| 【発明の名称】 |
入退場管理システム |
| 【発明者】 |
【氏名】熊谷 征男
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| 【要約】 |
【課題】信頼性が高く、多く使われている万引き防止機や徘徊お知らせ位置検出機をサブシステムとして構成する為に低価格で信頼性が高い入退場管理システムを提供する。
【解決手段】赤外線センサーに検出した人物を万引き防止機に対応した感知タグを持っているか否かを万引き防止機で感知してプログラマブルコントローラーによりその論理判断を逆転させことにより、感知タグを持っていない人物を感知する。同様に本発明の入退場管理システムでは赤外線センサーに検出した人物を徘徊老人を感知する徘徊お知らせ緊急呼出機叉は徘徊お知らせ位置検知機に対応した常時発信型送信機を持っているか否かを徘徊お知らせ機で感知してプログラマブルコントローラーによりその論理判断を逆転させることにより常時発信型送信機を持っていない人物を感知する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】店舗の商品管理に使用される万引き防止機と赤外線センサーとプログラマブルコーントローラーを用い、万引き防止機の論理判断を逆転させる事によって、感知タグを保有していない人物を識別する入退場管理システム。 【請求項2】請求項1において万引き防止機の代替えとして徘徊お知らせ緊急呼出機叉は徘徊お知らせ位置検知機を用い、赤外線センサーとプログラマブルコントローラーを組み合わせて常時発信型送信機を保有していない人物を識別する入退場管理システム。 【請求項3】請求項1において赤外線センサーの代替えとしてパッシブセンサー叉は他のセンサーを用い、万引き防止機と感知タグとプログラマブルコントローラーを組み合わせて行う入退場管理システム。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、工場や事業場の入退場管理を行うシステムに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、工場や事業所の立ち入り禁止区域への制限はガードマンが警備を行うか、叉は施錠する事によって行われている。入退場管理をICカード等の接触式で行う方法もあった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ガードマン警備の場合、人件費がかかり、かつおおげさになるという欠点があった。ICカード等の接触式ではジャム対策要員を準備する必要があり、経費がかかるという欠点があった。 【0004】 【発明が解決するための手段】上述した問題点を解決するため、本発明の入退場管理システムでは赤外線センサーに検出した人物を万引き防止機に対応した感知タグを持っているか否かを万引き防止機で感知してプログラマブルコントローラーによりその論理判断を逆転させことにより、感知タグを持っていない人物を感知する。同様に本発明の入退場管理システムでは赤外線センサーに検出した人物を徘徊老人を感知する徘徊お知らせ緊急呼出機叉は徘徊お知らせ位置検知機に対応した常時発信型送信機を持っているか否かを徘徊お知らせ機で感知してプログラマブルコントローラーによりその論理判断を逆転させることにより常時発信型送信機を持っていない人物を感知する。 【0005】 【作用】上記のように設定し使用する事により、本発明の入退場管理システムによれば入退場管理において感知タグを保持している社員や許可された人物は感知されず、持っていない不審者を簡単に確認できる。同様に常時発信型送信機を持っている人は感知されず、持っていない不審者を簡単に確認できる。 【0006】 【実施例】万引き防止機を用いた入退場管理システムを工場と研究所間の入退場管理に適用した事例について図面を参照して説明する。図1を参照すると本発明の第1の実施例は、通路1に設けられた赤外線センサー2と万引き防止機3に対応した感知タグ4を持っているか否かを万引き防止機3とプログラマブルコントローラー5と感知タグ4により構成される。感知タグ4を保有する人物が通った場合、最初に赤外線センサー2が感知してプログラマブルコントローラー5に信号を送るとプラグラマブルコントローラー5は一定の時間万引き防止機3からの入力信号待ちとなる。万引き防止機3が感知タグ4を保有する人物を感知しプログラマブルコントローラー5に信号を送る。プログラムコントローラー5は両方のデータを比較してその論理判断を逆転させことにより、感知タグ4を持っいる人物は感知しない。逆に感知タグ4を保有しない人物が通った場合、最初に赤外線センサー2が感知してプログラマブルコントローラー5に信号を送るとプラグラマブルコントローラー5は一定の時間万引き防止機3からの入力信号待ちとなる。万引き防止機3は感知タグ4を保有していない人物を感知できないのでプログラマブルコントローラー5には信号を送ることが出来ない。プログラムコントローラー5は両方のデータを比較してその論理判断を逆転させことにより、感知タグを持っていない人物を感知することができる。次に徘徊お知らせ緊急呼出機叉は徘徊お知らせ位置検知機を用いた入退場管理システムを幼稚園の入退場管理に適用した事例について図面を参照して説明する。図2を参照すると本発明の第2の実施例は、幼稚園入り口6に設けられた赤外線センサー2とこれに接続されて入場者か退場者かの判断を行う方向判別機9と徘徊老人を感知する徘徊お知らせ位置検知機7に対応した常時発信型送信機8とこれらを総合的に検査するプログラマブルコントローラー4とブザーに出力を行うコントローラー10により構成される。常時発信型送信機8を保有する園児や幼稚園関係者が通った場合、最初に赤外線センサー2が感知してプログラマブルコントローラー4に信号を送るとプラグラマブルコントローラー4は一定の時間徘徊お知らせ位置検知機7からの入力信号待ちとなる。徘徊お知らせ位置検知機7が常時発信型送信機8を保有する人物を感知しプログラマブルコントローラー4に信号を送る。更に赤外線センサー2が感知を行い、方向判別機9により入場者か退場者かの判断を先に行い、次に退場者であれば判断を行わず、入場者の中からプログラムコントローラー4は両方のデータを比較してその論理判断を逆転させことにより、常時発信型送信機8感知タグを持っいる人物は感知しないこととする。従って常時発信型送信機8を保有しない人物が入場する場合は、最初に赤外線センサー2が感知してプログラマブルコントローラー4に信号を送るとプラグラマブルコントローラー4は一定の時間徘徊お知らせ位置検知機7からの入力信号待ちとなる。徘徊お知らせ位置検知機7は常時発信型送信機8を保有していない人物を感知できないのでプログラマブルコントローラー4には信号を送ることが出来ない。プログラムコントローラー4は両方のデータを比較してその論理判断を逆転させことにより、常時発信型送信機8を持っていない人物を感知することとする。 【0007】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の入退場管理システムを使用することにより信頼性が高く、多く使われている万引き防止機や徘徊お知らせ位置検出機をサブシステムとして構成する為に低価格で信頼性が高いシステムを提供する事が可能となる。この万引き防止機を使った入退場管理システムによって事業所や研究所等の屋内で許可無く入り込む事を無人でかつ簡単に防止する事ができる。更に屋外と屋内両方においては徘徊お知らせ位置検出機を使った入退場管理システムによって幼稚園等の施設に許可無く入りこむ事も同様に無人でかつ簡単に防止する事ができる。このようにして守衛業務等の合理化が容易に可能となる。 【0008】
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| 【出願人】 |
【識別番号】599056714 【氏名又は名称】株式会社リターセキュリティエンジニアリング
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| 【出願日】 |
平成12年12月15日(2000.12.15) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−183788(P2002−183788A) |
| 【公開日】 |
平成14年6月28日(2002.6.28) |
| 【出願番号】 |
特願2000−404299(P2000−404299) |
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