| 【発明の名称】 |
Webページ巡回装置および記録媒体 |
| 【発明者】 |
【氏名】岡田 博志
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| 【要約】 |
【課題】予約情報に基いて、自動的にWebページの印刷を行なう。
【解決手段】主制御部100は、ユーザから訪問するWebページと訪問日時と印刷設定に関する予約情報を受け付け、予約データファイル103に格納する。指定された日時になると、ブラウザ機能部101を用いて、指定されたWebページを訪問し、印刷設定にしたがって印刷を実行する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ネットワーク上で提供されるWeb情報を収集するWebページ巡回装置であって、訪れるWebページの指定と、訪れる日時の指定と、を含む予約情報を受け付ける手段と、指定された日時に、指定されたWebページ上のWeb情報を取得し、この情報を印刷するための印刷データを作成し、出力する手段とを備えることを特徴とするWebページ巡回装置。 【請求項2】請求項1記載のWebページ巡回装置であって、前記予約情報は、印刷の仕上がり条件の設定をさらに含み、前記印刷データは、この印刷仕上がり条件の設定にしたがって作成することを特徴とするWeb巡回装置。 【請求項3】 請求項1または2記載のWebページ巡回装置であって、指定されたWebページ上のWeb情報を取得し、格納する手段をさらに備えることを特徴とするWebページ巡回装置。 【請求項4】 前記予約情報は、複数受け付け可能であることを特徴とする請求項1または2記載のWebページ巡回装置。 【請求項5】 請求項1または2記載のWebページ巡回装置であって、複数の印刷装置から印刷が可能である場合には、前記予約情報は、前記印刷データの出力対象となる印刷装置を特定するための情報を含むことを特徴とするWebページ巡回装置。 【請求項6】Webページを巡回して、Webページ情報を収集する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、訪れるWebページの指定と、訪れる日時の指定と、を含む予約情報を受け付ける処理と、指定された日時に、指定されたWebページ上のWeb情報を取得し、この情報を印刷するための印刷データを作成し、出力する処理とをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。 【請求項7】ネットワーク上で提供されるWeb情報を印刷する方法であって、訪れるWebページの指定と、訪れる日時の指定と、を含む予約情報を記憶しておき、指定された日時に、指定されたWebページ上のWeb情報を取得し、この情報を印刷することを特徴とするWeb情報印刷方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、予約情報に基いて、インターネットのWebページを、自動的に印刷するための技術に関する。 【0002】 【従来の技術】予約したWebページを自動巡回し、そのWebページ上のデータ(Webデータ)を収集するソフトウェアが知られている。例えば、あらかじめWebページのURL(Uniform Resorce Locator)と巡回時間とを指定しておくと、その巡回時間に、指定されたURLにアクセスして、Web情報をダウンロードして、ハードディスク等の記録媒体に保存するものである。 【0003】このようなソフトウェアを用いることにより、定期的に訪問するWebページの情報を、トラヒックの比較的少ない早朝等に収集しておき、好きな時間にコンピュータに接続されたモニタに、収集したWeb情報を表示させて、オフラインで閲覧することができるようになる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、現在Webページ上で提供される情報は多岐にわたっており、利用者が、訪問するWebページの中には、例えば、新聞記事、放送番組情報、連載小説等の情報を収集できるもある。 【0005】これらのWebページで提供される情報は、コンピュータを起動して、モニタ上で閲覧するよりも、紙等の媒体に印刷したものを、手元に置いておき、必要に応じて閲覧する方が便利であることが多く、実際、そのようにしている利用者は多いと考えられる。また、その他の情報であっても、多数の人が参照する情報、細かい文字で表された情報等は、やはり、印刷して回覧、閲覧する方が便利であることが多い。 【0006】しかし、従来のWebページ自動巡回ソフトウェアでは、Web情報を印刷して閲覧するためには、自動的に保存されたWeb情報を読み出して、印刷を行わなければならない。 【0007】さらに、このような情報の中には、例えば、放送番組情報のようにモノクロ印刷の方が適している情報、あるいは、Webページのレイアウトの関係上、用紙サイズを変更して印刷しなければならない情報等も少なくなく、印刷のたびに印刷設定を行なうのは煩雑である。 【0008】本発明の目的は、予約情報に基いて、自動的にWebページの印刷を行なう技術を提供することにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため、本発明は、ネットワーク上で提供されるWeb情報を収集する手段を備えるWebページ巡回装置であって、訪れるWebページの指定と、訪れる日時の指定と、を含む予約情報を受け付ける手段と、指定された日時に、指定されたWebページ上の情報を取得し、この情報を印刷するための印刷データを作成し、出力する手段とを備えることを特徴とするWebページ巡回装置を提供する。 【0010】なお、予約情報は、印刷の仕上がり条件の設定を含むようにしてもよい。このようにすることにより、Web情報の性質に適した印刷仕上がり条件で印刷を行うことができるようになる。 【0011】また、指定されたWebページ情報を取得し、その情報を格納しておくようにしてもよい。格納した情報を用いることにより、再度Webページにアクセスしなくても、Webページ情報の再印刷を行うことができる。このとき、印刷条件等を変更して印刷を行うこともできる。 【0012】さらに、予約情報は複数受け付け可能とすることができる。このとき予約情報毎に印刷の仕上がり条件の設定を行なうようにすれば、Webページ毎に、それぞれの性質に適した印刷を行うことができる。 【0013】 【発明の実施の形態】本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。 【0014】図1は、本発明を適用した自動巡回印刷システムの構成の一例を示すブロック図である。 【0015】本図において、自動巡回印刷システムは、インターネット50を利用して、Webサーバコンピュータ30a、30b・・・が提供するWebページを閲覧可能なコンピュータ10に、プリンタ20が接続されている。 【0016】Webサーバコンピュータ30は、コンピュータ10からの要求にしたがって、HTML(Hypertext Markup Langueage)ファイル、画像ファイル等をHTTP(Hypertext Transfer Protocol)等のプロトコルを用いて送り出す機能を有している。上記ファイル等のリソースは、URLと呼ばれる表記法により、一意に識別可能となっている。コンピュータ10は、URLを指定して、リソースの送信要求をすることにより、希望するWeb情報を閲覧することができる。 【0017】図2は、コンピュータ10のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。本図において、コンピュータ10は、CPU11と、画像制御装置12と、主記憶装置13と、外部記憶装置14と、入出力制御装置15と、インタフェース16と、これらを接続するバス17とから構成される。 【0018】CPU11は、コンピュータの中心的な制御を行う装置で、主記憶装置13に格納された種々の命令を解読して、実行する機能を有している。画像制御装置12は、画像を生成するための演算等を行う。主記憶装置13は、コンピュータが取り扱うデータ、ソフトウェア、オペレーティングシステム等を一時的に格納する機能を有している。外部記憶装置14は、ハードディスク等のデータを読み書き可能の記録媒体を有する記憶装置であって、ソフトウェア、一時ファイル等が格納される。入出力制御装置15は、操作者の指示を受け付けるとともに、データを外部に接続された装置に出力する際の制御を行う。インタフェース16は、プリンタ20等の周辺装置と接続する際の仲立ちを行う。バス17は、アドレス、データ等の信号が流れる線である。 【0019】コンピュータ10には、インタフェース16を介して、マウス18とキーボード19と、プリンタ20と、通信装置21とが接続される。マウス18およびキーボード19は、コンピュータ操作者の入力を受付ける。プリンタ20は、コンピュータ10から印刷データを受付けて、印刷を実行する。通信装置21は、インターネット50と接続され、ネットワークを介した情報のやり取りを可能とする。 【0020】また、コンピュータ10は、時計22を内蔵しており、オペレーティングシステム等は、この時計22から日付、曜日、時間等を取得することができる。 【0021】Webサーバコンピュータ30のハードウェア構成も、コンピュータ10と同様の構成とすることができる。もちろん、コンピュータ10とWebサーバコンピュータ30のハードウェア構成は上記の例に限られるものではない。 【0022】図3は、コンピュータ10の機能構成を示すブロック図である。 【0023】コンピュータ10は、Webページ巡回装置として機能し、本図に示すように、主制御部100と、ブラウザ機能部101と、印刷制御部102と、予約データファイル103と、一時保存用ファイル104とを備えて構成される。 【0024】これらの機能は、外部記憶装置14に格納されたプログラムを、主記憶装置13が読み込み、CPU11が実行することにより実現される。なお、このプログラムは、CD−ROM、DVD−ROM等の可搬性を有する記録媒体に記録した状態で流通させ、その記録媒体から読み込んで、外部記憶装置14に格納することができる。また、通信回線等を介して、外部記憶装置14に格納することもできる。予約データファイル103と一時保存用ファイル104とは、外部記憶装置14に作成される。 【0025】主制御部100は、コンピュータ10上に構築される各機能を統括し、自動巡回印刷処理をつかさどる。 【0026】具体的には、利用者から、印刷を行なうWebページと、巡回時間と、印刷の仕上がり条件を指定する印刷設定等(これらの情報を「予約データ」と称す)の入力を受け付けて予約データファイル103に記録する。そして予約データにしたがって、Webページにアクセスし、そのWeb情報の印刷を実行する。なお、印刷設定には、用紙サイズ、解像度、モノクロ/カラー、割付等の設定が含まれる。 【0027】ブラウザ機能部101は、Webサーバコンピュータ30にアクセスして、指定されたURLで特定されるHTMLファイルの送信要求を行なう。そして受信したHTMLファイルを解釈して、Webページの表示用画像を生成する。 【0028】印刷制御部102は、指定されたファイルの印刷用データを、印刷設定にしたがって生成し、プリンタ20に送る。 【0029】予約データファイル103は、利用者によって入力された予約データを格納するファイルである。予約データファイル103は、例えば、図4に示すような構成とすることができる。 【0030】本図において、予約データファイル103は、URL1031、日時1032、印刷プリンタ1033、印刷設定1034、印刷チェック1035から構成される。 【0031】URL1031は、巡回するWebページのURLを格納する。 【0032】日時1032は、巡回する日時等を格納する。日時1032に格納されるデータは、例えば、特定の日付と時間とで指定される場合と、毎日、あるいは、特定の曜日毎と時間とで指定される場合がある。もちろん、指定の形式はこれに限られない。例えば、6時間毎と指定できるようにしてもよい。 【0033】印刷プリンタ1033は、コンピュータ10に複数のプリンタ20が接続されている場合に、印刷を行なうプリンタを特定するための情報を格納する。 【0034】印刷設定1034は、用紙サイズ、モノクロ/カラー等の印刷設定の内容を格納する。 【0035】印刷チェック1035は、入力されているURL等に係るWebデータを印刷するかどうかを識別するためのフラグである。フラグの値は、例えば「0/1」とすることができる。この場合、印刷チェック1035が「1」の場合は、指定された日時に、指定されたWebページにアクセスして印刷を行なうようにする。一方、印刷チェック1035が「0」の場合は、日時とURLが指定されていても、アクセスを行なわず、印刷も実行されないようにする。 【0036】一時保存用ファイル104は、アクセスしたURLのWebデータを一時的に保存しておくためのファイルである。本ファイルにWebデータを保存しておくことにより、巡回したWebサーバコンピュータ30に係るWebデータを、設定条件等を変更して再度印刷を行ないたい場合に、本ファイル104を参照することで、再度アクセスすることなく、印刷を行なうことができるようになる。Webデータを一時保存用ファイル104に保存しておく期間は、任意であるが、例えば、所定の日数が経過するまで、または、Webデータが所定の個数に達するまで、あるいは、Webデータの合計サイズが所定の量に達するまで、保存しておくようにすることができる。 【0037】上記予約データの各項目は、主制御部100が、利用者からの入力を受け付け、予約データファイル103に格納するものである。 【0038】次に、自動巡回印刷システムの処理について説明する。 【0039】まず、利用者が予約データを自動巡回印刷装置に登録する処理について説明する。 【0040】図5は、主制御部100が、利用者から予約データの入力を受け付けるときに表示する予約設定画面500の一例を示す図である。 【0041】本図に示すように、予約設定画面500は、URL指定欄501と、月日/時間設定欄502と、印刷設定欄503と、「登録」ボタン504と、「次設定」ボタン505と、「キャンセル」ボタン506とを備えている。 【0042】URL指定欄501は、巡回するWebページを特定するURLを入力するためのURL入力欄5011と、「お気に入りHP参照」ボタン5012とを備えている。 【0043】「お気に入りHP参照」ボタン5012のクリックを受け付けると、あらかじめ、ブラウザ機能部101に登録されているWebページの一覧を表示する。そして、一覧表からWebページの選択を受け付けると、対応するURLをURL入力欄5011に転記する。このようにすることで、利用者が、URLをキーボードから入力する手間を省くことができる。 【0044】月日/時間設定欄502は、巡回する日時を設定する欄である。利用者は、設定の方法として「毎日指定した時間に印刷する」5021と、「月日/時間を指定する」5022のいずれかを選択することができるようになっている。 【0045】「毎日指定した時間に印刷する」5021を選択した場合は、「時間指定」ボタン5023をクリックして、毎日巡回する時間を入力することができる。 【0046】「月日/時間を指定する」5022を選択した場合は、「日時指定」ボタン5024をクリックして、巡回する日時を入力することができる。 【0047】図6は、「日時指定」ボタン5024のクリックを受け付けたときに表示する日時指定画面510の一例を示す図である。 【0048】本図に示すように、日時指定画面510は、カレンダー表示部5101と時間指定欄5102と、カレンダー移動ボタン5103と、「OK」ボタン5104と、「キャンセル」ボタン5105とを備えている。 【0049】本画面で、利用者は、カレンダー表示部5101上の日付をクリックすることで、巡回させる日付を指定することができ、時間指定欄5102に時刻を入力することで巡回させる時間を指定することができる。また、曜日の欄をクリックすることで巡回させる曜日を指定することができる。表示されている月以外の日付を指定するときは、カレンダー移動ボタン5103をクリックすることで、カレンダー表示部5101に表示する月を移動することができる。 【0050】そして、本画面で、月日と時間を指定後、「OK」ボタン5104をクリックすることで、設定を完了することができる。 【0051】印刷設定欄503は、指定したURLのWebデータの印刷設定を行なう欄である。印刷設定欄503は、複数のプリンタが利用可能な場合に、印刷するプリンタを指定するプリンタ指定欄5031と、指定したプリンタの印刷設定を行なうための「プロパティ」ボタン5032とを備えている。 【0052】図7は、「プロパティ」ボタン5032のクリックを受け付けたときに表示するプロパティ設定画面520の一例を示す図である。 【0053】本画面において、利用者は、用紙サイズ521、印刷方向522、モノクロ/カラー523、解像度524等を設定することができる。 【0054】利用者は、上記の予約データを入力後、図5に示した「登録」ボタン504をクリックすることで、データを確定することができる。 【0055】「登録」ボタン504のクリックを受け付けた主制御部100は、本画面のURL指定欄501に入力された情報を、予約データファイル103のURL1031に記録する。同様に、月日/時間設定欄502に入力された情報を、日時1032に、印刷設定欄503のプリンタ指定欄5031で指定された情報を、プリンタ1033に記録する。そして、プロパティ設定画面520に入力された情報を、予約データファイル103の印刷設定1034に記録する。この段階では、予約データファイル103の印刷チェック1035には、初期値として「1」を記録し、印刷を行なう設定とする。 【0056】利用者は、さらに、別の予約データを入力する場合には、「次設定」ボタン505をクリックすることで、新たな予約設定画面500が表示され、予約データを入力することができる。 【0057】利用者は、上記の操作で入力した予約データを一覧表で確認することができる。図8は、主制御部100が、利用者から予約データの確認を要求されたときに表示する予約登録一覧画面530の一例を示す図である。 【0058】本図に示すように、予約登録一覧画面530は、印刷チェックボックス531と、プリンタ表示欄532と、URL表示欄533と、日時表示欄534と、「予約登録の削除」ボタン535とを備えている。主制御部100は、利用者から本画面の表示要求を受け付けると、予約データファイル103を参照して、本画面の各欄の項目を作成する。このとき、予約データファイル103の印刷チェック1035に、「1」が設定されている場合には、印刷チェックボックス531にチェックを入れ、「0」が設定されている場合には、チェックをはずして表示する。 【0059】利用者は、一覧表に表示されている予約データを指定して「予約登録の削除」ボタン535をクリックすることで、入力済みの予約データを削除することができる。「予約登録の削除」ボタン535をクリックを受け付けた主制御部100は、該当する予約データを予約データファイル103から消去する。 【0060】また、利用者は、印刷チェックボックス531を操作することで、表示されている予約データで印刷を行なうかどうかを指定することができる。主制御部100は、印刷チェックボックス531にチェックを入れられた予約データに対応する予約データファイル103の印刷チェック1035に「1」を設定し、チェックをはずされた予約データに対応する予約データファイル103の印刷チェック1035に「0」を設定する。 【0061】次に、自動巡回印刷システムが予約データにしたがって、Webデータを印刷する処理について、図9のフロー図を参照して説明する。 【0062】主制御部100は、オペレーティングシステム等から時刻を取得する(S101)。 【0063】次に、予約データファイル103の日時1032と印刷チェック1035とを参照して、現在の時刻が指定されていて、かつ、印刷対象となっている予約データがあるかどうかを調べる(S102)。 【0064】その結果、印刷すべき予約データがない場合は、S101の処理に戻る。 【0065】一方、印刷すべき予約データがある場合は、ブラウザ機能部101により、予約データファイル103のURL1031に記録されているURLで示されるWebページにアクセスする(S103)。 【0066】そして、そのWebページ情報を、一時保存用ファイル104に格納する(S104)。 【0067】次に、印刷制御部102により、Webページ情報を、予約データファイル103の印刷設定1034にしたがって(S105)、プリンタ1033に指定されたプリンタから印刷する(S106)。このようにすることで、Webページ毎に、印刷設定を変えた予約印刷を行うことができるようになる。印刷すべき予約データが同時刻に複数ある場合には、それぞれのURLで示されるWebページにアクセスして、同様に印刷を行なう(S107)。そして、印刷終了後、(S101)の処理に戻る。 【0068】なお、印刷するWebページ情報は、一時保存用ファイル104に格納したデータでもよいし、Webページを提供しているWebサーバコンピュータ30から読み込んだデータでもよい。 【0069】以上の処理により、自動巡回印刷システムは、予約データにしたがって、自動的にWebデータを印刷することができる。 【0070】このようにすることで、例えば、毎早朝、新聞記事の情報を提供するWebページを予約しておくことで、毎朝、印刷された記事を読むことができる。また、午後に、その日の放送番組予定表の情報を提供するWebページを予約しておくことで、帰宅時には、番組情報が印刷されているようなことができるようになる。さらには、毎週更新される連載小説の更新曜日と時間を予約しておくことで、自動的に最新の号が印刷され、購読することができるようになる。 【0071】さらに、一時保存用ファイル104に、Webデータを保存しておくことにより、例えば、より精細なモードで印刷、あるいは、カラーモードを変更といった、印刷設定を変更した再印刷が、Webページにアクセスすることなく、行なえるようになる。 【0072】 【発明の効果】上述のように、本発明によれば、予約情報に基いて、自動的にWebページの印刷を行なうことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002369 【氏名又は名称】セイコーエプソン株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年10月27日(2000.10.27) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100084032 【弁理士】 【氏名又は名称】三品 岩男 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−132624(P2002−132624A) |
| 【公開日】 |
平成14年5月10日(2002.5.10) |
| 【出願番号】 |
特願2000−328436(P2000−328436) |
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