| 【発明の名称】 |
インターネットを利用したオーナー農園システム |
| 【発明者】 |
【氏名】高橋 長一
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| 【要約】 |
【課題】植物の成長していく過程がわかり、安全で良品質な作物を手を汚す事無く収穫するオーナー農園システム。
【解決手段】デジタルカメラ1によって農園の植物2を撮影し、その画像を農園のパソコン3にとりこむ。とりこんだ画象をインターネット4を通じて、消費者のパソコン5に送信し、その画像を参考にして消費者が作業指示を行う。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 デジタルカメラ(1)によって撮影した、離れた場所にある農園の植物(2)と、現在の気温や天候等の気象条件を農園のパソコン(3)に入力し、インターネット(4)を通じて消費者のパソコン(5)に配信し、灌水や施肥、除草等のあらかじめ用意された選択画面(6)より、任意のコマンドを選び消費者自らが指示をだし、農園の作業員がその指示に従い、作物の管理を行うことによって得られた収穫物を、消費者に配送することを特徴とするオーナー農園システム。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はコンピューター画面に、デジタルカメラによって撮影した農場の映像と気象条件を表示することにより、その情報をもとに消費者が作業を指示し、自らが手を汚すことなく、ゲーム感覚で農園の経営を体験できるシステムに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のオーナー農園と呼ばれるものは、農園の1区画あるいは樹木を購入し、消費者は作物の栽培管理は行わず、農園の作業員が管理を行うことによって得た収穫物を配送してもらうシステム。もしくは、農家の畑の1区画を借り受け休日等を利用して消費者が実際に作業を行うものとがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来のオーナ農園の場合、消費者は実際の農園管理にたずさわらないため、作物が成長していく過程や、どのような作業が行われているかわからない。また、有機栽培や無農薬栽培の場合、実際その通りに行われているか判断できないという問題点があった。 【0004】消費者が畑の1区画を借り受ける場合は、消費者みずからが農作業を行う事となり、休日等を利用するため作業時間がとりにくく、また、消費者に農業経験が少なので良品の作物が出来にくい。そこで本発明は、安全で良品質な作物と、自らの指示により収穫物を得るという農園経営のすばらしさを提供することを目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】デジタルカメラで農園の作物を撮影し、その画像をパソコンにとりこむ。 【0006】現在の天候や気温等の環境条件と、パソコンにとりこんだ農園の画像をインターネットを通じて消費者のパソコンに送信する。 【0007】消費者は送られてきた画像、現在の環境条件を参考にして、パソコンの作業選択画面(5)より任意のコマンドを選択し、農園のパソコンに送信する。 【0008】選択された作業項目を農園の作業員が確認し、作業を行う。 【0009】 【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。図1において、農園の植物2をデジタルカメラ1で撮影したものを、農園のパソコン3にとりこむ。とりこんだ画像と図2の環境条件8等の項目と一緒に、インターネット4を通じて消費者のパソコン5に送信する。 【0010】図2に示されるパソコン画面10の実施例では、農園の作物の画像9と環境条件8を参考にして、作業選択画面(1) 6の作業項目を消費者が選択し、さらに業選択画面(2)7の細かい項目を選択する。 【0011】消費者のパソコン画面10の選択された指示を、農園の作業員が農園のパソコン3で確認し、作業選択画面6,7に従って作業を行う。また、作業が遅れている場合時などは、作業員のコメント欄11にて通知する。 【0012】 【発明の効果】デジタルカメラを使い、農園の植物の様子をパソコンに表示する事により、作物の現在の状態が確認できる。 【0013】パソコン画面に表示された、現在の天候・気温等の環境条件を参考にして、画面上の灌水・施肥等の作業項目から作業内容を消費者自らが選択することによって、有機栽培や無農薬の安全な作物を栽培する事ができる。 【0014】実際の作業は専門の作業員が行うので、消費者は農作業に時間をられることなくゲーム感覚で農業体験を味わえる。 【0015】さらに、作業指示が誤っていたり、指示が遅れている時などは作業員がアドバイスを送信することにより、良品質の作物を収穫することが出来る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】500508268 【氏名又は名称】高橋 長一
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| 【出願日】 |
平成12年9月28日(2000.9.28) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−108972(P2002−108972A) |
| 【公開日】 |
平成14年4月12日(2002.4.12) |
| 【出願番号】 |
特願2000−335202(P2000−335202) |
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