| 【発明の名称】 |
RAID制御装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】石井 隆
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| 【要約】 |
【課題】特別に保護されるパーティションを作成・運用可能とし、また、メンテナンス用パーティションの障害発生に対する耐性を強化することが可能なRAID制御装置を提供すること。
【解決手段】ディスク上の第1の領域と第2の領域とに対するアクセス可/不可を設定するユーティリティの格納部位を設け、このユーティリティにより設定された情報を別途格納する。この情報に基づき第1の領域と第2の領域に対するアクセスを制御し、第2の領域へのアクセスを可と設定する場合には、第2の領域に格納されたメンテナンスユーティリティを、接続されたホストのメンテナンスに供する。これにより、第2の領域を特別に保護されたパーティションとして作成・運用することが可能になる。したがって、メンテナンス用パーティションの障害発生に対する耐性を強化することが可能となる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ディスク上の第1の領域と第2の領域とに対するアクセス可/不可を設定するユーティリティの格納手段と、前記ユーティリティにより設定された情報を格納するモードフラグ格納手段と、前記モードフラグ格納手段に格納された情報に基づき前記第1の領域と前記第2の領域に対するアクセスを制御するアクセス制御手段とを有し、前記第2の領域へのアクセスを可と設定する場合に、前記第2の領域に格納されたメンテナンスユーティリティを、接続されたホストのメンテナンスに供することを特徴とするRAID制御装置。 【請求項2】 それぞれが前記第2の領域を有する複数のディスクをアクセスするアクセス手段をさらに有し、前記アクセス手段は、前記それぞれの第2の領域に同一の内容を書き込む手段と、前記書き込まれた同一の内容のうち障害のあるものを除外していずれかを読み出す手段とを具備することを特徴とする請求項1記載のRAID制御装置。 【請求項3】 前記第1の領域に存在するブートデバイスをアクセスする手段と、前記ブートデバイスに異常がある場合に、前記モードフラグ格納手段の内容を前記第2の領域にアクセス可とするよう書き換えるとともに、前記第2の領域に格納されたブートデバイスからブートするよう制御する手段とをさらに有することを特徴とする請求項1記載のRAID制御装置。 【請求項4】 前記第2の領域へのアクセスを可とする設定をする場合に、前記第1の領域への書き込みを不可とする設定をすることが可能であることを特徴とする請求項1記載のRAID制御装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、高速・大容量・高信頼性のディスク装置を実現するRAID(redundant arrays of inexpensive disks)を制御するRAID制御装置に係り、特に、サーバ等の計算機システムのメンテナンスを行う場合に適用して好適なRAID制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】サーバ等の計算機システムをメンテナンスするには、ユーザが使用するオペレーティングシステム(以下、OSという。)に依存しない各種のユーティリティソフトウエア(以下、単にユーティリティという。)を使用する必要が生ずる場合がある。定期メンテナンスや障害発生時等でこのような必要が生じた場合には、メンテナンス用FDD(floppy disk drive)からユーティリティを起動してこれを使用する形態が採られてきた。 【0003】しかし、ユーティリティの数、容量が大きくなるにつれ、このようなFDDによるメンテナンスに代わり、ハードディスク上のユーティリティを用いるメンテナンス形態も取られるようになってきている。すなわち、システムの据え付け時にハードディスク上にメンテナンス用のパーティション(論理的に分離された領域)を作成し、そこに必要なユーティリティ群をインストールしておき、メンテナンス時にはそこから必要なユーティリティを起動してメンテナンスを行うというものである。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記のようなハードディスク上に設けられるメンテナンス用パーティションの作成は、通常のパーティションと同様に行われる。 【0005】したがって、ユーザの操作上の問題やユーティリティ実行上のソフトウエア的問題などからそのパーティションが削除されてしまうなどの可能性があり、また、その場合に障害発生に対する耐性は、通常のパーティションと同等程度である。 【0006】本発明は、上記のような事情を考慮してなされたもので、RAID制御装置において、特別に保護されるパーティションを作成・運用可能とし、また、メンテナンス用パーティションの障害発生に対する耐性を強化することが可能なRAID制御装置を提供することを目的とする。 【0007】また、RAID用のデバイスに異常が生じている場合に、メンテナンスモードからのブートを自動的になすことが可能なRAID制御装置を提供することを目的とする。 【0008】また、メンテナンスにおいてRAID用のデバイスが誤ってアクセスされ書き込まれるのを防止し、メンテナンスの信頼性を向上することが可能なRAID制御装置を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するため、本発明は、ディスク上の第1の領域と第2の領域とに対するアクセス可/不可を設定するユーティリティの格納手段と、前記ユーティリティにより設定された情報を格納するモードフラグ格納手段と、前記モードフラグ格納手段に格納された情報に基づき前記第1の領域と前記第2の領域に対するアクセスを制御するアクセス制御手段とを有し、前記第2の領域へのアクセスを可と設定する場合に、前記第2の領域に格納されたメンテナンスユーティリティを、接続されたホストのメンテナンスに供することを特徴とする(請求項1)。 【0010】アクセス制御手段は、モードフラグ格納手段の内容により第2の領域へのアクセスを可あるいは不可とするよう制御する。これにより、第2の領域を特別に保護されたパーティションとして作成・運用することが可能になる。したがって、メンテナンス用パーティションの障害発生に対する耐性を強化することが可能となる。 【0011】また、それぞれが前記第2の領域を有する複数のディスクをアクセスするアクセス手段をさらに有し、前記アクセス手段は、前記それぞれの第2の領域に同一の内容を書き込む手段と、前記書き込まれた同一の内容のうち障害のあるものを除外していずれかを読み出す手段とを具備することを特徴とする(請求項2)。 【0012】第2の領域が複数存在しそのそれぞれが同一の内容を保持する。これにより、その中に何らかの障害が発生した場合にも障害が生じていない第2の領域の内容を用いることができる。したがって、上記に増してメンテナンス用パーティションの障害発生に対する耐性を強化することが可能となる。 【0013】また、前記第1の領域に存在するブートデバイスをアクセスする手段と、前記ブートデバイスに異常がある場合に、前記モードフラグ格納手段の内容を前記第2の領域にアクセス可とするよう書き換えるとともに、前記第2の領域に格納されたブートデバイスからブートするよう制御する手段とをさらに有することを特徴とする(請求項3)。 【0014】これにより、デバイスに異常が生じている場合に、メンテナンスモードからのブートを自動的になすことが可能になる。また、例えば、第2の領域に状況表示ユーティリティを存在させておくことにより、これを起動し障害発生箇所の特定などを容易に行うこともできる。 【0015】また、前記第2の領域へのアクセスを可とする設定をする場合に、前記第1の領域への書き込みを不可とする設定をすることが可能であることを特徴とする(請求項4)。 【0016】定期メンテナンス時などには、RAID用のディスクに対して全面リードを行ないメディア異常のないことを確認する場合がある。このとき、上記の構成によれば、誤って第1の領域に書き込みがなされることがなくなり、メンテナンスの信頼性が向上する。 【0017】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。 【0018】図1は、本発明に係るRAID制御装置を実施する形態を示す構成図である。同図に示すように、このRAID制御装置12は、ホストシステム11に備えつけられて、RAID用のディスクを構成するディスク18、19、20、21を制御するものである。 【0019】ディスク18〜21は、それぞれ物理的に別個のディスクを表わしている。ここでは、一例として計4つとしているが特にその数に限定はない。また、論理ディスクの数は物理的な数とは関係しない。RAIDは、これらのディスク18〜21によりRAID用のディスクとし、ストライピング、ミラーリング、パリティチェック、ECC(error correction code)付加、パリティやECCデータの分散書き込みなどの手法の一部または全部を用いることにより高速・大容量・高信頼性のディスク装置を実現するものであるが、この技術については周知なので詳述はしない。 【0020】RAID制御装置12は、RAIDファームウエア13、アクセス制御ファームウエア14、モードフラグ15、構成設定ユーティリティ16、拡張BIOS17を有する。 【0021】RAIDファームウエア13は、上記で述べたRAID用のディスク18〜21を制御する通常の(従来からの)機能と、ディスク21に特殊な仮想デバイスを作成・運用する機能とを有する。なお、RAIDファームウエア13は、ROM(read only memory)に格納されて不揮発に保持され、実際に制御動作を行う場合にはRAM(random access memory)に書き移されて高速に動作可能とすることができる。 【0022】アクセス制御ファームウエア14は、上記の特殊な仮想デバイス、およびその他の通常領域に対するアクセス制限を行うためのものである。なお、アクセス制御ファームウエア14は、RAIDファームウエア13と同一のROM上に格納、および同一のRAMで動作させることができる。 【0023】モードフラグ15は、上記のアクセス制限などの動作モードを記憶するものである。この記憶された動作モードは、アクセス制御ファームウエア14が動作するときに参照される。なお、モードフラグ15は、不揮発性のRAMに保持され得、必要に応じて書き換えられる。 【0024】構成設定ユーティリティ16は、モードフラグ15の内容を書き換えるためのものである。なお、構成設定ユーティリィ16は、ROMに格納しておくことができる。 【0025】拡張BIOS(basic input output system)17は、RAID制御装置12をホストシステム11が制御するためのプログラム群である。システムの起動時に各種の初期化や設定なども行い、そのひとつとして異常ディスクをチェックしシステムに知らせる。なお、拡張BIOS17は、ROMに格納しておくことができる。 【0026】なお、この実施形態は、RAID制御装置12を、ホストシステム11に存在するスロットに挿入して使用する形態を想定しているが、この形態以外にも、RAID制御装置12を、ホストシステム11の外付けとしてホストシステム11との間に適当な通信ケーブル(SCSI(small computer system interface)など)を設けて接続する形態も考えられる。 【0027】その場合には、拡張BIOS17は外付けであることから設けられず、構成設定ユーティリティ16はホストシステム11側に設けることで同様の機能を果たすようにすることができる。 【0028】次に、図1に示した実施形態の動作について図2、図3を参照して説明する。図2は、この実施形態を運用可とするため最初に行う据え付けルーチンを示す流れ図である。 【0029】本実施形態では、特殊な仮想デバイスを作成するためディスク21に特殊領域の割り当てを行う。この領域の必要容量はホストシステム11により異なるので、まずその割り当てを行う(ステップ25)。より具体的には、構成設定ユーティリティ16を用いてユーザあるいはシステムの保守員が必要容量を指定する。これにより、ディスク21に指定された容量の特殊領域が作成される。 【0030】なお、このようにして作成された特殊な仮想デバイスは、通常時、モードフラグ15、アクセス制御ファームウエア14のはたらきによりホストシステム11からアクセスできない。 【0031】特殊領域が作成されたら、構成設定ユーティリティ16を用いてモードフラグ15を書き換えメンテナンスモードにする(ステップ26)。メンテナンスモードにすることにより、上記の仮想デバイスにアクセス可能となるから、ここで各種のメンテナンスユーティリティを仮想デバイスにインストールする(ステップ27)。このメンテナンスユーティリティには、デバイス異常時のブート用のソフトウエアを含むようにしてもよい(このようなブートについては後述する)。 【0032】メンテナンスユーティリティをインストールし終えたら、モードフラグ15を書き換えて通常モードに戻し、通常のRAID用のディスクの作成、それらのディスクへのOSのインストールなどの作業を行う(ステップ29)。 【0033】以上により、ディスク21上には特殊領域が作成され、その特殊領域には仮想デバイスが存在し、そのデバイスには各種のメンテナンスユーティリティがインストールされた状態が作られる。また、特殊領域以外には、通常のRAIDが構成される。 【0034】上記のように、通常時(すなわちモードフラグ15が通常時を示すとき)、特殊な仮想デバイスに対して、ホストシステム11からアクセスは不可となる。この通常時のアクセス不可とする方法をさらに説明するに、アクセス制御ファームウエア14がデバイスのID判別を行う方法を用いることができる。すなわち、特殊な仮想デバイス、そのほかの通常の仮想デバイス、ともに割り振られたIDを有する状況において、通常時においては、アクセス制御ファームウエア14がOSからのコマンドを監視し、アクセス対象が特殊な仮想デバイスのIDを示すとき非接続の旨のエラーを返すようにする。これにより、OSが接続デバイスをサーチする時点で認識されず、アクセス不可となる。 【0035】一方、メンテナンス時には、構成設定ユーティリティ16を用いてモードフラグ15を書き換えメンテナンスモードに移行させる。これにより、特殊な仮想デバイスにアクセスが可能となる。すなわち、特殊な仮想デバイスにインストールされているメンテナンスユーティリティを使用することが可能になるので、これによりメンテナンスを行う。 【0036】メンテナンス時、特殊領域以外の通常領域に対して誤ってアクセスがなされるのを防止する目的で、通常領域に対する書き込み禁止を設定するようにしてもよい。この書き込み禁止は、メンテナンス時の通常領域への書き込みを禁止する旨のフラグを構成設定ユーティリティ16によりモードフラグ15に設定することによりなすことができる。モードフラグ15に設定された書き込み禁止フラグにより、アクセス制御ファームウエア14は、OSからのコマンドを監視し、アクセス対象を示す仮想デバイスのIDが通常領域の場合にエラーを返すようにする。 【0037】図3は、拡張BIOS17が取り得る起動時の動作の一例を示す図である。 【0038】システムの起動時にホストシステム11のマザーボードBIOSからRAID制御装置12に対して初期化要求呼び出しがなされる。このとき拡張BIOS17がRAIDファームウエア13と通信することによりデバイスの異常がある場合にはその異常デバイスである旨が認識される(ステップ31)。 【0039】その後、マザーボードBIOSから拡張BIOS17に対してブートコネクションベクタールーチンの呼び出しがなされる。このとき、その所定のブートデバイスが上記の異常デバイスであるか否かが判定できる(ステップ32)。これにより、通常は、所定のブートデバイスによりブートがなされる。 【0040】所定のブートデバイスが異常デバイスである場合は、ステップ33において自動移行が設定されているかが判断される。自動移行が設定されていない場合は、特別な処理を行うことなく通常動作を継続する。この場合は、通常のOSブートは失敗に終わる。失敗に終わるだけであればさらに問題は生じないが、所定のデバイス以外のデバイスでブートがなされる可能性がある。 【0041】自動移行とは、上記のような所定のブートデバイスが異常デバイスである場合に、自動的にメンテナンスモードに移行させ、これにより、システムが特殊領域にある仮想デバイスによりブートを行うことをいう。この場合、自動移行させるか否かの設定は構成設定ユーティリティ16を用いて行われモードフラグ15に書かれている。また、特殊領域にある仮想デバイスには、ブート用のソフトウエアがあらかじめ格納されている。 【0042】モードフラグ15に自動移行が設定されている場合は、拡張BIOS17がモードフラグ15を書き換えメンテナンスモードに移行させる(ステップ34)。そして、本来のブートデバイスが実際にアクセスされたときに、デバイスIDを入れ替え、これによりシステムは、特殊領域の仮想デバイス(すなわちメンテナンス用パーティション)によりブートする(同)。 【0043】これにより、デバイスに異常が生じている場合に、メンテナンスモードからのブートを自動的になすことが可能になる。このメンテナンスモードからのブートでは、さらに、特殊領域に状況表示ユーティリティを存在させておくことにより、これを起動し障害発生箇所の特定などを容易に行うこともできる。 【0044】以上のようにこの実施形態によれば、通常時において、ホストシステム11からディスク装置の特殊領域が見えないようにされ、特殊領域に格納されたユーティリティが削除されるなどの不都合を防止することができる。また、メンテナンス時に特殊領域以外に対するアクセスを不可とすることも容易に行うことができ、メンテナンス動作により誤った書き込みがデバイスになされることがなくなる。 【0045】次に、図1に示した実施形態とは異なる実施形態について図4を参照して説明する。図4は、図1に示したものとは異なる、本発明に係るRAID制御装置を実施する形態を示す構成図であり、図1と同一の構成要素には同一番号を付してある。また、同一の番号を付したものの構成・動作説明を省略する。 【0046】この実施形態においては、物理的に異なるディスク41、42、43、44それぞれに、特殊領域41b、42b、43b、44bと通常領域41a、42a、43a、44aとが設けられる。 【0047】特殊領域41b、42b、43b、44bが構成する仮想デバイスはRAID制御装置12の下で単一のものであり、それぞれ同じ内容が書かれる。このようにすることで、ディスク41〜44に異常が発生した場合に読み出し可能なディスクを選択の上、データを読み出すことができる。したがって、ディスク異常時の信頼性が向上する。なお、このようなデータの読み出しはRAIDファームウエア13によりなすことができる。 【0048】また、この実施形態において、ディスクを増設する場合や交換する場合には、RAIDファームウエア13により自動的にディスク間でデータのコピーを行うようにする。これによれば、常に図4に示すような通常領域と特殊領域とが作成されることになる。 【0049】この実施形態においても図1に示したものと同様の作用および効果を奏し、さらに、上記のようにディスク異常時の信頼性を向上することができる。 【0050】 【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、アクセス制御手段が、モードフラグ格納手段の内容により第2の領域(特殊領域)へのアクセスを可あるいは不可とするよう制御するので、第2の領域を特別に保護されたパーティションとして作成・運用することが可能になる。したがって、メンテナンス用パーティションの障害発生に対する耐性を強化することが可能となる。 【0051】また、第2の領域が複数存在しそのそれぞれが同一の内容を保持する場合には、その中に何らかの障害が発生した場合にも障害が生じていない第2の領域の内容を用いることができる。したがって、上記に増してメンテナンス用パーティションの障害発生に対する耐性を強化することが可能となる。 【0052】また、第1の領域(通常領域)に存在するブートデバイスをアクセスしそのブートデバイスに異常がある場合に、モードフラグ格納手段の内容を第2の領域にアクセス可とするよう書き換えるとともに、第2の領域に格納されたブートデバイスからブートするよう制御するので、デバイス異常時においてメンテナンスモードからのブートを自動的になすことが可能になる。 【0053】また、第2の領域へのアクセスを可とする設定をする場合に、第1の領域への書き込みを不可とする設定をすることが可能であるので、誤って第1の領域に書き込みがなされることがなくなり、メンテナンスの信頼性が向上する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003078 【氏名又は名称】株式会社東芝
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| 【出願日】 |
平成12年9月27日(2000.9.27) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100077849 【弁理士】 【氏名又は名称】須山 佐一
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| 【公開番号】 |
特開2002−108708(P2002−108708A) |
| 【公開日】 |
平成14年4月12日(2002.4.12) |
| 【出願番号】 |
特願2000−295259(P2000−295259) |
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