| 【発明の名称】 |
放送関連情報提供システム |
| 【発明者】 |
【氏名】宮奥 健人
【氏名】阿久津 明人
【氏名】外村 佳伸
|
| 【要約】 |
【課題】テレビ番組等に付随して入手される関連情報が、同一の放送を受信する放送受信装置間で異なることが要望される場合に、各放送受信装置において、全く異なる情報を効率的に提供する。
【解決手段】関連情報サーバ21, 22, 23はネットワーク4に接続され、互いに相異なる関連情報データベース21を有している。間連情報データベース21は放送識別情報と、当該放送情報に関係する関連情報とを対応させたテーブル情報を保持している。放送受信装置1は関連情報サーバ21, 22, 23の1つにアクセスするためのサーバ情報9を保持し、サーバ情報9が示す関連情報管理サーバにアクセスして放送情報識別情報に対応する関連情報を取得し、視聴者に提供する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 放送局より放送される放送情報を受信し視聴者に提供する機能と、所定のネットワークに接続されて、前記ネットワークを介して取得された情報を視聴者に提供する機能とを有する1台以上の放送受信装置と、前記ネットワークに接続され、放送情報に関連する情報である関連情報群を含む関連情報データベースを管理する複数の関連情報管理サーバを有し、前記関連情報データベースは、少なくとも、各放送情報を識別するための情報である放送情報識別情報と当該放送情報に関係する関連情報とを対応させたテーブル情報を含み、前記複数の関連情報管理サーバは、互いに異なる関連情報データベースを管理し、前記各放送受信装置は、前記複数の関連情報管理サーバ中の1つのサーバへアクセスするための情報を含むサーバ情報を保持しており、かつ該サーバ情報により指定される関連情報管理サーバに前記ネットワークを介してアクセスし、前記サーバ情報により指定される関連情報管理サーバの管理する関連情報データベースに含まれる前記テーブル情報を参照して、任意の放送情報識別情報に対応する関連情報を決定、取得し、視聴者に提供する関連情報取得手段を有する放送関連情報提供システム。 【請求項2】 前記放送情報識別情報は、放送情報の一部を用いて構成される、請求項1記載の放送関連情報提供システム。 【請求項3】 前記放送情報識別情報は、該放送情報識別情報により特定する放送情報の放送される放送チャネルを識別するための情報と、前記放送情報の放送日時から構成される、請求項1または2記載の放送関連情報提供システム。 【請求項4】 前記放送受信装置は、前記放送受信装置が保持するサーバ情報を、当該放送受信装置を利用する視聴者が、関連情報を取得するためにアクセスする関連情報管理サーバを設定し、変更できるサーバ情報設定手段を有する、請求項1から3のいずれか1項に記載の放送関連情報提供システム。 【請求項5】 前記放送受信装置が保持するサーバ情報は、当該放送受信装置が設置される地域毎に異なる、請求項1から4のいずれか1項記載の放送関連情報提供システム。 【請求項6】 前記複数の関連情報管理サーバは、任意の関連情報発信者が、前記ネットワークに接続された情報端末を利用して前記関連情報管理サーバが管理する前記関連情報データベースへアクセスし、情報を追加、更新するための関連情報追加更新手段を有する、請求項1から5のいずれか1項記載の放送関連情報提供システム。 【請求項7】 放送局より放送される放送情報を受信し視聴者に提供する機能と、所定のネットワークに接続され、前記ネットワークを介して取得される情報を視聴者に提供する機能とを有する1台以上の放送受信装置と、前記ネットワークに接続され、放送情報に関連する情報である関連情報群を含む関連情報データベースを管理する関連情報管理サーバを有し、前記関連情報データベースは、少なくとも、各放送情報を識別するための情報である放送情報識別情報と当該放送情報に関係する関連情報とを対応させたテーブル情報を含み、前記関連情報管理サーバは、任意の関連情報発信者が、前記ネットワークに接続された情報端末を利用して前記関連情報管理サーバが管理する前記関連情報データベースへアクセスし、情報を追加、更新するための関連情報追加更新手段を有し、前記各放送受信装置は、前記関連情報管理サーバに前記ネットワークを介してアクセスし、前記関連情報管理サーバの管理する関連情報データベースに含まれる前記テーブル情報を参照して、任意の放送情報識別情報に対応する関連情報を決定、取得し、視聴者に提供する関連情報取得手段を有する放送関連情報提供システム。 【請求項8】 前記関連情報管理サーバは、前記関連情報データベースへアクセスし情報を追加、更新できる関連情報発信者を識別するための情報と、前記関連情報発信者を認証するための情報を登録しておく関連情報発信者情報データベースと、前記ネットワークに接続された情報端末を利用して任意の関連情報発信者のアクセスがあった場合に、前記関連情報発信者情報データベースを参照し、当該関連情報発信者が関連情報発信者情報データベースに登録されているかどうか確認し、 登録されている関連情報発信者に対してのみ、前記関連情報追加更新手段を用いて前記関連情報データベースへアクセスし、情報を追加、更新するのを許可する関連情報発信者認証手段をさらに有する、請求項6または7記載の放送関連情報提供システム。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット等のネットワークに接続される装置に、放送情報に関連する情報をネットワークを介して提供する放送関連情報提供システムに関する。 【0002】 【従来の技術】BS/CSデジタル放送などのデジタル放送では、データ放送チャネルを利用することにより、映像、音声放送チャネルで放送されるテレビ番組やラジオ番組に関する関連情報を、当該番組と同時に配信することが可能である。したがって、デジタル放送を受信するデジタル放送受信装置では、データ放送チャネルにより取得されたテレビ番組に関連する関連情報などを視聴することができる。前述の関連情報として、URLを配信することで、インターネット等のネットワークに接続された放送受信端末においては、番組に関連するホームページなどを参照することも可能となっている。 【0003】同様に、アナログテレビ放送においても、ARIB STD-B5“垂直帰線消去期間を使用する伝送方式の標準テレビジョン・データ放送”により既定される方式により、テレビ映像信号に任意のデータ信号を多重することが可能であり、“BitCast”(参考:日経マルチメディア、No. 28, 1997. 10, pp.52〜pp.57)と呼ばれるシステムなどでは、アナログテレビ映像信号に多重されたデータ信号を利用して、放送内容に関連した情報提示が実現されている。 【0004】既存の放送システムでは、同一の放送を受信する全ての放送受信装置では、基本的に同一の情報が提示される。特に、BS/CS デジタル放送では、放送エリアが全国なので、全国に同一の情報が配信提示されることになる。なお、BSデジタル放送受信装置等においては、放送受信装置が設置されている地域の郵便番号を放送受信装置に入力し、受信情報のうち、郵便番号で特定される地域に関連のある情報のみを利用者に提供するシステム等が実現されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テレビ番組等に付随して入手される関連情報が、同一の放送を受信する放送受信装置間で異なることが要望される場合がある。 【0006】具体的な例としては、例えば、全国展開をしている青果等の小売業者が、BSデジタル放送を用いて、イメージアップ等を目的としたCM映像を配信する際に、同時に、CMにリンクして、商品の小売価格情報等を含む関連詳細情報を提供したいとする。しかしながら、各商品の仕入先等が地域により異なること等から、商品の小売価格情報や、取り扱う商品種類等の情報が地域により全く異なっている場合、各地域に別々の関連情報を提供する必要が生じる。 【0007】このような要求に対して、既存のデータ放送チャネルを利用する、関連情報の配信方法では、各放送受信装置に同一の情報しか配信できないため対応が困難である。さらに、上述したような応用において、地域毎の関連情報を全て配信し、放送受信端末が設置された地域に関連する情報だけを提示する方式では、配信しなければならない情報は膨大になってしまう問題があり現実的ではない。 【0008】また、データ放送チャネルを利用して、関連情報を放送する方法では、関連情報を提供するために相応の配信コストが必要とされるため、関連情報を提供したくても予算的に困難な場合が生じる。さらには、配信可能なデータ量の制限から、放送映像であれば、主となっている被写体の関連情報は提供し得るが、背景等の重要でない部分に関する関連情報を配信できない場合がある。 【0009】例えば、ドラマ映像等においては、出演者に関する情報や、出演者の衣装に関する情報や、映像中に登場する家具等の商品情報、撮影現場となっている店に関する情報等を関連情報として提供することが考えられるが、映像中に登場する各種商品を生産もしくは販売する業者が、関連情報の発信を希望しても、当該ドラマ番組のスポンサー等でない場合や、関連情報配信のための予算が確保できない場合、データ放送チャネルを利用して、関連情報を提供することが困難である。 【0010】本発明の目的は、テレビ番組等に付随して入手される関連情報が、同一の放送を受信する放送受信装置間で異なることが要望される場合に、各放送受信装置に全く異なる情報を効率的に提供する放送関連情報提供システムを提供することにある。 【0011】本発明の他の目的は、関連情報の発信を希望する関連情報発信者が、安価に簡単に放送関連情報を提供することができる放送関連情報提供システムを提供することにある。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明の放送関連情報提供システムは、放送局より放送される放送情報を受信し視聴者に提供する機能と、所定のネットワークに接続され、前記ネットワークを介して取得される情報を視聴者に提供する機能とを有する1台以上の放送受信装置と、前記ネットワークに接続され、放送情報に関連する情報(以下、「関連情報」という)群を含むデータベース(以下、「関連情報データベース」という)を管理する複数の関連情報管理サーバを有し、関連情報データベースは、各放送情報を識別するための情報(以下、「放送情報識別情報」という)と当該放送情報の関連情報とを対応させたテーブル情報を含み、複数の関連情報管理サーバは、個々に異なる関連情報データベースを管理し、各放送受信装置は、複数の関連情報管理サーバ中の1つのサーバへアクセスするための情報を含むサーバ情報を保持しており、サーバ情報により指定される関連情報管理サーバに前記ネットワークを介してアクセスし、サーバ情報により指定される関連情報管理サーバの管理する関連情報データベースに含まれる前記テーブル情報を参照して、任意の放送情報識別情報に対応する関連情報を決定、取得し、視聴者に提供する関連情報取得手段を有する。 【0013】各放送受信装置は、サーバ情報により指定するアクセス先の関連情報管理サーバを違えることにより、参照する関連情報データベースが異なることから、放送情報識別情報に対応して選定される関連情報は、放送受信装置毎に個々に異なる。この結果、放送受信装置毎に異なる関連情報を取得し、視聴者に提供することが可能となる。 【0014】また、関連情報はネットワークを介して提供されることから、放送チャネルを利用して関連情報を配信するための配信コストを関連情報発信者が負担する必要がない。 【0015】なお、放送受信装置は、放送受信装置が保持するサーバ情報を、当該放送受信装置を利用する視聴者が、関連情報を取得するためにアクセスする関連情報管理サーバを設定し、変更できるサーバ情報設定手段を備えてもよい。したがって、各放送受信装置を利用する視聴者はサーバ情報を自由に設定でき、視聴者は自身のニーズに合った関連情報を保持する関連情報管理サーバを選択して利用することが可能となる。 【0016】また、放送受信装置が保持するサーバ情報が、当該放送受信装置が設置される地域毎に異なるようにしてもよい。これにより、各放送受信装置を利用する視聴者は、関連情報が地域毎に異なる場合に、自分の所属している地域、すなわち、当該放送受信装置が設置される地域に向けた関連情報を提供する関連情報管理サーバにアクセスし関連情報を取得することになる。その結果、同一の放送情報を受信しつつも、各放送受信装置において、地域毎に異なる関連情報を取得し、視聴者に提供できる。 【0017】また、各関連情報管理サーバは、任意の関連情報発信者が前記ネットワークに接続された情報端末を利用して前記関連情報管理サーバが管理する関連情報データベースへアクセスし、情報を追加するための関連情報追加更新手段を備えてもよい。したがって、関連情報提供サーバが接続されるインターネット等の所定の双方向ネットワークに接続されている情報端末を用いて、関連情報の発信を意図する任意の関連情報発信者が関連情報を自由に登録し、発信することが可能となる。 【0018】さらに、関連情報管理サーバにアクセスする関連情報発信者を識別し、登録されている特定の関連情報発信者にのみ関連情報データベースへの関連情報の追加、更新を許可する関連情報発信者認証手段を備えてもよい。 【0019】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。 【0020】図1は本発明の一実施形態の放送関連情報提供システムの全体の構成図である。 【0021】本実施形態の放送関連情報提供システムは、放送局3より放送される放送情報を受信し視聴者6に提供する機能と、インターネット等のネットワーク4に接続され、ネットワーク4を介して取得される情報を視聴者6に提供する機能とを有する放送受信装置1と、ネットワーク4に接続され、放送情報に関連する情報(関連情報)群を含むデータベース(関連情報データベース)21を管理する関連情報管理サーバ21、関連情報サーバ22、関連情報管理サーバ23より構成される。 【0022】ここで、ネットワーク4は、インターネット等がこれに相当する。放送受信装置1は、BSデジタル放送や、CSデジタル放送、地上波デジタル放送、ケーブルテレビ放送、IPネットワーク(インターネット)を介したネットワーク放送等の放送信号を受信し、音声映像等の放送情報を復号、再生し、視聴者に提示する機能を有する装置であり、テレビ放送であれば、放送受信アンテナ装置、チューナー装置あるいはSTB(Set Top Box)、テレビ等から構成される装置である。図1では、放送受信装置1は、上述の機器が一体化された装置として図示しているが、実際の放送受信装置は、放送受信アンテナ、放送信号から映像音声などの放送情報を復号する処理などを行う装置、映像音声などを表示再生する装置等が分離されており、必要な装置間が有線通信路もしくは無線通信路により接続されている。さらに、放送受信装置1は、ISDNやアナログ電話、その他の通信回線を介してインターネット4に接続し通信を行うためモデム等の通信装置を含んでいる。さらに、関連情報管理サーバ21, 22, 23は、インターネットに接続されるWWWサーバとしてシステムに実装する場合がある。 【0023】関連情報管理サーバ21, 22, 23が管理する関連情報データベース21は、少なくとも各放送情報を識別するための情報(放送情報識別情報)と当該放送情報に関係する関連情報とを対応させたテーブル情報を含んでいる。 【0024】本放送関連情報提供システムの一実施形態において、放送情報識別情報は、放送情報の一部を用いて構成される場合がある。具体的には、放送情報識別情報として、(1)映像フレームや音声フレームおよびその他の放送情報を配送する各バケットのヘッダ情報に付与した数字文字列情報、(2)映像信号、音声信号に透かし技術(松井甲子雄著、“電子透かしの基礎”、森北出版株式会社、ISBN4-627-82551・X)などを用いて放送情報に重畳した数字文字列情報、(3)復号前もしくは復号後の映像データもしくは音声データ等の放送情報そのもの、例えば、放送情報が映像であれば、映像フレームを識別するための放送情報識別情報として映像フレームデータそのもの、もしくは、映像フレームデータの一部を利用する、ことがある。 【0025】上述したような情報を放送情報識別情報として用いる場合、関連情報管理サーバ21, 22, 23は、関連情報データベース21を構成する際、放送局1より放送情報を取得し、前述の放送情報識別情報を抽出して、関連情報データベース21に保持する。 【0026】また、上記と異なり、放送情報識別情報は、放送情報識別情報により特定する放送情報の放送される放送チャネルを識別するための情報と、放送情報の放送日時から構成される場合がある。 【0027】さらに、関連情報とは、特定の放送情報に関連する情報であって、テキスト、画像、音声、音楽、映像等から構成されるマルチメディア情報である。例えば、放送情報として、映画が提供された場合には、関連情報とは、HTMLで記述されたその映画中の登場人物のプロフィール情報、BGMのタイトル、作曲者の情報等で、放送情報がCM映像である場合には、そのCMの宣伝する商品の詳細情報、CMのBGMの情報等である。あるいは、関連情報は、前記のマルチメディア情報コンテンツへアクセスするためのアドレス情報、すなわち、当該コンテンツへのURL(Uniform Resource Locators)である場合もある。 【0028】関連情報が、任意の放送情報に関連するマルチメディア情報コンテンツへのURLである場合、放送受信装置1は、関連情報管理サーバ21, 22, 23にアクセスし、通知した放送情報識別情報に対応する関連情報であるURLを取得した後、インターネット4を介して当該URLにアクセスし、ホームページ等の情報コンテンツを取得し、これを視聴者6に提示する。本実施形態の放送関連情報提供システムを構成する放送受信装置1は、前述の処理を実施するための機能、装置を具備している。 【0029】また、放送受信装置1は、関連情報管理サーバ21, 22, 23中の1つのサーバへアクセスするための情報を含むサーバ情報9を保持しており、このサーバ情報9により指定される関連情報管理サーバにネットワーク4を介してアクセスし、サーバ情報9により指定される関連情報管理サーバの管理する関連情報データベース21に含まれる前記テーブル情報を参照して、任意の放送情報識別情報に対応する関連情報を決定、取得し、視聴者6に提供する関連情報取得部11を有している。 【0030】関連情報取得部11は、(1)逐次連続的に関連情報管理サーバ21, 22, 23にアクセスし、視聴者6が視聴中の放送情報に関する全ての関連情報を関連情報管理データベース21より逐次取得し、視聴者6に提示する場合や、(2)放送受信装置1に具備される、関連情報取得を指示するためのボタン等の入力部が視聴者6によって操作され、関連情報取得が指示された時点で関連情報管理サーバ21, 22, 23にアクセスし、関連情報取得が指示された時点で視聴中であった放送情報に対応する放送情報識別情報を関連情報管理サーバ21, 22, 23に通知し、関連情報データベース21から当該放送情報識別情報に関連付けられた関連情報を取得し、視聴者6に提示する場合や、(3)放送受信装置1が、いわゆる、ブックマーク用のボタンと、関連情報取得を指示するためのボタンおよびメモリ(記憶装置)を有し、視聴者6がブックマーク用ボタンを操作しブックマークした時点での視聴中の放送情報に対応する放送情報識別情報メモリに蓄積しておき、視聴者6が、関連情報取得を指示するためのボタンを操作し関連情報取得が指示された時点で関連情報管理サーバ21, 22, 23にアクセスし、メモリに蓄積された放送情報識別情報を関連情報管理サーバ21, 22, 23に通知し、関連情報データベース21から当該放送情報識別情報群に関連付けられた関連情報群を取得し、視聴者6に提示する場合、等が考えられる。 【0031】図1に示す実施形態では、放送受信装置1に保持されるサーバ情報9は、この放送受信装置1が関連情報を取得するためにアクセスすべきサーバとして、関連情報管理サーバ21にアクセスするための情報、具体的には、関連情報管理サーバ21のIPアドレス、あるいは、関連情報管理サーバ21が提供する関連情報データベース21参照サービスにアクセスするためのURL等を含んでいる場合を示す。したがって、放送受信装置1は、この情報を参照して、関連情報管理サーバ21にネットワーク4を介してアクセスし、特定の放送情報識別情報に対応する関連情報を取得する。 【0032】さらに、放送受信装置1は、放送受信装置1が保持するサーバ情報9を、当該放送受信装置1を利用する視聴者6が自由に設定し、関連情報を取得するためにアクセスする関連情報管理サーバを変更できるサーバ情報設定部12を有している。これにより、視聴者6の設定によっては、放送受信装置1は、関連情報管理サーバ21ではなく、関連情報管理サーバ22 や関連情報管理サーバ 23にアクセスして情報を取得することができる。 【0033】また、放送受信装置1が保持するサーバ情報9は、当該放送受信装置1が設置される地域毎に異なる場合がある。これは、例えば、商品情報を関連情報として提供するときに、各商品の仕入先等が地域により異なること等から、商品の小売価格情報や、取り扱う商品種類等の情報が、地域により全く異なっている場合、各地域に別々の関連情報を提供する必要が生じる。このような場合、放送受信装置1が保持するサーバ情報9を地域毎に違え、地域毎に異なる関連情報提供サーバにアクセスする構成とすることにより、各地域に別々の関連情報を提供することが可能となる。 【0034】図2は本発明の他の実施形態の放送関連情報提供システムの構成図で、サーバ情報が地域によってそれぞれ異なる場合のシステム構成を示した図である。図2において、関連情報管理サーバ2Aは、地域Aに提供するための関連情報を保持する関連情報データベース21Aを管理し、関連情報管理サーバ21Bは、地域Bに提供するための関連情報を保持する関連情報データベース21Bを管理している。このため、地域Aに設置された放送受信装置1Aに保持されるサーバ情報9Aは、関連情報管理サーバ2Aにアクセスするための情報を含み、地域Bに設置された放送受信装置1Bに保持されるサーバ情報9Bは、関連情報管理サーバ2Bにアクセスするための情報を含む。この結果、放送受信装置1Aは、関連情報管理サーバ2Aにアクセスし関連情報を取得し、放送受信装置1Bは、関連情報管理サーバ2Bにアクセスし関連情報を取得する。 【0035】このような地域毎のサーバ情報の設定は、本発明の放送関連情報提供システムの放送受信装置を視聴者に販売する時点で、確認される設置場所にしたがい、販売員が事前に所定の設定することや、あるいは、上述の、サーバ情報設定部12の一機能として、地域に固有の識別子、例えば、住所や、郵便番号などを入力させ、入力された情報に基づいて、サーバ情報を設定する方法等が利用され得る。さらに、後者の方法においては、放送受信装置が、インターネット等の所定のネットワーク4を介して、サーバ情報を提供するサーバにアクセスし、住所や郵便番号を通知し、これに対応するサーバ情報を取得する構成とする場合がある。 【0036】また、個々の関連情報管理サーバ2A, 2Bは、任意の関連情報発信者7A, 7Bが、ネットワーク4に接続された情報端末5A, 5Bを利用して関連情報管理サーバ2A, 2Bが管理する関連情報データベース21A, 21Bへアクセスし、情報を追加、更新するための関連情報追加更新部22A, 22Bを有する。これにより、任意の関連情報発信者7A, 7Bはそれぞれ関連情報管理サーバ2A, 2Bにアクセスし、関連情報を登録することにより、自由に関連情報を提供できる。 【0037】また、さらに関連情報管理サーバ2A, 2Bは、関連情報データベース21A,21Bへアクセスし情報を追加、更新できる関連情報発信者7A, 7Bを識別するための情報、具体的には関連情報発信者の名前、識別文字番号、住所、電話番号等と、関連情報発信者7A, 7Bを認証するための情報、具体的には、複数の数字、文字から構成されるパスワードや、指紋認証のための指紋特徴を抽出した情報等を登録しておく関連情報発信者情報データベース23A, 23Bを有し、ネットワーク4に接続された情報端末5A, 5Bを利用して任意の関連情報発信者のアクセスがあった場合に、関連情報発信者情報データベース23A, 23Bを参照し、当該関連情報発信者が関連情報発信者情報データベース23A, 23Bに登録されているかどうかを確認し、登録されている関連情報発信者に対してのみ、関連情報管理サーバ2A, 2Bが管理する関連情報データベース21A, 21Bへアクセスし、情報を追加、更新するための関連情報発信者認証部24A, 24Bを有する。 【0038】図2においては、地域Aに設置される(あるいは、地域Aに向けた関連情報を提供する)関連情報管理サーバ2Aの関連情報発信者データベース23Aには、同じく地域Aに存在する関連情報発信者7Aの情報が登録されているが、地域Bに設置される(あるいは、地域Bに向けた関連情報を提供する)には、地域Aに存在する関連情報発信者7Aの情報が登録されていないものとしているので、関連情報発信者7Aは、関連情報管理サーバ2Aにアクセスし、関連情報データベース21Aに関連情報を登録して、地域A向けに関連情報を提供することができるが、関連情報管理サーバ2Bにアクセスしても拒絶されるため、関連情報データベース21B に関連情報を登録することができない。 【0039】次に、図3〜図5を用いて、上述した放送関連情報提供システムの、テレビ放送に関連する関連情報提供サービスへの適用例について説明する。 【0040】本適用例は、例えばBSデジタルテレビ放送等の全国に同じ放送情報を配信する放送において、全国に販売店を有する大手小売業者が、CM映像を配信する際に、このCM映像にリンクして、各地の販売店が運営するWWWサーバが提供する商品情報ホームページを提供するという状況を仮定している。また、本適用例では、放送受信装置側において、視聴者が、テレビ映像を視聴中に、放送受信装置に具備された関連情報取得指示ボタンを押すことによって、その時点で視聴者が視聴中の放送映像に関連する関連情報が取得提示される構成としている。したがって、前記の大手小売業者が提供するCM映像の視聴中に、視聴者が関連情報取得指示ボタンを押すことによって、当該業者の販売店で、前記視聴者の利用する放送受信装置が設置された地域を対象に営業を行っている販売店が運営するWWWサーバが提供する商品情報ホームページが提示されることになる。 【0041】本適用例におけるシステム全体の構成例は、図3に示す構成となる。図3中には、関連情報管理サーバは、高々2つしか記載されないが、図示されている地域A、地域B以外に、地域C、地域D、等が存在する場合、それぞれの地域に(あるいは、それぞれに地域に向けた関連情報を提供する)関連情報管理サーバが配置される。 【0042】また、本適用例における放送受信装置1の構成例を図4に示す。 【0043】本適用例においては、放送情報識別情報は、放送チャネル識別子および日付、時刻を含む文字列情報であるとしている。なお、ここで、放送チャネル識別子は、番号で示されるものとする。また、関連情報は、実際に放送情報に関連した情報を提供するホームページ等へのURLであるものとしている。 【0044】図5に、放送情報識別情報の記述例を示す。また、表1は、本適用例における関連情報データベース21A,21Bに含まれる情報テーブルの一例を示す。なお、図中では、日付は、YYYY/MM/DD(YYYY:年、MM:月、DD:日)という形式で記述し、時間は、HH:MM:SS(HH:時、MM:分、SS:秒)という形式で記述されている。 【0045】 【表1】
【0046】本適用例においては、放送受信装置1A, 1Bに具備される関連情報取得部11が、図5に示すように<channel>タグで囲まれる放送チャネル識別子、<date>タグで囲まれる日付、<time>タグで囲まれる時刻を含む放送情報識別情報を関連情報管理サーバ2A,2Bに送信する。ここで、時刻とは、視聴者6A, 6Bが放送受信装置1A, 1Bに具備される関連情報取得指示ボタンを操作して視聴中の映像に関する関連情報の取得を指示した時刻である。 【0047】関連情報データベース21A, 21Bは、表1に示すように、“放送チャネル、放送日時情報”として、<channel>タグで囲まれる放送チャネル識別子、<date>タグで囲まれる放送日、<time>タグで囲まれる放送開始時刻、<during>タグで囲まれる放送期間の情報を含む情報があり、個々の“放送チャネル、放送日時情報”に関連情報として、当該放送チャネルの当該時間帯に放送された情報(映像)に関連した情報を提供するホームページ等へのURLが対応付けられた構成となっている。 【0048】関連情報管理サーバ2A, 2Bは、放送情報識別情報として放送チャネル識別子情報と日付、時刻情報が、放送受信装置1A, 1Bから通知されると、関連情報データベース21A,21Bを参照し、当該放送チャネルで当該日付の放送情報に関連付けられた関連情報(すなわちURL)群を取得し、これを放送受信装置1A, 1Bへ通知する。 【0049】以下、この適用例において、視聴者が視聴中に放送に関連する情報を取得する際のシステムの動作について説明する。 【0050】ここで、関連情報管理サーバ2Aの保持する関連情報データベース21Aに含まれる情報は、表1に示すものであり、関連情報管理サーバ2Bの保持する関連情報データベース21Bに含まれる情報は、表2に示すものである。また、図3中の放送受信装置1A、放送受信装置1Bはいずれも図4に示す構成となっている。 【0051】 【表2】
【0052】まず、放送受信装置1Aを用いて放送チャネル01番の放送情報(映像)を視聴中の視聴者6Aが、2000年2月21日18時59分45秒に、放送受信装置1Aに具備される関連情報取得指示ボタンを操作し、関連情報の取得を指示したとする。この結果、入力部16より関連情報取得指示を示す信号を受信した関連情報取得部11は、まず、記憶部17に保持されるサーバ情報を参照し、関連情報を取得するためにアクセスするサーバのIPアドレスを確認する。 【0053】ここで、地域Aに設置されている放送受信装置1Aの保持するサーバ情報9Aには関連情報管理サーバ2AのIPアドレスが設定されているので、関連情報取得部11は、アクセス先を関連情報管理サーバ2Aとする。 【0054】そして、ネットワーク通信部19、ネットワーク(インターネット)4を介して関連情報管理サーバ2Aに、図5に示す放送情報識別情報を通知する。関連情報管理サーバ2Aでは、表1に示す関連情報データベース21Aを参照し、通知された図5に示す放送情報識別情報に対応する関連情報、すなわち、放送情報識別情報に記載された放送チャネルで同じく放送情報識別情報に記載された日時に放送された放送情報に関連付けられた関連情報(すなわちURL)群を取得する。その結果、表1に示す関連情報データベース21Aから取得される関連情報は、http://shopA. xxx.co.jp/products.htmlというURLとなる。関連情報管理サーバ2Aは、この関連情報を放送受信装置1Aに送信する。放送受信装置1Aの関連情報取得部11は、受信された関連情報、すなわちURLをインターネットコンテンツブラウズ部18に通知する。インターネットコンテンツブラウズ部18は、ネットワーク通信部19、ネットワーク(インターネット)4を介して前記URLで指定されるWWWサーバ8にアクセスし、前記URLで指定される商品情報などのホームページを取得し、これを表示再生部15において視聴者6Aに提示する。 【0055】また、放送受信装置1Bを用いて放送チャネル01番の放送情報(映像)を視聴中の視聴者6Bが、同じく2000年2月21日18時59分45秒に、放送受信装置1Bに具備される関連情報取得指示ボタンを操作し、関連情報の取得を指示した場合について以下に説明する。 【0056】この場合も、入力部16より関連情報取得指示を示す信号を受信した関連情報取得部11は、まず、記憶部17に保持されるサーバ情報を参照し、関連情報を取得するためにアクセスするサーバのIPアドレスを確認する。 【0057】ここで、地域Bに設置されている放送受信装置1Bの保持するサーバ情報9Bには関連情報管理サーバ2BのIPアドレスが設定されているので、関連情報取得部11は、アクセス先を関連情報管理サーバ2Bとする。 【0058】そして、ネットワーク通信部19、ネットワーク(インターネット)4を介して関連情報管理サーバ2Bに、図5に示す放送情報識別情報を通知する。関連情報管理サーバ2Bでは、表2に示す関連情報データベース21Bを参照し、通知された図5に示す放送情報識別情報に対応する関連情報、すなわち、放送情報識別情報に記載された放送チャネルで同じく放送情報識別情報に記載された日時に放送された放送情報に関連付けられた関連情報(すなわちURL)群を取得する。結果として、表2に示す関連情報データベース21Bから取得される関連情報は、http://shopB. xxx.co.jp/products.htmlというURLとなる。関連情報管理サーバ2Bは、この関連情報を放送受信装置2Bに送信する。放送受信装置2Bの関連情報取得部11は、受信された関連情報すなわちURLをインターネットコンテンツブラウズ部18に通知し、インターネットコンテンツブラウズ部18は、ネットワーク通信部19、ネットワーク(インターネット)4を介して、図3中には図示されていないが前記URL(http://shopB. xxx.co.jp/products.html)で指示されるWWWサーバにアクセスし、前記URLで指定される商品情報などのホームページを取得し、これを表示再生部15において視聴者6Bに提示する。 【0059】上述の動作により、同一の放送情報を受信する放送受信装置1A、放送受信装置1Bにおいて、それぞれ異なる関連情報が視聴者6A, 6Bに提供される。 【0060】次に、表3、表4を用いて、関連情報管理サーバ2A, 2Bにおける、関連情報追加更新部22A, 22Bと、関連情報発信者認証部24A,24Bの動作を説明する。 【0061】図3に示すシステム構成例において、関連情報管理サーバ2Aの保持する関連情報発信者情報データベース23Aの内容が表3に示すものであり、関連情報管理サーバ2Bの保持する関連情報発信者情報データベース23Bの内容が表4に示すものであるとする。 【0062】 【表3】
【0063】 【表4】
【0064】表3、表4に示す例では、関連情報発信者情報データベース23A,23Bは、更新できる関連情報発信者を識別するための情報として、名前、住所、電話番号(TEL)を含む関連情報発信者情報を、また関連情報発信者を認証するための情報としてパスワードを保持する構成となっている。なお、図示していないが、各関連情報管理サーバ2A,2Bは、関連情報発信者情報データベース23A,23Bに、関連情報発信者に関する上述したような情報を登録および更新するための関連情報発信者情報データベース登録部を有する。 【0065】ここで、関連情報発信者7Aの情報は、表3に示すように関連情報発信者情報データベース23Aには登録されている。したがって、関連情報発信者7Aは、関連情報管理サーバ2Aにアクセスし、関連情報データベース2Aに関連情報を追加したり、既に追加した関連情報を更新したりする操作を行うことができる。 【0066】関連情報発信者7Aが、関連情報データベース21Aに関連情報を追加する場合、まず、関連情報発信者7Aが、ネットワーク4に接続される情報端末5Aを利用して、関連情報管理サーバ2Aにアクセスする。このとき、関連情報発信者認証部24Aが、関連情報発信者7Aに対する認証処理を行う。具体的には、例えば、アクセスしてきた関連情報発信者7Aに対して登録してある名前の入力を求め、さらに、パスワードを入力させ、入力された情報が関連情報発信者情報データベース23Aに登録されている情報に一致するかどうか確認することにより認証を行う。認証処理の結果、認証されれば、関連情報追加更新部22Aが、関連情報発信者7Aに対して、関連情報追加更新のための画面を提示する。関連情報追加更新のための画面は、具体的には、任意の放送情報識別情報に対応する関連情報を追加更新するためのユーザインタフェースであり、例えば、関連情報データベース21Aが、表1、表2に示すような構成であったとすると、少なくとも、放送チャネルと放送日時、時間長を選択し、対応する関連情報としてURLを入力する機能を有する画面となる。 【0067】一方、関連情報発信者7Aの情報は、表4に示すように関連情報発信者情報データベース23Bには登録されていない。したがって、関連情報発信者7Aは、関連情報管理サーバ2Bにアクセスし、関連情報データベース21Bに関連情報を追加したり、既に追加した関連情報を更新したりする操作を行うことはできない。 【0068】関連情報発信者7Aが、関連情報データベース2Bに関連情報を追加しようとした場合、まず、関連情報発信者7Aが、ネットワーク4に接続される情報端末5Aを利用して、関連情報管理サーバ2Bにアクセスする。このとき、関連情報発信者認証部24Bが、関連情報発信者7Aに対する認証処理を行う。具体的には、例えば、アクセスしてきた関連情報発信者7Aに対して登録してある名前の入力を求め、さらに、パスワードを入力させ、入力された情報が関連情報発信者情報データベース23Bに登録されている情報に一致するかどうかを確認することにより認証を行う。この場合、関連情報発信者7Aは、認証されないので、関連情報管理サーバ2Bの保持する関連情報データベース21Bにアクセスし、関連情報の追加処理を行うことはできない。 【0069】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は下記のような効果がある。 【0070】1)請求項1の発明は、各放送受信装置が、サーバ情報により指定するアクセス先の関連情報管理サーバを違えることにより、参照する関連情報データベースが異なることから、放送情報識別情報に対応して選定される関連情報は、放送受信装置毎に個々に異なり、この結果、放送受信装置毎に異なる関連情報を取得し、視聴者に提供することが可能となる。また、関連情報はネットワークを介して提供されることから、放送チャネルを利用して関連情報を配信するための配信コストを関連情報発信者が負担する必要がない。 【0071】2)請求項4の発明は、各放送受信装置を利用する視聴者がサーバ情報を自由に設定できることにより、視聴者は、自身のニーズに合った関連情報を保持する関連情報管理サーバを選択して利用することが可能となる。 【0072】3)請求項5の発明は、放送受信装置が保持するサーバ情報が、当該放送受信装置が設置される地域毎に違えることにより、各放送受信装置を利用する視聴者は、関連情報が地域毎に異なる場合に、自分の所属している地域、すなわち、当該放送受信装置が設置された地域に向けた関連情報を提供する関連情報管理サーバにアクセスし関連情報を取得することになる。その結果、同一の放送情報を受信しつつも、各放送受信装置において、地域毎に異なる関連情報を取得し、視聴者に提供できる。 【0073】4)請求項6、7の発明は、関連情報提供サーバが、関連情報追加更新手段などを備えていることにより、関連情報提供サーバが接続されるインターネット等の所定の双方向ネットワークに接続されている情報端末を用いて、関連情報の発信を意図する任意の関連情報発信者が関連情報を自由に登録し、発信することが可能となる。 【0074】5)請求項8の発明は、関連情報追加更新手段などに加えて、関連情報管理サーバにアクセスする関連情報発信者を識別し、登録されている特定の関連情報発信者にのみ関連情報データベースの追加更新を許可する関連情報発信者認証手段などを備えたことにより、特定の関連情報発信者のみに関連情報の発信を許可する仕組みが実現される。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】000004226 【氏名又は名称】日本電信電話株式会社
|
| 【出願日】 |
平成12年10月26日(2000.10.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100088328 【弁理士】 【氏名又は名称】金田 暢之 (外1名)
|
| 【公開番号】 |
特開2002−132634(P2002−132634A) |
| 【公開日】 |
平成14年5月10日(2002.5.10) |
| 【出願番号】 |
特願2000−327152(P2000−327152) |
|