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【発明の名称】 光ディスクの欠陥管理領域情報の確認方法及びこれを行うためのテスト装置
【発明者】 【氏名】高 禎完

【氏名】鄭 鉉権

【要約】 【課題】記録及び再生可能な光ディスクのDMA情報を確認する方法及びこれを行うためのテスト装置を提供する。

【解決手段】DMA情報を確認する方法はDMA情報を確認するための複数のテストモードのうち一つを選択する段階、前記選択されたモードによりテスト基準を設定する段階、テストされる記録及び再生装置により生成されたり更新されたDMA情報からテスト情報を生成する段階、及び前記選択されたモードにて前記テスト基準を使用して前記テスト情報を確認するためのテストを実行する段階を含む。従って、DMA情報確認テストモードによりディスク上の実際の欠陥と関連のない既決欠陥情報を持つミラーファイルを利用したテストディスクを使用することにより、記録及び再生装置にて正しく欠陥情報を解読し処理できるか否かが容易に確認される。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 DMA(欠陥管理領域)情報を持つ光ディスクを記録及び再生する記録及び再生装置にて前記DMA情報が正しく生成あるいは更新されているか否かを確認する方法において、前記DMA情報を確認するための複数のDMA情報確認テストモードのうち一つを選択し、前記選択された確認テストモードによるテスト基準を設定する段階と、前記選択された確認テストモードにより前記記録及び再生装置が生成あるいは更新したDMA情報からテスト情報を生成する段階と、前記選択された確認テストモードでのテスト基準を利用して前記テスト情報を確認するテストモードを実行する段階とを含む方法。
【請求項2】 前記テスト情報はDMAミラーファイルであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項3】 前記テスト情報はテストに使われたディスクのDMA領域から直接読み出されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項4】 前記実行されたテストの結果をディスプレーする段階をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項5】 前記DMA情報を確認するための複数の確認テストモードは、光ディスクの検証を行う初期化モードあるいは検証を行わない初期化モードによるDMA情報の生成をテストするための第1確認テストモード、光ディスクの検証を行う再初期化モード、リスト変換を持つ再初期化モード、あるいは欠陥リストをクリアリングする再初期化モードによるDMA情報の生成あるいは更新をテストするための第2確認テストモード、光ディスクのSSA(追加余裕空間)が拡張できるか否かを確認する第3確認テストモード、及び誤ったDMA情報による光ディスクの記録が行えるか否かを確認する第4確認テストモードを持つことを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項6】 前記テスト情報を生成する段階は、第2確認モードの選択された確認テストモードについて既決内容のDMAを記録してSSAが一杯でない第1ミラーファイルを選択する段階、第3確認モードの選択された確認テストモードについて既決内容のDMAを記録してSSAが一杯になった第2ミラーファイルを選択する段階、及び第4確認モードの選択された確認テストモードについて、前記既決内容のDMAのうち各地域の開始論理セクタ番号が故意に誤記録された第3ミラーファイルを選択する段階を含むことを特徴とする請求項5に記載の方法。
【請求項7】 ブランクディスク上に知られた物理的欠陥を形成することにより第1テストディスクを確保し、前記第1確認テストモードにて前記テスト情報を生成するのにおいて前記第1テストディスクを使用する段階をさらに含むことを特徴とする請求項5に記載の方法。
【請求項8】 前記テストの実行段階は、第1確認テストモードにて検証を行わない初期化を行う段階、前記第1テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックする段階、及び前記第1テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックする段階を含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
【請求項9】 前記テストの実行段階は、第1確認テストモードにて検証を行う初期化を行う段階、前記第1テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックする段階、前記第1テストディスクの知られた欠陥のリストをチェックする段階、及び各地域の開始論理セクタ番号をチェックする段階を含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
【請求項10】 前記第1テストディスクに既決内容のDMAを記録することにより第2テストディスクを確保し、前記SSAが一杯にならなかったことを示す第1ミラーファイルを前記第1テストディスクに記録し、前記第2確認テストモードにて前記テスト情報を生成するのにおいて前記第2テストディスクを使用する段階をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
【請求項11】 前記テストの実行段階は、第2確認テストモードにて検証を行う再初期化を行う段階、前記第2テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックする段階、P−リストが維持されているか否かをチェックする段階、第1テストディスクの知られた欠陥と同じ欠陥リストをチェックする段階、及び前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックする段階を含むことを特徴とする請求項10に記載の方法。
【請求項12】 前記テストの実行段階は、第2確認テストモードにてリスト変換を持つ再初期化を行って前記第2テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックする段階、P−リスト及びG1−リストが維持されているか否かをチェックする段階、リスト変換のためのPDL(1次欠陥リスト)及びSDL(2次欠陥リスト)をチェックする段階、及び前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックする段階を含むことを特徴とする請求項10に記載の方法。
【請求項13】 前記テスト情報の生成段階は、第2確認テストモードにてリスト変換中のオーバフロー状態をテストするために充分なSDL項目を準備する段階をさらに含むことを特徴とする請求項12に記載の方法。
【請求項14】 前記テストの実行段階は、第2確認テストモードにてクリアリングを行う再初期化を行う段階、前記第2テストディスクのDMA情報が既決DMA構造によっているか否かをチェックする段階、P−リスト及びG1−リストが維持されているか否かをチェックする段階、G2−リスト及びSDLがクリアされたか否かをチェックする段階、及び前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックする段階を含むことを特徴とする請求項10に記載の方法。
【請求項15】 前記第1テストディスクに既決内容のDMAを記録することにより第3テストディスクを確保し、前記SSAを満たすために充分なSDLを持つ第2ミラーファイルを記録し、前記第3確認テストモードにて前記テスト情報を生成するのにおいて前記第3テストディスクを使用する段階をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
【請求項16】 前記テストの実行段階は前記選択された確認テストモードが第3確認テストモードである時に、前記第3テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックする段階を含むことを特徴とする請求項15に記載の方法。
【請求項17】 前記テストの実行段階は前記第3テストディスクのDMA情報がファイルシステムによっているか否かをチェックする段階をさらに含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項18】 前記第4確認テストモードにて前記第1テストディスク上に既決DMA内容のうち各地域の開始論理セクタ番号が故意に誤記録された第3ミラーファイルを記録することにより第4テストディスクを確保する段階をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
【請求項19】 前記テストの実行段階は、前記第4確認テストモードにて前記第4テストディスク上の誤った開始論理セクタ番号が分類されているか否かをチェックする段階、前記第4テストディスクに使用者データが記録されないかをチェックする段階、及び前もって記録されたDMA情報に基づいてデータが読み出されるか否かをチェックする段階を含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。
【請求項20】 DMA情報を持った光ディスク上に/から情報を記録したり再生する記録及び再生装置にDMA情報が適切に生成されたりあるいは更新されているか否かを確認する方法において、所定のDMA確認テストモードにより、前記記録及び再生装置により生成されたりあるいは更新されたDMA情報からテスト情報を生成する段階と、前記DMA情報を確認するためのテスト基準を使用して前記テスト情報を確認する段階を含むことを特徴とする方法。
【請求項21】 前記テスト情報はDMAミラーファイルであることを特徴とする請求項20に記載の方法。
【請求項22】 前記テスト情報の生成段階は前記テスト情報を生成するために使われたディスク上のDMAから前記テスト情報を直接読み出す段階を含むことを特徴とする請求項20に記載の方法。
【請求項23】 前記確認の結果をディスプレーする段階をさらに含むことを特徴とする請求項20に記載の方法。
【請求項24】 前記所定のDMA確認テストモードは検証を行う初期化モードあるいは検証を行わない初期化モードによるDMA情報の生成をテストするための第1確認テストモード、検証を行う再初期化モード、リスト変換を持つ再初期化モード、あるいは欠陥リストをクリアリングする再初期化モードによるDMA情報の生成あるいは更新をテストするための第2確認テストモード、SSAが拡張できるか否かを確認する第3確認テストモード、あるいは誤ったDMA情報に基いて記録されているかを確認する第4確認テストモードのうち一つであることを特徴とした請求項20に記載の方法。
【請求項25】 DMA情報が適切に生成あるいは更新されたか否かを確認するためにDMA情報をもった記録可能及び再生可能な光ディスクに/から情報を記録したり再生する記録及び再生装置をテストするための装置において、記録及び再生装置が前記DMA情報を確認するための複数のDMA情報確認テストモードのうち選択されたモードに相応するDMAミラーファイルを持つテストディスクを処理した後に得られる前記生成されたり更新されたテストディスクのDMA情報からテスト情報を生成する変形ドライブ装置と、前記テスト情報と選択されたモードの所定のテスト情報を比較してテスト結果を確認する確認器を含むテスト装置。
【請求項26】 前記テスト情報はDMAミラーファイルであることを特徴とする請求項25に記載の装置。
【請求項27】 前記変形ドライブ装置は前記テスト情報を前記テストディスクのDMA領域から読み出し、前記確認器に提供することを特徴とする請求項25に記載の装置。
【請求項28】 DMA情報を確認するための前記複数のテストモードは、検証を行う初期化モードあるいは検証を行わない初期化モードによるDMA情報の生成をテストするための第1確認テストモード、検証を行う再初期化モード、リスト変換を持つ再初期化モード、あるいは欠陥リストをクリアリングする再初期化モードによるDMA情報の生成あるいは更新をテストするための第2確認テストモード、SSAの拡張を確認するための第3確認テストモード、及び誤ったDMA情報により記録されたかを確認するための第4確認テストモードであることを特徴とする請求項25に記載の装置。
【請求項29】 前記第1確認テストモードにて前記テストディスクはブランクディスク上に知られた物理的欠陥が形成された第1テストディスクであることを特徴とする請求項28に記載の装置。
【請求項30】 前記確認器は検証を行わない初期化が行われる第1確認テストモードの選択された確認テストモードに応じ、前記第1テストディスク上に生成された前記DMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックし、前記第1テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックすることを特徴とする請求項29に記載の装置。
【請求項31】 前記確認器は検証を行う初期化が行われる第1確認テストモードの選択された確認テストモードに応じ、前記第1テストディスクの前記DMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックし、前記知られた欠陥のリスト及び前記第1テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックすることを特徴とする請求項29に記載の装置。
【請求項32】 前記第2確認テストモードにて前記テストディスクは既決内容のDMAが前記第1テストディスクに記録され、前記SSAが一杯でない第1ミラーファイルが記録される第2テストディスクであることを特徴とする請求項29に記載の装置。
【請求項33】 前記確認器は検証を行う再初期化が行われる第2確認テストモードの前記選択された確認テストモードに応じ、前記第2テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否か、及びP−リストが維持されているか否かをチェックし、第1テストディスクの知られた欠陥と同じ欠陥リスト及び前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックすることを特徴とする請求項32に記載の装置。
【請求項34】 前記確認器は検証を行う再初期化が行われる第2確認テストモードの前記選択された確認テストモードに応じ、前記第2テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否か、及びP−リスト及びG1−リストが維持されているか否かをチェックし、リスト変換のためのPDLとSDL及び前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックすることを特徴とする請求項32に記載の装置。
【請求項35】 前記第2テストディスクは前記リスト変換中のオーバフロー状態をテストするために充分なSDL項目を持つことを特徴とする請求項34に記載の装置。
【請求項36】 前記確認器はクリアリングが行われる第2確認テストモードの前記選択された確認テストモードに応じ、前記第2テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否か、及びP−リスト及びG1−リストが維持されているか否かをチェックし、G2−リスト及びSDLがクリアされているか否かをチェックし、前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックすることを特徴とする請求項32に記載の装置。
【請求項37】 前記第3確認テストモードにて、前記テストディスクは前記第1テストディスクに既決内容のDMAが記録され、SSAを満たすのに充分なSDL欠陥を持つ第2ミラーファイルが記録された第3テストディスクであることを特徴とする請求項29に記載の装置。
【請求項38】 前記確認器は前記第3確認テストモードの前記選択された確認テストモードに応じ、前記第3テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックすることを特徴とする請求項37に記載の装置。
【請求項39】 前記第3テストディスクはファイルシステム情報をさらに持ち、前記装置は前記第3確認テストモードの前記選択された確認テストモードに応じて前記第3ディスク上の前記ファイルシステム情報が所定のファイルシステムによっているか否かをチェックするファイルシステム確認器をさらに含むことを特徴とする請求項38に記載の装置。
【請求項40】 前記第4確認テストモードにて、前記テストディスクは既決内容のDMAのうち各地域の開始セクタ番号が故意に誤記録された第3ミラーファイルが前記第1テストディスクに記録された第4テストディスクであることを特徴とする請求項29に記載の装置。
【請求項41】 前記第4確認テストモードの前記選択された確認テストモードに応じ、前記変形ドライブ装置は前記第4テストディスクのDMA情報をミラーファイルとして読まず、前記確認器は前記第4テストディスク上の誤った開始論理セクタ番号が分類されているか否かをチェックし、前記第4テストディスクに使用者データが記録されないかをチェックし、記録されたDMA情報に基づいてデータが読み出されるか否かをチェックすることを特徴とする請求項40に記載の装置。
【請求項42】 記録及び再生装置がDMA情報を適切に読み出して処理しているか否かを確認する方法において、テストディスク上の実際の欠陥及びテスト情報を生成する記録及び再生装置と何らの関連も持たない既決欠陥情報を含むテストディスクを使用する段階と、前記テスト情報を基準テスト情報と比較して前記記録及び再生装置の確認を決定する段階とを含む確認方法。
【請求項43】 前記テストディスクを使用する段階は、ブランクディスクにて既決位置に知られた物理的欠陥を生成する段階と、前記記録及び再生装置が前記テストディスクを処理するようにし、DMA情報を持ったディスクを生成する段階と、基準ドライブを使用して前記DMA情報を持ったディスクからDMA情報だけを読み出し、テスト情報としてDMAミラーファイルを生成する段階とを含み、前記基準テスト情報は基準DMAミラーファイルであることを特徴とする請求項42に記載の方法。
【請求項44】 テスト情報を生成する段階及び前記基準テスト情報とテスト情報とを比較する段階は、前記DMA情報の生成をテストするための確認テストモードによることを特徴とする請求項42に記載の方法。
【請求項45】 前記テスト情報を生成する段階及び前記テスト情報を比較する段階は複数のテストモードのうち一つにより、前記複数のテストモードは検証を行う初期化あるいは検証を行わない初期化によるDMA情報の生成をテストするための第1確認テストモード、前記テストディスクの検証を行う再初期化、リスト変換を持つ再初期化あるいは前記光ディスクの欠陥リストをクリアリングする再初期化によるDMA情報の生成あるいは更新をテストするための第2確認テストモード、前記テストディスクのSSAの拡張を確認するための第3確認テストモード、及び誤ったDMA情報に基いて行われた前記テストディスク上の記録を確認するための第4確認テストモードであることを特徴とする請求項42に記載の方法。
【請求項46】 前記テスト情報を生成する段階は、第2確認モードの確認テストモードについて既決内容のDMAを記録してSSAが一杯でない第1ミラーファイルを選択する段階、第3確認モードの確認テストモードについて既決内容のDMAを記録してSSAが一杯になった第2ミラーファイルを選択する段階と、第4確認モードの確認テストモードについて、前記既決内容のDMAのうち各地域の開始論理セクタ番号が故意に誤記録された第3ミラーファイルを選択する段階とを含むことを特徴とする請求項45に記載の方法。
【請求項47】 第1確認テストモードにて、前記テストディスクを使用する段階は、ブランクディスクにて既決位置に知られた物理的欠陥を生成し、第1テストディスクとしてのテストディスクを生成する段階と、前記記録及び再生装置が前記第1テストディスクを処理するようにし、DMA情報を持った第1テストディスクを生成する段階と、基準ドライブを使用して前記DMA情報を持った第1テストディスクからDMA情報だけを読み出し、テスト情報として第1テストDMAミラーファイルを生成する段階とを含み、前記基準テスト情報は第1基準DMAミラーファイルであることを特徴とする請求項45に記載の方法。
【請求項48】 前記比較段階は、第1確認テストモードにて検証を行わない初期化を行う段階、前記第1テストディスクのDMA情報が既決DMA構造によっているか否かをチェックする段階と、前記第1テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックする段階とを含むことを特徴とする請求項47に記載の方法。
【請求項49】 前記比較段階は、第1確認テストモードにて検証を行う初期化を行う段階、前記第1テストディスクのDMA情報が既決DMA構造によっているか否かをチェックする段階と、前記第1テストディスクの知られた欠陥のリストをチェックする段階、及び各地域の開始論理セクタ番号をチェックする段階とを含むことを特徴とする請求項47に記載の方法。
【請求項50】 第2確認テストモードにて、前記テストディスクを使用する段階は、前記第1テストディスクに既決内容のDMAを記録することにより第2テストディスクを確保し、SSAが前記第1テストディスクに一杯にならなかったことを示す第2ミラーファイルを記録する段階と、前記記録及び再生装置が前記第2テストディスクを処理するようにし、DMA情報を持った第2テストディスクを生成する段階と、基準ドライブを使用して前記DMA情報を持った第2テストディスクからDMA情報だけを読み出し、テスト情報として第2テストDMAミラーファイルを生成する段階とを含み、前記基準テスト情報は第2基準DMAミラーファイルであることを特徴とする請求項47に記載の方法。
【請求項51】 前記比較段階は、第2確認テストモードにて検証を行う再初期化を行う段階、前記第2テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックする段階と、P−リストが維持されているか否かをチェックする段階、第1テストディスクの知られた欠陥と同じ欠陥リストをチェックする段階、及び前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックする段階とを含むことを特徴とする請求項50に記載の方法。
【請求項52】 前記比較段階は第2確認テストモードにて、リスト変換を持つ再初期化を行って前記第2テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックする段階と、P−リスト及びG1−リストが維持されているか否かをチェックする段階と、リスト変換のためのPDL及びSDLをチェックする段階と、前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックする段階とを含むことを特徴とする請求項50に記載の方法。
【請求項53】 前記テスト情報を生成する段階は第2確認テストモードにて、リスト変換中のオーバフロー状態をテストするために充分なSDL項目を準備する段階をさらに含むことを特徴とする請求項52に記載の方法。
【請求項54】 前記比較段階は、第2確認テストモードにてクリアリングを持つ再初期化を行う段階、前記第2テストディスクのDMA情報が既決DMA構造によっているか否かをチェックする段階、P−リスト及びG1−リストが維持されているか否かをチェックする段階、G2−リスト及びSDLがクリアされたか否かをチェックする段階、及び前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックする段階を含むことを特徴とする請求項50に記載の方法。
【請求項55】 第3確認テストモードにて、前記テストディスクを使用する段階は、前記第1テストディスクに既決内容のDMAを記録することにより第3テストディスクを確保し、前記SSAを満たす充分なSDL欠陥を持つ第3ミラーファイルを記録する段階と、前記記録及び再生装置が前記第3テストディスクを処理するようにし、DMA情報を持った第3テストディスクを生成する段階と、基準ドライブを使用して前記DMA情報を持った第3テストディスクからDMA情報だけを読み出し、テスト情報として第3テストDMAミラーファイルを生成する段階とを含み、前記基準テスト情報は第3基準DMAミラーファイルであることを特徴とする請求項47に記載の方法。
【請求項56】 前記比較段階は前記一つの確認テストモードが第3確認テストモードである時に、前記第3テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックする段階を含むことを特徴とする請求項55に記載の方法。
【請求項57】 前記比較段階は前記第3テストディスクのDMA情報がファイルシステムによっているか否かをチェックする段階をさらに含むことを特徴とする請求項56に記載の方法。
【請求項58】 第4確認テストモードにて、前記テストディスクを使用する段階は、前記第1テストディスクに既決DMA内容のうち各地域の開始論理セクタ番号が故意に誤記録された第4ミラーファイルを記録することにより第4テストディスクを確保する段階と、前記記録及び再生装置が前記第4テストディスクを処理するようにし、DMA情報を持った第4テストディスクを生成する段階、基準ドライブを使用して前記DMA情報を持った第4テストディスクからDMA情報だけを読み出し、テスト情報として第4テストDMAミラーファイルを生成する段階とを含み、前記基準テスト情報は第4基準DMAミラーファイルであることを特徴とする請求項47に記載の方法。
【請求項59】 前記比較段階は、前記第4確認テストモードにて、前記第4テストディスク上の誤った開始論理セクタ番号が分類されているか否かをチェックする段階、前記第4テストディスクに使用者データが記録されないかをチェックする段階、及び前もって記録されたDMA情報に基づいてデータが読み出されるか否かをチェックする段階とを含むことを特徴とする請求項58に記載の方法。
【請求項60】 前記テストディスクに追加的な欠陥データを付加して第2テストディスクを形成する段階と、前記第2テストディスク及び記録及び再生装置を使用して第2テスト情報を生成する段階と、前記第2テスト情報を第2基準テスト情報と比較して前記記録及び再生装置の第2確認を決定する段階とをさらに含むことを特徴とする請求項42に記載の方法。
【請求項61】 前記付加段階は基準DMAミラーファイルを前記テストディスクに付加して第2ディスクを形成する段階を含み、前記第2テスト情報を比較する段階は前記第2テスト情報を前記基準DMAミラーファイルと比較する段階を含むことを特徴とする請求項60に記載の方法。
【請求項62】 第2基準DMAミラーファイルを前記テストディスクに付加して第2テストディスクを形成する段階と、前記記録及び再生装置が前記第2テストディスクを処理するようにし、追加的なDMA情報を持った他のテストディスクを生成する段階と、前記他のテストディスクから前記追加的なDMA情報だけを読み出し、テスト情報として他のDMAミラーファイルを生成する段階と、第2基準DMAミラーファイルを第2基準テストDMAミラーファイルと比較して前記記録及び再生装置の第2確認を決定する段階とをさらに含むことを特徴とする請求項43に記載の方法。
【請求項63】 前記付加段階は基準DMAミラーファイルを前記テストディスクに付加して第2ディスクを形成する段階を含み、前記第2テスト情報を比較する段階は前記第2テスト情報を前記基準DMAミラーファイルと比較する段階を含むことを特徴とする請求項60に記載の方法。
【請求項64】 前記再初期化前に、準備されたSDL項目数は、mは旧PDL項目数を示してnは旧SDL項目数を示す時、m+n×16>7679を満足することを特徴とする請求項53に記載の方法。
【請求項65】 欠陥は前記第2テストディスク上の欠陥位置及び数により決定される開始論理セクタ番号及び第1論理セクタ番号の位置が正確であるか否かを決定するのにおいて最も適当な位置前後に集中することを特徴とする請求項50に記載の方法。
【請求項66】 前記第2テストディスクの各地域の開始及び最終セクタが前記記録及び再生装置により欠陥として処理されるように前記第2テストディスク上に欠陥が配置されることを特徴とする請求項50に記載の方法。
【請求項67】 前記SSAの拡張後に、前記1次余裕空間のための余裕空間フルフラグが維持され、SSAのための余裕空間フルフラグが前記SSAが一杯にならなかったことを示すよう変換されるように、前記SDLに内蔵されて前記SSAが一杯になった状態に相応する、一つは第1余裕空間のためであり他はSSAのための、余裕空間フルフラグを持つことを特徴とする請求項55に記載の方法。
【請求項68】 記録及び再生装置が欠陥情報を適切に解析して処理しているか否かを確認する方法において、前記テストディスク上の実際の欠陥と関連がない既決欠陥情報を持ったDMAミラーファイルを使用してテストディスクを準備する段階と、前記記録及び再生装置が前記テストディスクを処理するようにしてテスト情報を生成する段階と、前記テスト情報に関する確認テストを行う段階とを含むことを特徴とする方法。
【請求項69】 前記テスト情報を生成する段階は前記テストディスクからテストDMAミラーファイルを生成する段階を含み、前記確認テストを行う段階は前記テストDMAミラーファイルを基準DMAミラーファイルと比較する段階を含むことを特徴とする請求項68に記載の方法。
【請求項70】 記録及び再生装置がDMA情報を適切に読み出して処理しているか否かを確認する方法において、前記DMA情報を生成するために前記記録及び再生装置を使用して前記テストディスク上の実際の欠陥と関連のない所定の欠陥情報を含むテストディスクを処理する段階と、前記生成されたDMA情報からテスト情報を生成する段階と、前記テスト情報を基準テスト情報と比較して前記記録及び再生装置の確認を決定する段階とを含むことを特徴とする方法。
【請求項71】 記録及び再生装置により適切に生成されたDMA情報において、前記DMA情報を生成するために前記記録及び再生装置を使用して前記テストディスク上の実際の欠陥と関連のない所定の欠陥情報を含むテストディスクを処理する段階と、前記生成されたDMA情報からテスト情報を生成する段階と、前記テスト情報を基準テスト情報と比較して前記記録及び再生装置の確認を決定する段階とを使用することを特徴とするDMA情報。
【請求項72】 確認される記録及び再生装置において、前記DMA情報を生成するために前記記録及び再生装置を使用して前記テストディスク上の実際の欠陥と関連のない所定の欠陥情報を含むテストディスクを処理する段階と、前記生成されたDMA情報からテスト情報を生成する段階と、前記テスト情報を基準テスト情報と比較して前記記録及び再生装置の確認を決定する段階により確認されることを特徴とする記録及び再生装置。
【請求項73】 確認される記録及び再生装置において、テスト情報を生成するためにテストディスク上の実際の欠陥と関連のない所定の欠陥情報を含むテストディスク及び前記記録及び再生装置を使用する段階と、前記記録及び再生装置の確認を決定するために前記テスト情報を基準テスト情報と比較する段階により確認されることを特徴とする記録及び再生装置。
【請求項74】 DMA情報が適切に生成されたか否かを確認するためにDMA情報をもった記録可能及び再生可能な光ディスクに/から情報を記録したり再生する記録及び再生装置をテストするための装置において、テストディスクの実際的な欠陥とは関係のない所定の欠陥情報を持つテストディスクを処理する再生装置により生成されたテストディスクのDMA情報に基いてテスト情報を生成する変形ドライバーと、前記テスト情報を基準テスト情報と比較して記録及び再生装置の確認を決定する確認器とを含む記録及び再生装置をテストするための装置。
【請求項75】 前記変形ドライブは、テスト情報としてDMAミラーファイルを生成するために前記DMA情報を持ったテストディスクから単にDMA情報だけを読み出し、前記基準テスト情報は基準DMAミラーファイルであることを特徴とする請求項74に記載の装置。
【請求項76】 前記変形ドライバーは前記テスト情報を生成して前記確認器は前記DMA情報の生成をテストするための確認テストモードにより前記テスト情報を前記基準テスト情報と比較することを特徴とする請求項74に記載の装置。
【請求項77】 前記変形ドライバーは前記テスト情報を生成して前記確認器は複数のテストモードのうち一つにより前記テスト情報を比較し、前記複数のテストモードは、光ディスクの検証を行う初期化モードあるいは検証を行わない初期化モードによるDMA情報の生成をテストするための第1確認テストモード、光ディスクの検証を行う再初期化モード、リスト変換を持つ再初期化モード、あるいは欠陥リストをクリアリングする再初期化モードによるDMA情報の生成あるいは更新をテストするための第2確認テストモード、光ディスクのSSAが拡張されるか否かを確認する第3確認テストモード、及び誤ったDMA情報による光ディスクの記録が行えるか否かを確認する第4確認テストモードであることを特徴とする請求項74に記載の装置。
【請求項78】 前記テスト情報の生成は第2確認モードの前記一つの確認テストモードに応じ、既決内容のDMAの記録とSSAが一杯でない第1ミラーファイルの選択、第3確認モードの前記一つの確認テストモードに応じ、既決内容のDMAの記録と前記SSAが一杯になった第2ミラーファイルの選択、及び第4確認モードの前記一つの確認テストモードに応じ、既決内容のDMAにて各地域の開始セクタ番号が故意に誤記録された第3ミラーファイルの選択を含むことを特徴とする請求項77に記載の装置。
【請求項79】 前記第1確認テストモードは、前記記録及び再生装置がDMA情報を持った第1テストディスクを生成するために前記第1テストディスクを処理し、前記変形ドライブが前記テスト情報として第1テストDMAミラーファイルを生成するために前記DMA情報を持つ前記第1テストディスクからDMA情報だけを読み出し、前記基準テスト情報は第1基準DMAミラーファイルであることを特徴とする請求項77に記載の装置。
【請求項80】 前記第1確認テストモードにて、前記確認器は検証を行わない初期化を行い、前記第1テストディスクの前記DMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックし、前記第1テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックすることを特徴とする請求項79に記載の装置。
【請求項81】 前記第1確認テストモードにて、前記確認器は検証を行う初期化を行い、前記第1テストディスクの前記DMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックし、前記第1テストディスクの知られた欠陥のリストをチェックし、各地域の開始論理セクタ番号をチェックすることを特徴とする請求項79に記載の装置。
【請求項82】 前記第2確認テストモードにて前記変形ドライバーは既決内容のDMAを前記第1テストディスクに記録することにより第2テストディスクを生成し、SSAが一杯にならなかったことを示す第2ミラーファイルを前記第1テストディスクに記録し、前記記録及び再生装置は前記DMA情報を持つ第2テストディスクを生成するために前記第2テストディスクを処理し、前記変形ドライバーは前記テスト情報として第2テストDMAミラーファイルを生成するために、前記DMA情報を持つ前記第2テストディスクから前記DMA情報だけを読み出し、前記基準テスト情報は第2基準DMAミラーファイルであることを特徴とする請求項79に記載の装置。
【請求項83】 前記テストされるドライブは、第2確認テストモードにて検証を行う再初期化を行い、前記確認器は前記第2テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックし、P−リストが維持されているか否かをチェックし、第1テストディスクの知られた欠陥と同じ欠陥リストをチェックし、前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックすることを特徴とする請求項82に記載の装置。
【請求項84】 前記テストされるドライブはリスト変換を持つ再初期化を行い、前記確認器は前記第2テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックし、P−リスト及びG1−リストが維持されているか否かをチェックし、リスト変換のためのPDL及びSDLをチェックし、前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックすることを特徴とする請求項82に記載の装置。
【請求項85】 前記変形ドライバーは、第2確認テストモードにてリスト変換中のオーバフロー状態をテストするために前記第2テストディスク上に充分なSDL項目を準備することを特徴とする請求項84に記載の装置。
【請求項86】 前記確認器は第2確認テストモードにて、クリアリングを持つ再初期化を行い、前記第2テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックし、P−リスト及びG1−リスクが維持されているか否かをチェックし、G2−リスト及びSDLがクリアされたか否かをチェックし、前記第2テストディスクの各地域の開始論理セクタ番号をチェックすることを特徴とする請求項84に記載の装置。
【請求項87】 第3確認テストモードにて、前記変形ドライバーは前記第1テストディスクに既決内容のDMAを記録することにより第3テストディスクを生成し、前記SSAを満たす充分なSDL欠陥を持つ第3ミラーファイルを記録し、前記記録及び再生装置はDMA情報を持った第3テストディスクを生成するために前記第3テストディスクを処理し、前記変形ドライバーは前記DMA情報を持った第3テストディスクからDMA情報だけを読み出し、テスト情報として第3テストDMAミラーファイルを生成し、前記基準テスト情報は第3基準DMAミラーファイルであることを特徴とする請求項79に記載の装置。
【請求項88】 前記比較器は前記一つの確認テストモードが第3確認テストモードである時に、前記第3テストディスクのDMA情報が所定のDMA構造によっているか否かをチェックすることを特徴とする請求項87に記載の装置。
【請求項89】 前記確認器は前記第3テストディスクのDMA情報がファイルシステムによっているか否かをチェックすることを特徴とする請求項88に記載の装置。
【請求項90】 第4確認テストモードにて、前記変形ドライバーは前記第1テストディスクに既決DMA内容のうち各地域の開始論理セクタ番号が故意に誤記録された第4ミラーファイルを記録することにより第4テストディスクを生成し、前記記録及び再生装置は前記第4テストディスクを処理し、DMA情報を持った第4テストディスクを生成し、前記確認器は前記記録及び再生装置からDMA情報を持ったあるいは持たない第4テストディスクを直接受け入れることを特徴とする請求項79に記載の装置。
【請求項91】 前記確認器は前記第4確認テストモードにて、前記第4テストディスク上の誤った開始論理セクタ番号が分類されているか否かをチェックし、前記第4テストディスクに使用者データが記録されないかをチェックし、前もって記録されたDMA情報に基づいてデータが読み出されるか否かをチェックすることを特徴とする請求項90に記載の装置。
【請求項92】 前記変形ドライバーは前記テストディスクに追加的な欠陥データを付加して第2テストディスクを形成し、前記記録及び再生装置は前記第2テストディスクを処理して第2テスト情報として付加的なDMA情報を生成し、前記確認器は前記第2テスト情報を第2基準テスト情報と比較して前記記録及び再生装置の第2確認を決定することを特徴とする請求項74に記載の装置。
【請求項93】 前記変形ドライバーは基準DMAミラーファイルを前記テストディスクに付加して第2ディスクを形成し、前記確認器は前記第2テスト情報を前記基準DMAミラーファイルと比較することを特徴とする請求項92に記載の装置。
【請求項94】 前記変形ドライバーは第2基準DMAミラーファイルを前記テストディスクに付加して第2テストディスクを形成し、前記記録及び再生装置は前記第2テストディスクを処理するようにし、追加的なDMA情報を持った他のテストディスクを生成し、前記変形ドライバーは前記他のテストディスクから前記追加的なDMA情報だけを読み出し、テスト情報として他のDMAミラーファイルを生成し、前記確認器は第2基準DMAミラーファイルを第2基準テストDMAミラーファイルと比較して前記記録及び再生装置の第2確認を決定することを特徴とする請求項75に記載の装置。
【請求項95】 前記変形ドライバーは基準DMAミラーファイルを前記テストディスクに付加して第2ディスクを形成し、前記確認器は前記第2テスト情報を前記基準DMAミラーファイルと比較することを特徴とする請求項92に記載の装置。
【請求項96】 前記変形ドライバーは、前記再初期化前に、mは旧PDL項目数を示してnは旧SDL項目数を示す時、m+n×16>7679を満足するSDL項目数を準備することを特徴とする請求項85に記載の装置。
【請求項97】 前記変形ドライバーは前記第2テストディスク上の欠陥位置及び数により決定される開始論理セクタ番号及び第1論理セクタ番号の位置が正確であるか否かを決定するのにおいて最も適当な位置前後に欠陥を集中させることを特徴とする請求項82に記載の装置。
【請求項98】 前記変形ドライバーは前記第2テストディスクの各地域の開始及び最終セクタが前記記録及び再生装置により欠陥として処理されるように前記第2テストディスク上に欠陥を配置することを特徴とする請求項82に記載の方法。
【請求項99】 前記第3ミラーファイルは前記SSAの拡張後に、前記1次余裕空間のための余裕空間フルフラグが維持され、前記SSAのための余裕空間フルフラグが前記SSAが一杯にならなかったことを示すよう変換されるように、前記SDLに内蔵されて前記SSAが一杯になった状態に相応する、一つは第1余裕空間のためであり、もう一つはSSAのための余裕空間フルフラグを持つことを特徴とする請求項87に記載の装置。
【請求項100】 前記確認器は外部供給源から基準テスト情報を受け入れて前記テスト情報及び前記基準テスト情報間の比較を行うことを特徴とする請求項74に記載の装置。
【請求項101】 前記確認器は外部供給源から第2基準DMAファイルを受け入れて前記第2基準DMAミラーファイルを前記第2基準テストDMAミラーファイルに比較することを特徴とする請求項94に記載の装置。
【請求項102】 前記確認器は前記第2基準DMAファイルを保存して前記第2基準DMAミラーファイルを前記第2基準テストDMAミラーファイルに比較することを特徴とする請求項94に記載の装置。
【請求項103】 前記確認器は第4確認モードにて前記記録及び再生装置が各地域の誤った論理セクタ番号が前記第4テストディスク上に記録される時、前記テストディスク上のDMA情報の記録動作を行うことにより前記テストディスクを処理しなければ前記記録及び再生装置を肯定的に確認することを特徴とする請求項78に記載の装置。
【請求項104】 コンプライアント記録及び再生装置を生産する方法において、DMA情報を更新し生成する未検証記録及び再生装置を生産する段階と、前記未検証記録及び再生装置が標準順応しているか否かを確認する段階を含み、前記確認段階はテストディスク上の実際的な欠陥と関連のない所定の欠陥情報を含むテストディスク及び前記記録及び再生装置を使用してテスト情報を生成する段階、前記テスト情報を基準テスト情報と比較して前記未検証記録及び再生装置が前記標準順応することを示す、前記記録及び再生装置の確認を決定する段階を含むことを特徴とする方法。
【請求項105】 光ディスク上の情報を記録及び再生するためのディスク記録及び再生装置において、光を放出するための光源と、前記情報を記録及び再生するために前記光を前記光ディスク上に集中させるための焦点要素と、前記光源を制御するための制御器とを含み、前記制御器はテストディスク上の実際的な欠陥と関連のない所定の欠陥情報を含むテストディスク及び記録及び再生装置を使用してテスト情報を生成し、前記テスト情報を基準テスト情報と比較して前記記録及び再生装置の確認を決定することによりDMAを更新し生成するために確認されることを特徴とするディスク記録及び再生装置。
【請求項106】 光ディスク上に情報を記録及び再生するためのディスク記録及び再生装置において、光を放出するための光源と、前記情報を記録及び再生するために前記光を前記光ディスク上に集中させるための焦点要素と、前記光源を制御して標準によるDMA情報を更新し生成するための制御器とを含むことを特徴とするディスク記録及び再生装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスク記録及び再生分野に係り、特に記録及び再生の可能な光ディスクの欠陥管理領域情報を確認する方法及びこれを行うためのテスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DVD−RAMディスクはディスク上の欠陥を正常な記録領域と置換できる機能を持っており、このような機能を欠陥管理といい、欠陥管理に必要な情報をディスク上の欠陥管理領域(Defect Management Area:DMA)という所に保存している。DMAはディスク上のリードイン領域とリードアウト領域とにそれぞれ2カ所ずつ4つの情報が反復記録されている。DMA情報は再びDDS(Disc Defintion Structure)、PDL(Primary Defect List)及びSDL(Secondary Defect List)に区分される。このようなDMA情報にはディスクを初期化しつつ検証したりまたはディスクを使用中に発見された欠陥に関する情報だけではなく、余裕空間に関する情報と各地域別の開始論理セクタ番号などに関する重要な情報を含んでいる。
【0003】DMAに含まれている情報は直ちに読み出し使用することができるが、ディスク上の欠陥の位置と数により変化する情報も含まれていて、変換する情報としてDMAに登録されている欠陥情報を根拠として与えられたアルゴリズムによる複雑な計算を通じてのみ得られるものもある。各地域の開始論理セクタ番号または最初の論理セクタ番号の位置情報などがこれに該当する。
【0004】このようなDMA情報はデータの物理的な記録位置と密接な関係を持っていて、ある一つの記録及び再生装置にてDMA情報を生成または更新して記録したディスクを他の記録及び再生装置でも使用できる、すなわち光ディスクのように移動の可能な記録媒体はDMA情報が誤っている場合、記録及び再生装置間の互換性の問題が生じる。このような問題を解決するために記録及び再生装置がディスクからDMA情報を正確に解読してディスク上にDMA情報を正確に記録するかを確認する手段と方法が必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記問題を解決するために、本発明の目的は光ディスク記録及び再生装置を通じディスク上の欠陥を検出し、欠陥に関する情報をDMAに記録するにおいて、ディスク上のDMA情報が正確に生成あるいは更新されているかを確認するための方法を提供するところにある。
【0006】本発明の他の目的は多数回数反復記録及び再生の可能なDVD−RAM記録及び再生装置を通じディスク上の欠陥を検出し、欠陥に関する情報をDMAに記録するにおいて、ディスク上のDMA情報が正確に生成あるいは更新されているかを確認するための方法を提供するところにある。
【0007】本発明のさらに他の目的は実際の欠陥と関連のない既決欠陥情報を使用するテストディスクを使用して光ディスク記録及び再生装置において欠陥情報が形成されているディスクの実際の状態に影響されずに常に同じ条件で正しく欠陥情報を解読し処理できるかを確認するための方法を提供するところにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は光ディスク記録及び再生装置を通じディスク上の欠陥を検出し、欠陥に関する情報をDMAに記録するにおいて、ディスク上のDMA情報が正確に生成あるいは更新されているかを確認するためのテスト装置を提供するところにある。
【0009】本発明のさらに他の目的は実際の欠陥と関連のない既決欠陥情報を使用するテストディスクを使用して記録及び再生装置において欠陥情報が形成されているディスクの実際の状態に影響されずに常に同じテスト条件で正しく欠陥情報を解読し処理できるかをテストするためのテスト装置を提供するところにある。
【0010】本発明の追加的な目的及び長所は次の説明にて一部説明されるものであり、一部は前記説明から明白になるか、あるいは本発明の実施により理解されるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の本発明の目的を達成するために、DMA情報を持つ光ディスクを記録及び再生する記録及び再生装置にてDMA情報が正しく生成あるいは更新されるかを確認する方法が提供される。前記方法はDMA情報を確認するための複数のDMA情報確認テストモードのうち一つを選択し、選択されたモードによるテスト基準を設定する段階、選択された確認テストモードによりテストされる記録及び再生装置が生成あるいは更新したDMA情報からテスト情報を生成する段階、テスト基準を利用してテスト情報を確認するテストモードを実行する段階を含む。
【0012】また、前記の本発明の目的を達成するために、DMA情報が適切に生成あるいは更新されたか否かを確認するためにDMA情報をもった記録可能及び再生可能な光ディスクに/から情報を記録したり再生する記録及び再生装置をテストするための装置が提供される。前記装置はDMA情報を確認するための複数のDMA情報確認テストモードのうち選択されたモードのDMAミラーファイルが記録されているテストディスクを記録及び再生装置にて選択されたモードを実行した後でテストディスクから生成あるいは更新されたDMA情報をテスト情報に生成する変形ドライブ装置及びテスト情報と選択されたモードの既決テスト情報を比較してテスト結果を確認する確認器を含む。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の望ましい実施形態は添付図面に図示された例を参照して説明され、同じ参照符号は同じ要素を指す。前記図面を参照することにより本発明を説明するために前記実施形態を以下で説明する。
【0014】本発明にて使われる光ディスクは4.7GBの容量を持つ相変化記録方式のDVD−RAMに関するものである。DVD−RAMは再記録可能なディスクバージョン2.0のためのDVD規格書に規定されているディスクをいう。
【0015】図1は本発明による光ディスクのDMA情報の確認方法を行うテスト装置のブロック図である。
【0016】第1テストタイプディスク10(以下、C−1ディスク)はブランクディスク上に故意に所定位置に知っている物理的な欠陥だけを持つディスクである。テストドライブ20はC−1ディスク10に検証を行う初期化または検証を行わない初期化を行ってDMA情報を生成し、C−1ディスク10に生成されたDMA情報を記録する。テストドライブ20から提供されるDMAを持つディスク30をDMA情報を読める変形ドライブ40に装着する。
【0017】変形ドライブ40は製作業者により製作されたテスト専用ドライブとして基準ドライブと示せる。この変形ドライブ40はDMAを持つディスク30に記録されたDMA情報だけを読み出し、読み出されたDMA情報をファイルシステム上にてDMAミラーファイル50に生成する。付加的に、テストドライブ20は一例としてDVD−RAM記録及び再生装置であり、DMA情報をミラーファイルに生成できない。
【0018】ここで、DVD−RAM記録及び再生装置20の記録及び再生構造をファイルシステム階層、ホストコンピュータと記録及び再生装置を連結するホストインタフェース階層、物理的な信号を記録及び再生する物理的なドライブ階層及び記録媒体階層などのように区分する時、記録媒体と物理的なドライブとによりディスクの物理的なセクタ番号が割り当てられ、ホストインタフェースとファイルシステムとによりディスクの論理的なセクタ番号が割り当てられるために、DMA情報に関する記録及び解読は物理的なドライブ階層以下にてなされる。
【0019】一般的にコンピュータを通じて記録媒体上にデータを記録する場合にはファイルシステムを通じて論理的なセクタ番号を利用して記録する位置を決定するようになる。このように論理的なセクタ番号で決定されたファイルの位置は論理的な相対位置情報であり、ドライブにて記録動作を行う時は欠陥ディスクの物理的な状況に合うように実際のデータが記録される物理的なセクタ番号に変換する過程が必要である。しかし、実際のファイルシステムにて使用者データを記録する時は論理的なセクタ番号だけを使用して使用者データを記録及び再生装置に伝送し、記録及び再生装置は論理的なセクタ番号を実際のデータが記録される物理的なセクタ番号に変える過程にて欠陥管理情報を使用するようになる。従って、一つの記録及び再生装置にて欠陥管理情報を誤判読したり誤記録した場合には他の記録及び再生装置にて正しいデータを読んだり使えない問題が生じる。
【0020】さらに、DVD−RAMディスクの場合にあらゆる欠陥管理はドライブにて処理するようされているために、ファイルシステムやホストインタフェースはこのような物理的な欠陥管理内容を知らなくともファイルを記録あるいは再生でき、大部分のドライブがDMAに記録または再生できないようになっているだけではなく、このDMAに記録あるいは再生するための標準命令も備わっていない。しかし、このようなDMAの情報が正しく形成されているかを判断するためにはいかなる形にせよこれを分析できるコンピュータにてデータを読める状況にせねばならず、標準テストディスクを作るためには該当DMAに適切な情報を記録できねばならない。これを効果的に行うためのものがDMAに情報を記録あるいは再生できるように変形した変形ドライブである。このような変形ドライブの設計または変形は該当分野の熟練された技術者により容易になせるために本発明では説明を省略する。
【0021】確認器60は、テストドライブ20上にて生成されたDMA情報を持つディスク30から前記変形ドライブ40により生成されたC−1ディスク10のためのDMAミラーファイル50と、前もって保存されていたりまたは図面には図示されていないが外部(DMAミラーファイルを生成するコントローラ)から提供されるC−1ディスク10のための基準DMAミラーファイルとを比較し、初期化によるDMA情報が正しく生成されているかについてのテスト結果を製作業者/使用者に知らせる。ここで、DMAミラーファイルをテスト情報といえ、基準DMAミラーファイルを既決テスト情報といえる。
【0022】確認器60はC−1ディスク10のための基準DMAミラーファイルだけではなく、第2テストタイプディスク11(C−2ディスクという)のための基準DMAミラーファイル、第3テストタイプディスク12(C−3ディスクという)のための基準DMAミラーファイル、第4テストタイプディスク13(C−4ディスクという)のための基準DMAミラーファイルを貯蔵または外部から提供される。
【0023】一方、加算器70はC−1ディスク10上にC−2ディスクのための基準DMAミラーファイル1を加算して変形ドライブ40に提供すれば、変形ドライブ40はC−2ディスク11を提供する。ここで、加算器70は本発明理解の一助とするために変形ドライブ40の外部に備わっているが、実際には変形ドライブ40の内部に内蔵されることが望ましい。すなわち、変形ドライブ40を使用してC−1ディスク10上にC−2ディスクのための基準DMAミラーファイルを記録することを意味する。
【0024】C−2ディスクのための基準DMAミラーファイル1の特徴はC−2ミラーファイルが記録されるディスクの欠陥状態に関係なく既決内容のDMAを持ち、追加余裕空間(Supplementary Spare Area:SSA)が一杯の状態ではない。
【0025】テストドライブ20はC−2ディスク11が装着されれば、3種類の再初期化モードのうちどれか一つのモード、すなわち検証を行う再初期化モード、SDLリスト変換を持つ再初期化モードまたはG2リストとSDLとをクリアリングする再初期化モードを行ってDMA情報を生成あるいは更新し、行われた再初期化モードにより生成あるいは更新されたDMA情報を持つディスク30を提供する。変形ドライブ40は再初期化により生成あるいは更新されたDMA情報を持つディスク30が装着されればDMA情報だけをミラーファイルに生成してDMAミラーファイル50を確認器60に提供する。
【0026】ここで、検証を行う再初期化モードはPリストだけを維持してディスクを初期化するモードであり、Pリストはそのまま維持し、再初期化前の旧G1リスト、旧G2リストとSDLとを整理し、再初期化時にあらゆるセクタの検証により発見された欠陥は新しいG1リストに登録する。この時に新しいG2リストと新しいSDLは空き状態であるが、あらゆるセクタの検証時に発見された欠陥が登録される新しいG1リストがオーバフロー状態ならば新しいSDLに登録できる。
【0027】工場にて検査した欠陥セクタをPリストといい、使用者検証時に発生した欠陥セクタをG1リストといい、再初期化時、再初期化以前の旧SDLを変換したものをG2リストという。Pリスト、G1リストとG2リストとはPDLに属する。
【0028】SDLリスト変換を持つ再初期化モードは線型置換アルゴリズムにより処理されたSDL項目をなくし、SDL項目にて欠陥ブロックに含まれた16の再度割当てられたセクタを飛越し置換アルゴリズムにより処理されたPDL項目(すなわち、G2リスト)に変えるモードであり、Pリストと旧G1リストはそのまま維持され、旧G2リストと旧SDL項目とは新しいG2リストに登録され、新しいSDLは空き状態である。しかし、変換されたG2リストがオーバフローになれば、すなわちPDLに登録できる最大の項目数を超えた場合、残りのSDL項目は新しいSDLに登録されうる。
【0029】G2リストとSDLとをクリアリングする再初期化モードはディスクを使用中にPリストだけを利用し初期化するか、線型置換のための再度割当てられたセクタを除去して最近の検証された状態に戻ることをいう。このモードでは、PDLのG2リストとSDLとが整理され、更新されたPDLはPリストとG1リストとを含む。前述の3種類の再初期化モードについては再記録可能なディスクバージョン2.0のためのDVD規格書に規定されている。
【0030】従って、再初期化テストのためのC−2ディスク11はP、G1、G2すべての欠陥種類を含んでいることが望ましい。特に、リスト変換をテストするために充分なSDL項目を持っていなければならない。すなわち、リスト変換のオーバフロー状態をテストするためにリスト変換後にはオーバフローが生じる程に多くのPDL項目を持っていることが望ましい。すなわち、旧PDL項目をmとして旧SDL項目をnとする時、再初期化によりSDLリストがG2リストに変換後に新しいPDLの最大項目数は7679個に決定されているので、リスト変換のオーバフロー状態をテストするためには条件(m+n×16>7679)を充足する再初期化前の充分なn個のSDL項目を持っていなければならない。
【0031】また、C−2ディスクの欠陥位置及び数により相対的に決定される各地域の開始論理セクタ番号と最初の論理セクタ番号の位置などが正しく形成されるかを判断するために最も適合した位置、例えば論理的なセクタ番号0があらねばならない位置の前後に集中的に欠陥セクタを配置するか、各地域の開始及び最後のセクタを欠陥と処理するなどの特別の位置に欠陥を配置してテストの効果を高められるように欠陥を配置する。
【0032】確認器60はC−2ディスク11のためのDMAミラーファイル50とC−2ディスク11のための基準DMAミラーファイルを応用上で比較し、再初期化モードにより生成されたDMA情報が正しく生成あるいは更新されたかを示すテスト結果を製作業者/使用者に知らせる。
【0033】加算器70はC−1ディスク10上にC−3ディスク13のための基準DMAミラーファイル2を加算して変形ドライブ40に提供すれば変形ドライブ40はC−3ディスク12を提供する。C−3ディスク12のための基準DMAミラーファイル2の特徴はC−3ミラーファイルが記録されるディスクの実際のディスク上の物理的欠陥状態に関係なく既決内容のDMAを持ち、SSAが一杯になる程に充分なSDL欠陥を持っている状態である。
【0034】テストドライブ20はC−3ディスク12が装着されれば該当ディスクのSSAが一杯である状況を正しく判断して使用者に知らせるかをテストでき、SSAが一杯の状態でSSAの拡張を行えば、C−3ディスク12はSSA拡張による更新されたDMA情報を持つディスク30となる。変形ドライブ40はSSA拡張により更新されたDMA情報を持つディスク30が装着されればDMA情報だけをミラーファイルに生成してDMAミラーファイル50を確認器60に提供する。
【0035】ここで、SSAが一杯の状態ではSSAの拡張に関する情報は載せられず、ただSSAの大きさと位置とを判断できる情報だけが変更され、SSA拡張がされた後にはSSAが一杯にならない状態で情報を変更するようになる。従って、基準になる情報がない場合には、該当ドライブが正常にSSAを拡張したかを判断し難いために基準DMAミラーファイルを利用することが望ましい。
【0036】また、前述の基準情報から提供された基準DMAミラーファイルのSDLに含まれ、一つは1次余裕空間のためのものであり、他はSSAのためのものである、余裕空間フルフラグが余裕空間が一杯になった状態であるということに対応するように記録されている場合に、余裕空間フルフラグがSSA拡張処理後には1次余裕空間については一杯の状態に維持され、SSAに対しては一杯にならない状態に変わったのかをチェックできるように設定されうる。
【0037】付加的に、欠陥管理のためのディスク上の余裕空間は1次余裕空間、2次余裕空間及びSSAに区分して下記のように限定する。
【0038】1次余裕空間は欠陥置換のためにディスクを初期化する時に先ず最初に配置する余裕空間であって飛越し置換にまず使われ、使われて残った余裕空間は線型置換のための2次余裕空間に使われうる。2次余裕空間はディスクを使用する途中に生じる欠陥を線型置換するための空間であって初期化時に1次余裕空間中に飛越し置換により使われて残った余裕空間または別途に割り当てた余裕空間を意味する。SSAはディスクを使用する最中に生じる欠陥を線型置換するための余裕空間であって初期化が終わった後に追加で使用中に割り当てた余裕空間を意味する。
【0039】初期化が終わった後でディスクを使用中に線型置換のための余裕空間が不足する場合、線型置換のためのSSAをファイルシステム上の論理的ボリューム空間の一番後の方向から所定大きさずつ前に順次的に余裕空間を増加させていきつつ割り当て、線型置換時には論理的ボリューム空間の一番後の方向から逆順に使用している。
【0040】一方、確認器60はC−3ディスクのためのDMAミラーファイル50とC−3ディスクのための基準DMAミラーファイルとを応用上で比較し、SSAが正しく拡張されているかについてのテスト結果を製作業者/使用者に知らせる。C−3ディスクをテストする場合にはSSAがファイルシステムの論理的ボリューム空間の後の方向から割当てられるために図面には図示されなかったがファイルシステム確認器を利用して割当てられたSSAが決まった規格のファイルシステムによるかをチェックすることが望ましい。
【0041】加算器70はC−1テストディスク10上にC−4ディスクのための基準DMAミラーファイル3を加算して変形ドライブ40に提供すれば変形ドライブ40はC−4ディスク13を提供する。ここで、C−4ディスク13のための基準DMAミラーファイルの特徴は、C−4ミラーファイルが記録されるディスクの欠陥状態に関係なく既決内容のDMA情報を持ち、各地域別開始論理セクタ番号が故意に誤記録されている。
【0042】テストドライブ20はC−4ディスク13が装着されれば記録動作を行い、この時はDMAを持つディスク30を変形ドライブ40に装着させてDMAミラーファイル50を生成する過程を経ずに記録動作の実行結果を直ちに確認器60に提供する。テストドライブ20は誤った開始論理セクタ番号を区別できねばならず、前もって保存されているDMA情報に基づいてデータを読み出せねばならず、ディスク上にいかなる使用者データも記録してはならない。
【0043】これは以前に記録されている各地域の開始論理セクタ番号が誤記録された場合、以前のドライブが正しいと判断して記録した状況が誤っているので、以前の情報を記録したドライブはDMAに記録されている誤った論理セクタ番号情報を利用してデータを記録したゆえに、このディスク上に新しいデータを記録したり更新する場合に以前のデータに致命的な損傷を加えることがあるためであり、記録されているデータを読み出す場合にも以前のドライブが計算した方法に基づいてデータを読み出すことが望ましい。
【0044】確認器60は各地域別開始論理セクタ番号が誤記録されているディスクがテストドライブ20に装着されれば記録動作を行ってもディスク上にDMA情報の記録動作がなされないことが望ましく、テストドライブ20でC−4ディスク13上に記録動作を行った時、記録動作がなされなければテストドライブ20が正しく動作していることを知らせ、記録動作がなされればテストドライブ20が正しく動作していないことを知らせる。
【0045】また、このような開始論理セクタ番号が誤記録されているディスクに対する試験はテストをする技術者による手動操作及び前記テストドライブ20が正常に動作しているか否かの判断によってもテストを行うことができる。
【0046】図2は図1に図示されたテスト装置にて使われるテストディスク状態図であり、ブランク基準ディスク100に知られた物理的な欠陥を作るようになればC−1ディスク101となる。ブランク基準ディスク100に知られた物理的な欠陥を作るために相異なる方法が使われうる。一つの例はディスク生産のために使われるスタンパ上に誤ったPIDを作ることである。C−1ディスク101上にC−2ミラーファイルを記録するようになればC−2ディスク102になり、C−1ディスク101上にC−3ミラーファイルを記録するようになればC−3ディスク103になり、C−1ディスク101上にC−4ミラーファイルを記録するようになればC−4ディスク104となる。このように生成されたC−2ディスク102、C−3ディスク103、C−4ディスク104上に記録されているDMA情報を消せば再びC−1ディスク105の状態となる。
【0047】ここで、C−2ミラーファイルにはC−2ミラーファイルが記録されるディスクの欠陥状態に関係なく既決内容のDMAが記録され、SSAは一杯でない状態である。C−3ミラーファイルにはC−3ミラーファイルが記録されるディスクの欠陥状態に関係なく既決DMA内容が記録され、SSAは一杯の状態である。C−4ミラーファイルにはC−4ミラーファイルが記録されるディスクの欠陥状態に関係なく既決DMA内容のうち各地域の開始論理セクタ番号が故意に誤記録された状態である。
【0048】ミラーファイルを利用してテストディスクを作る理由は、既決欠陥位置に実際の欠陥を数千ずつ作り難いためである。さらに、定位置に欠陥を作ったとしても願わない位置に欠陥が生じるために、このようなディスクを正常な過程を通じてDMAを形成する場合、ディスクごとに物理的な特性に起因した欠陥情報が変わる問題が生じる。特に、C−2ディスクは一度使用すれば再初期化によりDMA情報が更新されるのでC−2ディスクテスト用に再び使用できないディスクになるために標準ディスクとして管理または提供し難い。従って、標準化されたDMA内容とこれを記録できる変形されたドライブだけあれば、いつも同じ条件を持ったディスクを作ってテスト可能なのでミラーファイルでテストディスクを作る。
【0049】本発明による光ディスクのDMA情報の確認方法の一実施形態によるフローチャートである図3において、確認メニューまたはキーを通じDMA確認テストモードを設定する(S101段階)。DMA確認テストモードが設定されればディスプレーされる確認テストモード(第1確認テストモード:検証を行う初期化モード、検証の行わない初期化モード、第2確認テストモード:検証を行う再初期化モード、リスト変換を持つ再初期化モード、欠陥リストをクリアリングする再初期化モード、SSAが拡張できるか否かを確認する第3確認テストモード、誤ったDMAによる記録可否を確認する第4確認テストモード)のうち一つを選択する(S102段階)。選択された確認テストモードによるDMAミラーファイルを選択する(S103段階)。
【0050】選択されたDMAミラーファイルを利用して選択された確認テストモードを実行する(S104段階)。すなわち、選択された確認テストモードが検証を行わない初期化モードならば、C−1ディスクを使用して図1に図示されたテスト装置によりテスト結果が前もって規定されたDMA構造によるかということと各地域の開始論理セクタ番号をチェックする。検証を行う初期化モードならば、C−1ディスクを使用して図1に図示されたテスト装置によりDMA構造によるかをチェックし、C−1ディスクの知られた欠陥のための欠陥リストをチェックし、各地域の開始論理セクタ番号をチェックする。検証を行う再初期化モードならば、C−2ディスクを使用して図1に図示されたテスト装置によりDMA構造によるかをチェックし、Pリストが維持されるかをチェックし、ディスクの知られた欠陥(C−1ディスクの故意的な欠陥と同一である)のための欠陥リストをチェックし、各地域の開始論理セクタ番号をチェックする。リスト変換を持つ再初期化モードはC−2ディスクを使用して図1に図示されたテスト装置によりDMA構造を持っているかをチェックし、PとG1リストが維持されるかをチェックし、リスト変換のためのPDLとSDLをチェックし、各地域の開始論理セクタ番号をチェックする。クリアリングを持つ再初期化モードはC−2ディスクを使用して図1に図示されたテスト装置によりDMA構造によるかをチェックし、PとG1リストが維持されるかをチェックし、G2リストとSDLが消されるかをチェックし、各地域の開始論理セクタ番号をチェックする。SSAの拡張を確認する第3確認テストモードはC−3ディスクを使用して図1に図示されたテスト装置によりDMA構造によるかをチェックし、ファイルシステム確認器を利用してファイルシステムによるかをチェックする。開始論理セクタ番号をテストする第4確認テストモードはC−4ディスクを使用して図1に図示されたテスト装置により誤った開始論理セクタ番号を区別しているかをチェックし、ディスク上に使用者データを記録しないかをチェックする。
【0051】S104段階にて選択された確認モードが実行された後、実行された確認モードのテスト結果をディスプレーした後(S105段階)、終了する。図3には図示されていないが、他の確認モードを選択するためにS102段階に進んでS103、S104、S105段階を行い、終了モードが設定されるまで前述の過程の反復もできる。
【0052】図4は光を発するための光源22、前記光源22から放出された光をディスクD上に集中させるための焦点要素24、及び前記光源22を制御する制御器26を持つ。前記の説明された確認プロセスは制御器26の適切な動作を確認するためにサーチする。
【0053】
【発明の効果】前述のように、本発明はテストタイプにより実際の欠陥を持つディスクの代りに、実際の欠陥と関連のない既決欠陥情報を持つミラーファイルを利用したテストディスクを使用して記録及び再生装置にて正しく欠陥情報を解読し処理できるかを容易に確認することができる効果と簡単で安くテスト装置を具現できる効果とがある。
【0054】たとえ本発明の数種類の実施が図示されて説明されたとしても、本発明の原理及び真意、請求項で限定された範囲及びこれと均等なものから外れずに前記実施形態が変更可能であることは当技術分野の熟練者ならば理解するであろう。
【出願人】 【識別番号】390019839
【氏名又は名称】三星電子株式会社
【出願日】 平成13年4月6日(2001.4.6)
【代理人】 【識別番号】100064908
【弁理士】
【氏名又は名称】志賀 正武 (外1名)
【公開番号】 特開2002−56631(P2002−56631A)
【公開日】 平成14年2月22日(2002.2.22)
【出願番号】 特願2001−109194(P2001−109194)