| 【発明の名称】 |
音声によりメモをとる器具 |
| 【発明者】 |
【氏名】石塚 実
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| 【要約】 |
【課題】自動車を運転しながらでも音声によるメモをとることが出来る器具を提供する。
【解決手段】常時一定時間繰り返し記録媒体に自動的に上書き記録されるソフトウェアを組み込んで、メモ帳として容易に使用出来、特に自動車の運転中でも使用出来る音声録音器具。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 音声を録音、再生及び消去することが出来る機能を持った器具で(4)操作パネル上に(7)一時録音スィッチ、(8)常時録音スィッチ、(9)再生スィッチ、(10)消去スィッチを配し、常に最新の音声を記録する事が出来る器具 |
【発明の詳細な説明】この発明は音声を録音、再生、及び消去することが出来る機能を持った器具で操作パネル上に一時録音スィッチ、常時録音スィッチ、再生スィッチ及び消去スィッチを配し、常に最新の音声を記録することが出来ることを特徴とする器具に関する。従来、テープレコーダ等に代表される様に音声を録音する器具類は玩具も含めて多種多様に開発され周知の技術として多用されている。一方、近年自動車を運転中の思わぬ事故への遭遇は車社会の中では頻発しているのが実状である。これらの緊急事態において自動車の運転者はいろいろな情報を刻々と把握をしてるが、勿論ハンドルを握っているのでメモを取るわけにはいかない。例えば自分の車を運転中に当て逃げされた場合、仮にぶつけられた相手の車のナンバーや車種をとっさに覚えていても直ちにメモを取るわけにはいかないので結局は後にメモを取る際には既に一部を忘れてしまっていることが多い。また事故には関係しないことで、例えば運転中にふと気がついた良いアイデァが有った場合でもその場で直ちにメモを取る訳にはいかない。この様な際に音声で簡易にメモできる様な車載に適した器具は従来製品では見当らなかった。本発明は先に述べた様な問題点を解決するためのものである。これを図面で説明すれば音声を録音、再生及び消去することが出来る(1)電子回路部、音声を外部から取り込むための(2)集音部、音声を再生するための(3)スピーカー部、それらを簡単に操作することが出来る(4)操作パネルから成り、これらを(5)本体ケースに入れ、(5)本体ケースには自動車の任意の位置に取り付けることが出来る様に背面に(6)両面テープを取り付けておく。(4)の操作パネル上には(7)一時録音スィッチ、(8)常時録音スィッチ、(9)再生スィッチ、(10)消去スィッチを配しておく。録音の方法として飛行機におけるフライトレコーダの如く常時一定時間繰り返し記録媒体に自動的に上書きされ記録されるソフトウェアを組み込んでおく。この操作は(8)常時録音スィッチをONしておくことで実現される様にしておく。しかしながらプライバシー等の問題もあるので、(8)常時録音スィッチをオフしておくことでこの機能を中止することも出来る。万一、運転中に急な録音を必要とする場合は(7)一時時録音スィッチをONすることで録音可能となる。ここで一定時間とはその用途からして短時間で十分であり例えば30秒以上も有れば良い。記録可能時間はその物の価格に反映するので価格との関係で決定すれば良い。更に、(4)操作パネル上には録音した音声を後に聞くために(9)再生スィッチを、不要な音声を消去するために(10)消去スィッチを配しておく。これらの操作を運転中でも容易にするためにそれぞれのスィッチボタンの大きさ若しくは色を異なるものにしておく。こうすることによりとっさの場合の操作も容易となる。本発明品を例えば自動車の運転席近傍において置くことにより緊急時のメモ代わりに運転中でも声によりメモをとることが可能で、また録音スイッチを押すことで必要な時にだけ録音することも可能である。録音の再生は自動車運転していない時に再生スイッチにより可能となる。この様に音声によるメモ帳として容易に使用出来、自動車事故原因の究明にも大変に役立つことになる。また、個人のメモ代わりとしていろいろな場所でも勿論使用出来る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】501066484 【氏名又は名称】石塚 実
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| 【出願日】 |
平成13年1月12日(2001.1.12) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−215194(P2002−215194A) |
| 【公開日】 |
平成14年7月31日(2002.7.31) |
| 【出願番号】 |
特願2001−40947(P2001−40947) |
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