| 【発明の名称】 |
使用料金請求方法及びこれを用いたシステム |
| 【発明者】 |
【氏名】渡邉 純一
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| 【要約】 |
【課題】ソフトウェアの使用量に基づき使用料金を請求する使用料金請求方法及びこれを用いたシステムを実現する。
【解決手段】コンピュータで稼動するソフトウェアの使用料金請求方法において、クライアントでソフトウェアの実行する時にサーバからライセンスを取得させ、ソフトウェアの実行終了後にライセンスをサーバに返却させておき、ライセンスをクライアントに送付してからライセンスが返却されてくるまでの使用量をカウントし、このカウントの値に料金係数を乗算して使用料金を計算し、クライアントに使用料金を請求する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】コンピュータで稼動するソフトウェアの使用料金請求方法において、クライアントで前記ソフトウェアの実行する時にサーバからライセンスを取得させ、前記ソフトウェアの実行終了後に前記ライセンスを前記サーバに返却させておき、前記ライセンスを前記クライアントに送付してから前記ライセンスが返却されてくるまでの使用量をカウントし、このカウントの値に料金係数を乗算して使用料金を計算し、前記クライアントに前記使用料金を請求することを特徴とする使用料金請求方法。 【請求項2】前記使用量が、時間、日数若しくは使用回数であることを特徴とする請求項1記載の使用料金請求方法。 【請求項3】前記料金係数が、前記使用量に応じて重み付けされたことを特徴とする請求項1記載の使用料金請求方法。 【請求項4】前記料金係数が、利用履歴に応じて重み付けされたことを特徴とする請求項1記載の使用料金請求方法。 【請求項5】使用量を積算して一定量を超過した場合に前記料金係数を零にすることを特徴とする請求項1記載の使用料金請求方法。 【請求項6】使用量を積算して一定量を超過した場合に前記ソフトウェアの実行終了後に前記ライセンスを前記クライアントで保持させることを特徴とする請求項1記載の使用料金請求方法。 【請求項7】コンピュータで稼動するソフトウェアの使用料金請求方法を用いたシステムにおいて、前記ソフトウェアの実行する時にライセンスを取得し、前記ソフトウェアの実行終了後に前記ライセンスを返却するクライアントソフトウェアが稼動するクライアントと、このクライアントソフトウェアの要求に基づき前記ライセンスを前記クライアントに送付すると共に前記ライセンスが返却されてくるまでの使用量をカウントし、このカウントの値に料金係数を乗算して使用料金を計算し、前記クライアントに使用料金を請求するサーバとを備えたことを特徴とするシステム。 【請求項8】前記サーバが、前記ソフトウェアの実行を許可する前記ライセンス、前記料金係数が記載された料金テーブル及びユーザ情報が格納された記憶手段と、前記クライアントソフトウェアの要求に基づき前記ライセンスを前記クライアントに送付すると共に前記ライセンスが返却されてくるまでの使用量をカウントし、このカウントの値に料金係数を乗算して使用料金を計算し、前記クライアントに前記使用料金を請求する制御手段とから構成されたことを特徴とする請求項7記載のシステム。 【請求項9】前記使用量が、時間、日数若しくは使用回数であることを特徴とする請求項7記載のシステム。 【請求項10】前記料金係数が、前記使用量に応じて重み付けされたことを特徴とする請求項7記載のシステム。 【請求項11】前記料金係数が、利用履歴に応じて重み付けされたことを特徴とする請求項7記載のシステム。 【請求項12】前記制御手段が、使用量を積算して一定量を超過した場合に前記料金係数を零にすることを特徴とする請求項7記載のシステム。 【請求項13】前記制御手段が、使用量を積算して一定量を超過した場合に前記ソフトウェアの実行終了後に前記ライセンスを前記クライアントで保持させることを特徴とする請求項7記載のシステム。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータで稼動するソフトウェアの使用料金請求方法に関し、特に当該ソフトウェアの使用量に基づき使用料金を請求する使用料金請求方法及びこれを用いたシステムに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のソフトウェアの使用料金はソフトウェアを購入する際の代金等として徴収されていた。図6は従来のソフトウェアの購入方法の一例を示す説明図であり、図6において1はコンピュータである。 【0003】例えば、図6中”PC01”に示すようなパッケージソフトウェアであるフロッピー(登録商標)ディスクやCDROM等の記憶媒体に格納されたソフトウェアを図6中”BP01”に示すように購入する。 【0004】また、例えば、既に記憶媒体に格納されたソフトウェアを有している場合等には、図6中”LI01”に示すような当該ソフトウェアの使用権を許諾するライセンスを図6中”BL01”に示すように購入する。 【0005】そして、このように購入される際に支払われる代金がソフトウェアの使用料金として徴収されることになる。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなソフトウェアの使用料金の徴収方法では、ソフトウェアの使用頻度に関わりなく使用料金が決まってしまい、1年に1〜2回しか使用しないソフトウェアに関しては割高感が否めない。 【0007】また、ソフトウェアの使用者が複数人であり、且つ、その人数が変動する場合には、最大使用者数のソフトウェア(若しくは、ライセンス)を購入する必要性があり、使用者数が減少した場合には減少分のソフトウェアが使用されず無駄になってしまうと言った問題点があった。従って本発明が解決しようとする課題は、ソフトウェアの使用量に基づき使用料金を請求する使用料金請求方法及びこれを用いたシステムを実現することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、コンピュータで稼動するソフトウェアの使用料金請求方法において、クライアントで前記ソフトウェアの実行する時にサーバからライセンスを取得させ、前記ソフトウェアの実行終了後に前記ライセンスを前記サーバに返却させておき、前記ライセンスを前記クライアントに送付してから前記ライセンスが返却されてくるまでの使用量をカウントし、このカウントの値に料金係数を乗算して使用料金を計算し、前記クライアントに前記使用料金を請求することにより、ソフトウェアの使用量に基づき使用料金を請求することが可能になる。 【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明である使用料金請求方法において、前記使用量が、時間、日数若しくは使用回数であることにより、ソフトウェアの使用量に基づき使用料金を請求することが可能になる。 【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明である使用料金請求方法において、前記料金係数が、前記使用量に応じて重み付けされたことにより、使用量に応じた使用料金の割引、若しくは、割増を行うことが可能になる。 【0011】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明である使用料金請求方法において、前記料金係数が、利用履歴に応じて重み付けされたことにより、ユーザの利用頻度に応じた使用料金の割引、若しくは、割増を行うことが可能になる。 【0012】請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明である使用料金請求方法において、累積の使用量を積算して一定量を超過した場合に前記料金係数を零にすることにより、当該ソフトウェアが購入したものとみなされ、それ以降の使用料金の請求がなくなる。 【0013】請求項6記載の発明は、請求項1記載の発明である使用料金請求方法において、累積の使用量を積算して一定量を超過した場合に前記ソフトウェアの実行終了後に前記ライセンスを前記クライアントで保持させることにより、積算した使用量が一定量を超過した場合には当該ソフトウェアが購入したものとみなされ、それ以降の使用料金の請求がなくなると共にクライアントソフトウェアとサーバの間の通信によるやり取りがなくなるので起動処理が早くなり、ネットワークの負荷も低減される。 【0014】請求項7記載の発明は、コンピュータで稼動するソフトウェアの使用料金請求方法を用いたシステムにおいて、前記ソフトウェアの実行する時にライセンスを取得し、前記ソフトウェアの実行終了後に前記ライセンスを返却するクライアントソフトウェアが稼動するクライアントと、このクライアントソフトウェアの要求に基づき前記ライセンスを前記クライアントに送付すると共に前記ライセンスが返却されてくるまでの使用量をカウントし、このカウントの値に料金係数を乗算して使用料金を計算し、前記クライアントに使用料金を請求するサーバとを備えたことにより、ソフトウェアの使用量に基づき使用料金を請求することが可能になる。 【0015】請求項8記載の発明は、請求項7記載の発明であるシステムにおいて、前記サーバが、前記ソフトウェアの実行を許可する前記ライセンス、前記料金係数が記載された料金テーブル及びユーザ情報が格納された記憶手段と、前記クライアントソフトウェアの要求に基づき前記ライセンスを前記クライアントに送付すると共に前記ライセンスが返却されてくるまでの使用量をカウントし、このカウントの値に料金係数を乗算して使用料金を計算し、前記クライアントに前記使用料金を請求する制御手段とから構成されたことにより、ソフトウェアの使用量に基づき使用料金を請求することが可能になる。 【0016】請求項9記載の発明は、請求項7記載の発明であるシステムにおいて、前記使用量が、時間、日数若しくは使用回数であることにより、ソフトウェアの使用量に基づき使用料金を請求することが可能になる。 【0017】請求項10記載の発明は、請求項7記載の発明であるシステムにおいて、前記料金係数が、前記使用量に応じて重み付けされたことにより、使用量に応じた使用料金の割引、若しくは、割増を行うことが可能になる。 【0018】請求項11記載の発明は、請求項7記載の発明であるシステムにおいて、前記料金係数が、利用履歴に応じて重み付けされたことにより、ユーザの利用頻度に応じた使用料金の割引、若しくは、割増を行うことが可能になる。 【0019】請求項12記載の発明は、請求項7記載の発明であるシステムにおいて、前記制御手段が、使用量を積算して一定量を超過した場合に前記料金係数を零にすることにより、当該ソフトウェアが購入したものとみなされ、それ以降の使用料金の請求がなくなる。 【0020】請求項13記載の発明は、請求項7記載の発明であるシステムにおいて、前記制御手段が、使用量を積算して一定量を超過した場合に前記ソフトウェアの実行終了後に前記ライセンスを前記クライアントで保持させることにより、積算した使用量が一定量を超過した場合には当該ソフトウェアが購入したものとみなされ、それ以降の使用料金の請求がなくなると共にクライアントソフトウェアとサーバの間の通信によるやり取りがなくなるので起動処理が早くなり、ネットワークの負荷も低減される。 【0021】 【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係る使用料金請求方法を用いたシステムの一実施例を示す構成ブロック図である。 【0022】図1において2はソフトウェアを使用するコンピュータであるクライアント、3は制御手段、4,7及び9はハードディスクや光磁気ディスク等の記憶手段、5はカウント手段、6は料金計算手段、8は料金請求手段、100はLAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)若しくはインターネット等の汎用のネットワークである。また、3〜9はサーバ50を構成する。 【0023】クライアント2はネットワーク100を介して制御手段3及び料金請求手段8に接続され、制御手段3の入出力は記憶手段4に相互に接続される。制御手段3の制御出力はカウント手段5に接続され、カウント手段5の出力は料金計算手段6に接続される。 【0024】また、料金計算手段6の入出力は記憶手段7に相互に接続され、料金計算手段6の出力は料金請求手段8に接続される。さらに、料金請求手段8の入出力は記憶手段9に相互に接続される。 【0025】ここで、図1に示す実施例の動作を図2、図3及び図4を用いて説明する。図2はクライアント2にインストールされたクライアントソフトウェアの動作を説明するフロー図、図3はサーバ50の動作を説明するフロー図、図4は料金計算手段6の動作を説明するフロー図である。 【0026】図2中”S001”においてクライアント2にインストールされたクライアントソフトウェア(以下、単にクライアントソフトウェアと呼ぶ。)はクライアント2側からソフトウェアの実行要求があったか否かを判断し、もし、実行要求があった場合には、図2中”S002”においてサーバ50にライセンスの発行を要求する。 【0027】例えば、クライアントソフトウェアはネットワーク100を介してサーバ50にアクセスしてライセンスの発行を要求する。 【0028】図2中”S003”においてクライアントソフトウェアはサーバ50からライセンスを取得したか否かを判断し、もし、ライセンスを取得した場合には、図2中”S004”においてクライアント2側から実行要求があったソフトウェアの実行を行う。 【0029】図2中”S005”においてクライアントソフトウェアはソフトウェアの実行が終了したか否かを判断し、もし、実行終了の場合には図2中”S006”において取得したライセンスをサーバ50に返却する。 【0030】例えば、クライアントソフトウェアはネットワーク100を介してサーバ50にアクセスしてライセンスの返送する。 【0031】一方、図3中”S101”においてサーバ50の制御手段3はクライアントソフトウェアからライセンス発行の要求があったか否かを判断し、もし、ライセンス発行の要求があった場合には、図3中”S102”においてクライアントソフトウェアに対してライセンスを発行して送信すると共に図3中”103”においてカウント手段5を制御してカウント処理を行わせる。 【0032】例えば、制御手段3は記憶手段4に格納されているライセンスの内でクライアント2で実行しようとしているソフトウェアに対するライセンスを選択して、ネットワーク100を介してクライアント2に送信する。同時に、カウント手段5では0.1秒単位や1秒単位等と言ったカウント単位のカウントを行う。 【0033】また、図3中”104”において制御手段3はクライアント2からライセンスの返却があったか否かを判断し、もし、ライセンスの返却がない場合には図3中”103”に示すカウント処理を続行し、ライセンスの返却があった場合にはカウント手段5を制御してカウント処理を停止させ、カウント値を料金計算手段6に出力させる。 【0034】図3中”S105”において料金計算手段6はカウント手段5から出力されるカウント値に基づき使用料金を計算し、計算された使用料金を料金請求手段8に出力する。 【0035】例えば、図4中”S201”に示すように料金計算手段6はカウント手段5から出力されるカウント値を取得し、図4中”S202”に示すように料金計算手段6は記憶手段7に格納されている料金テーブルから料金係数を読み出してカウント値に乗算する。 【0036】もし、カウント値が”10分”であり料金係数が”100円/分”であれば、”1000円(=10×100)”を使用料金として算出する。 【0037】最後に、図3中”S106”において料金請求手段8は料金計算手段6から出力された使用料金をクライアント2に請求する。 【0038】例えば、料金請求手段8は記憶手段9に格納されているユーザ名、請求書の様式、送付先及び利用履歴等のユーザ情報に基づき請求書を作成してネットワーク100を介して作成した請求書をクライアント2に送付する。 【0039】この結果、ソフトウェアの実行を許可するライセンスをクライアントに送付して当該ライセンスが返却されてくるまでの使用量をカウントし、このカウント値に基づき使用料金を計算し請求することにより、ソフトウェアの使用量に基づき使用料金を請求することが可能になる。 【0040】なお、図1に示す実施例では説明の簡単のため各手段毎に記憶手段4,7及び9を設けているが、勿論、1つの記憶手段にライセンス、料金テーブル及びユーザ情報を格納しておいても構わない。 【0041】また、図1に示す実施例では説明の簡単のため制御手段3、カウント手段5、料金計算手段6及び料金請求手段8の4つの手段に機能を分割して説明しているが、勿論、1つの制御手段により4つの機能を行わせることも可能である。 【0042】また、図1に示す実施例の説明に際しては使用量のカウント単位として秒、言い換えれば、時間を単位としていたが、日数や使用回数をカウントして使用量としても構わない。 【0043】また、図1に示す実施例の説明に際しては使用量のカウント値に対して一律の料金係数を乗算して使用料金を計算しているが、使用量に応じて係数に重み付けをしても構わない。 【0044】例えば、図5は記憶手段7に格納されている料金テーブルの一例を示す説明図であり、図5中”CT11”に示す料金テーブルには図5中”CV11”に示すカウント値に対する料金係数が図5中”CC11”に示されている。 【0045】すなわち、”1時間未満”の使用量であれば一律”3000円”の使用料金となるが、使用量が”1〜5時間”、”6〜10時間”及び”11〜20時間”と増加していく毎に料金係数である時間当たりの使用料金を”2000円”、”1500円”及び”1000円”と減少させてていっても構わない。また逆に、使用量の増加に伴い料金係数を増加させていっても構わない。 【0046】この場合には、使用量に応じた使用料金の割引、若しくは、割増を行うことが可能になる。 【0047】また、例えば、使用量を料金計算手段6において積算して一定量を超過した場合には当該ソフトウェアを購入したものとみなして、以降の料金係数を”0円”としても構わない。 【0048】この場合には、積算した使用量が一定量を超過した場合には当該ソフトウェアが購入したものとみなされ、それ以降の使用料金の請求がなくなる。 【0049】また、例えば、使用量を料金計算手段6において積算して一定量を超過した場合には当該ソフトウェアを購入したものとみなして、クライアントソフトウェアにソフトウェアの実行が終了した場合であっても取得したライセンスをサーバ50に返却することなく保持させて、次回のソフトウェアの実行に際しては保持したライセンスによりソフトウェアを実行させても構わない。 【0050】この場合には、積算した使用量が一定量を超過した場合には当該ソフトウェアが購入したものとみなされ、それ以降の使用料金の請求がなくなると共にクライアントソフトウェアとサーバ50の間の通信によるやり取りがなくなるので起動処理が早くなり、ネットワークの負荷も低減される。 【0051】また、図1に示す実施例の説明に際してはユーザ情報に基づき使用料金の請求書を生成しているが、ユーザ情報の利用履歴に応じて使用料金の割引、若しくは、割増を行っても構わない。 【0052】この場合には、ユーザの利用頻度に応じた使用料金の割引、若しくは、割増を行うことが可能になる。 【0053】また、使用量に伴う使用料金の他にソフトウェアの実行に必要なプロッター等の機器の保守料金を加算して請求しても構わない。この場合に、保守料金の請求をすることが可能になる。 【0054】また、図1に示す実施例の説明に際しては請求書をクライアントに送付しているが、サーバ50を運営する会社の経理システムを介して請求書を発送しても構わない。 【0055】 【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。請求項1,2,7,8及び請求項9の発明によれば、ソフトウェアの実行を許可するライセンスをクライアントに送付して当該ライセンスが返却されてくるまでの時間をカウントし、このカウント値に基づき使用料金を計算し請求することにより、ソフトウェアの使用量に基づき使用料金を請求することが可能になる。 【0056】また、請求項3及び請求項10の発明によれば、使用量に応じて料金係数に重み付けをすることにより、使用量に応じた使用料金の割引、若しくは、割増を行うことが可能になる。 【0057】また、請求項4及び請求項11の発明によれば、ユーザ情報の利用履歴に応じて料金係数に重み付けをすることにより、ユーザの利用頻度に応じた使用料金の割引、若しくは、割増を行うことが可能になる。 【0058】また、請求項5及び請求項12の発明によれば、使用量を積算して一定量を超過した場合には当該ソフトウェアを購入したものとみなして、以降の料金係数を零とすることにより、当該ソフトウェアを購入したものとみなされ、それ以降の使用料金の請求がなくなる。 【0059】また、請求項6及び請求項13の発明によれば、使用量を積算して一定量を超過した場合には当該ソフトウェアを購入したものとみなして、それ以降の使用料金の請求がなくなると共にクライアントソフトウェアとサーバの間の通信によるやり取りがなくなるので起動処理が早くなり、ネットワークの負荷も低減される。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006507 【氏名又は名称】横河電機株式会社
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| 【出願日】 |
平成13年2月14日(2001.2.14) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−244752(P2002−244752A) |
| 【公開日】 |
平成14年8月30日(2002.8.30) |
| 【出願番号】 |
特願2001−36852(P2001−36852) |
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