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【発明の名称】 コンテンツ配送管理システム、コンテンツ配送管理方法、及びコンテンツ配送管理プログラムを記録した記録媒体
【発明者】 【氏名】▲高▼田 信一

【氏名】山本 修一郎

【氏名】簗 栄司

【氏名】鈴木 将貴

【氏名】深澤 広明

【要約】 【課題】複数のコンテンツ被提供者に対して同一時刻にコンテンツ情報を公開することができるコンテンツ配送管理システム、コンテンツ配送管理方法、及びコンテンツ配送管理プログラムを記録した記録媒体を実現する。

【解決手段】配送スケジューリング装置1は、送信者sの通信装置2から提供されたコンテンツcm(m;1以上の整数)を記憶する。また、配送スケジューリング装置1は、受信者rn(n;1以上の整数)の通信装置3−nによって通信回線を介して行われる該記憶したコンテンツcmへのアクセスの可否を制御する。受信者rnは、通信装置3−nを使用してアクセス可能にされたコンテンツcmを取得する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 コンテンツ提供者から提供されたコンテンツをコンテンツ被提供者へ配送するコンテンツ配送管理システムにおいて、前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶し、前記コンテンツ被提供者によって通信回線を介して行われる該記憶したコンテンツへのアクセスの可否を制御する配送スケジューリング装置を具備することを特徴とするコンテンツ配送管理システム。
【請求項2】 前記配送スケジューリング装置は、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを可能にする日時を記憶し、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ配送管理システム。
【請求項3】 前記配送スケジューリング装置は、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを不可能にする日時を記憶し、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコンテンツ配送管理システム。
【請求項4】 前記配送スケジューリング装置は、前記コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス可能な公開領域とアクセス不可能な非公開領域とを有し、この非公開領域に前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶し、前記公開領域に対して前記非公開領域へのリンクを作成または削除することによって、前記アクセスの可否を制御することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかの項に記載のコンテンツ配送管理システム。
【請求項5】 コンテンツ提供者から提供されたコンテンツをコンテンツ被提供者へ配送する配送スケジューリング装置におけるコンテンツ配送管理方法であって、前記コンテンツ配送管理方法は、前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶する過程と、前記コンテンツ被提供者によって通信回線を介して行われる該記憶したコンテンツへのアクセスの可否を制御する過程と、を含むことを特徴とするコンテンツ配送管理方法。
【請求項6】 前記コンテンツ配送管理方法は、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを可能にする日時を記憶する過程と、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項5に記載のコンテンツ配送管理方法。
【請求項7】 前記コンテンツ配送管理方法は、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを不可能にする日時を記憶する過程と、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項5または請求項6に記載のコンテンツ配送管理方法。
【請求項8】 前記コンテンツ配送管理方法は、前記コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス不可能な非公開領域に、前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶する過程と、前記コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス可能な公開領域に対して、前記非公開領域へのリンクを作成または削除することによって、前記アクセスの可否を制御する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれかの項に記載のコンテンツ配送管理方法。
【請求項9】 コンテンツ提供者から提供されたコンテンツをコンテンツ被提供者へ配送する配送スケジューリング装置におけるコンテンツ配送管理処理を行うためのコンテンツ配送管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、前記コンテンツ配送管理プログラムは、前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶する処理と、前記コンテンツ被提供者によって通信回線を介して行われる該記憶したコンテンツへのアクセスの可否を制御する処理と、をコンピュータに実行させることを特徴とするコンテンツ配送管理プログラムを記録した記録媒体。
【請求項10】 前記コンテンツ配送管理プログラムは、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを可能にする日時を記憶する処理と、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御する処理と、をさらにコンピュータに実行させることを特徴とする請求項9に記載のコンテンツ配送管理プログラムを記録した記録媒体。
【請求項11】 前記コンテンツ配送管理プログラムは、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを不可能にする日時を記憶する処理と、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御する処理と、をさらにコンピュータに実行させることを特徴とする請求項9または請求項10に記載のコンテンツ配送管理プログラムを記録した記録媒体。
【請求項12】 前記コンテンツ配送管理プログラムは、前記コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス不可能な非公開領域に、前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶する処理と、前記コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス可能な公開領域に対して、前記非公開領域へのリンクを作成または削除することによって、前記アクセスの可否を制御する処理と、をさらにコンピュータに実行させることを特徴とする請求項9乃至請求項11のいずれかの項に記載のコンテンツ配送管理プログラムを記録した記録媒体。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを通信回線を介してコンテンツ被提供者へ配送するコンテンツ配送管理システム、コンテンツ配送管理方法、及びコンテンツ配送管理プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネット等の通信回線を介して、各種コンテンツを地域や時間に制限されることなく配送することが可能なコンテンツ配送管理システムが実現されている。従来のコンテンツ配送管理システムとしては、コンテンツが記録されたファイルを電子メールに添付して配送するものや、ファイル転送プロトコル(FTP)を用いて配送するものなどが知られている。この従来のコンテンツ配送管理システムは、コンテンツ提供者の通信装置から供給されたコンテンツをコンテンツ被提供者の通信装置に対して、通信回線を介して配送する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来のコンテンツ配送管理システムでは、コンテンツの配送に要する時間差から、複数のコンテンツ被提供者に対して同一時刻にコンテンツ情報を公開することが困難であった。また、複数のコンテンツ被提供者に対して期限付きのコンテンツ情報を提示する場合には、当該コンテンツを通信回線を介して公開することで情報を提示し、該期限後に、当該コンテンツを削除することで非公開としているが、公開するコンテンツが多数になるとその公開作業及び削除作業に多大な処理工数が発生してしまう。
【0004】本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、複数のコンテンツ被提供者に対して同一時刻にコンテンツ情報を公開することができるコンテンツ配送管理システム、コンテンツ配送管理方法、及びコンテンツ配送管理プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。また、簡易に、コンテンツの公開及び非公開処理を行うことができるコンテンツ配送管理システム、コンテンツ配送管理方法、及びコンテンツ配送管理プログラムを記録した記録媒体を提供することも目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、コンテンツ提供者から提供されたコンテンツをコンテンツ被提供者へ配送するコンテンツ配送管理システムにおいて、前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶し、前記コンテンツ被提供者によって通信回線を介して行われる該記憶したコンテンツへのアクセスの可否を制御する配送スケジューリング装置を具備することを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記配送スケジューリング装置は、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを可能にする日時を記憶し、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御することを特徴とする。請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記配送スケジューリング装置は、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを不可能にする日時を記憶し、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御することを特徴とする。
【0007】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかの項に記載の発明において、前記配送スケジューリング装置は、前記コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス可能な公開領域とアクセス不可能な非公開領域とを有し、この非公開領域に前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶し、前記公開領域に対して前記非公開領域へのリンクを作成または削除することによって、前記アクセスの可否を制御することを特徴とする。
【0008】請求項5に記載の発明は、コンテンツ提供者から提供されたコンテンツをコンテンツ被提供者へ配送する配送スケジューリング装置におけるコンテンツ配送管理方法であって、前記コンテンツ配送管理方法は、前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶する過程と、前記コンテンツ被提供者によって通信回線を介して行われる該記憶したコンテンツへのアクセスの可否を制御する過程とを含むことを特徴とする。
【0009】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、前記コンテンツ配送管理方法は、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを可能にする日時を記憶する過程と、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御する過程とをさらに含むことを特徴とする。請求項7に記載の発明は、請求項5または請求項6に記載の発明において、前記コンテンツ配送管理方法は、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを不可能にする日時を記憶する過程と、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御する過程とをさらに含むことを特徴とする。
【0010】請求項8に記載の発明は、請求項5乃至請求項7のいずれかの項に記載の発明において、前記コンテンツ配送管理方法は、前記コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス不可能な非公開領域に、前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶する過程と、前記コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス可能な公開領域に対して、前記非公開領域へのリンクを作成または削除することによって、前記アクセスの可否を制御する過程とをさらに含むことを特徴とする。
【0011】請求項9に記載の発明は、コンテンツ提供者から提供されたコンテンツをコンテンツ被提供者へ配送する配送スケジューリング装置におけるコンテンツ配送管理処理を行うためのコンテンツ配送管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、前記コンテンツ配送管理プログラムは、前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶する処理と、前記コンテンツ被提供者によって通信回線を介して行われる該記憶したコンテンツへのアクセスの可否を制御する処理とをコンピュータに実行させることを特徴とする。
【0012】請求項10に記載の発明は、請求項9に記載の発明において、前記コンテンツ配送管理プログラムは、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを可能にする日時を記憶する処理と、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御する処理とをさらにコンピュータに実行させることを特徴とする。請求項11に記載の発明は、請求項9または請求項10に記載の発明において、前記コンテンツ配送管理プログラムは、前記記憶したコンテンツに対するアクセスを不可能にする日時を記憶する処理と、該記憶した日時に従って前記アクセスの可否を制御する処理とをさらにコンピュータに実行させることを特徴とする。
【0013】請求項12に記載の発明は、請求項9乃至請求項11のいずれかの項に記載の発明において、前記コンテンツ配送管理プログラムは、前記コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス不可能な非公開領域に、前記コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶する処理と、前記コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス可能な公開領域に対して、前記非公開領域へのリンクを作成または削除することによって、前記アクセスの可否を制御する処理とをさらにコンピュータに実行させることを特徴とする。これにより、前述の配送スケジューリング装置がコンピュータを利用して実現できるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の一実施形態について説明する。図1は同実施形態によるコンテンツ配送管理システムの構成概要を示すブロック図である。この図において、符号1は、コンテンツ提供者から供給されたコンテンツc1〜cm(m;1以上の整数)をコンテンツ被提供者に対して配送する配送スケジューリング装置であり、その配送時刻の管理も行う。符号2は、コンテンツ提供者である送信者sが使用する通信装置であり、配送スケジューリング装置1へ供給するコンテンツcmを通信回線を介して送信する。符号3−1〜n(n;1以上の整数)は、コンテンツ被提供者である受信者r1〜rnが使用する通信装置であり、配送スケジューリング装置1から取得するコンテンツcmを通信回線を介して受信する。
【0015】図1に示すコンテンツ配送管理システムにおいて、配送スケジューリング装置1は、通信装置2から供給されたコンテンツcmをコンテンツ被提供者の通信装置3−nへ配送するが、この配送は、配送スケジューリング装置1に記憶されたコンテンツcmに対して、通信装置3−nからアクセス可能な状態にすることによって行われる。すなわち、受信者rnは、通信装置3−nを使用して、配送スケジューリング装置1からアクセス可能にされたコンテンツcmを取得することになる。また、配送スケジューリング装置1は、そのコンテンツ配送時刻の管理として、通信装置3−nに対してコンテンツcmをアクセス可能とする日時(公開開始時刻)及びアクセス不可能とする日時(公開終了時刻)の管理を行う。なお、配送スケジューリング装置1は、複数の通信装置2から各々供給されたコンテンツcmを各コンテンツcmの配送先の通信装置3−1〜nへ、それぞれ配送可能であるが、以下の説明においては、配送対象のコンテンツcmが通信装置2から供給されるものとする。
【0016】図2は、図1に示すコンテンツ配送管理システムの詳細な構成を示すブロック図である。この図に示す配送スケジューリング装置1において、符号11は、通信回線101、102−1〜nを介して、通信装置2及び通信装置3−1〜nと通信を行いデータを送受する通信制御部である。符号12は、通信制御部11により通信装置2から受信されたコンテンツcmの配送を管理する情報配送管理制御部である。符号13は、通信装置2から受信されたコンテンツcmを記憶する情報記憶部14とこの情報記憶部14に対して情報の蓄積管理を行う蓄積制御部15とを備えた情報蓄積・制御部である。なお、情報記憶部14は、通信装置3−nからアクセス不可能な非公開領域21と、通信装置3−nからアクセス可能な公開領域22とを有する。この非公開領域21には、通信装置2から受信されたコンテンツcmを記憶する領域がコンテンツcm毎に作成される。また、公開領域22には、各受信者rnに割り当てられた領域が作成される。符号16は、情報蓄積・制御部14に記憶されたコンテンツcmの配送時刻を管理するスケジュール制御部である。
【0017】なお、上記通信回線101、102−1〜nとしては、それぞれに電話回線や専用回線、あるいは、インターネットなどのコンピュータネットワークによって提供される通信回線などが利用可能である。
【0018】符号17は、スケジュール制御部16によって読み書きされる時刻管理テーブルであり、情報蓄積・制御部14に記憶されたコンテンツcm毎の配送のスケジュール情報を格納する。符号18は、情報配送管理制御部12及びスケジュール制御部16によって読み書きされる受信者管理テーブルであり、情報蓄積・制御部14に記憶されたコンテンツcm毎のコンテンツ被提供者情報(受信者情報)を格納する。
【0019】なお、上記情報記憶部14と、上記時刻管理テーブル17及び受信者管理テーブル18が記憶される記憶部とは、ハードディスク装置や光磁気ディスク装置、フラッシュメモリ等の不揮発性のメモリや、RAM(Random Access Memory)のような揮発性のメモリ、あるいはこれらの組み合わせにより構成されるものとする。また、これらの記憶部は、配送スケジューリング装置1に内蔵されるものであっても、図示しない他の装置(データベースサーバ)内にあり、配送スケジューリング装置1は、通信によりこれら記憶部にアクセスするものであってもよい。
【0020】なお、配送スケジューリング装置1の各制御部は専用のハードウェアにより実現されるものであってもよく、また、各制御部はメモリおよびCPU(中央処理装置)により構成され、各制御部の機能を実現するためのプログラムをメモリにロードして実行することによりその機能を実現させるものであってもよい。また、配送スケジューリング装置1には、周辺機器として入力装置、表示装置等(いずれも図示せず)が接続されるものとする。ここで、入力装置とはキーボード、マウス等の入力デバイスのことをいう。表示装置とはCRT(Cathode Ray Tube)や液晶表示装置等のことをいう。
【0021】なお、上記通信装置2、3−1〜nには、それぞれ周辺機器として入力装置、表示装置等(いずれも図示せず)が接続されるものとする。ここで、入力装置とはキーボード、マウス等の入力デバイスのことをいう。表示装置とはCRT(Cathode Ray Tube)や液晶表示装置等のことをいう。これら周辺機器を使用して、送信者s及び受信者r1〜rnは、コンテンツ内容等のデータの入力及び表示を行う。
【0022】図3は、時刻管理テーブル17の構成例を示す図である。この図3に示す時刻管理テーブル17においては、通信装置2から供給された各コンテンツcmを記憶する非公開領域21の領域識別子(領域ID)毎に、公開開始時刻と公開終了時刻とが登録される。この領域IDは、非公開領域21において各コンテンツcmを記憶する領域毎に付与される。また、公開開始時刻と公開終了時刻とがコンテンツ配送のスケジュール情報であり、公開開始時刻がコンテンツcmへのアクセスを可能にする日時を示し、公開終了時刻がコンテンツcmへのアクセスを不可能にする日時を示す。図4は、受信者管理テーブル18の構成例を示す図である。この図4に示す受信者管理テーブル18においては、領域ID毎に、その領域に記憶されるコンテンツcmの受信者を示す受信者識別子(受信者ID)が登録される。この受信者IDは、該当コンテンツcmの被提供者である受信者の識別子であり、各コンテンツcmの受信者情報を示す。なお、受信者IDとしては、電子メールアドレスやFTPで使用されるIPアドレスなどが利用可能である。
【0023】次に、図2〜図7を参照して、上述した図2に示すコンテンツ配送管理システムのコンテンツ配送管理に係る動作について説明する。図5〜図7は、配送スケジューリング装置1が行うコンテンツ配送管理処理の流れを示すフローチャートである。以下の説明において、配送スケジューリング装置1と通信装置2、3−1〜nは、それぞれ通信回線101、102−1〜nで接続されているが、これら通信回線101、102−1〜nを介してデータの送受が行われるものとする。
【0024】初めに、図5に示すフローチャートを参照して、送信者sがコンテンツcmを配送スケジューリング装置1に登録する動作を説明する。先ず、配送スケジューリング装置1は、コンテンツcmの登録作業を行う登録作業者の認証を行う。この登録作業者は、配送スケジューリング装置1のオペレータであってもよく、あるいは、送信者sであってもよい。なお、登録作業者が配送スケジューリング装置1のオペレータの場合には、オペレータは配送スケジューリング装置1の入力装置からデータ入力を行い、また、登録作業者が送信者sの場合には、送信者sは通信装置2の入力装置からデータ入力を行い、配送スケジューリング装置1へ送信する(ステップSP11)。
【0025】この認証後、情報集約管理制御部12は、登録作業者から入力されたコンテンツcm、受信者リスト、公開開始時刻及び公開終了時刻を受信すると、蓄積制御部15にコンテンツcmを入力し、蓄積制御部15は、非公開領域21にコンテンツcmを記憶する領域を作成して入力されたコンテンツcmを格納し、情報集約管理制御部12へコンテンツcmを格納した領域に付与した領域IDを通知する(ステップSP12、SP13)。次いで、情報集約管理制御部12は、この領域IDと受信した公開開始時刻及び公開終了時刻とをスケジュール制御部16へ入力し、スケジュール制御部16は、時刻管理テーブル17に、入力された領域IDと公開開始時刻及び公開終了時刻とを登録する(ステップSP14)。次いで、情報集約管理制御部12は、その領域IDと受信した受信者リストに記載された受信者の受信者IDとを受信者管理テーブル18に登録する(ステップSP15)。これにより、コンテンツcmの登録が完了する。
【0026】次に、図6に示すフローチャートを参照して、配送スケジューリング装置1が受信者r1〜rnに対してコンテンツcmを公開する動作を説明する。先ず、配送スケジューリング装置1のスケジュール制御部16は、定期的に時刻管理テーブル17を検索し、現時刻と一致した公開開始時刻があるか否かを判断する(ステップSP21、SP22)。ここで、スケジュール制御部16は、前回の検索時刻から現時刻までの間の公開開始時刻も一致した公開開始時刻とする。次いで、現時刻と一致した公開開始時刻があった場合、スケジュール制御部16は、この公開開始時刻の領域IDのコンテンツcmを公開対象とし、受信者管理テーブル18を検索して、当該領域IDに対応づけられた受信者IDを読み出す(ステップSP23)。
【0027】次いで、スケジュール制御部16は、蓄積制御部15に対して、領域IDと読み出した受信者IDとを通知して、当該コンテンツcmの公開を要求する。次いで、蓄積制御部15は、通知された各受信者IDの公開領域22に、通知された領域IDの非公開領域21へのリンクを作成する(ステップSP24)。このリンクによって、受信者rnは、通信装置3−nから各受信者IDの公開領域22にアクセスすると、非公開領域21に記憶されたコンテンツcmへアクセスすることができるようになり、コンテンツcmを取得することができる。これにより、コンテンツcmの公開が開始されたことになる。
【0028】次に、図7に示すフローチャートを参照して、配送スケジューリング装置1が受信者r1〜rnに対してコンテンツcmの公開を終了する動作を説明する。先ず、配送スケジューリング装置1のスケジュール制御部16は、定期的に時刻管理テーブル17を検索し、現時刻と一致した公開終了時刻があるか否かを判断する(ステップSP31、SP32)。ここで、スケジュール制御部16は、前回の検索時刻から現時刻までの間の公開終了時刻も一致した公開終了時刻とする。次いで、現時刻と一致した公開終了時刻があった場合、スケジュール制御部16は、この公開終了時刻の領域IDのコンテンツcmを公開終了対象とし、受信者管理テーブル18を検索して、当該領域IDに対応づけられた受信者IDを読み出す(ステップSP33)。
【0029】次いで、スケジュール制御部16は、蓄積制御部15に対して、領域IDと読み出した受信者IDとを通知して、当該コンテンツcmの公開終了を要求し、蓄積制御部15は、通知された各受信者IDの公開領域22から、通知された領域IDの非公開領域21へのリンクを削除し、通信装置3−nから非公開領域21に記憶されたコンテンツcmへアクセスすることができないようにする。また、蓄積制御部15は、非公開領域21に記憶されたコンテンツcmを削除する(ステップSP34)。次いで、スケジュール制御部16は、時刻管理テーブル17から公開終了対象の領域IDと該当公開開始時刻及び公開終了時刻とを削除し、また、受信者管理テーブル18から公開終了対象の領域IDと該当受信者IDとを削除する(ステップSP35)。これにより、コンテンツcmの公開が終了されたことになる。
【0030】上述した実施形態においては、配送スケジューリング装置1がコンテンツ配送時に、記憶するコンテンツcmに対して通信装置3−nからアクセス可能な状態にするようにしたので、受信者rn(コンテンツ被提供者)は、通信装置3−nを使用して、同一時刻に、そのアクセス可能にされたコンテンツcmを取得することができる。この結果、複数の受信者rn(コンテンツ被提供者)に対して同一時刻にコンテンツ情報を公開することが可能となる。
【0031】また、配送スケジューリング装置1が記憶したコンテンツcmに対するアクセスを可能にする日時(公開開始時刻)を記憶し、この記憶した日時(公開開始時刻)に従ってコンテンツcmへのアクセスの可否を制御するようにしたので、送信者s(コンテンツ提供者)は、コンテンツcmの公開日時を予め指定することができる。さらに、配送スケジューリング装置1が記憶したコンテンツに対するアクセスを不可能にする日時(公開終了時刻)を記憶し、この記憶した日時(公開終了時刻)に従ってコンテンツcmへのアクセスの可否を制御するようにしたので、送信者s(コンテンツ提供者)は、コンテンツの公開終了日時も予め指定することができる。これにより、配送スケジューリング装置1は、期限付きのコンテンツ情報の提示にも対処可能となる。
【0032】また、配送スケジューリング装置1が、受信者rn(コンテンツ被提供者)により通信回線102−1〜nを介してアクセス可能な公開領域22とアクセス不可能な非公開領域21とを有し、この非公開領域21に送信者s(コンテンツ提供者)から提供されたコンテンツcmを記憶し、公開領域22に対して非公開領域21へのリンクを作成または削除することによって、コンテンツcmへのアクセスの可否を制御するようにしたので、簡易に、コンテンツの公開及び非公開処理を行うことができる。
【0033】なお、上述した実施形態においては、配送スケジューリング装置1が公開開始時刻と公開終了時刻とを記憶し、これら時刻に従ってコンテンツcmへのアクセスの可否を制御するようにしたが、配送スケジューリング装置1は公開開始時刻及び公開終了時刻を記憶せず、コンテンツcmの登録後、すぐに公開するようにしてもよい。また、配送スケジューリング装置1は、公開開始時刻または公開終了時刻のいずれかを記憶してコンテンツcmへのアクセスの可否を制御するようにしてもよい。
【0034】次に、上述した本発明の実施形態を電子情報配送システムに応用した場合の構成例について説明する。図8は、本発明の一実施形態を応用した電子情報配送システムの構成例を説明するためのブロック図である。初めに、電子情報配送システムの基本構成について説明する。図8において、符号201は、電子情報配送装置である。符号202は、電子情報配送装置201を利用して、情報を提供する情報提供者である。符号203は、電子情報配送装置201を利用する利用者であり、情報提供者202が提供する情報を、パソコン上で動作するWebブラウザ231とインターネット接続可能な携帯電話232を使用して取得する。符号21aは、電子情報の配送処理を管理する管理部であり、電子情報配送装置201の運転を管理する運転管理部211と配送する電子情報の管理を行う配送情報管理部212からなる。符号21bは、配送処理部である。符号213は、配送情報管理部212において受けた情報提供者からの情報に対してフィルタ処理を施すフィルタ機能部である。符号214は、フィルタ機能部213によってフィルタリングされた情報を個別化する個別化機能部である。
【0035】符号215は、個別化機能部214によって個別化された情報を振り分けて配送する配送振り分け部である。符号216は、配送された情報の状態変化を記録する履歴情報ファイルである。符号217は、履歴情報ファイル216を参照して、配送された情報の状態を情報提供者202へ通知する履歴参照部である。符号218は、利用者203の属性情報が定義された利用者属性情報ファイルであり、利用者203毎に趣味や嗜好に関する情報が定義されている。符号219は、利用者毎に設けられたデータファイルを有する電子私書箱であり、情報提供者202から提供された情報は配送処理部21bによってこの電子私書箱に蓄えられる。符号220は、利用者203に対して情報を配送する配送サーバである。符号221は、携帯電話232を電子情報配送装置201に接続するために携帯電話接続ゲートウェイである。
【0036】次に、図8を参照して、電子情報配送装置201の基本動作を説明する。ここでは、情報提供者202が利用者203に対してダイレクトメールを送信することを例にして説明する。まず、情報提供者202は、ダイレクトメールの内容である電子情報を情報提供者202が所有するパソコン等を使用して作成する。ここで作成される電子情報とは、文書データ、画像データ、音データ等からなるデジタルデータである。そして、情報提供者202は、作成した電子情報を含むダイレクトメール発送要求を電子情報配送装置201へ送信する。このとき、情報提供者202は、電子情報を配送する場合の配送条件を合わせて電子情報配送装置201へ送信する。ここでいう配送条件とは、ダイレクトメールを配送する配送先を限定するための条件であり、利用者の年齢範囲や趣味、嗜好を指定して、この条件を満たす利用者に対してのみダイレクトメールを配送するために使用されるものである。
【0037】情報提供者202より送信された電子情報と配送条件は、配送情報管理部212によって受信され、配送情報管理部212内にこの電子情報は保持される。そして、配送情報管理部212は、内部に保持されている電子情報と配送条件をフィルタ機能部213へ出力する。これを受けて、フィルタ機能部213は、利用者属性情報ファイル218を参照して、受け取った配送条件に合致する利用者を抽出する。続いて、フィルタ機能部213は、配送条件に合致した利用者毎に電子情報を個別化機能部214へ出力する。ここで出力される電子情報は、配送条件に合致した利用者の数と同数だけ出力される。
【0038】次に、個別化機能部214は、フィルタ機能部213から受け取った電子情報に対して、利用者毎に必要な情報を付与してダイレクトメールの様式に変換する個別化処理を行う。この個別化処理では、宛先や差し出し人の情報を付与するとともに、予め決められたダイレクトメールの様式に電子情報をはめ込む等の処理が施される。ただし、ここでいう宛先とは、利用者203毎に設けられた電子私書箱219を特定するための私書箱IDである。
【0039】次に、個別化機能部214は、利用者毎に個別化処理が施された電子情報を配送振り分け部215へ出力する。これを受けて、配送振り分け部215は、個別化機能部214から受け取った電子情報に付与されている宛先(私書箱ID)に基づいて、振り分けを行い電子情報を電子私書箱219へ出力する。電子私書箱219は、この電子情報を受け取り、私書箱IDに基づいて該当するデータファイルへ蓄える。また、配送振り分け部215は、電子私書箱219へ電子情報を出力するのと同期して、配送サーバ220を介して、ダイレクトメールを配送した私書箱を所有している利用者203へダイレクトメールが届いたことを通知する。利用者203は、この通知を受けて、Webブラウザ231または携帯電話232によって、電子私書箱219に蓄えられている電子情報を取得する。これによって、情報提供者202から送信されたダイレクトメールが利用者203へ届くこととなる。
【0040】一方、電子私書箱219は、配送振り分け部215から電子情報を受け取った時点と、利用者203が電子私書箱219に蓄えられている電子情報を取得した時点で、その旨を示す情報を履歴情報ファイル216へ蓄える。情報提供者202は、ダイレクトメール発送要求を送信した後の任意のタイミングで電子情報配送装置201に対して、履歴情報参照要求を送信する。この履歴情報参照要求は、履歴参照部217によって受信される。これを受けて、履歴参照部217は、該当するダイレクトメールに関する履歴情報を履歴情報ファイル216から読み出して、その内容を情報提供者202へ送信する。
【0041】情報提供者202は、履歴参照部217から送信された履歴情報を取得し、内容を確認する。これによって、情報提供者は、発送を要求したダイレクトメールが何通発送され、その発送されたダイレクトメールが何人の利用者に見てもらったかを把握することができる。
【0042】なお、前述した説明では、配送条件を指定した場合の動作を説明したが、配送条件を指定せずに、予め私書箱IDを指定して直接電子私書箱219へ配送するようにしてもよい。
【0043】このように、情報提供者202は、電子情報配送装置201に対して、ダイレクトメールの内容と配送条件を送信するだけで、複数のダイレクトメールを送ることができる。また、配送条件に合致する利用者のみにダイレクトメールを送るようにしたため、効率よくメールの発送を行うことが可能となる。
【0044】次に、図2、図8を参照して、上述した図8の電子情報配送システムに対し、上述した図2に示すコンテンツ配送管理システムの実施形態を応用した場合の構成例について、図8の電子情報配送装置201と図2の配送スケジューリング装置1の構成上の対応関係に着目して説明する。図8の電子情報配送システムにおいて、電子情報配送装置201が配送スケジューリング装置1である。また、情報提供者202が送信者sであり、利用者203が受信者r1であるとする。情報提供者202は、通信装置2を有し、通信装置2は通信回線を介して電子情報配送装置201と接続される。利用者203は、通信装置3−1を有し、通信装置3−1は通信回線を介して電子情報配送装置201と接続される。電子情報配送装置201において、運転管理部211がスケジュール制御部16を具備し、配送情報管理部212が情報配送管理制御部12を具備する。電子私書箱219が情報蓄積・制御部13の情報記憶部14であり、配送処理部21bが蓄積制御部15を具備する。なお、通信制御部11は電子情報配送装置201に具備されているが図示していない。また、時刻管理テーブル17及び受信者管理テーブル18は、管理部21aに具備される。
【0045】上記本発明の実施形態を応用した図8の電子情報配送システムにおいて、電子情報配送装置201が、上述した図5〜図7の処理と同様なコンテンツ配送管理処理を行う。この結果、図8の電子情報配送システムにおいては、上記基本構成による効果に加えて、図2のコンテンツ配送管理システムの構成による効果も得ることができる。特に、複数の利用者203に対して同一時刻に電子情報を公開することができるようになるので、電子情報による公開入札など情報公開の同時性が求められるサービスにおいてより効果が大きい。
【0046】なお、上述した実施形態の利用方法としては、ネットワークを使用した多地点同時試験など、同一時刻に情報を公開して行う試験に利用可能である。
【0047】また、図2に示す配送スケジューリング装置1または図8に示す電子情報配送装置201が行う各処理を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによりコンテンツ配送管理処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フロッピー(登録商標)ディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
【0048】さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
【0049】以上、本発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、配送スケジューリング装置が、コンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶し、コンテンツ被提供者によって通信回線を介して行われる該記憶したコンテンツへのアクセスの可否を制御するようにしたので、配送スケジューリング装置1がコンテンツ配送時に、記憶するコンテンツをコンテンツ被提供者からアクセス可能な状態にすれば、コンテンツ被提供者は、通信回線を介して、同一時刻に、アクセス可能にされたコンテンツを取得することができる。この結果、複数のコンテンツ被提供者に対して同一時刻にコンテンツ情報を公開することが可能となる。
【0051】また、配送スケジューリング装置が、記憶したコンテンツに対するアクセスを可能にする日時を記憶し、該記憶した日時に従ってコンテンツへのアクセスの可否を制御するようにすれば、コンテンツ提供者は、コンテンツの公開日時を予め指定することができる。
【0052】さらに、配送スケジューリング装置が、記憶したコンテンツに対するアクセスを不可能にする日時を記憶し、該記憶した日時に従ってコンテンツへのアクセスの可否を制御するようにすれば、コンテンツ提供者は、コンテンツの公開終了日時も予め指定することができる。これにより、配送スケジューリング装置は、期限付きのコンテンツ情報の提示にも対処可能となる。
【0053】また、配送スケジューリング装置が、コンテンツ被提供者により通信回線を介してアクセス可能な公開領域とアクセス不可能な非公開領域とを有し、この非公開領域にコンテンツ提供者から提供されたコンテンツを記憶し、公開領域に対して非公開領域へのリンクを作成または削除することによって、コンテンツへのアクセスの可否を制御するようにすれば、簡易に、コンテンツの公開及び非公開処理を行うことができる。
【出願人】 【識別番号】000004226
【氏名又は名称】日本電信電話株式会社
【出願日】 平成12年10月3日(2000.10.3)
【代理人】 【識別番号】100064908
【弁理士】
【氏名又は名称】志賀 正武
【公開番号】 特開2002−108718(P2002−108718A)
【公開日】 平成14年4月12日(2002.4.12)
【出願番号】 特願2000−304149(P2000−304149)