| 【発明の名称】 |
キーパネル |
| 【発明者】 |
【氏名】鷲田 悟
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| 【要約】 |
【課題】従来の操作パネルにおいては、パネル板の開閉により操作キーの機能を切換可能としたものがある。しかし、該パネル板は、樹脂により構成され長尺形状に形成されているので反りが生じやすく、パネル板の重合状態を正確に認識することができない場合があった。
【解決手段】複数のワンタッチキー29a・29bが形成された操作パネル15のパネル面15a上に、一側部を支点として回動自在な開閉キーパネル31・32を配設し、複数のワンタッチキーは開閉キーパネルのパネル面上への重合状態により機能切換可能とされ、開閉キーパネルは重合状態を検知する重合状態検出ピン37・38を押下可能であり、該開閉キーパネルには、その重量により開閉キーパネルを重合状態検出ピンの押下方向に押圧する重り部材51が取り付けられている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数のキーが形成された操作パネル面上に、一側部を支点として回動自在な開閉キーパネルを配設し、複数のキーは開閉キーパネルの操作パネル面上への重合状態を検知する検知手段により機能切換可能とされ、該開閉キーパネルには、その重量により開閉キーパネルを検知手段の押下方向に押圧する重り部材が取り付けられていることを特徴とするキーパネル。 【請求項2】 前記重り部材は板金部材により構成されることを特徴とする請求項1に記載のキーパネル。 【請求項3】 前記操作パネル面には磁石が設けられ、該磁石は前記重り部材に対応した位置に配置されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のキーパネル。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、通信端末装置や画像読取装置等の操作パネル面に設けられるキーパネルの構造に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、通信端末装置や画像読取装置等の機器においては、多機能化に伴い操作パネル面上に設けられる操作キーの数が増加する傾向にあるが、操作キーの数が多くなりすぎると、操作パネル面が大型化したり、キー操作を間違いやすくなったりという問題がでてくる。このような問題に対処するため、操作キーが設けられる操作パネル面上に、開閉操作により操作パネル面に重合するパネル板を取り付けて、パネル板の重合状態により操作キーの機能切換を可能とし、該操作キーに複数の機能を具備させるようにしている。例えば、通信端末装置の場合、操作キーには、複数の相手先に対応するワンタッチダイヤル機能を割り付けるようにしている。そして、操作キーの機能切換は、パネル板を重合させたときに、操作パネル面に設けた検知手段を該パネル板で押下することにより行うようにしていた。また、前記パネル板を設けた操作パネルにおいて、特に、操作パネルの一部を切り欠いて、プリンタから操作パネルの下方へ排出される記録紙を目視確認できるようにしたものでは、操作パネル面に配置できるキーが制約されてしまう場合がある。そこで、このような場合には、小さな面積でも多くのキーを配置することができるように、長尺形状のパネル板が用いられることがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、樹脂により構成される前記パネル板を長尺形状に形成した場合、反りが生じやすい。そして、反りが生じた状態でパネル板を操作パネル面に重合させると、検知手段をパネル板で押下することができずに、パネル板の重合状態を正確に認識することができない場合があった。この場合、例えば、操作キーにワンタッチダイヤル機能を割り付けた場合には、誤った相手先に送信されてしまうこととなってしまう。そこで、パネル板の重合状態を正確に認識することができるキーパネルが望まれていた。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような課題を解決すべく、次のような手段を用いるものである。即ち、請求項1記載の発明においては、複数のキーが形成された操作パネル面上に、一側部を支点として回動自在な開閉キーパネルを配設し、複数のキーは開閉キーパネルの操作パネル面上への重合状態を検知する検知手段により機能切換可能とされ、該開閉キーパネルには、その重量により開閉キーパネルを検知手段の押下方向に押圧する重り部材が取り付けられている。 【0005】また、請求項2記載の発明においては、前記重り部材は板金部材により構成される。 【0006】また、請求項3記載の発明においては、前記操作パネル面には磁石が設けられ、該磁石は前記重り部材に対応した位置に配置される。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付の図面より説明する。図1は本発明のキーパネルが操作パネルに適用される画像読取装置を備えたファクシミリ装置装置を示す斜視図、図2は操作パネルを示す平面図、図3は操作パネルに取り付けられた状態の開閉キーパネルを示す平面図、図4は同じく側面図、図5は開閉キーパネルの開閉状態を示す側面図、図6は開閉キーパネルの開閉検知機構を示す側面断面図、図7は操作パネルに取り付ける前の開閉キーパネルを示す平面図、図8は開閉キーパネルの反りの状態を示す正面図、図9は開閉キーパネルの把持部を示す側面図である。 【0008】本発明のキーパネルを、画像読取装置を備えたファクシミリ装置の操作パネルに適用した適用した例について説明する。まず、該ファクシミリ装置の概略構成について、図1により説明する。ファクシミリ装置Fは、記録部1の上方に読取部2を配置して構成されており、該記録部1においては、記録装置3及び給紙カセット4がそれぞれ上下に内装されて、給紙カセット4内に堆積される用紙を記録装置3へ給紙して記録した後に、記録紙排出トレイ5から排出するように構成している。 【0009】一方、読取部2においては、読取ケース13内に原稿等の内容を読み取るための読取装置を収納しており、該読取ケース13上面に載置された原稿を該読取装置により走査して、読み取りを行うようにしているまた、読取ケース13の上方には、その一辺を中心として開閉可能に構成される原稿押えカバー7が配置され、該原稿押えカバー7により読取ケース13上面に載置された原稿を上方から押えるものとしている。 【0010】さらに、原稿押えカバー7の一端部には原稿を自動的に給紙する自動給紙装置(ADF装置)8が付設され、原稿供給トレイ9に載置した原稿を自動給紙装置8により一枚ずつピックアップして、搬送装置12により読取ケース13上面の一端部へ搬送し、静止状態の読取装置により内容を読み取った後に、原稿押えカバー7の上面に形成される原稿排出トレイ10へ排出するように構成している。 【0011】即ち、読取部2は、読取装置を走査させて静止原稿を読み取るフラットベッドタイプのスキャナとして用いるとともに、読取装置を位置固定して原稿を給送しながら読み取りを行うシートフィードタイプのスキャナとして用いることができるように構成されている。 【0012】また、読取ケース13の一側方には操作パネル15が付設され、該操作パネル15の各種操作キーを操作することにより、原稿内容の読み取りを行ったり、読み取った内容をファクシミリ送信する際の送信先の設定を行ったり、受信内容や読み取った内容の記録装置3による記録を行ったりするようにしている。 【0013】次に、操作パネル15について説明する。図2に示すように、操作パネル15上のパネル面15aには各種の操作キー等が設けられている。例えば、原稿内容のファクシミリ送信等を開始する際に操作するスタートキー21、これらの動作を途中で停止する際等に操作するストップ/クリアキー22、ファクシミリ送信先へのダイヤルの際等に操作するテンキー23、ファクシミリ装置Fの各種設定や操作の内容の選択・決定を行うカーソルキー26、ファクシミリ送信の相手先や複数の操作手順を予め登録して、ワンタッチでファクシミリ送信やその他の様々な操作を行う複数のワンタッチキー29a・29a・・・及びワンタッチキー29b・29b・・・、並びにファクシミリ装置Fの動作状態や設定状態等を表示する表示器27等が設けられている。 【0014】複数のワンタッチキー29a・29a・・・及びワンタッチキー29b・29b・・・は、例えば、図2に示すように、それぞれ左右に並設され、該ワンタッチキー29a・29a・・・とワンタッチキー29b・29b・・・とは上下2段に配置されている。ワンタッチキー29a・29a・・・及びワンタッチキー29b・29b・・・が設けられる部分には開閉キーパネル31・32が配設されている。 【0015】図2乃至図4に示すように、開閉キーパネル31・32は、左右端部の端部支持部31a・32a及び略中央部の中央支持部31b・32bを、それぞれパネル面15aの支持突起15b・15cにより回動自在に支持されており、パネル面15aに対して開閉可能に取り付けられている。 【0016】ここで、開閉キーパネル31が閉じた状態とは、該開閉キーパネル31がワンタッチキー29b側へ下方回動してパネル面15aに重合した状態をいい、開閉キーパネル31が開いた状態とは、開閉キーパネル31が上方回動してパネル面15aと重合していない状態、若しくはワンタッチキー29b側まで回動して閉じた開閉キーパネル32に重合した状態をいう。 【0017】また、開閉キーパネル32が閉じた状態とは、該開閉キーパネル32がワンタッチキー29b側へ下方回動してパネル面15aに重合した状態をいい、開閉キーパネル32が開いた状態とは、開閉キーパネル32が上方回動してパネル面15aと重合していない状態、若しくはワンタッチキー29b側まで回動して閉じた開閉キーパネル31に重合した状態をいう。即ち、例えば開閉キーパネル32が閉じた状態は、図5(b)及び図5(c)に示す状態であり、開いた状態は、図4及び図5(a)に示す状態である。開閉キーパネル31の開閉状態も同様である。 【0018】また、開閉キーパネル31・32の配設部分におけるパネル面15aからは、重合状態検出ピン37・38が伸縮可能に突出しており、該重合状態検出ピン37・38は、開閉キーパネル31・32の左右略中央位置に配置されている。図6に示すように、重合状態検出ピン37・38(図6には重合状態検出ピン37のみを示している)の下方には切換センサ36が配設されており、該切換センサ36の接当ピン36aにより重合状態検出ピン37・38が上方付勢されている。 【0019】開閉キーパネル31・32が開いた状態のときには重合状態検出ピン37・38は伸長状態で、切換センサ36は例えばオフされている。逆に、開閉キーパネル31・32が閉じると、重合状態検出ピン37・38は該開閉キーパネル31・32により押下されて縮小し、さらに重合状態検出ピン37・38によって切換センサ36の接当ピン36aが下方に押下され、該切換センサ36がオンされる。そして、開閉キーパネル31によりオン・オフされる切換センサ36が、オン状態とオフ状態とを切り換えられることによりワンタッチキー29a・29a・・・の機能が切り換えられ、開閉キーパネル32によりオン・オフされる切換センサ36が、オン状態とオフ状態とを切り換えられることにより、ワンタッチキー29b・29b・・・の機能が切り換えられるように構成している。 【0020】そして、開閉キーパネル31側の切換センサ36及び開閉キーパネル32側の切換センサ36のオン・オフ状態は、図5(a)の如く、開閉キーパネル31が閉じて該開閉キーパネル31側の切換センサ36がオンされるとともに、開閉キーパネル32が開いて該開閉キーパネル32側の切換センサ36がオフされた状態と、図5(b)の如く、開閉キーパネル31が開いて該開閉キーパネル31側の切換センサ36がオフされるとともに、開閉キーパネル32が閉じて該開閉キーパネル32側の切換センサ36がオンされた状態と、図5(c)の如く、開閉キーパネル31及び開閉キーパネル32の両方が閉じて該開閉キーパネル31側の切換センサ36と開閉キーパネル31側の切換センサ36との両方がオンされた状態とを、取り得る。 【0021】また、開閉キーパネル31・32の長手方向の略中央部、且つ短手方向の先端部下面には重り部材51が取り付けられている。該重り部材51は、例えば板金部材により構成されている。さらに、パネル面15aにおける、開閉キーパネル31・32が閉じた状態での重り部材51に対応する位置には、磁石52が埋設されている。 【0022】このように、開閉キーパネル31・32に重り部材51を取り付けることで、該開閉キーパネル31・32は、下方回動して閉じる際に、重り部材51の重量により下方に押圧され、確実に重合状態検出ピン37・38を押下して切換センサ36をオンすることが可能となっている。 【0023】また、重り部材51を板金部材等の磁力により吸引される部材で構成し、パネル面15aに磁石52を設けることで、開閉キーパネル31・32が閉じる際に、重り部材51がパネル面15aの磁石52に吸引され、該開閉キーパネル31・32が確実にパネル面15aに重合して閉じることとなる。特に、重り部材51を板金部材等で構成することで、低コストで確実に切換センサ36をオンさせて、開閉キーパネル31・32のパネル面15aとの重合状態を検知することができるようにすることができる。 【0024】尚、本例では、重り部材51は開閉キーパネル31・32の長手方向の略中央部に設けられているが、開閉キーパネル31・32の長手方向の略全域に渡って設けることもできる。さらに、開閉キーパネル31・32の左右略中央に設けられる重合状態検出ピン37・38を、左右端部に配置することも可能である。また、重合状態検出ピン37・38は、開閉キーパネル31・32の回動支点としてのヒンジ部である中央支持部31b・32b、又は端部支持部31a・32aの近傍に設けられることとなるので、開閉キーパネル31・32を閉じたときに該開閉キーパネル31・32が浮くことがなく、確実に重合状態検出ピン37・38を押し下げることができる。これにより、開閉キーパネル31・32の重合状態を検知することができなくて誤った相手先に送信が行われてしまうといったような不具合の発生を防止することができる。 【0025】また、開閉キーパネル31及び開閉キーパネル32には同一の部材を用いており、図7に示すように、開閉キーパネル31に対して開閉キーパネル32を水平方向に略180度回転させた状態で、両キーパネル31・32を配置している。そして、開閉キーパネル31・32は、開閉キーパネル31の端部支持部31aにおける支持ピン31cを、開閉キーパネル32の端部支持部32aにおける支持孔32dに挿入するとともに、開閉キーパネル32の端部支持部32aにおける支持ピン32cを、開閉キーパネル31の端部支持部31aにおける支持孔31dに挿入し、支持孔32dの外側に突出する支持ピン31c、及び支持孔31dの外側に突出する支持ピン32cを、パネル面15aの支持突起15b・15bによりそれぞれ支持することで、開閉キーパネル31・32をパネル面15aに取り付けている。 【0026】即ち、開閉キーパネル31と開閉キーパネル32とは同一形状に形成され、一方の開閉キーパネル31を他方の開閉キーパネル32に対して反転して配置した状態では、該開閉キーパネル31両端部の端部支持部31a・31aと開閉キーパネル32両端部の端部支持部32a・32aの回動支点部とが連接される位置に、該端部支持部31a・32aが配置されている。そして、開閉キーパネル31・32の一端部における端部支持部31a・32aには、係合突起である支持ピン31c・32cが形成され、他端部における端部支持部31a・32aには、係合凹部である支持孔31d・32dが形成されて、該支持ピン31cと支持孔32dとが、及び支持ピン32cと支持孔31dとが係合可能とされている。 【0027】以上の如く、本例の操作パネル15においては、複数のワンタッチキー29a・29bを併設し、複数の開閉キーパネル31・32を設けているので、省スペース化を図りつつ、ワンタッチキー29a・29bに複数の宛先を登録する等、複数の機能を具備させることができる。また、開閉キーパネル31・32は同一形状に形成されているため、同一部材を用いることができ、低コスト化を図ることができる。さらに、開閉キーパネル31・32には、支持ピン31c・32cが形成されるとともに、該支持ピン31c・32cと係合可能な支持孔32d・31dが形成されているので、該支持ピン31c・32cと支持孔32d・31dとを係合させて、開閉キーパネル31と開閉キーパネル32とを連結した状態で操作パネル15に取り付けることができ、開閉キーパネル31・32の組み付けを容易にすることができる。 【0028】また、開閉キーパネル31・32は樹脂により構成されており、長尺形状に形成されているので反りが生じやすい。従って、両端部のみをパネル面15aにより支持すると、図8に仮想線で示す如く上に凸の反りが生じて、開閉キーパネル31・32を閉じても重合状態検出ピン37・38を押下することができずに、開閉キーパネル31・32の重合状態を検知できない場合がある。しかし、本例の開閉キーパネル31・32においては、長手方向の略中央部に、ヒンジ部としての中央支持部31b・32bが形成され、該中央支持部31b・32bがパネル面15a上に回動自在に支持されており、該中央支持部31b・32bは、開閉キーパネル31・32を互いに反転した姿勢で配置した際に、連接する位置に配置されているので、図8に実線で示す如く、開閉キーパネル31・32に反りが生じて浮いてしまうことはなく、確実に重合状態検出ピン37・38を押下することができる。これにより、切換センサ36がオンされずに誤った相手先に送信がされてしまうといったような誤りを防止することができる。 【0029】また、図8、図9に示すように、開閉キーパネル31・32の一端部には、上方及び下方に突出する把持部31e・32eがそれぞれ形成されており、開閉キーパネル31・32の開閉操作を行うときには、該把持部31e・32eを把持して開閉キーパネル31・32を開閉するようにしている。該把持部31e・32eは上方及び下方に突出しているので、開閉キーパネル31・32が閉じている状態から開くときと、開いている状態から閉じるときとの両方の場合に把持することができ、開閉操作を容易にすることができる。また、把持部31e・32eの外側面には複数の突起部31g・32gが形成されている。該突起部31g・32gは、把持部31e・32eを把持しての開閉操作時に滑り止めとして作用し、誤操作を防止することができる。 【0030】尚、本例においては、ファクシミリ装置Fに適用される操作パネル15を例として説明したが、これに限定するものではなく、複数種類の操作キーを有する各種機器の操作パネルに適用することもできる。 【0031】 【発明の効果】本発明は、以上のような構成とすることで、次のような効果を奏する。まず、請求項1の如く、複数のキーが形成された操作パネル面上に、一側部を支点として回動自在な開閉キーパネルを配設し、複数のキーは開閉キーパネルの操作パネル面上への重合状態を検知する検知手段により機能切換可能とされ、該開閉キーパネルには、その重量により開閉キーパネルを検知手段の押下方向に押圧する重り部材が取り付けられているので、開閉キーパネルが下方回動して閉じる際に、重り部材の重量により下方に押圧され、確実に検知手段を押下して開閉キーパネルの重合状態を検知することが可能となる。これにより、例えばキーにワンタッチダイヤル機能を割り付けた場合に、開閉キーパネルの重合状態を検知することができずに、誤った相手先に送信が行われてしまう等の不具合を防止することができる。 【0032】更に、請求項2の如く、前記重り部材は板金部材により構成されるので、低コストで確実に、検知手段に開閉キーパネルの重合状態を検知することができるようにすることができる。 【0033】更に、請求項3の如く、前記操作パネル面には磁石が設けられ、該磁石は前記重り部材に対応した位置に配置されるので、開閉キーパネルが閉じる際に、重り部材が操作パネル面の磁石に吸引され、該開閉キーパネルが確実に操作パネル面に重合して閉じることとなって、検知手段に開閉キーパネルの重合状態を確実に検知することができるようにすることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006297 【氏名又は名称】村田機械株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年10月18日(2000.10.18) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080621 【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 寿一郎
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| 【公開番号】 |
特開2002−132430(P2002−132430A) |
| 【公開日】 |
平成14年5月10日(2002.5.10) |
| 【出願番号】 |
特願2000−318500(P2000−318500) |
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