| 【発明の名称】 |
ネットワークを利用した情報提供サービスにおける会員登録システムと会員登録方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】梅里 啓二
【氏名】中島 崇
【氏名】中野 征司
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| 【要約】 |
【課題】情報提供サービスの会員登録をするにあたり、サービス提供者が、会員登録用暗証コードを用いて、サービス内容に合致した利用者を抽出して、会員登録することができるようにする。
【解決手段】ネットワークを利用して情報提供サービスを提供する対象の会員登録をするにあたり、情報提供サービスを行うサービス提供者が、登録会員候補者リストから予め定められた条件に基づいて、会員登録用暗証コードと会員登録用暗証コード毎に分類した登録会員候補者リストを作成し(S1)、会員登録用暗証コードを登録会員候補者に配布する(S3)。会員登録用暗証コードの配布を受けた登録会員候補者のみが、ネットワークを介して、会員登録用暗証コードと個別会員登録情報を入力する(S5)ことで、会員登録を申し込むことができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ネットワークを利用して情報提供サービスを提供する対象の会員登録をするにあたり、該情報提供サービスを行うサービス提供者が、登録会員候補者リストから予め定められた条件に基づいて、会員登録用暗証コードと該会員登録用暗証コード毎に分類した情報提供対象の登録会員候補者リストを作成し、前記サービス提供者は、前記会員登録用暗証コードを分類した前記登録会員候補者リストにある候補者に配布し、該会員登録用暗証コードの配布を受けた前記登録会員候補者のみがネットワークを介して前記会員登録用暗証コードと個別会員登録情報を入力することにより会員登録を申し込むことができることを特徴とする会員登録システム。 【請求項2】 請求項1に記載の会員登録システムにおいて、前記会員登録用暗証コードの配布がネットワークを利用してなされることを特徴とする会員登録システム。 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の会員登録システムにおいて、前記会員登録用暗証コード及び前記個別会員登録情報とに基づいて、会員登録の可否を判断することができることを特徴とする会員登録システム。 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の会員登録システムにおいて、前記会員登録用暗証コードが、前記予め定められた条件として、提供するサービス情報種別と会社規模、会社部署、会社業種、会社所在地の1つまたは複数の会社情報に関する会員属性とに基づいて分類して、作成されることを特徴とする会員登録システム。 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の会員登録システムにおいて、前記会員登録の申し込みの際に、前記登録会員候補者が前記情報提供サービス用の電子メールアドレスを登録することを必須とすることを特徴とする会員登録システム。 【請求項6】 請求項1に記載の会員登録システムにおいて、前記会員登録用暗証コード毎に登録された前記個別会員登録情報を会員登録実績を判断するための情報として保管することを特徴とする会員登録システム。 【請求項7】 ネットワークを利用して前記情報提供サービスを提供する対象の会員登録をするにあたり、該情報提供サービスを行う前記サービス提供者が、前記登録会員候補者リストから予め定められた条件に基づいて、前記会員登録用暗証コードと該会員登録用暗証コード毎に分類した情報提供対象の前記登録会員候補者リストを作成し、前記サービス提供者は、前記会員登録用暗証コードを分類した前記登録会員候補者リストにある候補者に配布し、該会員登録用暗証コードの配布を受けた前記登録会員候補者のみがネットワークを介して前記会員登録用暗証コードと前記個別会員登録情報を入力することにより会員登録を申し込むことができることを特徴とする会員登録方法。 【請求項8】 ネットワークを利用して前記情報提供サービスを提供する対象の会員登録をするにあたり、前記登録会員候補者リストから予め定められた条件に基づいて、前記会員登録用暗証コードと該会員登録用暗証コード毎に分類した情報提供対象の前記登録会員候補者リストを作成し、前記会員登録用暗証コードを分類した前記登録会員候補者リストにある候補者にネットワークを介して配布し、ネットワークを介して申し込まれた前記会員登録用暗証コードと前記個別会員登録情報に基づいて、会員登録するプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを利用した情報提供サービスにおける会員登録システムと会員登録方法に関し、より詳細には、インターネット等のネットワークを利用した特定会員向けの会員制情報提供サービスにおける会員登録用暗証コードを用いた会員登録システムと会員登録方法に関する。 【0002】 【従来の技術】インターネット等のネットワークを利用した様々な情報提供サービスが提供されている。例えば、企業の新製品情報や人材紹介といった情報を簡便に入手することができる。このような情報提供サービスは、通常不特定多数の利用者がサービスを受けることができるが、例えば、特定の会員のみが希望するソフトウェアをダウンロードできるサービスといった、より高度な情報提供を効率的に行うために利用者を限定した特定会員向けに会員制サービスを行っているサービス提供者もいる。ネットワーク上でオンライン会員登録の可否を判断する場合、サービス提供者にとって有益な利用者のみを抽出して登録を行うことが難しく、例えば、サービス提供者にとって情報提供することが無益な競合他社、その他の会員の登録を避けることができなかった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたものであり、情報提供サービスの会員登録をするにあたり、情報提供サービスのサービス利用者の会社情報に関する属性とサービスとして提供する情報種別毎に会員登録用暗証コードを作成し、サービス提供者の抽出した登録会員候補者に会員登録用暗証コードを配布することで、サービス提供者の提供するサービス内容に合致した候補者を抽出して、会員登録することができる会員登録システムを提供することである。 【0004】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ネットワークを利用して情報提供サービスを提供する対象の会員登録をするにあたり、該情報提供サービスを行うサービス提供者が、登録会員候補者リストから予め定められた条件に基づいて、会員登録用暗証コードと該会員登録用暗証コード毎に分類した情報提供対象の登録会員候補者リストを作成し、前記サービス提供者は、前記会員登録用暗証コードを分類した前記登録会員候補者リストにある候補者に配布し、該会員登録用暗証コードの配布を受けた前記登録会員候補者のみがネットワークを介して前記会員登録用暗証コードと個別会員登録情報を入力することにより会員登録を申し込むことができる会員登録システムを特徴としたものである。 【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載の会員登録システムにおいて、前記会員登録用暗証コードの配布がネットワークを利用してなされることを特徴としたものである。 【0006】請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載の会員登録システムにおいて、前記会員登録用暗証コード及び前記個別会員登録情報とに基づいて、会員登録の可否を判断することができることを特徴としたものである。 【0007】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の会員登録システムにおいて、前記会員登録用暗証コードが、前記予め定められた条件として、提供するサービス情報種別と会社規模、会社部署、会社業種、会社所在地の1つまたは複数の会社情報に関する会員属性とに基づいて分類して、作成されることを特徴としたものである。 【0008】請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の会員登録システムにおいて、前記会員登録の申し込みの際に、前記登録会員候補者が前記情報提供サービス用の電子メールアドレスを登録することを必須とすることを特徴としたものである。 【0009】請求項6の発明は、請求項1に記載の会員登録システムにおいて、前記会員登録用暗証コード毎に登録された前記個別会員登録情報を会員登録実績を判断するための情報として保管することを特徴としたものである。 【0010】請求項7の発明は、ネットワークを利用して前記情報提供サービスを提供する対象の会員登録をするにあたり、該情報提供サービスを行う前記サービス提供者が、前記登録会員候補者リストから予め定められた条件に基づいて、前記会員登録用暗証コードと該会員登録用暗証コード毎に分類した情報提供対象の前記登録会員候補者リストを作成し、前記サービス提供者は、前記会員登録用暗証コードを分類した前記登録会員候補者リストにある候補者に配布し、該会員登録用暗証コードの配布を受けた前記登録会員候補者のみがネットワークを介して前記会員登録用暗証コードと前記個別会員登録情報を入力することにより会員登録を申し込むことができる会員登録方法を特徴としたものである。 【0011】請求項8の発明は、ネットワークを利用して前記情報提供サービスを提供する対象の会員登録をするにあたり、前記登録会員候補者リストから予め定められた条件に基づいて、前記会員登録用暗証コードと該会員登録用暗証コード毎に分類した情報提供対象の前記登録会員候補者リストを作成し、前記会員登録用暗証コードを分類した前記登録会員候補者リストにある候補者にネットワークを介して配布し、ネットワークを介して申し込まれた前記会員登録用暗証コードと前記個別会員登録情報に基づいて、会員登録するプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を特徴としたものである。 【0012】 【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用する会員登録システムの構成例を説明する図で、図中、10は、サービス提供者側サーバ、20は、サービス利用者側パーソナルコンピュータ(PC)、30は、ネットワークで、サービス提供者側サーバ10は、会員登録用暗証コード(以下、PINコードという)管理テーブル11、ユーザ管理テーブル12、サービス提供者側パーソナルコンピュータ(PC)13を備えている。 【0013】図2は、サービス提供者が提供する本情報サービスのホームページの一例を説明する図で、図中、101は、本情報サービスのホームページのトップページ、102は、登録会員の入力ページ、103は、新規会員登録の入力ページの詳細図である。 【0014】(実施例1)図3は、本発明による会員登録システムの新規利用時の実施例を説明するフローチャートである。サービス提供者は、既に作成してある登録会員候補者リストを元に、予め定められた条件に基づいて抽出した登録会員候補者毎にPINコードを決定する(ステップS1)。ここで予め定められた条件とは、提供するサービス情報種別と会社規模、会社部署、会社業種、会社所在地といった1つまたは複数の会社情報に関する属性毎に分類して決められる。例えば、所在地が東京である会社をAという属性に分類した場合、A****というキャラクタを有するPINコードを作成する。 【0015】作成したPINコードをPINコードリストに登録して、PINコード管理テーブル11に保管する(ステップS2)。このように、PINコードは、定められた属性毎に分類されたキャラクタを有しているため、PINコードを参照すれば、簡単に登録会員候補と登録会員実績とを属性に分けてPINコード毎に分類して保管でき、例えば、サービス提供者が提供する製品情報や人事情報といった情報の種別による分類、従業員数や売上高といった会社規模による分類、人事部や総務部といった会社部署による分類、商社や製造業といった会社業種による分類、東京地区や大阪地区といった会社所在地による分類ができるため、登録会員候補と登録会員実績のデータベースとして利用することができる。ステップS1で抽出した登録会員候補者、または、サービス提供者がステップS1で作成した登録会員候補者リストに含まれていない、その他の登録会員候補者に関する情報を有しており、その他の登録会員候補者を抽出できる可能性を有する営業担当者や販売会社を示すサービス取次者に対してPINコードを配布する(ステップS3)。 【0016】PINコードを配布された登録会員候補者またはサービス取次者は、サービス利用者側PC20から、ネットワーク30を経由して、本情報サービスURL(Uniform Resource Locator)を用いてサービス提供者が提供するホームページに接続し、図2に示すホームページのトップページ101の入会ボタンをクリックすると、新規会員登録の入力ページ103を開くことができる(ステップS4)。さらに、登録会員候補者またはサービス取次者は、新規会員登録の入力ページ103に示す項目に基づき、PINコードと電子メールアドレス及び附加情報として、氏名、会社名、所属、郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、DMの受け取り可否を個別会員登録情報として入力する(ステップS5)。ここで、電子メールアドレスを個別会員登録情報の入力の必須項目にしており、電子メールアドレスにより、登録会員の重複の確認、ネットワークに接続する設備、例えば、パーソナルコンピュータを有していることの確認、情報提供サービスの情報更新が行われた時の通知の実施を行うことができる。また、PINコードの配布を受けた前述のサービス取次者は、登録会員候補者に打診して、利用希望があれば、登録会員候補者に代行して、新規会員登録の入力ページ103に個別会員登録情報を入力することもできる。 【0017】登録会員候補者またはサービス取次者は、入力した新規会員登録の入力ページ103をネットワーク30を経由してサービス提供者に送信し、サービス提供者はこれを受信して、PINコード管理テーブル11に保管したPINコードリストに候補として登録されているかどうか確認する(ステップS6)。PINコードリストに登録されていない場合、サービス提供者は、登録会員候補者またはサービス取次者に会員登録できない旨を通知する(ステップS7)。PINコードリストに登録されている場合、ユーザ管理テーブル12に保管されているユーザリストに既に登録されているかどうか確認する(ステップS8)。ここで、ユーザリストとは、ユーザID,パスワード,PINコードと個別会員登録情報から構成された登録会員のリストである。ユーザリストに登録されている場合、サービス提供者は、登録会員候補者またはサービス取次者に既に登録されている旨を通知する(ステップS9)。登録されていない場合、本情報サービスのユーザID及びパスワードを自動生成し、ユーザリストとしてPINコードと個別会員登録情報とともに、ユーザ管理テーブル12に保管する(ステップS10)。 【0018】ユーザリストに登録が完了した時点で、提供されているサービス情報を参照しようとする場合、登録会員候補者は、サービス利用者側PC20から図2に示すホームページのトップページ101に接続し、ログインボタンをクリックして、登録会員の入力ページ102を開き、ユーザIDとパスワードを入力すると、サービス提供者側サーバ10からネットワーク30を経由して、サービス提供者の提供する情報サービスを受けることができる(ステップS11)。 【0019】(実施例2)図4は、本発明による会員登録システムのサービス情報更新時の実施例を説明するフローチャートである。サービス提供者の提供するサービス内容の情報更新があった場合、サービス提供者は、更新情報の通知内容と本情報サービスのユーザID,パスワードを有したURLを添付した電子メールを生成する(ステップS21)。サービス提供者は、ユーザ管理テーブル12内のユーザリストに基づき、サービス提供者側サーバ10からネットワーク30を経由して、サービス利用者側PC20を利用するユーザにステップS21で生成した電子メールを送信する(ステップS22)。ユーザは、サービス提供者から送信された電子メールをサービス利用者側PC20を用いて受信し、この電子メールを開く(ステップS23)。 【0020】サービス利用者側PC20を用いて受信した電子メールを開いたユーザは、本情報サービスのユーザID,パスワードを有したURLを呼び出す(ステップS24)。ユーザが本情報サービスURLを呼び出すと、ユーザの本情報サービスのユーザID,パスワードをネットワーク30を経由して、サービス提供者が自動受信することができる(ステップS25)。ユーザの本情報サービスのユーザID,パスワードを自動受信したサービス提供者は、ユーザ管理テーブル12内のユーザリストを用いて、ユーザID,パスワードが正しいかどうか確認する(ステップS26)。ユーザの本情報サービスのユーザID,パスワードが誤りの場合、サービス提供者は、ユーザに本情報サービスを利用できない旨を通知する(ステップS27)。ユーザの本情報サービスのユーザID,パスワードが正しい場合、ユーザは、サービス利用者側PC20から図2に示すホームページのトップページ101に接続し、ログインボタンをクリックして、登録会員の入力ページ102にユーザID,パスワードを入力して、サービス提供者側サーバ10からネットワーク30を経由して、サービス提供者の提供するサービスを受けることができる(ステップS28)。 【0021】本発明では、前述の会員登録システムを図1に示すサービス提供者側サーバ10内のプログラムに従って実施させる。図5は、本発明の会員登録システムにおける会員登録作業を実行するサービス提供者側サーバ10内のプログラムの処理手順を説明する図で、手順1から手順8に従って実行される。101は、本情報サービスのホームページのトップページ、102は、登録会員の入力ページ、103は、新規会員登録の入力ページ、104は、サービス提供者側サーバ10内のプログラムである入力チェックCGI、105は、PINコードチェックジョブ、106は、本情報サービスのPINコードリストと電子メールアドレスの入力チェック、107は、ユーザIDパスワードの自動生成ジョブ、108は、シリアル番号ジョブで、シリアル番号は、サービス提供者側が本情報サービスの登録会員候補者を管理するための管理番号である。109は、ファイル作成メール送信ジョブ、110は、シリアル番号,ユーザID,パスワード,PINコードと個別会員登録情報を記録するログ、111は、登録ジョブ、112は、メール送信ジョブ、113は、パスワード暗証化ジョブ、114は、本情報サービスのユーザIDとパスワードリスト、115は、本情報サービスのメンバーズページで、メンバーズページは、ユーザID,パスワードを有する登録会員のみが接続することができる本情報サービスの提供するホームページである。 【0022】登録会員候補者が入力した新規会員登録の入力ページ103がサービス提供者側に送信されると(手順1)、入力チェックCGI104が起動されて、まず、PINコードチェックのコマンドを実行し(手順2)、PINコードチェック105(図3に示すステップS6)でPINコードを探すコマンドを実行し(手順3)、本情報サービスのPINコードリストと電子メールアドレスの入力チェック106でPINコード管理テーブル11内のPINコードリストに登録されているかどうかの確認と電子メールアドレスの入力チェックを行う(手順4)。その後、入力チェックCGI104は、自動生成の要求のコマンドを実行し(手順6)、ユーザIDパスワードの自動生成107(図3に示すステップS10)でユーザID,パスワードの自動生成を行う。(手順7)。 【0023】前述のPINコードチェック105とユーザIDパスワードの自動生成107が完了すると、入力チェックCGI104は、手順7で生成したユーザID,パスワード,PINコードと個別会員登録情報をサービス提供者側PC13に送信するため、メール送信のコマンドを実行するが(手順8)、その過程において、登録会員候補者を管理するためのシリアル番号を個別会員登録情報毎に生成する処理をシリアル番号108で行う。ファイル作成メール送信109で生成したシリアル番号、ユーザID,パスワード,PINコードと個別会員登録情報を記録するファイル、例えばCSVファイル形式で作成して、書込み(追加)のコマンドによって、ログ110に書込みを行ってから、入力チェックCGI104は、シリアル付きメールのコマンドにより、サービス提供者側PC13に、シリアル番号,ユーザID,パスワード,PINコードと個別会員登録情報をシリアル付きメールとして送信する。 【0024】また、入力チェックCGI104は、PINコードチェック105を行ってから、ユーザID,パスワード,電子メールアドレスの登録コマンドを実行して、登録111で登録され、登録されたユーザID,パスワードは、メール送信112で、メールで送信のコマンドによりサービス利用者に送信される。一方、ユーザID,パスワード,電子メールアドレスの登録111を行ってから、パスワード暗号化113で、パスワードを暗号化する。さらに、書込み(追加/削除)のコマンドによって、ユーザID,暗号化されたパスワードは、本情報サービスのユーザIDとパスワードリスト114に書き込まれる。登録会員の入力ページ102にユーザが入力したユーザID,パスワードは、本情報サービスのユーザIDとパスワードリスト114で正しいかどうか確認される。ユーザが入力したユーザID,パスワードが正しい場合、本情報サービスのメンバーズページ115を開くことができる。 【0025】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明によれば、オンラインで会員登録をするにあたり、情報提供サービスの情報種別と登録会員候補者の会員属性毎に会員登録用暗証コードを作成し、サービス提供者の抽出した登録会員候補者に会員登録用暗証コードを配布し、会員登録用暗証コードの配布を受けた登録会員候補者のみが会員として登録できるため、サービス提供者は提供するサービス情報に合致した候補者を抽出して、会員登録することができる。これによって、サービス提供者は、競合他社の登録を防止することができると共に、利用者により高度で、効率的な情報提供サービスを行うことができ、利用者とのより強い信頼関係を構築することができる。さらに、会員登録方法にネットワークを利用しているため、例えばパーソナルコンピュータといった既存の設備を流用することが可能であり、電子メールアドレスの登録を必須としているため、会員の重複登録を防止することができる。また、会員登録用暗証コードを配布されたサービス取次者が、登録会員候補者に打診して、登録希望があれば、登録会員候補者に代行して、登録作業を行うことができるので、サービス提供者の会員登録作業の負荷を軽減することができる。また、登録会員の追加収集を行う際には、サービス情報種別と会員属性に基づき分類された会員登録用暗証コードを用いて、登録会員実績を判断してより効果的な会員収集手段を決定することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006747 【氏名又は名称】株式会社リコー
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| 【出願日】 |
平成12年9月29日(2000.9.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100079843 【弁理士】 【氏名又は名称】高野 明近 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−108821(P2002−108821A) |
| 【公開日】 |
平成14年4月12日(2002.4.12) |
| 【出願番号】 |
特願2000−297936(P2000−297936) |
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