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【発明の名称】 半導体製造装置及びその表示画面切り替え方法
【発明者】 【氏名】南田 幸廣

【要約】 【課題】オペレータが簡単な操作で表示画面を切り替えでき、通常生産時の操作性を向上させた半導体製造装置を提供する。

【解決手段】表示を切り替える専用の入力装置4、表示機器2、通常の入力機器3、入力機器と表示切替用入力機器からの指令に基づいて装置の状態を表示機器の画面に表示するインターフェイス制御機器1、及び入力機器3と表示切替用入力機器4による画面の変更履歴を記憶する画面変更履歴テーブル101を有する。また、装置での基板処理枚数を記憶する基板処理テーブル102を有し、所定の枚数以下の試作ロット生産時の画面変更履歴を画面変更履歴テーブル101より削除する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 半導体製造装置の状態などのデータを表示する表示機器、前記半導体製造装置へ制御データなどの指令を与える入力機器、前記表示機器への表示切替の指令のみを与える表示切替用入力機器、前記入力機器及び前記表示切替用入力機器からの指令に基づいて前記半導体製造装置の制御データ及び状態などのデータを、前記表示機器に表示するよう制御するインターフェイス制御機器、前記半導体製造装置全体の制御データを出力する装置制御機器、前記装置制御器からの制御データにより前記半導体製造装置を動作させる駆動部、前記半導体製造装置の状態を検出して前記装置制御機器に出力するセンサ部、及び前記入力機器と前記表示切替用入力機器による画面の変更履歴を記憶する画面変更履歴テーブルを有し、前記表示切替用入力機器による表示切替の指令が前記画面変更履歴テーブルに記憶された変更履歴に基づいて行われることを特徴とする半導体製造装置。
【請求項2】 前記インターフェイス制御機器内に、前記画面変更履歴テーブルを有することを特徴とする請求項1記載の半導体製造装置。
【請求項3】 前記インターフェイス制御機器内に、前記半導体製造装置での基板処理枚数を記憶する基板処理テーブルを有し、前記基板処理テーブルに記憶されている基板処理数が所定の値以下の小ロットであった場合、前記インターフェイス制御機器が前記小ロット処理時の画面変更履歴を前記画面変更履歴テーブルより削除することを特徴とする請求項2記載の半導体製造装置。
【請求項4】 半導体製造装置の状態などのデータを表示する工程、前記表示機器への表示切替の指令を与える工程、前記表示切替の指令による表示画面の変更履歴を記憶する工程、及び前記表示機器に与える表示切替の指令が記憶した画面変更履歴に基づいて行う工程、を有することを特徴とする半導体製造装置の表示画面の切り替え方法。
【請求項5】 前記半導体製造装置での基板処理枚数を記憶する工程、及び前記基板処理数が所定の値以下の小ロットであった場合に、前記小ロットの画面変更履歴を消去する工程、を有することを特徴とする請求項4記載の半導体製造装置の表示画面の切り替え方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板(サブストレート)を一枚毎に処理し、基板上に半導体などを形成するための処理を行う半導体製造装置に関し、特にその装置の状態などを確認するための表示機器の表示切替操作を簡単・容易にした半導体製造装置及びその表示画面の切り替え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、半導体製造装置は、種々の複雑な処理を所定の条件下で施し、基板上に半導体素子などを形成するための加工を行っている。したがって、半導体製造装置においては、その装置の状態を表示する表示機器を有しており、表示機器に表示されている画面の切替を入力機器から行って種々の処理の状態を確認して、加工方法の設定などを行う必要がある。
【0003】また、半導体製造装置においては、基板の処理中や処理直後に処理データを確認することがしばしばあり、入力機器から指示を入力して、表示機器への表示画面を切り替えることで多種のデータを確認している。さらに、半導体製造装置においては、その装置の状態を管理するため、通常生産とは別に、小数の基板の試作ロットを処理し、その処理状態で管理を行うことがある。
【0004】このような半導体処理装置で、オペレータが表示機器で種々の表示画面を切り替える従来の方法を図7及び図8を参照しつつ以下に説明する。図7は従来の半導体製造装置の構成を示すブロック図である。図7において、インターフェイス制御機器1は、主にオペレータと装置とのインターフェイスである表示機器2を制御して半導体製造装置の状態などの表示をおこなう。入力機器3は、インターフェイス制御機器1へオペレータの指示を伝える。装置制御機器5は、インターフェイス制御機器1とデータ交換を行いながら装置全体の制御を行う。駆動部6は、装置制御機器5からの指令に基づいて半導体製造装置を動作させる。センサ部7は、装置制御機器5に半導体製造装置の状態のデータを伝える。
【0005】図8は、従来の半導体製造装置における表示機器に表示される画面の遷移状態を説明するフロー図である。図8において、半導体製造装置の起動直後に主画面8が表示される。オペレータは、入力機器3を操作して、確認したい処理工程の状態を表示するいくつかの必要な画面81、82、83を主画面8から切り替えて表示させる。画面81に関連する画面811〜画面813は、オペレータが入力機器3を操作することで、それぞれ画面81から切り替わる画面である。画面82に関連する画面821〜画面823は、オペレータが入力機器3を操作することで画面82から切り替わる画面である。画面83に関連する画面831〜画面833は、オペレータが入力機器3を操作することで画面83から切り替わる画面である。また、主画面8はどの画面状態においても、入力機器3を操作することで初期状態に戻り表示することができる。
【0006】以上のように構成された従来の半導体製造装置で、基板処理状態をオペレータが確認するために、表示機器2に表示される画面を切り替える例について説明する。例えば、基板処理中に、画面81、画面821、画面823、画面833を表示させて確認する必要がある場合の例について説明する。
【0007】まず、入力機器3を操作し主画面8から切り替えて画面81を表示し、画面81の内容を確認する。次に、入力機器3を操作し主画面8を表示し、入力機器3を操作し画面82を表示する。さらに、入力機器3を操作し画面821を表示させてその内容を確認する。次に、入力機器3を操作し主画面8を表示し、入力機器3を操作し画面82を表示し、入力機器3を操作し画面823を表示させてその内容を確認する。次に、入力機器3を操作し主画面8を表示し、入力機器3を操作し画面83を表示し、入力機器3を操作し画面833を表示させてその内容を確認する。つまり、従来の半導体製造装置では、画面811〜画面833等の画面を表示させて確認するためには、常に主画面8に戻り、順次画面を切り替えて表示させるという煩雑な操作が必要であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の半導体製造装置においては、表示画面を切り替える為に、多種の操作方法の習得が必要となり、通常生産時にのみ装置を操作するオペレータでさえ、訓練に時間が必要になる。その結果、熟練したオペレータが不足するため、装置の稼働率の低下を招くことになるという問題があった。
【0009】非常に複雑な処理を行う装置が多い半導体製造装置では、装置の状態を表示する為に多くの表示画面を切り替える必要があると共に、画面の内容が処理工程毎に関連がある。したがって、表示画面の構成においてツリー構造を採用しない場合は、必要情報を表示する為には膨大な数の検索項目をもつ表示画面が要ることになり、求める項目を検索するのに非常に多くの時間を要し、実用的でない。反対にツリー構造の画面構成にすると、多くの画面を主画面8から切り替えて直接表示させるようにはできないという問題があった。
【0010】本発明は、生産時に装置の状態や基板の処理状態を表示する画面を頻繁に切り替える必要のある半導体処理装置のツリー構造の画面構成における画面切替の操作を簡易化して操作性を向上した半導体処理装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体製造装置は、半導体製造装置の状態などのデータを表示する表示機器、前記半導体製造装置へ制御データなどの指令を与える入力機器、前記表示機器への表示切替の指令のみを与える表示切替用入力機器、前記入力機器及び前記表示切替用入力機器からの指令に基づいて、前記半導体製造装置の制御データ及び状態等のデータを前記表示機器に表示するよう制御するインターフェイス制御機器、前記半導体製造装置全体の制御データを出力する装置制御機器、前記装置制御機器からの信号により前記半導体製造装置を動作させる駆動部、前記半導体製造装置の状態を前記装置制御機器に伝えるセンサ部、及び前記入力機器と前記表示切替用入力機器による画面の変更履歴を記憶する画面変更履歴テーブルを有し、前記表示切替入力機器の表示切替の指令が前記画面変更履歴テーブルに記憶された画面の変更履歴に基づいて行われることを特徴とする。なお、前記画面変更履歴テーブルは、インターフェイス制御機器内に有するのが好ましい。
【0012】この構成の半導体製造装置によれば、通常の生産時に表示する必要がある画面は、画面変更履歴テーブルに記憶された画面の変更履歴に基づいて表示切替用入力機器から入力して切り替えることができる。したがって、通常の生産時に半導体製造装置を操作するオペレータに対しては非常に簡単な操作方法を提供できる。その結果、オペレータの訓練時間短縮と、操作性の向上によりオペレータ不足を解消することができ、装置停止時間を短縮し稼働率の向上を図ることができる。
【0013】本発明の他の観点による半導体製造装置は、上記構成の半導体製造装置において、前記インターフェイス制御機器内に、前記半導体製造装置での基板処理枚数を記憶する基板処理テーブルを有し、、前記基板処理テーブルに記憶されている基板処理数が所定の値以下の小ロットであった場合、前記小ロットの画面変更履歴を前記画面変更履歴テーブルより削除することを特徴とする。
【0014】この構成の半導体処理装置によれば、半導体処理装置の状態を管理するために試作する試作ロットの画面変更履歴を画面変更履歴テーブルから削除することができる。その結果、前記表示切替入力機器により、通常の生産状態の時に利用される画面を優先的に表示することができる。
【0015】本発明の半導体製造装置の表示画面の切り替え方法は、半導体製造装置の状態などのデータを表示する工程、前記表示機器への表示切替の指令を与える工程、前記表示切替の指令による表示画面の変更履歴を記憶する工程、及び前記表示機器に与える表示切替の指令が記憶した画面変更履歴に基づいて行う工程を有することを特徴とする。
【0016】この半導体製造装置の表示画面の切り替え方法によれば、通常の生産時に表示する必要がある画面は、記憶された画面変更履歴に基づいて表示切替の指令を与えることができる。したがって、通常の生産時に半導体製造装置を操作するオペレータに対しては非常に簡単な操作方法を提供できる。その結果、オペレータの訓練時間短縮と、操作性の向上によりオペレータ不足を解消することができ、装置停止時間を短縮し稼働率の向上を図ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の半導体製造装置の好適な実施例について、添付の図面を参照しつつ説明する。本実施例の半導体製造装置は、基本的な構成として、オペレータと装置のインターフェイスの制御を行うインターフェイス制御機器と、インターフェイス制御機器に接続された表示機器と入力装置、駆動部とセンサ部とを有し、センサ部からの情報とインターフェイス制御機器からのデータをもとに駆動部に指令を与える装置制御機器を備えている。
【0018】《実施例》図1は、本発明の実施例の半導体製造装置の構成を示すブロック図である。図1において、インターフェイス制御機器1は、主にオペレータと装置とのインターフェイスである表示機器2の制御、及び入力機器3や表示切替用入力機器4から入力されるオペレータの指示を表示機器2及び装置制御機器5に伝達する。装置制御機器5は、インターフェイス制御機器1とデータ交換を行いながら、センサ部7から送られる装置の状態を示すデータに基づいて装置全体の制御データを駆動部6に出力する。駆動部6は、装置制御機器5からの制御データに基づいて装置を動作させる。
【0019】表示機器2に表示された画面の履歴を記憶する画面表示履歴テーブル101は、インターフェイス制御機器1の内部に設けられている。インターフェイス制御機器1は、人が十分に画面の内容を読み取ったと判断できる所定時間以上の時間にわたり表示された画面だけを画面表示テーブル101に記憶させる。装置での基板処理状況を記憶する基板処理テーブル102は、インターフェイス制御機器1の内部に設けられているインターフェイス制御機器1は、基板処理テーブル102を参照して、基板処理枚数が所定の枚数より少ないロットの生産時に画面履歴表示テーブル101に記憶された画面データを削除する。
【0020】図2は、表示切替用入力機器4を操作して画面切替を行う状態を示した画面切替遷移フロー図である。図2において、装置が起動直後に表示される主画面8は、この装置のもっとも基本的な画面である。画面表示履歴テーブル101に記憶されている画面履歴データに基づいて構成された画面遷移フロー9は、上方より表示頻度の高い画面を上に、表示頻度の低いものを下に順に並べられている。また、画面遷移フロー9は、ある決められた数の画面数のみ登録できるものとなっており、その数は任意に設定できる。この画面遷移フロー9に基づいた画面切替は表示切替用入力機器4の指令により実行される。
【0021】このように構成された本実施例の半導体製造装置において、通常の基板数のロットを処理する時に表示画面の履歴を登録する方法について図3を参照しつつ説明する。装置が起動すると図3においてまず主画面8が図1の表示機器2に表示される。オペレータが入力機器3を操作することで、主画面8からそれぞれ画面81〜画面83が切り替わって表示される。画面811〜813は、画面81の表示中にオペレータが入力機器3を操作することで、画面81から切り替わる画面である。画面821〜画面823は、画面82の表示中にオペレータが入力機器3を操作することで画面82から切り替わる画面である。画面831〜画面833は、画面83の表示中にオペレータが入力機器3を操作することで画面83から切り替わる画面である。また、どの画面の表示状態においても、入力機器3を操作することで初期状態に戻して表示画面を主画面8に切り替えることができる。
【0022】図3において、例えば、通常生産中にオペレータが入力機器3を操作し、主画面8から切替えて画面81を表示し、人が十分に画面の内容を読み取ったと判断できる所定の時間以上の時間にわたり表示された場合は、画面81が画面表示履歴テーブル101に記憶される。次に、オペレータがに入力機器3を操作し、主画面8を表示し、次に入力機器3を操作して画面81を表示し、人が十分に画面の内容を読み取ったと判断できる所定の時間に達する前に、入力機器3を操作して画面811に切り替えた場合は、画面81は画面表示履歴テーブル101に記憶されない。そして、画面811が表示され、人が十分に画面の内容を読み取ったと判断できる所定の時間以上の時間にわたり表示された場合は、画面811が画面表示履歴テーブル101に記憶される。
【0023】以下、同様にして画面821、画面831も画面表示履歴テーブル101に記憶される。このようにして画面表示履歴テーブル101に記憶されたデータをもとに画面遷移を構成したものが画面遷移フロー9aになる。この状態で、次ロットの生産時にオペレータが表示切替用入力機器4を操作することで、画面81、画面811、画面821、画面831を順次表示することが可能となる。また、この表示切替用入力機器4の操作で順次表示された画面81〜画面831で、人が十分にそれぞれの画面の内容を読み取ったと判断できる所定の時間以上の時間にわたり表示された場合は、その画面群も画面表示履歴テーブル101に記憶される。
【0024】次に、別の通常生産時に、登録してある画面遷移フローを変更する場合について、図4を参照しつつ説明する。例えば、画面831を画面833に置き換えるような場合、画面831が表示されているとき、所定の時間になる前に画面切替用入力機器4の操作で主画面8に戻す。すると画面831は画面履歴フロー9aより削除される。また、登録時と同じ方法で、主画面8から画面83を切替表示し、さらに所定の時間になる前に画面833に切替表示し、画面833を所定の時間以上の時間にわたり表示すると、画面833が画面表示履歴テーブル101に記憶される。このようにして、画面831を画面833に置き換えた画面履歴フロー9bが再構成される。次からは画面切替用入力機器4の操作で、画面履歴フロー9bに基づいて画面81〜画面833が順次表示される。
【0025】次に、非常に基板の枚数が少ないロットで、通常生産とは判断できない状態の時の画面切替えの状態について図5を参照しつつ説明する。図5において、オペレータが入力機器3を操作し、主画面8から表示を切替えて画面81を表示し、人が十分に画面の内容を読み取ったと判断できる所定の時間に達する前に、入力機器3を操作して画面813に切り替えた場合は、画面81は画面表示履歴テーブルに記憶されない。そして、画面813が表示され、人が十分に画面の内容を読み取ったと判断できる所定の時間以上の時間にわたり表示された場合は、画面813が画面表示履歴テーブル101に記憶される。以下、同様にして画面832も画面表示履歴テーブル101に記憶される。この場合、画面表示履歴テーブル101の画面履歴フロー9aに画面データが追加されたことにより、画面遷移フロー9aに画面813、画面832が追加された画面遷移フロー9cが再構成される。そして、このロットの基板処理枚数が基板処理テーブル102に記憶される。
【0026】次に、このロットの生産が終了した時点で、基板処理枚数がこのロットのように所定の枚数より少ない場合は、インターフェイス制御機器1は基板処理テーブル102に記憶されている基板処理枚数に基づいて、このロットの生産により追加された画面813、832のデータを削除する。したがって、図6に示すように、登録された画面表示履歴フロー9cは、再び画面遷移フロー9aに再構成される。
【0027】本実施例の半導体製造装置によれば、このようにして、通常生産と装置管理用の少数ロットの基板処理を区別し、通常生産時のみの画面履歴を残すことで、通常生産時の操作性を大幅に向上させる。
【0028】
【発明の効果】以上実施例で詳細に説明したように、本発明の半導体製造装置は、装置全体としては非常に多くの表示画面を有するものにおいて、画面変更の状態を記憶して、画面切替用入力機器による画面遷移方法を決定する。したがって、煩雑になりがちな装置の画面切替の操作を簡素化し、また、生産管理方法が違い使用する画面も違う事業場毎への対応も可能となる。その結果、通常生産時のオペレータの訓練が簡単になり、容易に装置の操作が行なえるために、オペレータ不足による生産の停止を防止して生産効率を向上できる。
【0029】また、装置の基板処理枚数をロット毎に記憶し、その処理数に基づいて装置管理用の試作ロットの画面遷移を画面表示履歴テーブルから削除することにより通常生産時の操作性を大幅に向上できる。
【出願人】 【識別番号】000005821
【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
【出願日】 平成12年10月20日(2000.10.20)
【代理人】 【識別番号】100062926
【弁理士】
【氏名又は名称】東島 隆治
【公開番号】 特開2002−132411(P2002−132411A)
【公開日】 平成14年5月10日(2002.5.10)
【出願番号】 特願2000−320206(P2000−320206)