| 【発明の名称】 |
個人予定情報管理方法、そのシステム及びスケジュールデータベース |
| 【発明者】 |
【氏名】藤野 剛
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| 【要約】 |
【課題】スケジュールにその決定された予定だけでなく、それまでの経路及び時間もスケジュールに登録できる個人予定情報の管理方法及びそのシステムなどを提供すること。
【解決手段】個人の、通常用いる交通機関に関する情報をプロファイルデータベースに予め記憶しておき、前記個人の、予定の日時及び場所が決定されたとき、前記プロファイルデータベースにアクセスし、前記予定の日時及び場所に行くための経路及び時間を計算し、それらをスケジュールに記憶する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 個人の、通常用いる交通機関に関する情報をプロファイルデータベースに予め記憶しておくプロファイル記憶ステップと、前記個人の、予定の日時及び場所が決定されたとき、前記プロファイルデータベースにアクセスし、前記予定の日時及び場所に行くための経路及び時間を計算するステップと、このステップにより計算された経路及び時間をスケジュールに記憶するステップとから成ることを特徴とする、個人予定情報管理方法。 【請求項2】 個人の、予定のある日時、場所、及びその場所へ行くとき利用する交通手段の始点の入力を促すステップと、このステップにより入力された予定データを記憶するステップと、このステップにより記憶された予定データを送信し、経路の選択を促すステップと、このステップにより経路が選択されると、予め登録された個人の交通機関に関するプロファイルデータベースを検索するステップと、このステップにより検索された前記プロファイルデータベースに登録されたユーザのよく利用する交通手段の始点から、記録された利用予定の交通手段の終点に予定の時間までに行くことのできる乗り換え経路を計算するステップと、このステップにより計算された乗り換え経路を送信するステップとを有することを特徴とする個人予定情報管理方法。 【請求項3】 前記プロファイルデータベースは、前記個人により、基点の場所から通常利用する交通手段の始点まで行くのに必要とする時間を入力されることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1に記載の個人予定情報管理方法。 【請求項4】 個人の、通常用いる交通機関に関する情報をプロファイルデータベースに予め記憶しておくプロファイル記憶ステップと、前記個人の、予定の日時及び場所が決定されたとき、前記プロファイルデータベースにアクセスし交通機関の始点となる地点までの時間を計算すると共に、交通機関の乗換案内に関するデータベースにアクセスし、前記予定の日時及び場所に行くための経路及び時間を計算するステップと、このステップにより計算された経路及び時間をスケジュールに記憶するステップとから成ることを特徴とする、個人予定情報管理方法。 【請求項5】 個人の、通常用いる交通機関に関する情報をプロファイルデータベースに予め記憶しておくプロファイル記憶ステップと、前記個人がメンバーとして属するグループとしての、予定の日時及び場所が決定されたとき、各人の前記プロファイルデータベースにアクセスし交通機関の始点となる地点までの時間を計算すると共に、交通機関の乗換案内に関するデータベースにアクセスし、前記予定の日時及び場所に行くための経路及び時間を各人毎に計算するステップと、このステップにより計算された経路及び時間を前記各人のスケジュールに記憶するステップとから成ることを特徴とする、個人予定情報管理方法。 【請求項6】 個人自身の通常用いる交通機関に関する情報を記憶するプロファイルデータベースと、前記個人の関連ある対象の交通機関に関する情報を記憶するアドレス帳データベースと、前記個人の予定を入力するスケジュールデータベースと、前記個人の予定の日時及び場所が決定されたとき、前記プロファイルデータベース及び前記アドレス帳データベースを用いて直前の予定の場所から前記決定された場所に行くまでの経路及び時間を計算する手段と、この手段により計算された経路及び時間を前記決定された予定と共に前記スケジュールデータベースに入力する手段とから成ることを特徴とする個人予定情報管理システム。 【請求項7】 個人自身の通常用いる交通機関に関する情報を記憶するプロファイルデータベースと、前記個人の関連ある対象の交通機関に関する情報を記憶するアドレス帳データベースと、交通機関の乗り換え案内に関する情報を記憶する乗り換え案内データベースと、前記個人の予定を入力するスケジュールデータベースと、前記個人の予定の日時及び場所が決定されたとき、前記プロファイルデータベース、前記アドレス帳データベース及び前記乗換案内データベースを用いて直前の予定の場所から前記決定された場所に行くまでの経路及び時間を計算する手段と、この手段により計算された経路及び時間を前記決定された予定と共に前記スケジュールデータベースに入力する手段とから成ることを特徴とする個人予定情報管理システム。 【請求項8】 個人の予定を入力するスケジュールデータベースであって、前記個人の予定の日時及び場所が決定されたとき、個人自身の通常用いる交通機関に関する情報を予め記憶したプロファイルデータベース、及び前記個人の関連ある対象の交通機関に関する情報を予め記憶したアドレス帳データベースを用いて直前の予定の場所から前記決定された場所に行くまでの経路及び時間を計算し、これらの経路及び時間を前記決定された予定と共に入力される、個人予定情報管理のためのスケジュールデータベース。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを通じてアドレス帳やスケジュール等を電子的に行う個人予定情報の管理方法及びそのシステムなどに関する。 【0002】 【従来の技術】近年の半導体技術の向上により、紙の手帳ではなく小型電子機器を利用して個人情報管理を実現することが可能になった。また、小型電子機器だけで管理するのではなく、ネットワークを介しての個人情報管理サービスも開始され、ネットワークを介してコンピュータに代表される情報端末から自分のスケジュール、アドレス帳を入力、登録し、管理できるようになった。 【0003】このような装置の1つに、予定情報を登録し現在地を把握することにより、予定情報に登録された場所への行き方を計算し、予定の時間に遅れないようにアラームを鳴らす小型電子機器が提案されている(特開平7−209451)。 【0004】しかし、この機器はスケジュールを登録し、現在いる場所から目的地への行き方を計算させるものであり、スケジュールに従って、予め別の日にその直前にいる場所から行き方を計算させるようなことはできない。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来、スケジュールに従って任意の場所から目的の場所に行く場合に拘束時間を含めてスケジュールに入れられるようなものはなかった。 【0006】したがって、本発明は、スケジュールにその決定された予定だけでなく、それまでの経路及び時間もスケジュールに登録できる個人予定情報の管理方法及びそのシステムなどを提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の請求項1によれば、個人の、通常用いる交通機関に関する情報をプロファイルデータベースに予め記憶しておくプロファイル記憶ステップと、前記個人の、予定の日時及び場所が決定されたとき、前記プロファイルデータベースにアクセスし、前記予定の日時及び場所に行くための経路及び時間を計算するステップと、このステップにより計算された経路及び時間をスケジュールに記憶するステップとから成ることを特徴とする、個人予定情報管理方法を提供する。 【0008】ここで、「通常用いる交通機関に関する情報」とは、通勤に使っている自宅に近い最寄駅、その路線、自宅から最寄駅までの時間など日常生活において毎日繰り返し行っている交通機関に関する情報である。 【0009】本発明の請求項2によれば、個人の、予定のある日時、場所、及びその場所へ行くとき利用する交通手段の始点の入力を促すステップと、このステップにより入力された予定データを記憶するステップと、このステップにより記憶された予定データを送信し、経路の選択を促すステップと、このステップにより経路が選択されると、予め登録された個人の交通機関に関するプロファイルデータベースを検索するステップと、このステップにより検索された前記プロファイルデータベースに登録されたユーザのよく利用する交通手段の始点から、記録された利用予定の交通手段の終点に予定の時間までに行くことのできる乗り換え経路を計算するステップと、このステップにより計算された乗り換え経路を送信するステップとを有することを特徴とする個人予定情報管理方法を提供する。 【0010】本発明の請求項3によれば、前記プロファイルデータベースは、前記個人により、基点の場所から通常利用する交通手段の始点まで行くのに必要とする時間を入力されることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1に記載の個人予定情報管理方法を提供する。本発明の請求項4によれば、個人の、通常用いる交通機関に関する情報をプロファイルデータベースに予め記憶しておくプロファイル記憶ステップと、前記個人の、予定の日時及び場所が決定されたとき、前記プロファイルデータベースにアクセスし交通機関の始点となる地点までの時間を計算すると共に、交通機関の乗換案内に関するデータベースにアクセスし、前記予定の日時及び場所に行くための経路及び時間を計算するステップと、このステップにより計算された経路及び時間をスケジュールに記憶するステップとから成ることを特徴とする、個人予定情報管理方法を提供する。 【0011】本発明の請求項5によれば、個人の、通常用いる交通機関に関する情報をプロファイルデータベースに予め記憶しておくプロファイル記憶ステップと、前記個人がメンバーとして属するグループとしての、予定の日時及び場所が決定されたとき、各人の前記プロファイルデータベースにアクセスし交通機関の始点となる地点までの時間を計算すると共に、交通機関の乗換案内に関するデータベースにアクセスし、前記予定の日時及び場所に行くための経路及び時間を各人毎に計算するステップと、このステップにより計算された経路及び時間を前記各人のスケジュールに記憶するステップとから成ることを特徴とする、個人予定情報管理方法を提供する。 【0012】本発明の請求項6によれば、個人自身の通常用いる交通機関に関する情報を記憶するプロファイルデータベースと、前記個人の関連ある対象の交通機関に関する情報を記憶するアドレス帳データベースと、前記個人の予定を入力するスケジュールデータベースと、前記個人の予定の日時及び場所が決定されたとき、前記プロファイルデータベース及び前記アドレス帳データベースを用いて直前の予定の場所から前記決定された場所に行くまでの経路及び時間を計算する手段と、この手段により計算された経路及び時間を前記決定された予定と共に前記スケジュールデータベースに入力する手段とから成ることを特徴とする個人予定情報管理システムを提供する。 【0013】本発明の請求項7によれば、個人自身の通常用いる交通機関に関する情報を記憶するプロファイルデータベースと、前記個人の関連ある対象の交通機関に関する情報を記憶するアドレス帳データベースと、交通機関の乗り換え案内に関する情報を記憶する乗り換え案内データベースと、前記個人の予定を入力するスケジュールデータベースと、前記個人の予定の日時及び場所が決定されたとき、前記プロファイルデータベース、前記アドレス帳データベース及び前記乗換案内データベースを用いて直前の予定の場所から前記決定された場所に行くまでの経路及び時間を計算する手段と、この手段により計算された経路及び時間を前記決定された予定と共に前記スケジュールデータベースに入力する手段とから成ることを特徴とする個人予定情報管理システムを提供する。 【0014】本発明の請求項8によれば、個人の予定を入力するスケジュールデータベースであって、前記個人の予定の日時及び場所が決定されたとき、個人自身の通常用いる交通機関に関する情報を予め記憶したプロファイルデータベース、及び前記個人の関連ある対象の交通機関に関する情報を予め記憶したアドレス帳データベースを用いて直前の予定の場所から前記決定された場所に行くまでの経路及び時間を計算し、これらの経路及び時間を前記決定された予定と共に入力される、個人予定情報管理のためのスケジュールデータベースを提供する。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面を用いて説明する。 【0016】図1にこの実施形態のプロファイルデータベース(DB)の登録/変更の流れ図、図2にアドレス帳DBの登録/変更の流れ図、図3に予定入力の流れ図、図4に本発明一実施形態の個人情報管理システムの全体の構成例を示す。 【0017】図4に示すようにこのシステムは、インターネット11と、このインターネットに各々接続された、個人情報管理サーバ12と、ユーザパソコン(PC)で自宅用13a,オフィス用13bとから成る。 【0018】勿論、インターネット11に接続されるサーバやパソコンは非常に多いが、ここでは説明を簡明にするため、本発明の実施態様の説明に必要なサーバ及びパソコンのみを示している。個人情報管理サーバ12には、まず全体を制御する連結制御部21がある。この内部にはインターネット11に接続する入出力部22があり、これには、入力されたデータの解析を行うデータ解析部23が接続されている。又、このデータ解析部23にはデータの出力先を決める出力先判定部24が接続されている。更に、この出力先判定部23には画面を構成したり、データ入手のためのDBの問合せ文を作成したりするデータ構成部25が接続されている。個人情報管理サーバ12には、更に入出力部22につながる4つの検索エンジンとそれにつながる4つの各データベース(DB)がある。それは、個人のプロファイルを検索するプロファイルエンジン31とそのデータベースのプロファイルDB32、個人のアドレス帳を検索するアドレス帳エンジン33とそのデータベースのアドレス帳DB34、個人のスケジュールを検索するスケジュールエンジン35とそのデータベースのスケジュールDB36、さらに駅前探険倶楽部の乗換案内エンジン37とそのデータベースの乗換案内DB38である。連結制御部21では入出力部22に入力されたデータに対応して、各エンジンにデータを要求する問い合わせ文を入出力部22から出したり、各エンジンからのデータを入出力部22で受けて、それをもとにデータ構成部25で画面作成し、入出力部22からインターネット11を通じて、自宅用13a,オフィス用13bのユーザパソコンに送る。この画面情報によりユーザパソコンでは画面を出力する。 【0019】次にこの個人情報管理サーバを用いた個人情報管理方法について図の各ステップに沿って説明する。ユーザが個人情報管理サーバ12にアクセスすると、最初にトップ画面である図5(a)が、データ構成部で画面構成されて、出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22、更にインターネット11を通じてユーザパソコンに表示される(トップ画面表示S101)。 (プロファイル入力)まずユーザは、自分の通常用いる交通機関に関する情報を記憶するためのプロファイルDBを作成する。図1はその作業の流れ図であり、図5はその各画面例である。図5(a)の画面には、プロファイルDBの登録/変更ボタン、アドレス帳ボタン52、予定表ボタン53が表示されている。プロファイルDBの登録/変更ボタンをクリックする(S102)。このクリックされた情報は、インターネット11と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識により、データ構成部25はプロファイルDB登録/変更画面作成のために、プロファイルエンジン31に対する問合せ文を作成する。この問合せ文は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22を通じてプロファイルエンジン31に送られる。プロファイルエンジン31はプロファイルDB32の中を検索して必要な情報を集めて、これを入出力部22、データ解析部23、出力先判定部24を通じてデータ構成部25に返す。データ構成部25はこの情報をもとに画面を作成し、出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22、更にインターネット11を通じてユーザに送られる。ユーザのパソコンではプロファイルDB登録/変更の入力画面図5(b)が表示される(S103)。入力画面図5(b)には、普段、ユーザがよくいる場所を記入する項目欄54、その場所の最寄駅名を記入する最寄駅欄55、又その場所から最寄駅までの時間を記入する駅までの時間欄56、と、登録ボタン57、一覧表ボタン58、topボタン59、クリアボタン60の各ボタンがある。 【0020】ユーザは普段よくいる場所、例えば自宅、オフィス、工場などの項目54について、最寄駅名55と最寄駅までの時間56を記入する(S104)。ここでは項目54として本社オフィス、最寄駅名55としてJR上野駅、駅までの時間56として10分を入力した例を示している。 【0021】入力後、登録ボタン57をクリックする(S105)。このクリックにより項目54、最寄駅名55、駅までの時間56の情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。 【0022】この認識によりデータ構成部25はプロファイルDB登録のために、プロファイルエンジン31に対するDB登録文を作成する。この登録文は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22を通じてプロファイルエンジン31に送られる。プロファイルエンジン31はプロファイルDB32に送られた情報を蓄える。 【0023】ユーザがよくいる場所が複数ある場合には、これらを順次入力する(S106)。入力する場合はクリアボタン60をクリックして、前の入力内容をクリアする(S114)。ステップS104に戻って項目54、最寄駅名55、駅までの時間56を入力し、登録ボタンをクリックする(S105)。 【0024】入力項目が全て終了した場合は、一覧表で入力項目を確認することができる(S107)。 【0025】確認する場合は、一覧表ボタン58をクリックする(S108)。このクリックされた情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25はプロファイルDB一覧表画面作成のために、プロファイルエンジンに対する問合せ文を作成する。 【0026】この問合せ文は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22を通じてプロファイルエンジン31に送られる。プロファイルエンジン31はプロフアイルDB32の中を検索して必要な情報を集めて、これを入出力部22、データ解析部23、出力先判定部24を通じてデータ構成部25に返す。データ構成部25はこの情報をもとに画面を作成し、出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22、更にインターネット11を通じてユーザに送られる。 【0027】ユーザのパソコンでは図5(C)のプロフアイルDB一覧表が表示される(S109)。 【0028】項目61、最寄駅名62、駅までの時間63の入力が正確になされた否かを確認する(S110)。 【0029】正確でなかった時は、backボタン64をクリックする(S112)。このクリックされた情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25はプロファイルDB登録/変更画面作成のために、プロファイルエンジン31に対する問合せ文を作成する。この問合せ文は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22を通じてプロファイルエンジン31に送られる。プロファイルエンジン31はプロフアイルDB32の中を検索して必要な情報を集めて、これを入出力部22、データ解析部23、出力先判定部24を通じてデータ構成部25に返す。データ構成部25はこの情報をもとに画面を作成し、出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22さらにインターネット11を通じてユーザに送られる。 【0030】ユーザのパソコンではプロフアイルDB登録/変更の入力画面図5(b)が再度表示される(S103)ので、ステップS104以降を繰り返す。入力が正確であったときは、topボタン65をクリックする(S111)。このクリックされた情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25はトップ画面構成する。この画面情報は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22さらにインターネット11を通じてユーザに送られる。ユーザのパソコンではトップ画面図5(a)が再度表示される(S113)。 【0031】ステップS106に戻って、入力項目が終了し、ステップS107でプロファイルDB一覧表図5(c)を見ない場合には、プロファイルDB登録/変更入力画面図5(b)のtopボタン59をクリックする(S115)。このクリックされた情報も又インターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25はトップ画面を構成する。この画面情報は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22、更にインターネット11を通じてユーザに送られる。ユーザのパソコンではトップ画面図5(a)が再度表示される(S113)。 (アドレス帳入力)トップ画面に戻ったユーザは次に、ユーザのアドレス帳DBを作成する(S201)。図2はその作業の流れ図であり、図6はその処理における各表示画面である。画面図6(a)は図5(a)と同じトップ画面で、プロファイルDBの登録/変更ボタン601、アドレス帳ボタン602、予定表ボタン603がある。まず、アドレス帳ボタン602をクリックする(S202)。このクリックされた情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25はアドレス帳画面作成のために、アドレス帳エンジン33に対する問合せ文を作成する。この問合せ文は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22を通じてアドレス帳エンジン33に送られる。アドレス帳エンジン33はアドレス帳DB34の中を検索して必要な情報を集めて、これを入出力部22、データ解析部23、出力先判定部24を通じてデータ構成部25に返す。データ構成部25はこの情報をもとにアドレス帳画面図6(c)を作成し、出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22、更にインターネット11を通じてユーザに送られる。 【0032】ユーザのパソコンではアドレス帳画面図6(c)が表示される(S203)。アドレス帳画面(C)には新規ボタン604、topボタン605、backボタン606と縦の列欄として、名前欄607、住所/電話の欄608、住所の最寄駅名609、その住所から最寄駅までの時間を記入する駅までの時間欄610の欄のある一覧表がある。ここで新規登録の場合と変更の場合で作業が異なる(S204)。 【0033】新規登録の場合、新規ボタン604をクリックする(S205)。このクリックされた情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25はアドレス帳登録/変更画面作成のために、アドレス帳エンジン33に対する問合せ文を作成する。この問合せ文は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22を通じてアドレス帳エンジン33に送られる。アドレス帳エンジン33はアドレス帳DB34の中を検索して必要な情報を集めて、これを入出力部22、データ解析部23、出力先判定部24を通じてデータ構成部25に返す。データ構成部25はこの情報をもとにアドレス帳DB登録/変更画面(b)を作成し、出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22、更にインターネット11を通じてユーザに送られる。ユーザのパソコンではアドレス帳登録/変更画面、図6(b)が表示される(S206)。アドレス帳登録/変更画面(b)には、名前を記入する名前欄611、住所/電話の欄612、住所の最寄駅名を記入する最寄駅欄613、又その場所から最寄駅までの時間を記入する駅までの時間欄614、と登録ボタン615、クリアボタン616、一行削除ボタン617、一覧表ボタン618、topボタン619の各ボタンがある。通常のアドレス帳では名前を記入する名前欄611、住所/電話の欄612などを入力するのみであるが、本発明のアドレス帳では、ユーザは更に住所の最寄駅名を記入する最寄駅欄613、又その場所から最寄駅までの時間を記入する駅までの時間欄614を記入する(S207)。入力後、登録ボタン615をクリックする。このクリックにより名前611、住所/電話の欄612、最寄駅名613、駅までの時間614の情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25はアドレス帳DB登録のために、アドレス帳エンジン33に対してDB登録文を作成する。この登録文は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22を通じてアドレス帳エンジン33に送られる。アドレス帳エンジン33はアドレス帳DB34に送られた情報を蓄える(S208)。登録アドレスが複数ある場合には、ユーザはこれらを順次入力する(S209)。入力する場合はクリアボタン616をクリックして、前の入力内容をクリアする(S210)。ステップS206に戻って名前611、住所/電話の欄612、最寄駅名613、駅までの時間614の情報を入力し、登録ボタン615をクリックする(S208)。登録アドレスの登録終了した場合は、一覧表ボタン618をクリックする(S217)。このクリックの情報は、ステップ(S202)と同じプロセスを辿って、ユーザのパソコンにアドレス帳画面図6(c)が表示される(S218)。入力した内容が正確か否かの判定を行う(S221)。正確であった時は、topボタン619をクリックする(S219)。このクリックされた情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25はトップ画面を構成する。この画面情報は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22さらにインターネット11を通じてユーザに送られる。ユーザのパソコンではトップ画面図6(a)が再度、表示される(S220)。 【0034】一方、ステップS221の判断で、不正確であった場合には後述するステップS211の「変更部分をクリック」に進む。さて、ステップS204において新規登録か否かの判断で、アドレス帳の変更の場合にもステップS211の「変更部分をクリック」に進む。アドレス帳で修正したい変更部分をクリックすると、ステップS205〜S206と同じプロセスであるが、このクリックされた情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25はアドレス帳登録/変更画面作成のために、アドレス帳エンジン33に対する問合せ文を作成する。この問合せ文は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22を通じてアドレス帳エンジン33に送られる。アドレス帳エンジン33はアドレス帳DB34の中を検索してアドレス帳で修正したい変更部分を含んだ情報を集めて、これを入出力部22、データ解析部23、出力先判定部24を通じてデータ構成部25に返す。データ構成部25はこの情報をもとにアドレス帳登録/変更画面図6(b)を作成し、出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22、更にインターネット11を通じてユーザに送られる。ユーザのパソコンではアドレス帳登録/変更画面図6(b)が表示される(S212)。ここで一行削除するか否かの判断をする(S213)。一行削除しない場合は、変更部分を修正し(S214)、登録ボタン615をクリックする(S215)。このクリックによりステップS208と同じプロセスによりこの変更の情報はアドレス帳DB34に蓄えられる(S215)。一方、一行削除する場合は、一行削除ボタン617をクリックする。このクリックによりステップS208と同じプロセスにてこの一行削除の情報によりアドレス帳エンジン33はアドレス帳DB34の1行削除を行う(S216)。変更後一覧表をクリッリすると前述のステップS217となり、アドレス帳の画面となり、さらに、topをクリックすることでトップ画面図6(a)に戻る。 (スケジュール入力)プロファイルDBとアドレス帳DBを用意したユーザはようやくスケジュールの予定入力に入る。予定入力のプロセスを図3の予定入力の流れ図に沿って説明する。図7、図8が各画面を示す図である。まず、トップ画面図7(a)で予定表ボタン703をクリックする(S302)。このクリックされた情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25はスケジュール画面作成のために、スケジュールエンジン35に対して問合せ文を作成する。この問合せ文は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22を通じてスケジュールエンジン35に送られる。スケジュールエンジン35はスケジュールDB36の中を検索して必要な情報を集めて、これを入出力部22、データ解析部23、出力先判定部24を通じてデータ構成部25に返す。データ構成部25はこの情報をもとにスケジュール画面(C)を作成し、出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22さらにインターネット11を通じてユーザに送られる。 【0035】ユーザのパソコンでは一月のスケジュール画面図8(b)が表示される(S303)。このスケジュール画面には上部にtopボタンがありカレンダー風になっている。9月14日の一日の部分の拡大図を図7(c)に示す。この一日の拡大画面を見ると、上部に新規予定ボタン707があり時間順に予定項目ごとに予定セルが並べられる。一つの予定セルには題名を記入するテーマ欄709と出発時間欄711、到着時間欄712、開始時間欄713、終了時間欄714の4つの時間表示欄、行き方の案内を示す行き方ボタン710がある。今、自分は上野の本社オフィスにいて新宿にある○○会社で△△会議が10時から2時間の予定で開催される場合について入力を行うことにする。まず、予定入力するため上部の新規予定ボタン707をクリックする(S304)と、スケジュール画面表示の場合と同じプロセスを経て、図8(a)の入力画面になる(S305)。以下同じプロセスであるので記載を省略する。入力欄として、テーマ欄801、開始時間802、終了時間803、出発場所804、到着場所805がある。これらの入力が終了すると(S306)、乗車駅806、下車駅807、出発場所から乗車駅までの時間808、下車駅から到着場所までの時間809が自動表示される(S307)。又到着場所への到着時間が開始時間までの時間810として、10分前が自動表示される(S307)。勿論、この時間は変更可能となっている。まずテーマ欄801に、△△会議をキーボードから入力する。会議の開始時間802と終了時間803は欄の左端の黒逆三角形をクリックすると30分ごとの区切りのある時間が表示されるので、時間を選択する。ここでは会議の開始時間10:00、終了時間12:00をクリックして入力した例を示している。次に、出発場所804は左端の黒逆三角形をクリックすると予め登録したプロファイルデータの普段よくいる場所名がプルダウンメニューとして示されるのでその中から選択する。到着場所805は左端の黒逆三角形をクリックすると図8(b)がプルダウンメニューとして表示される。プロファイルデータの最後にアドレス帳813がある。これをクリックすると、図6(C)のアドレス帳が表示され、○○会社があるのでクリックすると○○会社が到着場所805に入力される。これで入力が終了する(S306)。すると下記が自動表示される(S307)。 乗車駅806 JR上野駅下車駅807 JR新宿駅出発場所から乗車駅までの時間808 10分下車駅から到着場所までの時間809 15分到着場所への到着時間(開始時間までの時間)810 10分前ここで駅前探険倶楽部の乗換案内情報が必要である場合とない場合で分かれる(S308)。乗換案内情報が必要である場合は乗換案内ボタン811をクリックする(S309)。このクリックされた情報はインターネット101と連携制御部21の入出力部22を通じてデータ解析部23に送られて解析され、出力先判定部24で判定認識される。この認識によりデータ構成部25は乗換案内条件設定画面作成のために、乗換案内エンジン37に対して問合せ文を作成する。この問合せ文は出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22を通じて乗換案内エンジン37に送られる。乗換案内エンジン37は乗換案内DB38の中を検索して必要な情報を集めて、これを入出力部22、データ解析部23、出力先判定部24を通じてデータ構成部25に返す。データ構成部25はこの情報をもとにスケジュール画面(C)を作成し、出力先判定部24、データ解析部23、入出力部22さらにインターネット11を通じてユーザに送られる。ユーザのパソコンでは図9(a)に示すような乗換案内条件設定画面が表示される(S310)。S310画面には検索条件として■乗車駅と下車駅(901)、■表示時の優先度(902)があり、下段に表示ボタンがある。 ■乗車駅と下車駅(901)は自動的に決まるので表示される。この場合は乗車駅903 JR上野駅下車駅904 JR新宿駅■表示時の優先度(902)は時刻(905)、料金(906)、乗換回数(907)があるが時刻(905)を予め選んで設定してあるが、変えたい場合はその項目のボタンをクリックする。内容確認後、表示ボタン908をクリックする(S311)。このクリックされた情報により駅前探険倶楽部検索条件設定画面と同じプロセスにて図9の右側に乗換案内検索結果画面が表示される(S312)。 【0036】検索の結果、JR新宿駅10時25分前に到着する3つのコース案内が示される。その■■■のうちどれかを選択してその数字をクリックする(S313)。図8(a)の入力画面になる(S305)。全ての登録が終了したので図8(a)の登録ボタンをクリックする(S314)。一月のスケジュール画面図8(b)が表示される(S315)。このスケジュール画面で9月14日の欄には出発 9:00、到着 9:50、開始 10:00、終了12:00、テーマ欄に○○会社△△会議が入力されている。こうして、会議時間10:00〜12:00ばかりでなく出発時間9時が入力でき、9時から12時までの予定を決めることができた。行き先ボタン710をクリックすると駅前探険倶楽部の検索結果が表示されコースと途中の乗り換えがわかる。内容確認後、topをクリックしてtop画面に戻る(S316)。このようにして、本発明のこの実施形態によれば、個人の交通機関に関する情報のプロファイル登録、知人などに関するアドレス帳登録、更にスケジュール登録をすることができる。ところで、ユーザはグループのメンバーとしてアドレス帳、スケジュールを持つこともできる。これはグループのメンバーで共有できるアドレス帳とスケジュール表で、メンバーはアドレス帳、スケジュール表に対し追加、変更、削除する権利を有する。 【0037】メンバーは自分のアドレス帳にある項目をグループアドレス帳にコピーすることができ、自分が入力した場所などをグループ予定表でも簡単に利用することができる。 【0038】予定入力のプロセスは前述の個人の予定入力と同様であるが、トップ画面図7(a)に「グループアドレス帳」「グループ予定表」ボタンが追加され、このボタンをクリックすることでそれぞれグループアドレス帳、グループ予定表が表示される。グループ予定表はグループのメンバーが操作できるということを除けば、個人のスケジュール画面と同様である。同様に、カレンダー画面から新規予定をクリックすると図8(a)と同様の登録画面が表示され、予定の入力ができる。 【0039】テーマ欄801、開始時間802、終了時間803に入力し、次に出発場所804は左端の黒逆三角形をクリックすると予め登録したプロファイルデータの普段よくいる場所名がプルダウンで示されるのでその中から選択する。これはメンバー自身のプロファイルデータを利用しており、入力しているユーザによりそれぞれ異なる場所名が表示される。 【0040】到着場所805は左端の黒逆三角形をクリックすると図8(b)と同様にプルダウンメニューが表示されるが、ユーザのプロファイルデータにある項目の後にアドレス帳とグループアドレス帳という項目が表示される。 【0041】アドレス帳を選択すると、ユーザ個人のアドレス帳が表示され、グループアドレス帳を選択するとグループアドレス帳が表示される。 【0042】これらのアドレス帳の中から項目を選択すると、到着場所805に入力される。これで入力が終了し、下記が自動表示される。 【0043】乗車駅806下車駅807出発場所から乗車駅までの時間808下車駅から到着場所までの時間809到着場所への到着時間(開始時間までの時間)810ここから乗換え案内情報が必要な場合は、乗換案内ボタン811をクリックする。そうすると個人用スケジュール表の場合と同様に乗換え案内エンジンを利用して乗換え案内条件設定から乗換え案内検索を行い、ユーザに表示する。確認後選択して登録するとスケジュール画面に戻る。 【0044】他のメンバーがその予定を見ると、予定のタイトルと場所は見えるが自分で設定していない出発時間、到着時間は空欄になっている。設定したい場合は項目を選択すると前述した図8(a)と同様の画面が表示され、テーマ、開始時間、終了時間、到着場所が入力されている。 【0045】この画面で出発場所のプルダウンメニューを表示すると、そのユーザのプロファイルを検索してユーザのプロファイルにある項目が表示される。このように、グループ予定表では各メンバーのプロファイルを利用して乗換え案内を利用することができる。本発明の上記実施形態では、交通機関がJR線の場合について述べたが、他の鉄道でも、その他,定期に運行するバスや定期船などの場合にも本発明の予定表入力は可能である。また、上記実施形態では、出発の場所、会議の場所(到着場所)、会議開催時間が先に決っていて、出発時間を決めるために乗換案内を用いたが、出発の場所と時間、会議の場所(到着場所)が先に決っている場合には、会議開始時間を決めることができることは勿論である。更に上記では出発の場所から会議終了までを予定セル(単位)としたが、元に戻るまでを予定単位とすることができる。即ち、通常いるオフィスから会議場所(出発/到着)、会議時間(開始/終了)、会議場所からいつもの場所にオフィスに戻るまで(出発/到着)の6個の時間を1セットとして予定セルに記入することが可能である。この場合には駅前探検倶楽部などの乗換案内を2回用いることになるが、通常いる場所から出発し、最後に通常いる場所に戻ることも本発明によれば記載できる。 【0046】 【発明の効果】本発明によれば、スケジュールにその決定された予定だけでなく、それまでの経路及び出発時間など拘束時間も含めてスケジュールに登録できる個人予定情報の管理方法及びそのシステムなどが得られる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003078 【氏名又は名称】株式会社東芝
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| 【出願日】 |
平成12年9月29日(2000.9.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100081732 【弁理士】 【氏名又は名称】大胡 典夫 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−108830(P2002−108830A) |
| 【公開日】 |
平成14年4月12日(2002.4.12) |
| 【出願番号】 |
特願2000−300984(P2000−300984) |
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