ組立体を提供することが望まれる。
【0006】
【課題を解決するための手段】例示的な実施形態において、沸騰水型原子炉の原子炉圧力容器内のジェットポンプ滑り継手用の固定装置は、C形ヨークを含む。C形ヨークは、円弧形の本体部分、本体部分の第1端から延びる係合部分、及び本体部分の第2端から延びる固締予荷重部分を含む。
【0007】係合部分は、ディフューザ案内取っ手を受け入れるように構成された係合スロットを含み、固締予荷重の力をジェットポンプディフューザに伝える。固締予荷重部分は、それを貫通して延びるねじが切られた固定ボルト開口、及び固定ボルト開口と螺合してそれを貫通して延びる固定ボルトを含む。固定ボルトは、入口ミキサの外側表面と係合するように構成され、その周縁の周りに間隔を置いて配置された複数のラチェット歯を有するロックカラーを含む。六角形の駆動延長部分は、ロックカラーを貫通して延びる。六角形の駆動延長部分は、固定ボルトを締め、所定の予荷重をジェットポンプディフューザにかけるために用いられる。ロックばねが、ボルト開口に隣接する固締部分の表面に結合される。ロックばねはロックカラーのラチェット歯と係合して、固定ボルトを定位置にロックしてボルトが弛むのを防止する。
【0008】上述の固定装置は、ジェットポンプの滑り継手領域に横方向荷重を与え、入口ミキサとディフューザの間に緊密な固定接触を維持して、揺動運動を防止し、FIVを抑える。固定装置は、遠隔操作で取り付け可能であり、取り付けに要する時間を最小限にし、しかもジェットポンプの分解を必要としない。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、沸騰水型原子炉用の原子炉圧力容器(RPV)20の一部を破断した、概略部分断面図である。RPV20は、ほぼ円筒形状を有し、1端で底部ヘッドにより、またその他端で着脱自在の上部ヘッド(図示せず)により閉じられている。上部ガイド(図示せず)が、RPV20内部の炉心プレート22の上方に間隔を置いて配置される。シュラウド24は、炉心プレート22を囲み、シュラウド支持構造26により支持される。環状空間28が、シュラウド24とRPV20の側壁30の間に形成される。
【0010】入口ノズル32が、RPV20の側壁30を貫通して延び、ジェットポンプ組立体34に結合される。ジェットポンプ組立体34は、ノズル32を通して延びる熱スリーブ36、下部エルボ(図1に一部のみ見える)及び昇水管38を含む。昇水管38は、シュラウド24とRPV側壁30の間にかつそれらにほぼ平行に延びる。昇水管ブレース40が、昇水管38をRPV20の内部に安定させる。
【0011】ジェットポンプ組立体34はまた、遷移組立体44により昇水管38に接続された入口ミキサ42を含む。入口ミキサ42は、滑り継手48により対応するディフューザ46に結合される。各ディフューザ46は、滑り継手48の位置においてディフューザ46の周りに等しい間隔を置いて配置された案内取っ手50、52、54、及び56を含む。
【0012】図2は、本発明の実施形態による、ジェットポンプ組立体34の滑り継手48に取り付けられた固定組立体58の上部断面図である。図3は、滑り継手48に取り付けられた固定組立体58の側面図である。図2及び図3を参照すると、固定組立体58は、湾曲した円弧形の本体部分60、本体部分60の第1端部64から延びる係合部分62及び本体部分60の第2端部68から延びる固締予荷重部分66を含む。固定組立体58は、実質的にC字形である。
【0013】係合部分62は、ディフューザ案内取っ手50を受け入れて、案内取っ手50を介してジェットポンプディフューザ46に固締予荷重を作用させる寸法に作られた係合スロット70を含む。係合スロット70は、湾曲した、半径の付いた形状をしている。半径の付いたスロット70中に案内取っ手50を着座させることで、固定組立体58の水平方向の姿勢を安定させる仮締めが施される。
【0014】図4も参照すると、固締部分66は、それを貫通して延びるねじが切られた固定ボルト開口72及び固定ボルト開口72に螺合してそれを貫通して延びる固定ボルト74を含む。固定ボルト74は、引っ込められた時、固定組立体58を滑り継手48に取り付けることが可能になり、また締められた時、入口ミキサ42の外側表面77と係合する寸法に作られる。固定ボルト74の第1端部78は、入口ミキサ42と望ましい接触を維持するための旋回パッド80を含む。旋回パッド80は、第1止めピン82により固定ボルト74に結合される。
【0015】図5を参照すると、固定ボルト74は、ロックカラー84及びロックカラー84の周縁の周りに間隔を置いて配置された複数のラチェット歯86を含む。ロックカラー84は、第2止めピン88でボルト74に固定される。ロックばね90は、ボルト開口72に隣接する固締部分66に結合される。保持スタブ92は、ロックばね90の1側94から延びる。保持スタブ92は、ラチェット歯86に係合してボルト74を定位置にロックして、固定ボルト74が弛むのを防止する寸法に作られる。固締部分66はまた、ロックばね90に隣接して設置された弛め開口96を含む。弛め開口96は、ロックばね90を移動させて保持スタブ92をラチェット歯86から係合を外して固定ボルト74を弛めることを可能にする、弛め工具(図示せず)を受け入れる寸法に作られる。六角形の駆動延長部分98は、固定ボルト74の第2端部100から延びる。六角形の駆動延長部分98は、所定の予荷重をジェットポンプディフューザ46にかけるために固定ボルト74を締めるのに用いられる。
【0016】固定組立体58は、固定ボルト74が引っ込められた状態で滑り継手48に遠隔操作で取り付けられる。固定組立体58を取り付けるのに、ジェットポンプ34を分解する必要はない。具体的には、固定組立体58は、案内取っ手50が係合スロット70中に受け入れられるように、滑り継手48の周りに設置される。固定ボルト74は、ボルト74が固定ボルト開口72を貫通して延びて、入口ミキサ42の外側表面76と係合するように、締められる。固定ボルト74は、案内取っ手50と直径方向に対向する案内取っ手54に隣接して延びており、固定組立体58をジェットポンプ34に捕捉する。固定ボルト74を締めることで、所望の側方つまり横方向の力を入口ミキサ42にかけることになる。その上に、固定ボルト74は、固定組立体58の本体部分60の接触により中間の案内取っ手52でもって、予荷重の成分を入口ミキサ42に作用させるように、案内取っ手54から偏位した方位位置に設置されている。これによりまた、固定組立体58の水平方向の姿勢を安定させることになり、案内取っ手50と係合スロット70の間の仮締めと共に、固定組立体58を振動から保護する。入口ミキサ42及ディフューザ46の直径にわたって作用する、固定組立体58のばね予荷重は、ミキサ42とディフューザ46の間の固定接触を維持する。本体部分60の弾性変形は、運転中のミキサ42及びディフューザ46の寸法における小さな差熱による変化を吸収しながら、予荷重を維持する。
【0017】上述の固定装置58は、ジェットポンプ34の滑り継手48に横方向荷重を与えて、入口ミキサ42とディフューザ46の間に緊密な固定接触を維持し、揺動運動を防止して、FIVを抑える。その上に、固定装置58は、遠隔操作で取り付けることができるので、取り付けに要する時間は最小限ですみ、ジェットポンプ34の分解を必要としない。
【0018】本発明を、様々な特定の実施形態に関して説明してきたが、本発明は、特許請求の範囲の技術思想及び技術的範囲内の変形形態で実施することが可能であることは当業者には分かるであろう。
【出願人】 【識別番号】390041542
【氏名又は名称】ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
【氏名又は名称原語表記】GENERAL ELECTRIC COMPANY
【出願日】 平成13年10月17日(2001.10.17)
【代理人】 【識別番号】100093908
【弁理士】
【氏名又は名称】松本 研一
【公開番号】 特開2002−148381(P2002−148381A)
【公開日】 平成14年5月22日(2002.5.22)
【出願番号】 特願2001−318781(P2001−318781)