| 【発明の名称】 |
情報配信システム |
| 【発明者】 |
【氏名】秋山 博紀
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| 【要約】 |
【課題】携帯電話や携帯情報端末などの携帯端末で、ハイパーテキストで情報の入手が利用依頼者とサービス提供者間の通信が連続しない場合も応答可能にする。
【解決手段】メールサーバと携帯端末とがネットワークを介して接続し、メールサーバには、メールアドレスを複数割り振り、メールアドレスに対応した情報データを記憶する情報データベースとを備える。また、携帯端末では、メールサーバに電子メールを送信し、メールサーバでは、メールアドレスに対応する情報データを前記情報データベースより取り出して電子メールとして携帯端末に送信する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 メールサーバと携帯端末とがネットワークを介して接続し、前記メールサーバには、メールアドレスに対応する複数のメール格納部と、前記メールアドレスに対応した情報データを予め記憶する情報データベースとを備え、前記携帯端末では、メールサーバの前記メールアドレスに電子メールを送信し、前記メールサーバでは、前記メール格納部に電子メールが到着しているかを監視する監視手段と、到着している場合は、電子メールの送信元の携帯端末に前記メールアドレスに対応する情報データを前記情報データベースより取り出して電子メールとして送信する送信手段を備える情報配信システム。 【請求項2】 メールサーバと携帯端末とがネットワークを介して接続し、前記メールサーバには、メールアドレスを複数割り振り、前記メールアドレスに対応するメール格納部と、前記メールアドレスに対応した情報データを予め記憶する情報データベースとを備え、前記携帯端末では、メールサーバの前記メールアドレスに電子メールを送信し、前記メールサーバでは、前記メール格納部に電子メールが到着しているかを監視する監視手段と、到着している場合は、電子メールの送信元の携帯端末に前記メールアドレスに対応する情報データを前記情報データベースより取り出して電子メールとして送信する送信手段を備え、前記携帯端末では、情報データを電子メールとして受信し、上記情報データにメールサーバの前記メールアドレスを含む場合は、メールアドレスを選択してメールサーバに電子メールの送信を可能とする情報配信システム。 【請求項3】 請求項1または2記載の情報配信システムにおいて、WEBサーバと入力端末とがネットワークを介して接続し、前記入力端末より、携帯端末のメールアドレスを入力してWEBサーバに送信し、前記WEBサーバでは、メニュー情報を予め記憶するメニューデータベースと、メニュー情報を含む電子メールを作成し、上記携帯端末のメールアドレスを付してメールサーバに送信するメニュー情報作成手段とを備え、前記メールサーバでは、上記メニュー情報を含む電子メールを携帯端末へ送信することを特徴とする情報配信システム。 【請求項4】 請求項3記載の情報配信システムにおいて、前記メニュー情報は、前記メールアドレスを含み、前記携帯端末では受信した情報データに記録されているメールアドレスを選択してメールサーバに送信することを特徴とする情報配信システム。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットなどネットワークを利用した情報配信システムに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、インターネットなどのネットワークを利用したサービスでは、Webサーバに接続して、利用者は、閲覧専用ソフト(以下、WEBブラウザと呼ぶ。)でドキュメントを表示していた。 【0003】さらに、WEBブラウザで表示したドキュメント中に存在している接続先(リンク先とも言う)より、接続先にある情報を連鎖的に辿ることが可能である。このことをハイパーリンクと呼び、ハイパーリンクを実現する形式でかかれたドキュメントをハイパーテキストと呼んでいる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、携帯電話、PDA(携帯情報端末)、通信手段を内蔵若しくは接続した移動可能であるパーソナルコンピュータなどの携帯端末では、以下のような不便があった。 ■ ドキュメントを表示するにはブラウザを載せた機種でのみ可能であった。 ■ 携帯端末のような移動する端末を利用する場合、Webサーバを利用したサービスで、ドキュメントの送信を依頼をしても、応答が得られる前に電波の状態により通信が終了する場合がある。あるいは、インターネットの帯域不足から、利用者が応答を待っている間に時間制限による通信終了となる場合もある。 ■ さらに、Webサーバを利用したサービスで、ハイパーテキストで情報を入手する場合は、利用者からの依頼とサービス提供者の応答の間には通信が連続する必要がある。しかし、携帯端末のような移動する端末を利用する場合、電波の状態によっては連続性が失われ応答が得られる前に通信が終了する場合がある。さらに、インターネットの帯域不足から、利用者が応答を待っている間に時間制限による通信終了となる場合もある。いずれの場合も、再度利用者から依頼をおこなわなければならない。 【0005】 【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するため、本発明に係る情報配信システムは、メールサーバと携帯端末とがネットワークを介して接続される情報配信システムであって次のような手段を採用する。 【0006】即ち、請求項1では、メールサーバと携帯端末とがネットワークを介して接続し、 前記メールサーバには、メールアドレスに対応する複数のメール格納部と、前記メールアドレスに対応した情報データを予め記憶する情報データベースとを備え、前記携帯端末では、メールサーバの前記メールアドレスに電子メールを送信し、前記メールサーバでは、前記メール格納部に電子メールが到着しているかを監視する監視手段と、到着している場合は、電子メールの送信元の携帯端末に前記メールアドレスに対応する情報データを前記情報データベースより取り出して電子メールとして送信する送信手段を備える。 【0007】上記構成では、メールサーバにメールアドレスを複数割り振り、各メールアドレスに届いた電子メールを格納するメール格納部と、それぞれのメールアドレスに対応する情報データを設け、携帯端末からメールアドレスに電子メールを送信すると、対応する情報データが電子メールとして携帯端末に送信する。携帯端末は、携帯電話、PDA(携帯情報端末)、通信手段を内蔵若しくは接続した移動可能であるパーソナルコンピュータなどを含む概念である。 【0008】即ち、請求項2では、メールサーバと携帯端末とがネットワークを介して接続し、前記メールサーバには、メールアドレスを複数割り振り、前記メールアドレスに対応するメール格納部と、前記メールアドレスに対応した情報データを予め記憶する情報データベースとを備え、前記携帯端末では、メールサーバの前記メールアドレスに電子メールを送信し、前記メールサーバでは、前記メール格納部に電子メールが到着しているかを監視する監視手段と、到着している場合は、電子メールの送信元の携帯端末に前記メールアドレスに対応する情報データを前記情報データベースより取り出して電子メールとして送信する送信手段を備え、前記携帯端末では、情報データを電子メールとして受信し、上記情報データにメールサーバの前記メールアドレスを含む場合は、メールアドレスを選択してメールサーバに電子メールの送信を可能とする。 【0009】上記構成では、情報データにメールアドレスが含まれているので、携帯端末では、メールアドレスを選択して、次の情報データを次々と受け取ることが出来る。 【0010】即ち、請求項3では、WEBサーバと入力端末とがネットワークを介して接続し、前記入力端末より、携帯端末のメールアドレスを入力してWEBサーバに送信し、前記WEBサーバでは、メニュー情報を予め記憶するメニューデータベースと、メニュー情報を含む電子メールを作成し、上記携帯端末のメールアドレスを付してメールサーバに送信するメニュー情報作成手段とを備え、前記メールサーバでは、上記メニュー情報を含む電子メールを携帯端末へ送信する。 【0011】入力端末からWEBサーバにアクセスし、携帯端末のメールアドレスを入力して、WEBサーバから携帯端末にメニュー情報を送信することができる。 【0012】即ち、請求項4では、前記メニュー情報は、前記メールアドレスを含み、前記携帯端末では受信した情報データに記録されているメールアドレスを選択してメールサーバに送信する。 【0013】上記構成では、メニュー情報にメールアドレスが含まれているので、携帯端末では、メールアドレスを選択して、情報データを受け取ることができる。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる第1の実施の形態を、図を用いて説明する。図1は、情報配信システム1の構成を表す図である。メールサーバ2はインターネットなどのネットワーク4を介して、携帯端末31、32、・・・、3mと接続される。 【0015】メールサーバ2には、メールアドレスが複数割り振られ、各メールアドレスに送信された電子メールを格納するメール格納部#1(211)、メール格納部#2(212)、・・・、メール格納部#n(21n)と、各メールアドレスに対応した情報データを保存している情報データベース22を備えている。また、情報データベース22には各メールアドレスに対応して情報データ#1(221)、情報データ#2(222)、・・・、情報データ#n(22n)が記憶される。つまり、情報データ#1(221)はメール格納部#1(211)と、情報データ#2(222)はメール格納部#2(212)と、・・・、情報データ#n(22n)はメール格納部#n(21n)とそれぞれ対応する。 【0016】また、情報データ221、222、・・・、22nには、メールサーバ2のメールアドレスを含む場合がある。 【0017】さらに、メールサーバ2には、メールサーバプログラム23とメール格納部211、212、・・・21nに電子メールが到着しているか監視する監視手段24と情報データ221、222、・・・、22nを情報データベース22より取り出して電子メールとして送信する送信手段25を備える。 【0018】メールサーバプログラム23は、電子メールを送受信する機能を備え、受信した電子メールはメールアドレスをもとに対応するメール格納部#1(211)、メール格納部#2(212)、・・・、メール格納部#n(21n)に格納する。また、各メール格納部211、212、・・・、21nには、電子メールを複数格納することが可能である。 【0019】携帯端末31、32、・・・、3mは、メール機能を備えネットワーク4を介して電子メールの送受信ができる。 【0020】さらに、監視手段24は各メール格納部#1(211)、メール格納部#2(212)、・・・、メール格納部#n(21n)に新規電子メールが到着したかを監視し、メール格納部211、212、・・・、21nに新規電子メールが到着した場合は、送信手段25で、情報データベース22よりメールアドレスに対応する情報データ221、222、・・・、22nを取り出し電子メールを作成する。情報データ221、222、・・・、22nを含む電子メールは、送信元へメールサーバプログラム23を介して返信する。 【0021】図2は、携帯端末31、32、・・・3mに電子メールが届く仕組みの説明図である。通信事業者メールサーバ5はネットワーク4に接続され、ネットワーク4を介して携帯端末31、32、・・・、3mへ送信された電子メールは通信事業者メールサーバ5を経由して各携帯端末31、32、・・・、3mへ届けられる。 【0022】通信事業者メールサーバ5には、携帯端末31、32、・・・、3mと携帯用メール格納部511、512、・・・51sと、電子メールの送受信を行う携帯事業者メールサーバプログラム52を備えている。 【0023】携帯用メール格納部511、512、・・・51sには、携帯端末31、32、・・・、3m宛に送信された電子メールが一旦蓄えられ、携帯事業者メールサーバプログラム52では携帯用メール格納部511、512、・・・51sに一旦蓄えた電子メールを携帯端末31、32、・・・、3mが受信するまで繰り返し送信する。 【0024】次に、携帯端末31、32、・・・、3mから電子メールを送って希望する情報データを受信する動作について図3のフローチャートを用いて説明する。 【0025】まず、携帯端末31、32、・・・、3mでは、欲しい情報があると、その情報データ221、222、・・・、22nに対応するメールアドレスに電子メールを送信する(S100)。メールサーバ2では、メールサーバプログラム23で電子メールを受信するとメールアドレスに対応するメール格納部211、212、・・・、21nに電子メールを格納する(S110)。ここで、監視手段24では、メール格納部211、212、・・・、21nには、新規電子メールが到着したかを監視する。 【0026】メール格納部211、212、・・・、21nに新規電子メールの到着を検出すると、送信手段25で、メール格納部211、212、・・・、21nに対応する情報データ221、222、・・・、22nを電子メールにして、メールサーバプログラム23から電子メールの発信元の携帯端末31、32、・・・、3mに返信する(S111)。 【0027】監視手段24及び送信手段25の詳細については後述する。 【0028】携帯端末31、32、・・・、3mでは、電子メールとして返信された情報データ221、222、・・・、22nを受信して内容の確認をする(S101)。 【0029】ところで、携帯端末31、32、・・・、3mでは電波の状態、或いは、携帯端末31、32、・・・、3mの状態によっては、電子メールを受信出来ない場合もあるが、図2で示したように、通信事業者メールサーバ5の携帯電話メール格納部511、512、・・・51sで一旦蓄え、携帯事業者メールサーバプログラム52で携帯端末31、32、・・・、3mが受信できるまで繰り返し送信する。 【0030】次に、情報データ221、222、・・・、22nに、メールサーバ2のメールアドレスを含む場合について図4のフローチャートと図5の携帯端末の画面をもとに説明する。携帯端末のS100〜S101の処理とメールサーバのS110〜S111までの処理は図3のフローチャートで説明したものと同様である。 【0031】ここで、携帯端末31、32、・・・、3mで受信した情報データ221、222、・・・、22nを確認し(S101)、情報データ221、222、・・・、22nに図5の携帯端末の画面400に示すように、メールアドレス401を含む場合は(S102)、携帯端末31、32、・・・、3mよりメールアドレス401を選択して(S103)、電子メールを送信し(S100)、再び前述のS110〜S111の処理を行い、次の情報を得ることができる(S101)。 【0032】メールアドレス401に電子メールを送信するには、携帯端末31、32、・・・、3mのメール機能で新たにメールアドレス401を入力しても良い。 【0033】次に、監視手段24と送信手段25の処理の詳細について図6のフローチャートに基づいて説明する。監視手段24では、監視対象のメール格納部211、212、・・・、21nのいずれかについて電子メールが到着しているかチェックする(S120)。新規メールがある場合は(S121)、送信手段25では、メール格納部211、212、・・・、21nのメールアドレスに対応する情報データ221、222、・・・、22nを情報データデータベース22より検索して(S122)、メール格納部211、212、・・・、21nに格納されている電子メールの送信元の携帯端末31、32、・・・、3mに、情報データ221、222、・・・、22nの内容を電子メールとして送信する(S123)。 【0034】さらに、該当のメール格納部21には別の新規メールがあるかチェックし(S121)、新規メールがある場合は、S122〜S123の処理を繰り返す。新規メールがなくなると、次のメール格納部211、212、・・・、21nについて(S124)、S120〜S123の処理を繰り返す。 【0035】以上の説明したように、監視対象のメール格納部211、212、・・・、21nについて、常に、新規メールが到着したかを監視し、メールアドレスに対応する情報データ221、222、・・・、22nを電子メールとして送信する。 【0036】次に第2の実施の形態を、図を用いて説明する。 【0037】図7は、携帯端末31、32、・・・、3mのメールアドレスを入力端末61、62、・・・、6tから入力して、メニュー情報を携帯端末31、32、・・・、3mに送信してから、情報データ221、222、・・・、22nの送受信を開始する場合の構成を表す図である。 【0038】入力端末61、62、・・・、6tがインターネットなどのネットワーク4を介してWEBサーバ7に接続し、WEBサーバ7は、さらに、メールサーバ2に接続される。入力端末61、62、・・・、6tでは、携帯端末31、32、・・・、3mのメールアドレスを入力しWEBサーバ7に送信する。WEBサーバ7では、メニュー情報740を含む電子メールを作成しメールサーバ2に送信して、メールサーバプログラム23から携帯端末31、32、・・・、3mに送信する。 【0039】入力端末61、62、・・・、6tはパーソナル・コンピュータなどの端末や携帯端末などで携帯端末31、32、・・・、3mと同じでも良い。 【0040】また、第1の実施の形態と同様に、メールサーバ2と携帯端末31、32、・・・、3mとがネットワーク4を介して接続される。 【0041】メールサーバ2・携帯端末31、32、・・・、3mは、第1の実施の形態と同様である。 【0042】WEBサーバ7にはWEBサーバプログラム71と、メニューページ72と、メニュー情報作成手段73と、メニューデータベース74とを備える。WEBサーバプログラム71では、ネットワーク4を介してデータ送信の要求があると、それに応じた情報を検索して要求元に送信する。 【0043】メニューページ72は、入力端末61、62、・・・、6tから送信の要求があると、WEBサーバプログラム71から入力端末61、62、・・・、6tに送信される。メニューページ72には、図9のメニュー画面410に示すように携帯端末31、32、・・・、3mで受信したいメニュー情報740を選択するメニュー一覧411や携帯端末31、32、・・・、3mのメールアドレスの入力画面412の情報などが含まれる。 【0044】メニュー情報作成手段73では、入力端末61、62、・・・、6tで選択したメニュー情報740をメニューデータベース74より検索し、メニュー情報740を含む電子メールを作成して携帯端末31、32、・・・、3mのメールアドレスを付して、メールサーバ2に送信する。 【0045】メニューデータベース74には、メニュー情報740が記憶され、メニュー情報740にはメールサーバ2のメールアドレスなどを含んでいる。 【0046】入力端末61、62、・・・、6tはWEBブラウザを備え、ネットワークを介して受信した情報の表示をする。 【0047】次に、入力端末61、62、・・・、6tから携帯端末31、32、・・・、3mのメールアドレスをWEBサーバ7に送信後、携帯端末31、32、・・・、3mでメニュー情報740を電子メールとして受け取り、さらに、携帯端末31、32、・・・、3mで希望するメニュー情報740を受信する動作について図8のフローチャートと図9の画面の図を用いて説明する。 【0048】まず、入力端末61、62、・・・、6tからWEBブラウザを介して、WEBサーバ7にアクセスしてメニューページ72を要求する(S200)。WEBサーバ7では、WEBサーバプログラム71でメニューページ72を入力端末61、62、・・・、6tに送信する(S220)。さらに、入力端末61、62、・・・、6tではWEBブラウザでメニューページ72をもとに図9に示すメニュー画面410を表示し、取得したいメニュー情報740をメニュー一覧411より選択する。さらに、メニュー情報740を受信する携帯端末31、32、・・・、3mのメールアドレスを宛先412に入力してWEBサーバ7に送信(例えば、図9の送信ボタン413をクリック)する(S201)。WEBサーバ7では、選択されたメニュー情報74と携帯端末31、32、・・・、3mのメールアドレスを受信したことを入力端末61、62、・・・、6tに送信する(S221)。 【0049】また、WEBサーバ7では、メニュー情報作成手段73で、選択されたメニュー情報740を元に獲得したい情報データ221、222、・・・、22nに対応するメールアドレスを含んだ電子メールを作成してメールサーバ2に配信の依頼をする(S222)。配信先は、入力端末61、62、・・・、6tより入力された携帯端末31、32、・・・、3mのメールアドレスである。メールサーバ2ではメールサーバプログラム23を経由して電子メールを携帯端末31、32、・・・、3mに送信する。図9に示すように、携帯端末31、32、・・・、3mの画面420には、メニュー画面410で選択されたメニュー情報740を電子メールとして受信する(S210)。 【0050】メニュー情報作成手段73の処理の詳細については後述する。 【0051】メールサーバ2では、配信依頼された電子メールをメールサーバプログラム23から配信する(S230)。 【0052】以降、携帯端末31、32、・・・、3mから電子メールを送って希望する情報データ221、222、・・・、22nを受信する動作(S210〜S214とS231〜S232の処理)については、第1の実施の形態において、図4のフローチャートを用いて説明したものと同様である。 【0053】また、メールサーバ2の監視手段24と送信手段25も、第1の実施の形態において、図6のフローチャートを用いて説明したものと同様である。 【0054】次に、メニュー情報作成手段73の処理の詳細について図10のフローチャートに基づいて説明する。 【0055】入力端末61、62、・・・、6tのWEBブラウザからの入力されたメニュー情報74の選択や携帯端末31、32、・・・、3mのメールアドレスを取り込み(S240)、入力内容をチェックする(S241)。 【0056】入力内容をチェックし(S241)、エラーの場合はエラー応答をする(S247)。 【0057】入力内容に問題がない場合は、選択されたメニュー情報740を元に獲得したい情報データ221、222、・・・、22nに対応するメールアドレスを含む電子メールを作成する(S243)。作成した電子メールをメールサーバ2に送信する(S244)。電子メールの送信が正常の場合は(S245)正常応答をし(S246)、エラーの場合は(S245)エラー応答をする(S247)。 【0058】 【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明では、WEBブラウザを備えた携帯端末でなくとも、特定のメールアドレスに電子メールを送信するだけで情報を得ることができる。 【0059】さらに、情報に含まれるメールアドレスを指定して電子メールを送信することを繰り返すことにより、WEBブラウザを備えた携帯端末でなくとも、ハイパーテキストを実現することが可能である。 【0060】電子メールを利用した本発明では、電子メールは、一旦メールサーバ或いは携帯事業者メールサーバに蓄えられるので、ハイパーテキストの形式で情報を収集するために、依頼/応答に連続性は必用としない。したがって、携帯端末のように電波の状態や帯域不足によって通信が途絶えた場合にも、連続した情報が得られる。 【0061】さらに、必用な情報に対応する電子メールを残しておけば、いつでも、必要に応じて情報を引き出すことが可能である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】599115284 【氏名又は名称】株式会社ソルクシーズ
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| 【出願日】 |
平成12年10月18日(2000.10.18) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100081271 【弁理士】 【氏名又は名称】吉田 芳春
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| 【公開番号】 |
特開2002−132657(P2002−132657A) |
| 【公開日】 |
平成14年5月10日(2002.5.10) |
| 【出願番号】 |
特願2000−318426(P2000−318426) |
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