| 【発明の名称】 |
データ管理装置およびデータ管理方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】沢田 龍作
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| 【要約】 |
【課題】オペレータによるデータ登録作業を簡略化して入力ミスを防止すること、および検索操作を容易に行うこと。
【解決手段】作成された又は作成中のデータの所在情報を検出する検出手段2と、データの種別を示す少なくとも一つの属性を登録する属性登録手段1と、データの所在情報と属性とを関連付けてテーブルを作成するテーブル作成手段3とを備える構成を採る。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 作成された又は作成中のデータの所在情報を検出する検出手段と、前記データの種別を示す少なくとも一つの属性を登録する属性登録手段と、前記データの所在情報と前記属性とを関連付けてテーブルを作成するテーブル作成手段とを備えることを特徴とするデータ管理装置。 【請求項2】 前記作成されたテーブルを格納する格納手段と、データの検索項目を入力する検索項目入力手段と、前記入力された検索項目に関連する属性を持ったテーブルを前記格納手段から抽出する抽出手段と、前記抽出されたテーブルを表示する表示手段とを備えることを特徴とする請求項1記載のデータ管理装置。 【請求項3】 前記テーブル作成手段は、前記属性登録手段が複数の属性を登録したときは、各属性に対して前記所在情報を関連付けることを特徴とする請求項1記載のデータ管理装置。 【請求項4】 前記検出手段は、所定のアプリケーションを起動させるアプリケーション起動手段を更に備えることを特徴とする請求項1記載のデータ管理装置。 【請求項5】 作成された又は作成中のデータの所在情報を検出するステップと、前記データの種別を示す少なくとも一つの属性を登録するステップと、前記データの所在情報と前記属性とを関連付けてテーブルを作成するステップとを含むことを特徴とするデータ管理方法。 【請求項6】 前記作成されたテーブルを格納するステップと、データの検索項目を入力するステップと、前記入力された検索項目に関連する属性を持ったテーブルを抽出するステップと、前記抽出されたテーブルを表示するステップとを更に含むことを特徴とする請求項5記載のデータ管理装置。 【請求項7】 前記テーブルを作成するステップは、前記属性を登録するステップで複数の属性を登録したときは、各属性に対して前記所在情報を関連付けることを特徴とする請求項5記載のデータ管理方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシステムにおいてデータを管理するデータ管理装置およびデータ管理方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば、特開平9−44393号公報では、電子文書やファイルを共有管理するファイル管理装置が開示されている。このファイル管理装置は、外部の異なるファイルシステム下にある文書を内部の文書として扱うことができるようにし、ファイリングに必要な属性と実際の文書の内容とを管理する。また、電子文書やファイルの分類を行う。これにより、分散環境上の各種外部のファイルシステムを内部のファイルシステムと同じようにアクセスできるようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来のファイル管理装置では、ファイル名、キーワード等をデータの登録毎に入力する必要がある。このため、オペレータによる作業が煩雑となり、入力ミスが発生するおそれもある。また、登録されたデータを検索する際、どのようなキーワードを用いて検索をすれば良いかがわかりにくい。 【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、オペレータによるデータ登録作業を簡略化して入力ミスを防止すること、および検索操作を容易に行うことができるデータ管理装置およびデータ管理方法を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】請求項1記載のデータ管理装置の発明は、作成された又は作成中のデータの所在情報を検出する検出手段と、データの種別を示す少なくとも一つの属性を登録する属性登録手段と、データの所在情報と属性とを関連付けてテーブルを作成するテーブル作成手段とを備える構成を採る。 【0006】この構成により、データの所在情報とデータの属性とが関連付けてテーブルが作成され、このテーブルによってデータの所在情報および属性が管理されるので、オペレータは、検索のためのファイル名やキーワードをデータ登録時に入力する必要がなくなり、入力ミスを防止することが可能となる。また、検索の際にはデータの属性を指定することによって、その属性をもったテーブルを抽出することができる。抽出されたテーブルに含まれるデータの属性にはデータの所在情報が関連付けられているため、オペレータは、容易にデータを得ることが可能となる。 【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のデータ管理装置において、作成されたテーブルを格納する格納手段と、データの検索項目を入力する検索項目入力手段と、入力された検索項目に関連する属性を持ったテーブルを格納手段から抽出する抽出手段と、抽出されたテーブルを表示する表示手段とを備える構成を採る。 【0008】この構成により、データを検索する際には、入力された検索項目に関連する属性を持ったテーブルが抽出される。抽出されたテーブルに含まれるデータの属性にはデータの所在情報が関連付けられているため、オペレータは、容易にデータを得ることが可能となる。 【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載のデータ管理装置において、テーブル作成手段は、属性登録手段が複数の属性を登録したときは、各属性に対して所在情報を関連付ける構成を採る。 【0010】この構成により、複数の属性が登録された場合でも各属性に対してデータの所在情報が関連付けられるので、検索の際に、登録された属性を指定すればそのデータを得ることが可能となる。なお、複数の属性の中で、上位の属性を例えば「作業単位」とし、作業単位に従属する下位の属性を「項目」として属性の階層化を図り、データ管理を合理化することも可能である。 【0011】請求項4記載の発明は、請求項1記載のデータ管理装置において、検出手段は、所定のアプリケーションを起動させるアプリケーション起動手段を更に備える構成を採る。 【0012】この構成により、作成されたテーブルを、所定のアプリケーションに、例えば、ドラッグ・アンド・ドロップを行うことでそのアプリケーションが自動的に起動する。この場合、テーブルをアイコン化しておくことも可能である。これにより、データの属性が決められた後、そのデータを作成するためのアプリケーションを立ち上げ、属性とそのアプリケーションにより作成されるデータの所在情報とを自動的に関連付けることが可能となる。 【0013】請求項5記載のデータ管理方法の発明は、作成された又は作成中のデータの所在情報を検出するステップと、データの種別を示す少なくとも一つの属性を登録するステップと、データの所在情報と属性とを関連付けてテーブルを作成するステップとを含む構成を採る。 【0014】この構成により、データの所在情報とデータの属性とが関連付けてテーブルが作成され、このテーブルによってデータの所在情報および属性が管理されるので、オペレータは、検索のためのファイル名やキーワードをデータ登録時に入力する必要がなくなり、入力ミスを防止することが可能となる。また、検索の際にはデータの属性を指定することによって、その属性をもったテーブルを抽出することができる。抽出されたテーブルに含まれるデータの属性にはデータの所在情報が関連付けられているため、オペレータは、容易にデータを得ることが可能となる。 【0015】請求項6記載の発明は、請求項5記載のデータ管理方法において、作成されたテーブルを格納するステップと、データの検索項目を入力するステップと、入力された検索項目に関連する属性を持ったテーブルを抽出するステップと、抽出されたテーブルを表示するステップとを更に含む構成を採る。 【0016】この構成により、データを検索する際には、入力された検索項目に関連する属性を持ったテーブルが抽出される。抽出されたテーブルに含まれるデータの属性にはデータの所在情報が関連付けられているため、オペレータは、容易にデータを得ることが可能となる。 【0017】請求項7記載の発明は、請求項5記載のデータ管理装置において、テーブルを作成するステップは、属性を登録するステップで複数の属性を登録したときは、各属性に対して所在情報を関連付ける構成を採る。 【0018】この構成により、複数の属性が登録された場合でも各属性に対してデータの所在情報が関連付けられるので、検索の際に、登録された属性を指定すればそのデータを得ることが可能となる。 【0019】 【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施の形態に係るデータ管理装置の原理構成図である。属性登録手段1は、データの種別を示す少なくとも一つの属性を登録する。この属性は、例えば、「作業単位***」のように、データの内容を簡単に表示する言葉で表される。属性の登録の形式は特に問わないが、データを表形式で管理できるソフトウェアを用いるとよい。なお、この属性は、複数登録することも可能であり、階層が上位の属性として「作業単位」、階層が下位の属性として複数の「項目」を用いることができる。これにより、複数の属性が登録された場合でも各属性に対してデータの所在情報が関連付けられるので、検索の際に、登録された属性を指定すればそのデータを容易に得ることが可能となる。 【0020】検出手段2は、作成された又は作成中のデータの所在情報を検出する。所在情報とは、そのデータがどこにあるかを示す情報であり、例えば、インターネットで用いるアドレスのように「http://www.abcde.fghijklmn.or.jp」のような構成を採ることができる。これにより、オペレータは、使用中のコンピュータからだけでなく、LAN(ローカルエリアネットワーク)やインターネットなど、通信ネットワークを介してアクセスできる場所であれば、どこからでも必要なデータを抽出することが可能となる。インターネットを利用すれば世界中から必要なデータを得ることが可能となる。 【0021】テーブル作成手段3は、データの所在情報と属性とを関連付けてテーブルを作成する。このテーブルには、データの属性とそのデータの所在情報とが格納される。従って、このテーブルを管理することによって、データの所在場所を把握することができるので、テーブルを用いて必要なデータを抽出することが可能となる。格納手段4は、テーブル作成手段3によって作成されたテーブルを格納する。検索項目入力手段5は、オペレータが検索項目を入力するための手段である。検索項目の入力は、キーワードの入力やプルダウンメニューからの項目選択などによって行う。検索項目入力手段5では、一般に知られている検索項目を用いることができる。 【0022】抽出手段6は、検索項目入力手段5から入力された検索項目に関連する属性を持ったテーブルを格納手段4から抽出する。抽出されたテーブルは、表示手段7で視認可能に表示される。また、検出手段2には、アプリケーション起動手段8が設けられている。アプリケーション起動手段8は、OS(オペレーティングシステム)が備える機能と連動して、所定のアプリケーションを起動させる。 【0023】なお、上記の属性登録手段1、検出手段2、テーブル作成手段3、抽出手段6、及びアプリケーション起動手段は、後述するように、本装置に組み込まれたCPUによって一体となって機能を発揮するように構成されている。また、格納手段4は、後述するメモリ、磁気ディスク、またはディスク等によって機能を発揮し、表示手段7は、後述するグラフィックインタフェース及びディスプレイによって機能を発揮するように構成されている。 【0024】図2は、属性とデータとを関連付けるしくみを示す図である。テーブル20には、属性として目的および作業単位が定義されている。また、ここでは、3種類のアプリケーションが起動しており、アプリケーションA21は、データA22を生成する。同様に、アプリケーションB23は、データB24を生成し、アプリケーションC25は、データC26を生成する。 【0025】オペレータは、属性登録手段1を介して属性を登録する。一方、アプリケーション起動手段8によって各アプリケーションが起動されると、検出手段は、データA22、データB24、及びデータC26の所在情報を検出する。テーブル作成手段3は、検出された各所在情報と定義された属性とを関連付けてテーブル20を作成する。これにより、テーブル20には、属性と、関係するデータA22、データB24、及びデータC26の所在情報とが格納される。検索の際には、ここで定義された属性を指定すれば、データA22、データB24、及びデータC26を抽出することができる。なお、OSの機能やアプリケーションの特性に応じて、データを選択することによって対応するアプリケーションを起動させることも可能である。 【0026】次に、本実施の形態に係るデータ管理装置の適用例について説明する。図3は、本データ管理装置をシステム化した概念図である。サーバ装置30と、端末装置31及び32は、LAN33によって接続されている。このシステムでは、サーバ装置30、端末装置31及び32のいずれの装置でも、本実施の形態に係るデータ管理装置として機能することが可能である。LAN33は、さらにインターネット34に接続されており、LAN33に接続されている各装置は、インターネット34に接続可能な端末装置35と通信することが可能である。 【0027】端末装置31及び32で作成されたデータは、サーバ装置30において管理される。例えば、端末装置31において、データの属性が定義され、特定のアプリケーションでデータが作成されるとする。このデータは、その属性と所在情報とが関連付けられて作成されたテーブルと共にサーバ装置30のデータ記録部に記録される。ここで、テーブルだけを端末装置31で格納しても良い。また、端末装置31において、データの属性が定義され、LAN33およびインターネット34を介して端末装置35へのアクセスがされたとする。この場合、その属性と所在情報とが関連付けられてテーブルが作成され、そのテーブルがサーバ装置30または端末装置31に格納される。所在情報は、アドレスの構成を有しているため、検索の際には、属性を指定すればネットワーク上でアクセス可能なすべての装置から必要なデータを抽出することが可能となる。 【0028】図4は、サーバ装置30のハードウェア構成を示す図である。CPU40は、バス41を介してメモリ42にアクセスし、メモリ42上にロードされているプログラムを実行する。また、CPU40はバス41を介して接続されている各部を制御する。磁気ディスク43および、光ディスクやフロッピー(登録商標)ディスクなどのディスク44aに格納されているプログラムやデータは、入出力インタフェース45を介してアクセスされる。ディスク44aは、ディスクドライバ44に着脱可能なオフライン格納媒体であり、ディスクドライバ44を介してデータの交換を行う。CPU40で実行された結果は、グラフィックインタフェース46を介してディスプレイ47に表示される。また、ネットワークインタフェース48を介してLAN33に接続され、端末装置31及び32や、インターネット34に接続可能な端末装置35とデータやプログラムの交換を行う。また、バス41には、キーボード、マウスを含む入力装置49が接続されており、オペレータが入力装置49からデータの入力を行う。 【0029】次に、上記実施の形態に係るデータ管理装置の動作について説明する。図5は、オペレータによる属性の定義とデータの所在情報との関連付けの流れを示すフローチャートであり、図6は、属性の定義とデータの所在情報との関連付けの概念を示す図である。まず、オペレータは、属性を定義するための定義画面を立ち上げる(ステップS1)。この定義画面は、図6に示す定義画面60のように、表形式を採ることができる。定義画面60には、データを表形式で管理できるソフトウェアを用いても良い。 【0030】次に、オペレータは、属性としての作業単位を入力する(ステップS2)。ここでは、例えば、階層が上位の属性として作業単位を入力し、この作業単位に従属する下位の階層の属性として項目を入力することも可能である。図6に示す定義画面60では、作業単位として「aaa」が定義され、項目として「項目X、項目Y、項目Z」が定義されている。次に、オペレータは、必要な事項の入力が終了すると、定義画面を閉じる(ステップS3)。この際、OSの機能によって定義画面がアイコン化される。 【0031】次に、オペレータは、ドラッグ・アンド・ドロップによって定義画面のアイコンをアプリケーションのアイコン上に重ねる(ステップS4)。例えば、図6では、アプリケーションA61に対してアイコン化された定義画面をドラッグ・アンド・ドロップしている。本実施の形態に係るデータ管理装置は、所定のアプリケーションを起動させるアプリケーション起動手段8を備えているため、アプリケーションA61が自動的に起動する。 【0032】アプリケーションA61が起動すると、アプリケーションA61により生成されるデータ62の所在情報、すなわちアドレスが検出され、定義された属性と検出されたアドレスとが関連付けられてテーブル63が作成される。このテーブル63には、属性を記録する属性記録部63aと、各属性に対応するアドレスを記録する図示しないポインタ部63bとが含まれている。図6に示すように、テーブル63の属性記録部63aには、関連付けデータとして、「作業単位aaa」に対しては「データA」、「データB」とが記録されている。また、ポインタ部63bには、「データA」、「データB」のアドレスが書き込まれている。すなわち、属性とアドレスとの関連付けは、テーブル63のポインタ部63bにアドレスを書き込むことによって行われる(ステップS5)。 【0033】以上により、データの属性が定義された後、そのデータを作成するためのアプリケーションを立ち上げ、属性とそのアプリケーションにより作成されるデータの所在情報とを自動的に関連付けることが可能となる。 【0034】次に、本実施の形態に係るデータ管理装置の検索動作について説明する。図7は、オペレータによる検索動作の流れを示すフローチャートであり、図8は、検索画面を示す図である。本データ管理装置では、データを直接検索するのではなく、「作業単位」を検索する。作業単位を検索すれば、関連するデータのアドレスが分かるからである。まず、オペレータは、検索画面を立ち上げる(ステップT1)。この検索画面は、例えば、図8に示すような構成を採ることができる。図8に示すように、検索項目選択部80には、予め定められている検索項目が格納されており、矢印ボタン81を選択すると、プルダウンメニューとして、各項目を表示させることができる。オペレータは表示されたいずれかの項目を選択して検索項目の入力ができる。検索キーワード入力部82は、オペレータが任意の言葉を入力することができるように構成されている。検索方式選択部83は、矢印ボタン84によって「AND」または「OR」を選択できるように構成されている。すなわち、オペレータが検索キーワード入力部82内に複数の言葉を入力した場合、これらを「AND条件」で検索するのか、または「OR条件」で検索するのかをここで選択する。図8においては、検索項目選択部80、検索キーワード入力部82、および検索方式選択部83がそれぞれ3つ設けられており、これらはAND条件で結合される。検索実行ボタン85は、検索を実行させる指示を与えるためのボタンである。 【0035】オペレータは、検索画面が立ち上がると(ステップT1)、「作業単位」を検索するためのキーワードを入力し、または検索項目を選択する(ステップT2)。さらに、必要に応じて検索方式を選択する。必要な事項の入力が終了すると、オペレータは、検索実行ボタン85を押して、検索動作を実行させる。必要なデータの抽出が終了すると、検索結果が候補として画面表示される(ステップT3、ステップT4)。オペレータは、必要であれば、更にキーワードの入力等を行い、絞り込みをかける。 【0036】検索結果は、例えば、図9に示すように表示される。すなわち、データA〜データDのように、作業単位に関連するテーブルが列挙される。各テーブルには、図示しないがアドレスが書き込まれている。オペレータが特定のテーブルを選択すると(ステップT5)、そのアドレスが呼び出され、アドレスに対応したデータが表示される(ステップT6)。例えば、図9において、オペレータが「データB」の部分をクリックすると、データBに関連付けられているアドレスが呼び出されてそのアドレスにアクセスが行われる。そして、本データ管理装置に対してデータBが送られて、画面に表示される。データBの所在場所は、アドレス形式を取っているため、本装置からアクセスできる場所であればどこからでもデータを抽出することができる。すなわち、LANやインターネットを介して世界中からデータを抽出することができる。 【0037】このように、データを検索する際に、入力された検索項目に関連する属性を持ったテーブルが抽出される。抽出されたテーブルに含まれるデータの属性にはデータの所在情報が関連付けられているため、オペレータは、容易にデータを得ることが可能となる。 【0038】以上のように、本実施の形態に係るデータ管理装置によれば、データの所在情報とデータの属性とが関連付けてテーブルが作成され、このテーブルによってデータの所在情報および属性が管理されるので、オペレータは、検索のためのファイル名やキーワードをデータ登録時に入力する必要がなくなり、入力ミスを防止することが可能となる。また、検索の際にはデータの属性を指定することによって、その属性をもったテーブルを抽出することができる。抽出されたテーブルに含まれるデータの属性にはデータの所在情報が関連付けられているため、オペレータは、容易にデータを得ることが可能となる。 【0039】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るデータ管理装置は、作成された又は作成中のデータの所在情報を検出する検出手段と、データの種別を示す少なくとも一つの属性を登録する属性登録手段と、データの所在情報と属性とを関連付けてテーブルを作成するテーブル作成手段とを備える構成を採る。 【0040】この構成により、データの所在情報とデータの属性とが関連付けてテーブルが作成され、このテーブルによってデータの所在情報および属性が管理されるので、オペレータは、検索のためのファイル名やキーワードをデータ登録時に入力する必要がなくなり、入力ミスを防止することが可能となる。また、検索の際にはデータの属性を指定することによって、その属性をもったテーブルを抽出することができる。抽出されたテーブルに含まれるデータの属性にはデータの所在情報が関連付けられているため、オペレータは、容易にデータを得ることが可能となる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003207 【氏名又は名称】トヨタ自動車株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年10月24日(2000.10.24) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100088155 【弁理士】 【氏名又は名称】長谷川 芳樹 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−132767(P2002−132767A) |
| 【公開日】 |
平成14年5月10日(2002.5.10) |
| 【出願番号】 |
特願2000−324291(P2000−324291) |
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